璃奈「私、一人っ子だから、妹かお姉ちゃんがいれば1人で留守番していても寂しくなかったのかなって思う」

ダイヤ「そうですか…」

ダイヤ「私のことをお姉ちゃんだと思ってくれても構いませんわよ?」

璃奈「え、え…?」

ダイヤ「もちろん、璃奈さんが嫌ではなければの話ですけど」

璃奈「そ、そんなことない!ダイヤさんがお姉ちゃんだったら嬉しい…///」

璃奈「お、お姉ちゃん」

ダイヤ「ふふふ」