あなた「こ、これが…しずくちゃんのおっぱい…」ゴクリ
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1日練習の1時間休憩中に寝てしまったしずくちゃんを起こしにきたあなたちゃん
しかし目の前にはしずくちゃんのおっぱいが… しずく「むにゃ…」
あなた(余程疲れているのか、しずくちゃんはぐっすり眠ってる)
あなた(日陰で寝てるから周りに人もいない…)
あなた「つまりチャンスは今しかない!!」
しずく「ん、ふわぁ…どうしたんですか、大声だして…」
あなた「あ、ああ、しずくちゃん!もうすぐ休憩終わるから起こしにきたよ!」
しずく「えっ!?わたしいつの間にか寝てしまってたのですか?!」
あなた「別に平気だよ!疲れを取ることは大切なことだし!」
しずく「ありがとうございます!疲れも取れたので午後の練習も頑張ります!」
あなた「頑張ろう!」
…
あなた「ちきしょーーーー!!!!!」 じわじわと自分の身体を信頼する先輩にいやらしい目で見られてることを自覚していってほしい あなたは、わたしお淑やかな乙女です、百合の花のように穢れを知りませんって演技をした凶悪ムチムチドスケベおっぱいを触ることが出来るのか! オーフィーリアと同じくらい大切な先輩なんだから頼めば触らせてくれそう >>9
オフィーリアの名前を変える機能が欲しい
ぜひ欲しい >>15
なんか犬っぽくありませんよねぇ?ねぇ?何か足りませんねぇ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています