あなた「お〇んぽお〇んぽ楽しいな〜」
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※男体化エロ
「あなたくん」
あなた「……」
あなた「……」
あなた「……zzz」
歩夢「ねえ、起きて」
あなた「……むにゃ」
歩夢「起きて?、授業終わったよ」
あなた「……zzz」
歩夢「だめだこりゃ」
歩夢「あなたく〜ん、起きて」ゆっさゆっさ
あなた「……ん〜」
歩夢「聞こえてる? ほら、かすみちゃん待ってるよ」
あなた「ん……」 あなた「はっ」
あなた「歩夢ちゃん」
歩夢「も〜……やっと起きた」
歩夢「かすみちゃん待ってるよ」
あなた「ああ、そっか……もうお昼なんだ」
あなた「なんか課題出た?」
歩夢「うん、テキストのね、○○ページから〜……」
あなた「あー、わかった、あとで教えて」
歩夢「わかった」
あなた「……」
あなた「……歩夢ちゃんも来る?」
歩夢「うーん、遠慮しとく。私は教室で食べるよ」
あなた「そっか」
あなた「起こしてくれてありがとう」
歩夢「全然そんなこと、じゃあまたあとでね」 かすみ「……」
あなた「ごめんね、待った?」
かすみ「せんぱ〜い! 遅いですよう!」
あなた「ごめんごめん、寝ちゃっててさ」
かすみ「……む〜」
かすみ「歩夢先輩は来ないんですか?」
あなた「うん、教室で食べるって」
かすみ「あ、そうですか」
あなた「食堂空いてるかな?」
かすみ「学食の席たぶん埋まっちゃってますよ」
あなた「そうだよね〜、どうしよう、お弁当持ってきてないよね?」
かすみ「持ってきてないですよ…… かすみんそんなに食いしん坊じゃないです」
かすみ「空いてなかったら購買でパンでも買いましょ」 かすみ「やっぱ空いてないですね〜、券売機も行列」
あなた「購買かなぁ」
あなた「購買のパンあまり好きじゃないんだよなぁ」
かすみ「え〜、じゃあどうするんですか」
あなた「学校抜け出そっか」
かすみ「ええっ」
あなた「ほら、前言ってたラーメン屋」
かすみ「……抜け出して、怒られたりしないんですか?」
あなた「平気平気。門開いてるし。新1年生もそろそろやり始めるよ」 あなた「わ〜、久々に来た」
かすみ「よく来るんじゃないんですか?」
あなた「んー……いや、一年ぶりくらいかな?」
あなた「そもそもそんなに来たことないんだよね」
かすみ「ふうん」
かすみ「わ、もう来た」
あなた「ちゃっちゃと食べちゃおう」
かすみ「は〜い」 あなた「美味しかった?」
かすみ「はい! 美味しかったです〜、やっぱり学食のラーメンとは大違いですよね」
あなた「そうだよね」
あなた「ねえ、息くさいかな?」
かすみ「ぎゃーっ! やめてください!」
あなた「実際どう?」
かすみ「……くんくん……う〜ん、わかんないです」
あなた「かすみちゃん、ブレスケアある?」
かすみ「ありますよ〜、はい」
あなた「ありがと」もぐもぐ
あなた「それじゃ」
かすみ「は〜い、じゃあまた授業後に」 愛「お、ラーメン食べたね?」
あなた「うん、臭う?」
愛「ん〜、食べたってわかるくらい」
あなた「ワイシャツしばらく脱いどこう」
あなた「かすみも臭うのかな〜」
愛「中須かすみちゃん? かすみちゃんと行ったんだ」
あなた「うん、あっついの一生懸命食べてた」
愛「あはは、あの子可愛いよね〜」
歩夢「……」
歩夢「……」 かすみ「せんぱーい!」
あなた「ん」
かすみ「ごめんなさい、待たせちゃって」
かすみ「その、……ホームルーム長引いちゃって」
あなた「いいよいいよ、いつもこっちが待たせてるし」
かすみ「そんな、先輩の教室もう誰もいないじゃないですか」
あなた「ほんとだね、うとうとしてたら気がつかなかった」
かすみ「……ほんとにごめんなさい」
あなた「いいっていいって」
あなた「……」
誰もいない。愛さんはともかく、友人も、歩夢も。
課題出てるんだっけか。どこが出てるのか教えてもらってなかったな。 あなた「かすみちゃんこそ、良かったの」
かすみ「?」
あなた「たまには友達と帰ったりとかさ」
かすみ「あー……いいんですいいんです」
かすみ「いまは、その……あなたくん、との時間の方が大切ですから」
あなた「ふうん……」
あなた「……」
かすみ「……」
あなた「かすみちゃん、さては友達いないな?」
かすみ「むーーっ! そんなことないですっ!」
かすみ「ちゃんと2人は出来ましたから!……2人だけですけど」
かすみ「かすみんだって日々成長するんです!」
あなた「そっか」 かすみ「それでですね、今度のイベントが……」
あなた「あー、見た見た、せつ菜出るんだよね?」
かすみ「そうなんですよ、せつ菜ずいぶんビッグになりましたよね」
あなた「チケ取れるかな〜」
かすみ「いや〜どうでしょ、いかんせん箱が小さいですからね〜」
果林「〜♪」
あなた「!」
かすみ「!」
果林「!」
果林「あら、あなたくん、久しぶりじゃない」 あなた「あ、お久しぶり……です」
果林「やだ、そんなに畏まらなくてもいいじゃない……」
果林「他人行儀だなんて流石にショックよ……っと」
果林「……もしかして、あなたくんの彼女さん?」
あなた「あ、はい」
かすみ「……あの、中須かすみって言います、一年生の……」
果林「そう、私は朝香果林、よろしくね」
果林「と言っても、よろしくしちゃマズいかもしれないけれど……」
かすみ「あ、あはは……」 果林「ね、可愛い子ね」
あなた「あ、はい」
果林「そっか〜……」
あなた「……」
かすみ「……」
果林「……」
果林「あなたくん」
あなた「はいっ」
果林「今度は、泣かせちゃダメよ?」
あなた「……」
果林「邪魔してゴメンなさいね」 かすみ「……」
あなた「……」
かすみ「青のタイ……」
かすみ「……もしかして」
かすみ「今の方が」
あなた「うん」
かすみ「ほへえ〜……すっごく綺麗な人でしたね」
あなた「……」
かすみ「……」 あなた「行こっか」
かすみ「はい」
あなた「……」
かすみ「……」
かすみ「……泣かせたんですか?」
あなた「ええっ!?……いやあ、どうなんだろ」 僕たちが通うこの虹ヶ咲学園、通称ニジガクは大都会東京の青空青海輝くベイエリアに位置する、今を時めくスーパーマンモスハイスクール……でもスーパーサイエンスハイスクール……でもなく普通の共学の高校である。
部活動はそこそこ、進学もまあそれなり、という学校としての実績は至って平凡な高校。
だけど、校舎は綺麗で校則も授業も緩く、立地はお台場周辺とあまりにも強い。授業後はまあ遊べるよね。
教職員方には申し訳ないが、勉強してる暇なんかない。
全国どころか世界から観光客がやってくるレベルのレジャー・エンタメ施設やデートスポットに、敷地を完全包囲されていると言っても過言ではなく、友達や彼女を作れば、もう間違いなく薔薇色の青春が保証される。
謳歌しすぎて破産したり(やばい)単位を落として留年(もっとやばい)した生徒は数知れず……という恐ろしい噂もあるくらい。
つまりは高校生活を(主に遊びや恋愛で)朝から晩まで大騒ぎしたい生徒たちには人気の高校なのである……。
そしてもちろん女子が可愛い。 僕もこのキラキラ高校の恩恵にあずかり、例に漏れずなんだかんだリア充ライフを満喫している。
いま僕の隣を歩くのは、同じ高校の一個下の一年生の中須かすみちゃん。
僕の彼女です。ちっちゃくて可愛いでしょ。
だけど僕の容姿はそんなにイケメンということもなく、いたってふつう。
デートスポットやチャンスが多いから、見た目が普通でもこんなに可愛い彼女を作れるのだ。
かすみ「私せんぱいの顔けっこう好きですよ?」
ほんと?
かすみ「私はちょっとかっこいいと思うけどな」
そう?それは嬉しいな。
かすみ「ですから、自信持ってください」
ありがとう。かすみちゃんはいい子だね。 かすみ「えへへー♡ かすみんはいい子ですから」
かすみ「もっと褒めてくれてもいいんですよう!」
いい子だし、本当に可愛いよ。
かすみ「!」
かすみ「べ、別にそんなことないですよっ」
あるよ、超かわいい。
かすみ「うう……嬉しいけどちょっと恥ずかしい、です……」
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛……。
かすみ「わー!! もう可愛いって言うの禁止ですーーー!!!」 そんなこんなで2人歩いて辿り着いたのは、僕の下宿先。
学校から一駅二駅程度と通学には便利でいい場所なんだよね。
豊洲市場への移転やオリンピック競技会場の建設にともなう江東区全域の再開発で、最寄り駅周辺も整備され道路もなんか全体的に広い。
そこのマンションからは、有明となんちゃら埠頭をのぞむ首都高湾岸の夜景が抜群に映える。
夏にはレインボーな花火が。冬にはクリスマスイルミネーションが。色とりどりに街を照らすのだ。
これにはもう学校の女もイチコロで、これ目当てで家へ連れ込み放題。
……というのは、近年まるでタケノコのごとくニョキニョキ生えてきたリッチな超高層タワマン群の話であって、うちのようなかつての公団そのままのボロアパートとは関係ないのである……。
地震が起きたらうち周辺だけ崩壊するんじゃないかな……? あなた「ただいま〜」
かすみ「おじゃまします……」
あなた「どうぞどうぞ〜」
あなた「いやあ、相変わらず狭いしボロくてごめんね」
かすみ「いえ、かすみんはこれくらいのほうが落ち着きますよ」
かすみちゃんは部屋の隅にかばんを置き、備え付けのクローゼットをがらがらと開け、ハンガーを取り出して2人分のブレザーを掛けた。
あなた「じゃあ一生ここで暮らそっか」
かすみ「んふふ〜♪、さすがに一生はいやです」 性別はともかく学校も住んでる家も違ったらそれもうあなたちゃんじゃないじゃん かすみ「……」
ベッドに腰をかけると、かすみちゃんがちょこんととなりに座ってきた。
窓ガラスからは西日がきつく差し込み、少し暑い。
綺麗な夕焼けなんだけどな。
ぼーっと窓の外を眺める。
この部屋から何度も眺めた夕陽。
オレンジ色に染まる部屋。
あなた「……」
思い出したようにかすみちゃんの頭をぽんぽんと撫で、肩を抱き寄せる。
かすみちゃんは「ぬふふ〜♪」って声を出した。
かすみ「そんなまぬけな言い方はしてないです!」 あなた「お腹すいたな〜」
かすみ「夜ご飯どうしますか?」
あなた「カップラーメンでも買いに行こう」
かすみ「えー? おととい作り置きしておいたおかず残ってませんか?」
かすみ「あの量3日4日ぶんあったはずですけど」
あなた「あれね、全部食べちゃったんだ」
かすみ「え! あの量を」
あなた「美味しかったからつい」
かすみ「ん〜、ならしょうがないですね……」
かすみ「また私が作りますよ、だからあとで野菜買いに行きましょう」 かすみ「……」
かすみ「ねえ〜、くすぐったいです」
肩に続いて、脇腹を触る。
お腹をぷにぷにつついたり、つまんだり。
かすみ「やだ〜、やめてください」
じたばた暴れ、僕の手を払いのけようとするかすみちゃん。
かすみ「ねえ〜やだ〜、いやです」
あなた「〜♪」
追い出された手をそっと、かすみちゃんの胸へ。
かすみ「……っ!」
かすみちゃんの身体が一瞬びくっとなり、頬がほんのり紅潮する。
あなた「♪」
かすみ「あう……」
さっきまで払おうとしていた手を引っ込めて、かすみちゃんは動かず大人しくなった。 揉める程度の大きさのおっぱい。
かすみちゃんはウエストも細いから、アンダーも細く、胸も見かけよりはある。まあそのくらい。
あなた「……」
かすみ「……っ」
シャツのボタンを外し、脱がせようとした僕の手にようやくかすみちゃんの手が添えられた。
かすみ「……待ってください……」
あなた「?」
かすみ「その……キス……」
あなた「ん」
キスね。了解了解。
かすみ「……んっ……んんっ……」
かすみ「ん〜っ……!」
かすみ「…………っ」
かすみちゃんの小さくて柔らかい唇に唇を合わせた。
重ね合わせている間、ぎゅっと目を閉じて体をこわばらせるかすみちゃん。
湿度を含んだ生温かい鼻息が、僕の頬を通り抜けていく。 かすみ「ぷはぁっ……!」
あなた「……」
かすみ「ふあ……」
ぷにぷにの唇が離れる。
唾液が僕らの唇に糸を引き、なんかえっちだ。
かすみ「……」
あなた「ん……」
顔を僕の首元に埋め、しがみつくかすみちゃん。
そんなかすみちゃんの後頭部をそっとさすりながら、抱き締めた。
まるで息を止めてたかのようにかすみちゃんの心音が鼓動する。
かすみ「……っ♡」
かすみちゃんの押し殺した息がすうっと漏れた。 あなた「いい?」
かすみ「……」
こくこく、とかすみちゃんがうなずく。
抱き寄せて、優しくベッドに押し倒せば、かすみちゃんは顔を横に背けた。
自分が脱がされるところを見るのは恥ずかしいのかな。
残りのボタンを外し、リボンを取って、表れたキャミソールを更にめくる。
かすみ「……っ!」
白い肌、小さなおへそ。へこんだお腹。
さてはちゃんと食ってないな。
かすみ「んんっ……!」
直に素肌に触れる僕の指に、かすみちゃんはなおさら身体を強張らせ、よじらせた。 あなた「……」
ライムグリーンのブラ。
総レース編みで、可愛いリボンの3つ着いた可愛い下着だ。
毛玉は付いていない。丁寧に手入れしてるんだろうな。
そんなブラにはあまり目もくれず、指を下へ忍び込ませる。
かすみちゃんのおっぱいに指がふにっと沈み込む。
一応ちゃんとあるおっぱい。
かすみ「うう……」
かすみちゃんの数少ない脂肪はここにまとまっていた。
あなた「……」
かすみちゃんのおっぱいをもみもみもみもみふにふにふにふに。
かすみ「……っ!」
あなた「ん〜」
胸の周りからぜい肉をかき集め、おっぱいに集めてから、揉む。柔らかい。
ぷにぷにぷにぷに。
かすみ「う〜っ」
乳首も乳輪も小さめ。ってことはまだまだ胸も発展途上なのかな。
彼氏としては、是非とも大きくなってほしいよね。 あなた「……」
かすみ「〜〜〜ッ!」
ピンクの乳首に、そっと口をつける。
なぜか抗えないもの。女の乳首。
唾液をふんだんに含ませ、舌で転がしたり舐め回して、一気に吸い付く。
あなた「ちゅう〜っ、じゅぱっ……」
かすみ「んん〜っ……!」
かすみちゃんはまた顔を背け、顔を手で隠す。
あなた「?」
かすみ「いや、その、これほんとに恥ずかしいんですよ……」
かすみ「……吸って何の意味があるんですかぁ」
あなた「美味しいもん」
あなた「やだ?」
かすみ「……」
かすみ「……も〜、好きにしてください」
じゅぢゅるるっ! じゅるるるるっ!!
かすみ「〜〜ッ! ……やああっ……!」 いつも、始めはあれほど恥ずかしがっていても、慣れてしまえば隠さなくなる。
かすみ「……ひんそーでひんにゅーでちんちくりんだから、脱がされるのも恥ずかしいんです、やっぱり」
かすみ「でもなんか、途中からまあいいやってなっちゃうんですよね」
そうなんだ。
シャツもキャミもブラも剥ぎ取られたかすみちゃんは、おっぱい丸出しで僕が脱ぐのをじーっと見ていた。
かすみ「……」
かすみちゃんは上を、僕は下だけを。
かすみちゃんは、僕の股の間のそれをじーっと見つめていた。
あなた「舐めてくれる?」
かすみ「……」
かすみ「……はい」 髪をかき分け、目を閉じて、かすみちゃんはぱくり、とちんぽこを咥えた。
あなた「……」
眼福だ。
可愛い可愛いかすみちゃんが男のちんぽこをしゃぶっている。
綺麗になったね、かすみちゃん。
お目々ぱっちり笑顔の可愛い声も可愛いかすみちゃんが性器をしゃぶって吸って舐め回すという変態的な行為をしている。
かすみちゃんのクラスメイトの男どもも羨ましかろう。
お前たちのアイドル、お前たちの大好きなかすみちゃんはいましょうもない先輩のお○んぽを咥えさせられているのだ。
かすみ「んん……ちゅっ……ぺろっ」
先端をちろちろ。裏筋をちろちろ。
こんなところを舐めてくれるんだよね。
こんなに可愛い子がさ。征服感がたまらないよね。 もにょもにょもにょ、と動く口元。
……まあ、イくとかそういう気持ち良さはないけど。
かすみ「ふぁ……はむ……んん〜っ」
あなた「……」
こういうのは回数を重ねないと上手くならないからさ。
今度特訓しようね、かすみちゃん。
かすみ「んちゅっ……あむ、はむっ……」
あなた「あーっ」
……いや、でもこれはこれで初々しくてとてもいいよ。
気持ちが大事だから、かすみちゃんが一生懸命ご奉仕してくれているのが伝わってくる、それだけで充分なんだよね。
だから滅茶苦茶気持ちいいよ。
がちがちに勃ったし、我慢汁めちゃ出る。
かすみ「んぐ……ぷはっ……しょっぱいです〜……」
ありがとう、かすみちゃん。
頭を撫でてやるし、キスもしてあげる。 かすみ「……」
腰を持ち上げて、かすみちゃんのぱんつを脱がすとき、かすみちゃんはやっぱり顔を背ける。
あなた「……」
かすみ「……あう」
使い込んでないきれいなおま○こ。(当たり前だ)
中指の先を当てると、くちゅりといい水音がした。
かすみ「……っ!」
つぷん、と指を奥まで挿入する。
かすみ「……ん、んんっ……!」
膣の上側を、指の腹を軽く当てて撫でる。
かすみ「んんん〜っ……!」
かすみ「は〜っ、は〜っ、は〜っ……」
あなた「……」
ちゃんと前戯してあげるつもりだったけど、一刻も早く挿れたくなってしまった。
というか、さっきあんなに勃たせてもらったのだからすぐに挿れなければ勿体ない。 ……前戯もまともにしてあげられない早漏でごめんなさい、でも本当に早く挿れたいんです。
そんなことを思いながらちんぽこをかすみちゃんのおま○こにくちゅりと押し当てる。
ちんぽこを軽く擦り、ぐちゅっぐちゅっといういやらしい音が響いた。
かすみ「……っ」
あなた「……」
かすみちゃんの、ヤられちゃうんだという表情。
愛おしさと、気持ちよさと、……少しの恐れの入り混じった顔。
あなた「……ッ!」
そんなかすみちゃんの表情に圧倒的支配欲を満たされる。
そのまま、僕はかすみちゃんの膣内へ躊躇なく挿入した。 ずにゅにゅにゅにゅっ……!!!
かすみ「〜ッッッ!!」びくびくっ
かすみ「…………っ」
かすみ「はーっ、はーっ……はーっ♡」
あなた「……気持ちいい……」
性器と性器の密着、結合。お互い敏感な器官で、お互いを感じ合う。
かすみ「〜ッ♡♡♡」
生挿入は彼氏彼女の特権なのである。
あなた「ふっ……ふっ……!」
かすみ「ううっ……、あっ」
挿れて直ぐ、本能のままに腰を動かす。
早速に肉棒でずにゅにゅにゅにゅっと貫かれたかすみちゃんは全身をぶるぶるっと震わせた。
身体もま○こもちっちゃいのに、男のおんちぽを、男の全体重を受け入れる姿は、あまりにも健気だ。
かすみ「はーっ♡……はーはーっ」
あなた「……かすみちゃんっ」ずちゅっずちゅっ
かすみ「ふああっ……っ」
かすみちゃんの身体に何度も倒れ込みながら、かすみちゃんの身体をぎゅーーーっと抱き締める。
気持ち良すぎて、力の加減ができないよ。
かすみちゃんは痛くないかな? あなた「痛くない?」
かすみ「だいじょうぶ……ですっ……」
かすみ「ああっ♡」
あなた「……っ!」ずちゅっずちゅっずちゅっ!
なんとか捻り出した理性で、かすみちゃんの身体を案じた。
でも、かすみちゃんがそんな嬌声を出したせいで、理性はまたもやどこかへ飛んでいってしまった。
あなた「あーっ」
もはやリズムなどそっちのけで、とにかく速く腰を振る。
ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ。
かすみちゃんの愛液と僕の我慢汁が混ざり合って、みだらな音が響き渡る。
これがSEXの音らしい。なんて下品なんだ。
かすみ「やんっ……! やっ、やああっ、ああっ♡」
でもかすみちゃんの声は本当に可愛いよ。 今度は脚を持って腰を打ち付ける。
かすみ「んん〜っ! やああっ、ああっ♡」
かすみ「……ゔっ♡ やだっ……♡ や"っ」
かすみちゃんとも色んな体位を試さないと。
膣の色んな場所をちんぽこで刺激してあげないと。
子宮口をガン突きできる体勢。お尻側を刺激する体勢。膣壁がカリに引っ掛かる体勢。
かすみ「ああ"っ♡ ……あっ、……ふうっ、はぁっ♡」
あなた「……」
そのまま僕も仰向けに倒れ込み、かすみちゃんに上に乗っからせる。
疲れたときの騎乗位だ。
かすみ「……あ"ああ"っ♡ あっ♡ んん"っ♡ んっ♡ んん〜っ!」
自分から動いてくれないから、下から跳ねるように突き上げる。
ベッドの弾力を利用して、とにかく突く。
かすみ「くっ……♡ あああっ、んん"〜っ、あうっ♡」 ちっちゃいけれど女の身体だ。
おっぱいは膨らんで、腰回りだって広くなっている。
小学生じゃなくて大人の身体だ。
JKの身体って言うのが1番適切かもだけど。
かすみ「ああっ♡ あっ♡ あっ♡」
ぱんぱんぱんぱんっ!
かすみ「激しっ♡ んんっ……! うう"っ……♡ あッ!」
バックでガンガン突く。
逃げようとするかすみちゃんの両手を抑えて逃がさない。
あるいは腕ごと抱き締めてやはり逃がさずに突きまくる。
かすみ「んん〜っ♡ う〜っ、……や"っ♡ やぁっ、やああっ♡」
あなた「……ッッ!!」
この身体は僕のものだ。
"僕の身体"を乱暴にまさぐる。
この指も、乳も、首も背中も。
かすみ「ふあぁっ♡ あ"っ、あっ……、あああっ、あ〜っ♡」 かすみ「〜ッッッ♡♡♡♡」ぞくぞくぞくぞくっ
あなた「はあっ……はあっ……!」ぱんぱんぱんぱんっ
うつ伏せのかすみちゃんを上から何度も犯す。
かすみちゃんの小さなお尻の弾力に負けないように、奥深くまでちんぽこを突き刺す。
あなた「はぁ……はぁ……っ!」ぱんぱんぱんぱんっ!
かすみ「んん〜っっ!!!」
枕に顔を伏せて、必死に声を抑えるかすみちゃん。
確かに嬌声は聞こえない。
息漏れのような喘ぎ声しか聞こえない。
……聞こえないなら、もっと激しく。
腕を掴まれて抵抗できないかすみちゃんを徹底的に犯す。
ぱんぱんぱんぱんっっ!!
かすみ「〜ッッ♡ ……くん"んっ、ん〜っ♡ ッッッ♡♡♡」
かすみ「あ"っ♡ あ"っ♡ うぐっ……くうっ♡ んん"っ♡♡」
かすみ「〜〜〜っ、つうううっ♡ ああっ♡♡ あ
〜っ♡♡」
あなた「あ〜っ、やばっ」ぱんぱんぱんぱんっ
ああ、でももう限界かもしれない。
なぜならま○こにちんぽこを挿れるのは気持ちがいいから。
かすみちゃんにちんぽこを挿れるのはマジで気持ちがいいから。 正常位に戻って、かすみちゃんに覆い被さる。
あなた「いきそ……っ」
かすみ「はぁっ……♡ んんんっ、あっ……ああっ♡」
かすみちゃんに脚をがばっと開かせ、ラストスパートをかける。
あなた「イく……イく、イくっ」
あなた「いくっ、いく、イきそうっ」
あなた「出すっ……! 出すね、かすみちゃんっ」
かすみ「……ッ♡ ……くんっ、……あなたくん……っ♡」
あなた「ああ……っ!」
かすみ「〜〜〜ッッ♡♡」ぎゅっ
びゅるるるる〜っ! びゅるる〜っ!!!
抱き締め返すかすみちゃんの身体に包まれながら射精する。
あなた「っ……ああ……っ」どくんどくん
かすみ「はぁー……っ♡ んんっ……」
かすみちゃんの腰へ打ち付けるたびに出る精液が、膣内へどくどくと注がれていく。
最高に気持ちいい。
生中出しは、相思相愛の特権なのである。 あなた「……」
かすみ「……♡」
長いキスを終えて、僕たちは見つめあった。
そしてどちらからともなく、2人でくすくす笑い合う。
あなた「痛くなかった?」
かすみ「えへへ、痛くなかったですよ」
あなた「気持ちよかった?」
かすみ「ん〜、……ちょっとは♡」
かすみ「……よさが、わかってきたかもです」
あなた「かすみちゃん〜っ」
初めてのとき(といってもついこの前だけど)、あれほど痛がっていたかすみちゃんもついに気持ち良くなってきたのか。 あなた「そっかー、かすみちゃんはもうとっくに処女じゃないんだもんね」
かすみ「うー、誰のせいです」
あなた「いたた」
かすみちゃんにほっぺをつねられる。
両手で両ほっぺをつねって、ぐりぐりと。だいぶ痛い。
かすみ「……私だってこんなに早く卒業するつもりじゃなかったんですよ」
かすみ「周りの子もそんなに経験した娘、多くないですし」
かすみ「……学年上がるとそうでもないみたいですけど」
あなた「う〜ん」
それはね、かすみちゃん。遅かれ早かれってやつなんだよ。
かすみ「むむ」 可愛い女の子は中高校生の時でも、あらゆる男からアプローチを仕掛けられるし、そうなればいずれ誰かと付き合うだろう。
もちろん貞操観念があれば、付き合ってすぐセックスって訳ではない。
むしろセックスはしたくないって思うかもしれない。
セックスは怖いもの、痛いもの。病気や妊娠なんかのリスクの大きいもの。
多少性的な関心はあれど、そういった不安が上回るから、中学生のうちはセックスはしない、とかSEXは高校卒業してからね、とか。
こう言ってヤり渋る処女は少なくない。
こんな娘を真面目な娘と言うんだろうね。
でも彼氏側はそうではない。
男は中学生のうちから性欲ビンビンだから、せっかくできた彼女の身体をとにかく触りたい。
手を繋ぎたいし、キスしたいし、おっぱいをしゃぶりたいし、SEXしたい。
普段から、さらに言うと付き合う前からそんな暴走しそうな欲望を常に抑え込んでいる。
……実はね、僕も初めてかすみちゃんと手を繋いだとき、勃起してたんだよ?
かすみ「え"っ」 ところで、お付き合いしていると、彼氏の家でデート、なんて機会があるかもしれない。
女子側は単に相手のお家へやお部屋がどんな風なのか気になって、行ってみたいだけだから、真面目な女子でも行ってもおかしくないよね。
かすみ「……まあ」
まあ側から見れば、彼氏彼女の家に行くってそういうことなんだけど。
かすみ「う"……」
そして、爆発寸前の彼氏とふたりきりになる。
あとはもう、ハグ、キスから始まって、身体中触られて、下着の中にまで手を伸ばされて。
かすみ「……」
したいしたいしたいって言う彼氏に、ほとんど無理やり脱がされて。
かすみ「……」
お互い裸で抱き合って、もうあとは流されてシてしまう。
そうして結局この年頃に初めてを経験する、いや経験させられるのだ。
かすみ「……ねえ〜、なんだかすっごく身に覚えがあるんですけど!」 つまり、可愛いければ中学生高校生のうちに無理やりヤられてしまう。これは可愛い女の子の宿命なのだ。
かすみ「そーいうもんなんですかね……」
そーいうもんです。
あなた「もし、今と全く違う生活をしてたとしても」
僕でない誰かと付き合って、恋愛していたとしても。
あなた「かすみちゃんはすっごくかわいいから」
あなた「どうあっても高校生のうちに処女じゃなくなってたよ」
かすみ「……うーん、なんか変な感じです」
あなた「本当はセックスするの嫌だった?」
かすみ「ん……」
かすみ「せんぱいだから、別に……いいですけども」 かすみ「……」
かすみ「先輩は、そんなにえっちがしたいんですか?」
あなた「そりゃしたいよ」
かすみ「えー」 2人で服を着て、外へ出た。
不思議な気分だ。
さっきまで室内で裸だったかすみちゃんが、ぶかぶかのパーカーを着て外を歩いている。
かすみ「なんか、丁度いい時間になりましたね」
スーパーまでへの道のりを、ぐるーっと回り道。
日が長くなったとはいえ、気がついたらもう真っ暗だ。
TOKYOだけど、新宿とか渋谷みたいな明るく騒がしい繁華街ではないから、暗いところは閑散として本当に暗い。
かすみ「あったかくなりましたね〜」
あなた「ね、薄着でもよかったかもね」
だからこそ、夜景が映えるんだろうね。
水辺公園を渡る橋から見える眺め。
タワマンの明かりと、水面からの反射光が幻想的に僕らを包む。
かすみ「うわ〜、きれい♪」
あなた「資本家の灯りだねえ」
かすみ「なに言ってるんですか」 かすみ「♪」
あなた「なにつくるの?」
かすみ「そうですね〜」
かすみ「うどんとお肉とお野菜買って煮るだけ……かな?」
かすみ「だから、ねぎと白菜と〜お豆腐と〜……」
あなた「しいたけ」
かすみ「う〜ん、ありです!」
かすみ「あと今日お肉安い日でしたよね、だから〜……」
あなた「あと揚げ物も」
かすみ「油っこいものはだめです!」
あなた「じゃあプリン」
かすみ「う〜ん…………あり!」 帰り道には、別の公園をつっ切った。
団地に隣接し、古びた遊具が並ぶ、デートスポットでもなんでもないただの公園だ。
僕の生活には一番雰囲気が近いかな。
かすみ「重くないですか?」
あなた「大丈夫だよ、このくらい」
あなた「ほら、全然片手でも持てちゃう」
錆びたブランコが風で音を鳴らして揺れる。
かすみ「あ……この公園」
かすみ「こんなとこにあったんですね」
あなた「いつもこっちからは通らないもんね」
どこかの家から漂う晩ごはんの香り。
お腹が空いたなあ。
あなた「……♪」 かすみ「かすみん手持ち無沙汰ですし、やっぱ持ちますよ」
あなた「へいき」
かすみ「え〜、結構な重さでしたよ」
あなた「かすみちゃんは力弱いからね」
あなた「簡単に押し倒されちゃうし」
かすみ「ぐぬぬ〜!」
あなた「……でも、こっちの手が空いてるかな」
かすみ「!」
かすみ「……えへへ〜♡」
あなた「……」
かすみ「〜♪」
かすみ「あ、そうだ」
かすみ「おうち帰ったら洗濯機回していいですか? 私の下着とブラウス一緒に洗って乾燥機かけてほしいです」
あなた「いいよ」
かすみ「ネットありましたっけ?」
あなた「え? わかんない、探せばあるんじゃない?」 家に帰ってから僕らは洗濯機を回し、一緒にご飯を作り、つまんないテレビを見ながら食べ、ちょっといちゃつく。
おやつのプリンを食べるときでもいちゃついて。
お風呂を沸かして、一緒に入ってそこでもまたいちゃついた。
かすみ「かすみんクレンジングするので、先出ちゃっててください」
あなた「わかった」
−−−−
あなた「……」
あなた「……」
あなた「……そういえば」
あなた「……」prrrrrrr
かすみ「せんぱ〜い、お風呂上がりましたよ」
あなた「……」
かすみ「……」
かすみ「む〜……」
あなた「出ないや」
かすみ「彼女の前で他の女に通話かけるなんて、いい度胸してますね……いくら歩夢先輩だとはいえ」
あなた「……」
出ないし、既読も着いてない。
あなた「……」
はあ、脳が破壊されるなあ。 あなた「……」
かすみ「ぷいっ」
あなた「……」
あなた「……もっかいセックスさせろ!」
かすみ「ぎゃーーっ」
2回戦、3回戦は日付が変わってだいぶ経ってから終結した。
あなた「……zzz」
かすみ「……」
昼間あれほど寝たのに、睡魔は容赦なく襲ってくる。
女の子に寝かしつけられれば尚更だ。
かすみちゃんが身体の精子を拭き取ったり、"しず子"やら"りな子"とやらにメッセージを送っている間に、僕はいつの間にか眠ってしまっていた。 1話終わり
画像は本編とは特に関係のないイラストです ぽむがやられちゃってるシーンもきちんと詳細に書いたら評価する ついでに言えば俺が好きなスクールアイドルが大好きで頑張ってるかすみんでもないな >>65
まさしくキャラを側でしかみてないってわけだ
コーギーやめざしのがマシなレベル ボクっ娘ふたなりにしか見えないのはラ板に毒されすぎたから 次の日のこと。
「なんちゃらかんたゃら」
歩夢「ふふっ、そうなんだ〜」
「それでさ、うんたらかんたら」
歩夢「あはは」
「そんでな、なんとかかんとか」
あなた「……」
あなた「……」
菜々「あの、ちょっといいですか?」
あなた「?」 あなた「……」
あなた「はあ、今日も疲れたなぁ……」
昨日は夜更かしをしてしまったし、授業は眠れないものばかりだった。
あなた「……」
憂鬱な1日だったなあ。
今年のクラス、あんまり好きじゃないかもしれない。
あなた「歩夢ちゃんと同じクラスになれたのは良かったけどさ……」
あなた「……」
居残りもさせられてしまったし、帰ってさっさと寝よう。 あなた「……?」
あなた「開いてる?」
下宿先のドアに鍵がかかっていない。
閉め忘れたんだっけ?それとも。
あなた「かすみちゃん、来てるのかな……?」
あなた「……ただいま〜」
誰かいるかもしれないから、一応声を掛ける。
……泥棒とかだったら嫌だなあ。
あなた「……」
あなた「!」
しずく「あ……」
紺色のベストと一年生着用の黄色のタイ。
しかし、そこにいたのはかすみちゃんではなく名前も知らない一年生の女子で、居間に正座でちょこんと座っていた。 入学以来最大のピンチ到来。
いや2番目かな? ……なんて場合ではなくて。
しずく(ど、どうしよう)
かすみさんにお呼ばれして初めて来た家(ただしかすみさんの家ではない)で、その家の中で1人きりになって、帰宅した家主と遭遇。初対面。
私は一方的に知ってるけど。
でも私も目の前の人もすごく焦ってる。
うう、かすみさん……。
お願いだから早く帰って来て〜! あなた「……」
あたふたしていると、家主がスマホを操作しだした。
も、もしかして警察!? にわたし、通報されちゃうの!?
いやでもそうだよね、だってこの状況どう考えてもおかしいもん。
しずく「あ、あのっ! 私、その」
あなた「え!? あ……だいじょうぶだいじょうぶ」
あなた「かすみちゃんから連絡もらってる……から」
しずく「そ、そうなんですか、……ごめんなさい、勝手に入って」
あなた「いや、いいよ、気にしないで」
しずく「……」
あなた「……」 なにか話しかけるのもおかしいかな?
名前くらいは言うべき?
でもずっと座ってたのにいきなり立ち上がるのもなんかおかしいよね……?
ああでももう無理……。私も外へ避難しよう!
スマホをついつい触っていても、どのSNSでもひとつの着信も更新もない。
限界になってしまった私がそう決心したとき。
ばたばたとかすみさんが帰ってきた。
かすみ「せんぱ〜い、ごめんなさい」
かすみ「メッセージ見てくれました?」
あなた「あ、おかえり」
あなた「うん、さっき見たよ」
かすみさんの話し声が聞こえて、私はほっとため息をついた。
あなた「提出物忘れちゃってて、居残りしてたんだ」
かすみ「また宿題忘れたんですか?」
あなた「ううん、進路調査のやつだよ」 かすみ「それより、急に人呼んじゃってすみません」
あなた「気にしないで、自由に使っていいって言ったのは僕のほうだから」
あなた「だから渡したんだし」
あなた「むしろ、わざわざ連絡してくれてありがとう」
かすみ「せんぱ〜い……!」
しずく「……」 かすみさんと彼氏さん。
この学校に入学して、かすみさんと璃奈さんと仲良くなって、定番の恋話をしたときにかすみさんに彼氏がいるってことを教えてもらった。
かすみさんは恥ずかしがって自分からはあまり話したがらないけれど、
食い気味にかすみさんに質問する璃奈さんとのやりとりによると2人は……。
・よくお昼休みにごはんを一緒に食べる
・よく放課後にデートをする
・入学前から知り合いで、入学してすぐかすみさんの方から告白した
・そのとき彼氏さんの幼馴染みの人に色々手伝ってもらった
・……2人はえっちまでした
・彼氏さんの下宿先の合鍵を持ってる!
らしい。 しずく「……」
合鍵、かあ。
ふと思い立ったときに会いに行けたりするんだよね。
かすみさんだけ先にここへ帰ってきて、彼氏さんの帰りを待つことができたり。
プチ同棲みたいな感じがして、なんだか素敵。
いいなあ、そういうの。
かすみ「それで、この子がしず子!」
あなた「あ〜、この子がしず子ちゃん」
ちょっと、かすみさん! それはかすみさんが勝手に呼んでるだけ!
しずく「ち、違います、私は一年の……」
しずく「桜坂しずく、と言います」 あなた使うのやめろや
性格も違う性別も違う設定も違う住んでる場所も違う
あなた要素どこだよ 修行して出直して参ります…
不快にさせてしまい申し訳ありませんでした あーあまた読者様がSS潰した
まだ見てるならこれ今後歩夢ちゃんどういうポジションだったのか教えてくれない? いや、外野なんか気にしなくていいからさ
そいつら障害者なんだから
続けてくれや… 自分では書けないくせに文句ばっかり言うとかガイジやんけ 普通に別物として見ているのでよければ戻ってきてほしい 下賎な消費者に何を言われようが書き手は自分の書きたいものを書けばいい
本当に面白い作品なら少なからず読者が付いてくる 人のオナニーに乗れないからってケチつけるのは違うよなあ マジで外野の言うことなんか1ミリも気にする価値無いからこれも無視してほしいんだけど、これに関してはエロ以外で2次創作の理由も意味も感じなかったのは事実
だからエロ部分だけ投下して欲しいどこぞの馬の骨にヤられるぽむは楽しみだったんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています