鞠莉「ねえ、気持ちいい?」
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鞠莉「強情なのね、可愛い♡…んっ」
ムニュ
鞠莉「あら…白くてねっとりしたものが混ざってる♡」
鞠莉「ふふ♡こっちもいじめてあげる」
クリクリ
鞠莉「いつまで持つかしら、ね」 鞠莉「返事できないの?可愛いっ♡」
むにゅん
鞠莉「さ、たっぷり出していいのよ?」
…
…
ピュッ...
ピュルルルルルルル
鞠莉「ふふ、すごい量ね…」
鞠莉「たっぷり味わってね。病みつきにしてあげる♡」 鞠莉「ごめんなさい、少し熱中してしまったわ」
鞠莉「今日のことは秘密にしておくからシャワー浴びたら帰っていいわよ」
〜間〜
鞠莉「あ〜愉しかったわ…次はどうしようかしら」 財布とヒモの関係からズルズル肉体関係になるのいいよね 鞠莉「イッた?今イッたの?気持ちよかった?」
みたいなことかと 鞠莉推しキモいっす…
お前らが一番曇らせてるやんきっしょ あくまで遊ばれてるだけなんだけど快楽の沼に鞠莉と一緒に沈んでいきたい セフレではなくて鞠莉ちゃんを満足させるおもちゃみたいな扱いされたい 鞠莉ちゃんは攻めでも受けでもおねショタもいけるし金髪だからレズもういける 鞠莉「チャオ〜♡偶然ね、こんな場所で会うなんて」
ユサッ
鞠莉「あれからどう?」
鞠莉「…」
鞠莉「何のこと分からない?そう…」
鞠莉「これのことなんだけど」
鞠莉「ふふっ、あそこに何も無いと思ったらダメよ」
鞠莉「あなたがイく姿を見てちゃーんと撮ってあるんだから」
鞠莉「あれー?ズボンの中で大きくなってない〜?」 鞠莉「すこーしだけ我慢してね」
ムニュゥ...
鞠莉「ニット越しでもおっぱいの柔らかさ伝わるかしら?」
ビクビク
鞠莉「伝わってるみたいね♡」
鞠莉「ほら、私のおっぱいの下敷きになってるの、見える?」
鞠莉「ふふっ♡気持ちいいっていうまで苛めてあげる♡」 鞠莉「んっ…みっともない顔、ね♡」
ぎゅうぅ…ぎゅぅ…
鞠莉「あら…」
鞠莉「何かしらこのシミ?」
鞠莉「…」
鞠莉「いじっぱりね〜素直になればもっと気持ちいいことしてあげるのに」
鞠莉「ニットもブラも無かったら…どれくらい気持ちいいと思う?」
ムクムクムク.... 鞠莉「ねえどうなの?気持ちいいの?」
鞠莉「…んっ」
鞠莉「私のおっぱいに犯されるのはどうなのって聞いてるの?」
鞠莉「…」
鞠莉「嬉しい♡」
ムギュッ
鞠莉「沢山搾りとっちゃうから♡気持ちよすぎて気絶しちゃうかもね♡」
ギュゥゥゥウ
鞠莉「んふふ…♡」
ピュッ....
鞠莉「あっ♡」
ピュゥゥウウ ピュッ ピュッ
鞠莉「すごいっ…♡ニットの上から扱くだけでも…こんなに♡」 鞠莉「お…oh、そうなの?マリーで抜…と、トリコになっちゃったのね?ふふ、このお•ま•せ•さん⭐︎ セクシーなマリーを、これからも応援してね?そ、それじゃあ私は急ぐから。ちゃお〜」 鞠莉ちゃんこの前おっぱい触るくらいただのスキンシップって言ってたよね!
だから触っていいよね…? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています