善子ちゃんと親友になりてえなあ
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恋人ってワケじゃないけど
趣味も合ってて両者とも異性で唯一気楽に話せて
一緒にゲーセン行ったり映画見に行ったりお泊りでゲームしたりしたいのよ そんである日、いつもみたいに遊びに行っていい?なんて聞くと
「あー、ごめん。その日は彼氏くるから。っていうか泊まりとかは、これからはちょっと無理かも。あ、でもゲーセンとかは今まで通り付き合いなさいよね!」とか言われるんですよね 休日は二人で遊びに行くけど
特に目的があるわけでもなくブラブラ散歩したい >>3
でもこれで泣くって事は結局異性として見てたという事に ヨハネ(笑)レベルのインキャなら俺でもいけるっしょ(笑)みたいな舐めた奴と付き合いそうな感じあるよね 結局善子ちゃんもイケメン陽キャにしか興味ないんだよね… >>14
おい負けるな
他の男にちんぽズボズボされようと親友なんだろ? >>16
私たちとお友達になって功徳を積めばあなたもなれますよ?
さあ、共に次元の壁を越えましょう(にっこりん) それでは聴いてください
「love marginal」 >>3
お前のせいで日曜から悲しい気持ちになった… 善子「リトルデーモン!ご飯食べましょ!」
善子「…いちいちリトルデーモンって言うのめんどくさいわね…」
善子「リーちゃん…デーちゃん…うーん…」
善子「モーちゃん!ははっ!かわいい!」
善子「あっごめん電話」ガタッ
善子「うん!今日?えへへ〜大丈夫!うん!うん!そーだよ!」 >>3
いいじゃん
趣味の繋がりは彼氏には満たせないってことだろ
全く付き合いなくなるのが一番しんどいわ 善子「…」
善子「…アンタ…私のことどう思ってる?」
善子「友達?クラスメイト?親友?」
善子「…」
善子「私…アンタのことが好き…」
善子「…」
善子「…冗談でこんなこと言わないわよ。バカじゃないの…」
善子「好き」
善子「好き」 たまごやき「おおお俺もすす好きだよ」ハァハァ
善子「はぁ……やっぱりあんたもそういう目で見てたのね……もう会うのやめましょ」 善子「…ふふっ」
善子「もおー!ちょっとくらい照れたりしなさいよー!」
善子「それとも、私に好きって言われて嬉しくなかったの?」
善子「…え」
善子「そ、そんなこと言ってないじゃない!ほら!もっと自分に自信を持ちなさいよ!」
善子「あー!もう泣かないでよー!」 善子「…」
善子「…ぉはょ…」
善子「…」
善子「…」
善子「今日はやめて!」ペチッ!
善子「…」 「お前に彼氏が出来るわけねーだろバーカ」って言ってるうちに彼女はアイドルになって彼氏ができて
毎日のようにお互いの家でゲームしてたのに卒業してから会うこともなくなって、数年後に来た結婚式の招待状を見つめながら、もしかしたらあの感情が恋だったんだなぁと… 花丸「なるほどね〜」
花丸「でも俺くんと陽キャくんを比べると…」
花丸「勉強、運動、顔、スタイル、人脈、コミュニケーション能力…」
花丸「全部陽キャくんの方が上ずら…」
花丸「俺くんが勝ってるのってゲームくらいじゃないかな〜」
花丸「大丈夫。オラは俺くんの良いところ、わかってるずら」
花丸「あ、彼氏はいないけど俺くんと付き合うつもりはないずら」 てかそもそも俺くんと付き合ってくれる女の子なんているのか >>25
ズッコケ三人組のポッチャリくんか
なつかしんご >>9
非モテ隠キャとして共に生きていける親友だと信じ込んで
勝手に裏切られた気持ちになるのが喪男だぞ
でもそんな気持ちが悪だと分かってるから「おーマジかよ!よかったじゃん!」
って言葉をひねり出して死ぬのが童貞の矜持なんだぞ ワンチャン善子ちゃんと付き合うのは無謀だとわかっていたが、既に彼氏がいることすら教えて貰えなかったのだ。
ショックで眠れず、嫉妬し根に持った僕はその日以降自ら善子ちゃんと距離を置いてしまう。
2人でゲーセンへ通う習慣もなくなってしまったある日、何気なくゲーセンへ立ち寄ると、2人でやり込んだ思い出の筐体をプレイし笑い合う善子ちゃんと男の姿が。
僕の唯一の"居場所"まで失ってしまったこと。そこにいるのが僕でない誰かでもいい、ということ。
だとしても、その"居場所"へしがみ付いていたかったという気持ちが一気に押し寄せ、僕は初めて涙を流すのであった! 一年でちょっと痛いからまだ浮いてるだけなのと何も能力無くて好かれてないのを一緒にしちゃだめでしょ
俺くんの設定がよろしくない 最終的に「あんたといるのが一番楽」とか言われて自分のところに戻ってきてくれるという淡い希望を持ったまま善子ちゃんと笑顔で話す彼氏を羨望混じりの黒い感情を孕んだ目で見つめてそう >>27
最初だけやで
友達としてはこれからも……なんて言ってても
それが社交辞令でなくその時点では向こうも本心だったとしても
やっぱなんだかんだ彼氏という存在が間に居ることをお互い意識していると今まで通りのノリになれなくなっていくんや
パキッと終わらんで安心してても、気付いたらいつの間にかフェードアウトや 善子は言動おかしい陰キャでも顔は良いしまんこ付いてるし男に不自由しないよね 彼氏と付き合い始めた途端、ヨハネ呼びも中二言動も辞めてしまい
「ああ、俺程度では彼女に何の影響も与えなかったんだな」って打ちのめされたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています