果林「おねがい、お願い彼方ぁ……もう限界なの……!」彼方「へー……�vゾクゾク
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>>2 >>3
彼方「もう限界なのぉ?果林ちゃん、『二週間ぐらいどうってことないわ』って言ってなかったっけ?」
果林「そ、それは……!でも、だって彼方が毎日触ってくるしくっついてくるから……!///」ビキビキッ...
彼方(うわぁ♥�Xカートひっどいことになってる♥�j
果林「だからっ、何もなしに二週間だったら大丈夫だと思ってたけど、こんなの……生殺しよ!ねぇ……!///」
ぐいっ♥�ョいっ♥
彼方「え〜♥�゙方ちゃん、こんなにお猿さんみたいにぐりぐり押し付けてくる人の相手、やだなぁ」
彼方(かったい♥�キご♥�ソゃんと我慢してるんだ……♥�j
果林「でも、でもぉ……初めてなのに、一週間も頑張ったでしょ?ねえ、ねえっ、彼方ぁ……///」
彼方(嬉しいけど、で〜もぉ、)
彼方「ダメ。果林ちゃんが言い出したんだもん」
果林「うっ……そ、それは……」
彼方「ふーん。じゃあどうしてもって言うなら、エマちゃんにでも──「彼方がいいのっ!」
彼方(かわいいかわいいかわいいっ♥♥♥�jキュンッ
果林「彼方じゃなきゃダメなの、ねえお願い、彼方ぁ……///」
彼方「……だったらなおさら、もう一週間だけ、頑張ろう?我慢して我慢して、それから──」
彼方「──ふたりでいっしょに、きもちよくなろ?♥�v >>4
彼方「勉強教えてって言ったの果林ちゃんだよ?だったらほら、まずは基本からやらなくちゃ」
果林「基本って……。あなたね、これ『さんすう』って小学校のやつでしょ。どこから持ってきたのよ……」
果林「ってそこじゃなくて!ねぇ、これ簡単すぎて逆にしんどいんだけどいつまでやればいいの……?」
彼方「もちろん、終わるまでです。そして終わったら中学、高校といくから、そうだなぁ。高校2年くらいまでは一人でやってくれたまえ」ドサッ
果林「ひっ……!?ちょっと、なんで頼んでるのに一人でやらなきゃ、待って!寝る体勢にならないで!私のベッド!」
彼方「もう、うるさいなぁ……。あ、すぐ人を頼ることなく、自分で頑張れる人ってかっこいいよね。あこがれちゃうよね」
果林「え?」ピタ
彼方「……好きになっちゃうかもね」
果林「……ふーん」
果林「……」
果林「……」カリカリ
彼方(果林ちゃんえらい、えらいぞ〜。じゃ、おやすみぃ……) >>8
エマはすぐヌキヌキしてくれるけど彼方のSっ気のある射精管理も悪くないわね… >>5
彼方「えぇ……?」
果林「……だ、だめかしら?」
彼方「……彼方ちゃんねぇ、ちょっと呆れてるよ?」
果林「うぐ……!」
彼方「二週間も我慢して我慢して、そのあと果林ちゃん言ったよ?『しんどかったけど、達成感みたいなのはあるかも』って。しかもいっぱい、いーっぱい彼方ちゃんとご褒美えっちしたよね?」
彼方(あ、やば……♥�Cロイロ思い出しちゃう……♥�j
果林「か、彼方?」
彼方「……で、それが一昨日。また我慢できるって言って1日しか経ってないんだよ?」
果林「だ、だって……!あんなにき、気持ちよかったの、初めてで、忘れられなくて……!///」
果林「油断すると彼方のこと考えちゃってすぐ……ほら、こう、なっちゃうの……!///」
むくむく……♥
果林「助けて、彼方ぁ……」スリッ
彼方(もう、もうすぐにでも食べちゃいたいなぁ……♥♥�「かんいかんっ)
彼方「それを耐えるのが、禁欲ってことなの。わかってるよね?それに、」
彼方「……それにね。彼方ちゃんも我慢してるんだから、おあいこだよ♥�モたりでがんばろう?♥�v
果林「う、……じゃ、じゃあ代わりにぎゅってさせて!そのくらいならいいでしょ……?」
彼方「……もー、ほんとに果林ちゃんはかわいいな〜♥�ヘい、おいで♥�v
彼方(こんどはもっともっと長く、がんばろうね♥�jナデナデ >>6
彼方(世の中の果林ちゃんファンや果林ちゃんフォロワーが知らない、果林ちゃんのかわいいところはたくさんある。そのひとつが……)
果林「ね、彼方……。もう、眠すぎて……彼方も寝てるんじゃないの……?」
彼方「この、『ねむねむ果林ちゃん』なのです」
果林「ああ起きてたのね……。というか、ねむ……?」
彼方「こっちの話だから、大丈夫。ところで、果林くんはそろそろギブアップかね?」
果林「ば、ばかね……私が逃げるわけも、負けるわけもない、でしょお?」
彼方「さっき限界とか聞こえた気がしたけど……。えへへ、彼方ちゃんも負けないぞぉ〜」
彼方(いま現在、果林ちゃんと二人でどっちが遅くまで起きてられるかの不毛な勝負をしています。相手の寝顔を写真に撮った方が勝ち。負ければ相手の言うことを聞かなくてはなりません)
彼方(ちなみに彼方ちゃんはたっぷりお昼寝してきたのでまだまだ余裕。ぶいっ)
果林「……」コク...コク...
彼方(対して果林ちゃんは美容のために基本的に早寝遅起き、かなり不利な立場。その証拠にもう首ががくがくしてる)
彼方「果林ちゃん果林ちゃん、写真撮っていい?」
果林「ん、ぁ……まだ、おきてるわよぉ。かなたこそ、ねがお、かくごしないと……」
彼方「もー、何言ってるかわかんないよぉ?……ね、果林ちゃん。すきだよ�v
果林「ん……?わたしも、かなたがすきよぉ……」ギュウ
彼方「あ、こら果林ちゃんっ……/// ……んん?」
果林「すー……すー……」
彼方「えへへぇ……じゃあ、今度言うこと聞いてもらうからね�vパシャ >>20
ありがとう……駄目だったけど……
いったんおやすみ、スレ残ってたら適当に要望みたいなの拾っていきます すやぴ中の彼方ちゃんのあられもない姿に自制心を失う果林ちゃんが不足していて困ってます >>18
脳が破壊されてるので終わるまであと少しってところでエマに横取りされる未来しか見えません タガが外れた果林に乱暴に逆転されて泣きながらごめんなさいする彼方ちゃんも見たい >>7
彼方(弱っちゃってる果林ちゃんもかわいいー……だけど)
彼方「いやあ、そんなこと言われても。……そもそも、彼方ちゃんにどうして欲しいの?エマちゃんがすぐ帰ってくるわけないじゃん」
果林「でも、なんかエマがいないと違和感みたいな、物足りない、みたいな。彼方もそういうのあるでしょ?」
彼方「そりゃあ、彼方ちゃんもエマちゃんいなくて寂しいけどさぁ」
果林「はぁ……。エマ、早く帰ってきて……」
彼方「む〜……」
彼方(気持ちはわかるけど、エマちゃんエマちゃんってそればっかり。……なんかヤだな)
彼方「……」ツカツカ
果林「うーん……。ん?彼方、なんか近くな──んむっ!?///」
ちゅ💕ちゅうっ💕ぺろ、じゅるる……💕💕
果林「ん、ふ、ぁ……かな、は……!?///」
れろれろ💕ぴちゃ、つぅー……💕
彼方「はっ、はぁっ……💕どう、これでもまだ寂しさ埋まらない……?」
果林「だ、大丈夫っ。もう、ぜんぜん、いっぱいいっぱいだから……///」ドキドキドキドキ
彼方「よ、よろしい……///」
果林(き、キスって、彼方はつまりそういうこと……よね!?しかもあんな、ふかい、やつだし/// もう、エマぁ……)
彼方(い、勢いですごいことやっちゃったぁ〜……どうしよう……!/// エマちゃあん……)
((早く帰ってきてぇ〜……!///)) >>25
果林「我慢、耐えるのよ。こらえるの、朝香果林。あなたはできるわ、できる子なのよ……」ブツブツ
果林(寝返りで彼方のスカートが捲れ上がって、しかもパンツが食い込んでてお尻がほとんど見えちゃっても、今は禁欲期間だもの)
果林「我慢、がまん。……そうだわ、スカート、なおしてあげないと」
もみゅ、もにゅん💕
彼方「んっ……///」
果林(つい手が……!だめ、なのに。手、止まんない。おしりやわらかい。ちょっと声漏れてる。彼方。太ももも白くて薄い紫のパンツも手触りがよくって……)
果林「はぁ、はぁっ💕だめ、下が苦しい……んっ💕💕射精まではしないから、素股させなさいっ💕💕」
ず、ずり💕ずりゅ、ぐりん💕💕
彼方「……ふ、ぁ……///」
果林「あったかい💕やわらかい💕彼方、ごめん……でも、かなた💕かなた💕」ヘコ...ヘコ...
果林(すぐやめないと、なのにっ💕彼方起きちゃうし、私のお汁で彼方のパンツよごしちゃう……のにぃ💕)
ずり💕ずり💕ずりずりずりずりっ💕💕
果林「こすれて、はあ💕きもち💕💕」
びくっびくん💕
彼方「あっ……💕んっ……💕」
果林「かなたっ💕💕あ、喘いだらだめよっ💕甘い声っ💕寝てるのに煽るなんてそんな……やば、うぅ、こんなに早く、も、イきそ💕💕💕」
ぞくぞくぞくっ💕💕
果林「はぁっはあっ💕彼方、かな、彼方っ💕💕私、ごめん、もう──」 キーンコーンカーンコーン
果林「ひっ!?」ビクッ
果林「……あ、あぁ。ちゃ、チャイムね
!びっくりした……」
彼方「……ほんと、びっくりしたよね」
果林「そうね彼方、余鈴だしそろそろ──彼方?」
彼方「……はぁ、果林ちゃんのえっち。けだもの。強姦魔」
果林「うっ、ご、ごめん。ほんとにどうかしてて……」
彼方「もう一週間、追加でえっち禁止だから」
果林「え!?」
すたすた
果林「そんな、ちょっと待って彼方!こんな中途半端で、っていうか私今こんなんで歩けないから……待ってってば!」
<彼方ぁ〜!!
彼方「何が、なにが中途半端だ……!/// この……!」
とろぉ……💕💕
彼方「〜っ!///」
彼方(……ぜ、絶対、泣かせてやる……!///) キャラクターの感情の機微まで細かく表現できてすごいね
きびだんごだけにね 今日もうちょっと書こうと思ってたけどKMFで浄化されてしまったんでまた今度で。おやすみ
とりあえず今あるのは
・おしっこ我慢
・足コキ
・果林の逆襲
くらいだけど他にもなんかあればどうぞ。エロ以外も歓迎 なんのウイルスが原因とは言わないが自宅待機で会えなくて精神的に弱ってる果林さん希望 >>28
彼方「そ・れ・で、果林ちゃんは何が限界なのかなー?」
果林「ちょっと、ほんとに……!彼方、そこ退いてちょうだい……///」
彼方「だから、何が限界なの?素直に言ってくれないと彼方ちゃんわかんないよぉ」
果林「だから……!と、トイレっ、行かせてってば……」
彼方「それは大変。果林ちゃん、お腹痛いの?栄養バランスはばっちりだろうから、寝てるときに冷えちゃったとか?」
果林「そっちじゃな……っていうか、わかって言ってるでしょ、もう〜!何が楽しいのよこんなこと……///」
彼方「それはもちろん、いつも自信満々で、余裕たっぷりな果林ちゃんが、内股で猫背でちょっと震えながら涙目で──「細かく言わなくていいのよっ!///」
彼方「へへー。果林ちゃんの可愛いところ、彼方ちゃんとしては見逃すわけにはいかないのだ」
果林「悪趣味な……っあ、やば、これほんとにマズ、退いてお願いっ」ガシッ
彼方(わ、必死な顔なのに、ぜんぜん力が入ってない……かわいい……💕)ゾワ...
果林「ねえ、かなたぁ……」
彼方「……しょうがないなぁ。じゃあ、一緒に行こ?」
果林「い……なんでよっ!///」
彼方「果林ちゃん、そんな足取りだとすれ違うひとみんなに心配されて声かけられちゃうよ?それでまっすぐトイレに歩いていくの、だいぶ恥ずかしいと思うけど……」
果林「あ、それは確かに……って、彼方が足止めしたからこんなになってるんでしょ!?」
彼方「では、彼方ちゃんは果林ちゃんの名誉のためにお付き合いしますので。いざ!」
果林「うっ、く、わかったわ……でもあなた、覚えてなさいよね……!」
彼方「うん。しっかり覚えとくね?」
果林「そういう意味じゃないっ!」 >>30
果林「う、あっ……💕はーっ💕はーっ💕」ヒク...ビクッ...
ずり……ずり……💕
彼方「果林ちゃんに溜め込ませるようにしてから調べたんだけどさ。射精管理って、2つの種類があるんだって」
果林「……ぇ、あっ💕な、なに、を……?💕」
ずりゅん……ずちっ……💕
彼方「ひとつは期間を決めて、その間ひとりえっちも、らぶらぶせっくすも我慢させられちゃう、禁欲としての管理。もうひとつは──」ペロ...
彼方「──射精させるさせないの、強制〜💕💕」
ぐりぐりぐりぐり💕💕にちゅにちゅずちゅずるるっ💕💕💕
果林「あっあっあっ待っきゅう、にぃ!?💕💕彼方かなたっ💕もうっげんか、あっ💕そ、こまできてるのぉっ!💕💕」
彼方(必死になって耐えてる💕ラストスパート、頑張ってね、果林ちゃんっ💕💕)ゾクゾク
彼方「果林ちゃん我慢してねっ💕射精したらだめだよっ💕💕」
果林「は、はっ!💕💕ふ、ぅー……!💕💕」コクコクコクコク
ぴた……💕
彼方「……ここでっ、無駄うちっ、なんてっ、絶対っ……ゆ・る・さ・な・い・か・らっ💕💕💕」
ずりっ💕ずりっ💕
ずりゅっ💕ぐりゅっ💕
ぎゅっ💕ぎゅっ💕ぎゅっ💕ぎゅっ💕ぎゅっ💕ぎゅっ💕ぎゅうぅぅ〜〜💕💕💕
果林「かな、──ぁ──、──!!💕💕💕」ピシ...
ぎゅむぅぅぅぅう💕💕💕 彼方「果林ちゃん、お疲れさま💕」ナデナデ
果林「彼方、かなたぁ……💕///」ゼー...ゼー...
彼方「えへへぇ💕💕果林ちゃんすごいねえ、えらいねえ我慢できたねえ💕💕」
果林「だってぇ……!だって彼方も、興奮してどろどろなのに耐えてたから……!私だけなんて、そんな……」グス...グス...
彼方「あ……///」
彼方(そ、そっか、うっかりしてた。足でしてるってことは、スカートの奥のこれも、見えてたよね……そうだよね……///)
彼方「……でも、それが最後の壁になってたなんて、嬉しいなぁ💕💕」
果林「……ん……///」クテン
彼方(まだまだ、果林ちゃんがすごかっただけで、彼方ちゃんの管理なんて全然だぁ……)
もぞもぞ
彼方「……あ。そろそろ落ち着いて恥ずかしくなってきた?💕」
果林「え、えぇ……ちょっと、そう……///」
彼方「じゃあ最後に、耳貸して〜。──果林ちゃん💕」ボソ
果林「っ💕な、なに……?💕💕」
彼方「明日だね、あした💕💕溜め込んだせーしも、気持ちも、好きも、全部💕ぜーんぶ💕彼方ちゃんにちょーだい?💕💕💕──あっ」
ぎゅううっ💕
果林「わかってる。けど、か、彼方だって、全部くれないとダメなんだからっ💕💕」
彼方「うん。うんっ💕💕」 >>18
彼方ちゃんの甘やかしご褒美えっち見たいよぉ😭😂😭 果林「ん、しょ……」スル...
彼方「おぉ……やっぱり果林ちゃん背中きれー……」
果林「あら、ありがと。モデルとして自信になるわ。……その、やっぱり、下も履いてないとダメ?」
彼方「だめでぇす。彼方ちゃんといっしょの、上下一枚ずつだけになりましょう」
果林「うぅ、だってこれ、もう布に収まらなくて……は、恥ずかしい……///」ビキッ...
彼方「それがいいんだってば。果林ちゃんのがおっきくなって上からこんにちは💕ってしてるの、なんかかわいいんだもん💕」
果林「かわ……?ちょっと、わからないけど……。みっともないし、どうせなら裸のほうがマシなのに」
彼方「……それに、果林ちゃんだって彼方ちゃんがパンツどろどろにしてるの見るの、好きでしょ?おんなじだよ💕」
果林「……。準備、できたわ」パサ
彼方「ほら、図星だぁ〜💕じゃ、こっちむいて?」
果林「ん……///」クル
彼方「えへ。何回目でも恥ずかしいねぇ……///」
果林「そう、ね。あと、彼方の下着姿も、素敵よ……///」ゴク
彼方「んっ……💕ありがと💕💕」
彼方(うれし💕💕……でもそれより、喉鳴らして唾飲んじゃって、何するつもりなの?💕目が、すごいよぉ💕ぎらぎらして、こわぁい💕💕) 果林「彼方、抱き締めたい……いい?」
彼方「え?もちろ──んっぷ」
ぎゅーっ💕💕ぐい💕ぐにっ💕
彼方(ごーいん💕力つよい💕あっ、おなかあついっ💕おへそに、狙いつけられてる💕💕かたいの当たってるよぉ💕💕)
果林「あったか💕彼方ぁ💕肌と肌で触れ合ってる……💕💕」ヘコ...ヘコ...
彼方「ぷはっ。もーっ、まだいいよって言ってなかったよ?……あと、まだおちんちんこすったらだめ💕すとっぷ!」ペシペシ
果林「……あ。ご、ごめんっ/// 流石に余裕、なくって。ちょっと緩めるわね」
きゅっ💕
彼方「ん💕よろしい」ナデナデ
果林「はああ……すぅ……💕彼方の髪の匂い……好き……💕💕」
ゆらゆら……💕
彼方(あ、また腰動かしてるな💕彼方ちゃんで発情してるんだな💕💕果林ちゃんのえっち💕) 彼方「……それにしても、果林ちゃん。こーんなになってるのに、よく練習できたねぇ💕」
さわ💕
果林「それは……いっ!?💕ちょっ、彼方、なにして💕」
彼方「んー?今日まで我慢できた果林ちゃんのおちんちん💕しっかりいいこいいこ💕してあげたくって💕」
なでなで💕💕
果林「あっ💕あっ💕」
彼方「うふ〜💕もうおつゆがすごいよぉ💕……すぐ、しちゃう?💕💕」
にちゅ💕にちゅ💕
果林「んんん💕まって💕待ってかな、た!💕💕先っぽばっかり、あ💕あっあ💕💕💕──待って!///」
ぐいっ
彼方「っと、また強引に……果林ちゃん?」
果林「はー💕はー……💕あのね、彼方と早く繋がりたいけど、……も、もうちょっと、その……、」
果林「い、イチャイチャ、してたいの……ダメ……?///」
彼方「っ💕💕」キューン 果林「か、彼方……?///」
彼方「……あああかわいい〜〜💕💕💕」
がばあっ💕💕ちゅう💕💕
果林「え、かなっあむっ!?💕ちゅ💕ぢゅっ💕💕」
じゅう💕れる💕💕るろろ💕💕
ぷは、はーっ💕💕はーっ💕💕
……むちゅ💕ぶちゅ💕ぢゅううう💕💕💕
ねとぉ……💕💕
果林「ふっ💕ふー……💕」クラ
彼方「は、あ……💕果林ちゃん……💕」
彼方(目の焦点もあってなくて、おちんちんなんてもうずっと透明なのが吹き出してるのに💕💕それでもえっちなことだけに染まらないんだ💕💕すごい💕嬉しい💕うれしい💕💕)
彼方「すき💕すき💕かわいいっ💕すきぃ💕💕」
ちゅ💕ちゅ💕ちゅ💕ちゅっ💕💕
果林「ん💕かな、たぁ……💕💕」ギュウ... 彼方「果林ちゃん、ごめん💕ごめんねぇ💕でもね、彼方ちゃんがもうだめなの💕💕はやく果林ちゃんがほしいの💕💕」
しこっ💕しこっ💕しこっしこっ💕
果林「ふ💕んっ💕かなた💕💕」
彼方「えっちしよ💕💕1か月ぶりのおちんちんも💕1か月ぶんのどろどろせーしも💕1か月待ってた果林ちゃんも……全部……💕」
こすこす💕ぴた……💕💕
彼方「ぜんぶ欲しいっ💕💕💕ここに、ほしいのっ💕💕」
ぐっちゃあ……💕💕
果林「はっ💕はっ💕……えぇ、いっしょに、んっ💕気持ちよくなりましょ💕💕」
ぐいっ💕
彼方「わ💕お姫様だっこ、運んでくれるのぉ〜?💕えへへぇ💕💕」
彼方(……背中に当たってるこのあついの、楽にしてあげるからね、果林ちゃん💕)スリスリ 昨日書けなくてごめんなさい保守ありがとう、>>34をねっとりやってます
また明日 もう1日お待ちを
ハートに関しては>>19で文字化けしなかったやつを採用してますので見辛かったり雰囲気違ってたりしたら申し訳ない
シンプルに白抜きのハート使いたいなぁ 解決しましたありがとう
更新ないのに連投してごめんおやすみなさい 彼方「じゅるっ♡じゅっ♡くぽ♡ぐぷっ♡」
果林「あっ♡かな、た♡激し、ちょっと♡舐められないからっ♡♡」ビクッ
彼方「んん〜?♡♡」
果林「ひ、や♡咥えたまましゃべったら振動が、あっあっ♡彼方そんなに吸ったらだめっ♡♡だめ♡♡」
じゅうぅぅぅ……♡ず♡ずずずず……♡♡♡
彼方「……っぽ♡♡はぁ……はぁ……えへ♡果林ちゃん、気持ちよかった?♡♡」シコシコ
果林「はー♡はー♡う、あ……♡⚂」コクン...
彼方(……なんて、聞かなくてもわかってるんだけどね♡先っぽがもうぱんぱんで、お口もぱくぱくして、とぷ♡とぷ♡って次々出てくるもん♡♡)
彼方「1か月もたっぷり溜め込んだもんね♡おちんちんばきばきだから、彼方ちゃんもくわえがいが──んっ!?♡♡♡」
ぢゅう♡べろっ♡れろれろれろれろ♡♡
果林「かはた♡♡から、かなた♡♡」
彼方「あぁあっ♡こら、も♡まだ彼方ちゃ、んっ♡喋ってるのにぃ♡♡」
彼方(果林ちゃんのおかえしクンニっ♡ぺろぺろされて、どろって♡おつゆでてるのがわかっちゃう♡♡)
ぢゅっ!♡♡
彼方「っ♡♡」ガク...ビクンッ
果林「は、は……♡彼方だって、彼方だって、いっぱい我慢してたものね。濃いねばねばが、どんどんあふれてくるわ♡♡」
彼方「も、もうっ!言わなくていいからぁ……♡///」 果林「ねえ、彼方。もう、シたい♡♡ここに挿入れたい♡入りたい♡」
くぱ♡くぱ♡
彼方「あ♡広げないで♡息もだめ♡♡んっ、かけないで♡♡」
果林「いつもなら指で膣内も少し慣らしてからだけど……今日はもう、このまま、おちんちんで奥まで押し広げたいの♡彼方♡」
彼方「……っ♡」ゾクッ
果林「濡れは十分だし、いいでしょ?♡♡ねえ♡ねえっ♡♡」
彼方(そんなぁ♡ひどいこと考えるなんて♡♡そんなの……そんなの、おまんこ絶対きもちいいじゃんっ♡♡)
とろ、とろぉ……♡♡
彼方「……いいよ♡じゃあ、ごほうびせっくす♡しよっか♡♡」 果林「じゃあ、私から挿入れるからね、いいわねっ♡♡」ハッ...ハッ...
彼方「ふふ……。果林ちゃん、息すっごい荒いよ?ちょっと落ち着こ♡」
なでなで……
果林「あ……そ、そうねっ/// 深呼吸、しなきゃ……すぐイっちゃう……」
すー……はー……
彼方「……えへ♡初めてしたときも緊張してたけどぉ、今日はそれ以上じゃない?」
果林「う……/// し、仕方ないでしょっ。色々限界なんだし、緊張するなって方が無理よ……」
彼方「んふ。なんか嬉しいなぁ。彼方ちゃんもね、とってもどきどきしてるんだ♡」
果林「彼方……。ふぅ……よし。じゃあ、彼方……」
にちゅ♡
彼方「あっ♡」
彼方(ばっちり、照準つけられちゃった♡♡もうこのまま奥まで貫かれちゃうんだ♡♡♡ろくにほぐしてないからきっと──「あっ」
果林「ご、ごめん彼方!うっかりしてた!避妊、ゴムしなきゃ……!」
彼方(……む)
果林「一呼吸置いて正解だったわね。えっと、枕元に新しいの……」ゴソ
がっし
果林「?彼方……?」
彼方「……生で、しちゃお♡」 果林「え」
彼方「えーいっ」トンッ
ぼふん
果林「んっ……あ、うそ、冗談よね……?///」
にゅる♡にゅる♡
彼方「んーん、本気だよ♡は、は♡このまましちゃおうよ♡彼方ちゃんがおさめてあげるから、ね?♡♡」
果林「な……待って!///え、だってそれ、」
彼方「大丈夫。1回奥までいれるだけ。ほら、果林ちゃんが押し広げたいって言ったでしょ?」
ぐりんぐりん♡♡
果林「言った、けどぉ……♡」
彼方「はっ♡ふ♡彼方ちゃんね、それ、もう1秒も待てないの♡♡すっごく期待しちゃってだめなの♡」
果林「でも……///」
彼方「おねがい♡彼方ちゃんにもご褒美ちょうだい?♡果林ちゃんっ♡」
ちゅぷ♡ぬとぉ……♡
果林「んっ♡彼方……♡わ、わかった。でも、満足したらすぐ抜くのよ?///」
彼方「わかってるよ〜。ありがと♡」
彼方(……んふ♡♡♡) くち……♡
彼方「じゃあ、腰、下ろしちゃうね♡挿入っていくとこ、目離したらだめだよ?♡」
果林「う、うん……///」
にちゅ♡にちゅ♡……ずっ♡♡
ぬりゅ……♡ぐぷんっ♡♡
彼方「……っお♡♡あっ、はっ♡♡」
彼方(まだかめさんのとこだけなのに……♡♡も、くるし……♡おっきいよぉ♡)
果林「うあ♡彼方、せま……♡」
もぞ……♡
彼方「あっ♡こら、勝手に動かないで♡♡おちんちんじっとさせてて♡」
ぎゅっ!♡♡
果林「ひんっ♡そ、そんなこと言ったってぇ……///」 彼方「はぁ♡はぁ♡……ん、いく、よぉっ♡♡」
ずぷぷ……♡♡ぬぷ、ぷぷ……♡♡
彼方「んぅ、おっ……♡♡かりんちゃん、の、かったぁ♡♡」
彼方(おく♡ごりごり広げられてる♡♡)
果林「んん♡♡どんどん、あっ♡飲まれて、すご♡」
彼方「はーっ♡はーっ♡あと、はんぶん……一気に、いくからねっ♡」ゾク...
果林「え。……いや、待ってかな──」
ぐ、ぐっ……じゅぷんっ♡♡♡
果林「たぁっ!?♡♡」
彼方「お、ぉっ♡♡……ふ、へぇ♡果林ちゃん、ねもとまで……ぜんぶ、はいったよ♡……っ!♡♡♡」ビクビクッ
彼方(あ、やば♡ちゃんといれれたって安心しちゃって……イっ♡♡♡)
果林「ぁあっ!?♡♡だめっ彼方っそんなに締めないでっ♡♡」
彼方「〜〜っ♡♡♡果林ちゃんっ♡♡イってる、からぁっ♡だめだよ♡おっ♡♡おちんち、びくびくやめてぇ♡♡」
果林「!?/// 彼方、いれただけで……ぁっ♡ぐっ♡♡うぅ……!♡♡」 彼方「はー……♡あ、あっ……♡」
くたぁ……♡♡
彼方「ごめ、ひとりで、イっちゃったぁ♡♡……果林ちゃん?」
果林「〜〜!……ぷは、はぁっ、はぁっ……!///」
彼方「ふふ……♡……果林ちゃんも、イきそうだったんだね」
果林「そ、だからっ。彼方、どいて、はやく抜いてっ……/// 私、もっ、すぐ射精ちゃうからっ♡♡」
彼方「……」
彼方(へー……♡♡♡)
果林「彼方っ///」
彼方「……大変。果林ちゃん、動ける?」
果林「む、むり……/// これ、ほんとに気抜いたらすぐっ……くっ♡♡」プルプル
彼方「そっか、全身いきんでこらえてるんだね。じゃあ彼方ちゃんが抜くから、もう少し我慢してて……♡」 果林「かな、はやくっ……///」
彼方「わかってるってば♡いくよぉ……♡♡」
ぬりゅるるる……♡
果林「──ぁああああっ!?♡♡♡」
彼方「んんっ♡♡ぞりぞりひっかかって、きもち♡♡もうちょっとだからね♡♡がんばって♡」
果林「はーっ♡はーっ♡かな、はっ♡♡」コクコク
彼方「あとすこし……んっ♡あ、抜け……抜け……♡♡」
る……♡る……♡
彼方「えいっ♡♡」
じゅぷぷんっ♡♡♡
果林「○※△%〜!?♡♡」ガクッガクンッ
彼方「ん、はぁあ……♡♡♡」 彼方「ごめぇん♡♡入り口のところ、かさでこすられて、力抜けちゃった♡元通りになっちゃった♡すぐ退くからねっ♡」
にゅるるるる……♡♡ずぱんっ♡♡
果林「〜〜っ♡♡ちょっと、かな、何考えて……/// あっ♡♡」
じゅっぷ♡♡じゅっぷ♡にゅぷんっ♡
果林「かな、たぁ♡♡これだめ、だめよっ♡♡ふつうにえっちしちゃ、だ、めっ♡」
彼方「あっ♡あんっ♡は、はあっ♡♡」
彼方(顔真っ赤にしてるっ♡ぴくぴく震えてるっ♡はんぶん涙も出てるっ♡とっても必死だぁ♡♡かわいいっ♡かわいいよぉっ♡♡)
彼方「ねえ果林ちゃんっ♡♡きもちいいねっ♡♡はっ♡がちがちおちんちんでの生えっち、んふ、最高だねっ♡♡」
じゅぷっ♡♡ぐちゅっ♡♡ずぷっ♡ぐりゅん♡♡
果林「だめだめだめっ♡♡きもちいいけどっ♡っ♡♡でも、だ、射精したらっ♡ゴムしてないからぁ♡♡」
ぐちゃっ♡♡ぐちゅっ♡♡にちゅ♡ずちゅんっ♡♡
彼方「ふ♡う、んっ♡そうだよっ♡♡果林ちゃんがもしっ、はあっ♡もしも、このまませーし、子宮におもらししちゃったら……♡♡」
ずぐっ♡ぐり……♡♡ぐり……♡♡
果林「……っあ、やめて♡♡抜いて抜いて抜いて抜いてっ♡♡彼方、だめ、だめ♡♡言わないで♡想像、んっ、させないでぇっ♡♡」グス...グス...
彼方(泣いちゃった♡ごめんね♡♡果林ちゃんかわいいからっ、彼方ちゃんとまらないの♡♡)ゾクゾクゾクゾク
ぬるぶぷぷ……♡♡
彼方(……とどめ、さしちゃうね♡♡♡)
彼方「濃ゆいので、はんっ♡いっぱつ♡♡おなかぽっこり彼方ちゃんにっ、させられちゃうかもね……♡♡♡」
ず、じゅぷぅ……こつんっ♡♡♡
果林「ひ♡♡♡──ぁ、」 果林「射精ちゃ──あ゛っ♡♡」
ごびゅっ♡♡ぐびゅ♡♡びゅ、びゅ、びゅくりゅっ♡♡
果林「う゛あっ♡♡そ、そん、なっ♡♡やだ♡♡なかだし♡♡やだぁ♡♡」
どぶっ♡♡ぶびゅるるる♡びゅくっ♡♡♡
彼方「んぅんんんっ♡♡あつあつせーし、きたぁ♡♡またイっちゃ……あぁっ♡♡♡」
びゅっ♡びゅうぅ♡♡びゅるるるるっ♡♡
果林「う、そっ♡♡うそよ♡♡♡精液とまんない♡だめなのにぃ⚂あっおかし、こんなのぉ♡♡」
彼方「いいんだよ♡♡んっ♡すっきりしよっ♡♡」
ぐりん♡ぐりん♡ぐりぐり♡♡
びゅ♡びゅるるっ♡びゅーっ♡ぶびゅるーっ♡
果林「か、はぁっ♡♡かな、やめ、いま、うごかな……♡♡♡」
彼方「赤ちゃんのぉっ♡おへや、まっしろにしちゃおっ♡♡」
ぐちゅん♡♡ぐちゅんっ♡♡
びゅーっ♡♡びゅっ♡♡びゅくく、ぶびゅっ♡♡♡
果林「かな、う゛っ♡♡あぅぁあ、あぁあ゛っあ……♡♡♡」
どびゅびゅっ♡♡びゅうぅ♡♡びゅくんっ♡♡
びゅく……♡びゅーっびゅるるっ♡♡びく、びゅく……♡
……どぷっ♡♡どく……どぴゅ、ぴゅっ♡♡
ぴく……♡ぴく……♡とぷ♡とぷ♡
とぷ、ん……♡ ♡多過ぎて目がチカチカするんだよなあ
もっとやって んだよてめ口座教えろ
俺からの10万給付金じゃボケ 彼方ちゃんとダラダラ中出しセックスしてぇな俺もなー 果林「……っ♡♡……あ♡♡」
彼方「ふー♡ふー♡♡ふぅっ……♡おつかれさま♡びゅっびゅっ♡って、いっぱいなかだし♡♡きめちゃったね♡きもちいいね♡♡」
彼方(おなか、あつい♡ずっしりきてる♡♡しゃせー長かったからいっぱいイっちゃった……♡♡)ハッ...ハッ...
果林「うぅ、うっ……♡♡」ポロ
彼方「あっ、泣かないで果林ちゃん♡果林ちゃんはわるくないよ♡♡」ナデナデ
果林「かな、たぁ……♡♡だって、私、わたしぃ……んむっ♡♡」
ちゅ♡♡ちゅうう♡♡
彼方「ぷあ♡ね、大丈夫だよ♡……んちゅ♡れる♡♡」
果林「ん、ふ、む……♡♡は、彼方♡だめなのに♡きもちよくって、とまらなくてぇ♡♡」グスン
彼方「だから、だいじょうぶ♡謝らないで?だって♡わるいのは無理やりうごいて、無理やりしぼった彼方ちゃんなんだから♡♡」
彼方(かわいすぎた果林ちゃんも悪いけど……♡そろそろ、ねたばらししてあげよっか)
彼方「ね?落ち着いて聞いて?♡あのね、ほんとはね、かな──あっ!?♡♡♡」ガクッ
ずぶんっ♡♡ごり……ごりっ……♡♡
彼方「か、はっ、え……?♡♡」
彼方(いま、目がちかって……きゅうに、おくっ♡突き上げられ……?♡♡)
果林「は……♡はぁ……♡」 ゆらぁ……
彼方「ひっ♡はっ♡あ、あれ……?果林ちゃん、もしかしておこっ……うあっ♡♡」
ぐちっ♡♡ぎし……
彼方(小突かれながらっ♡♡からだ、上と下、いれかえられ……♡♡)
ずくっ♡じゅぷっ♡
果林「そうよ……♡私、は、はぁっ♡はあっ♡♡止めたもの……やめてってずうっと言ったわ……♡」
ずちゅんっ♡♡
彼方「あひっ♡や、か、かりん、ちゃん……?♡♡」
果林「もう知らない……♡煽って許した彼方が悪い……♡♡一滴、のこらずっ♡」
ずんっ♡♡ずんっ♡♡ずぷっ♡じゅぷっ♡♡
果林「彼方の、おくのっ、おくに、射精すっ♡♡」
ぐちゅ♡♡じゅぐ♡♡ばちゅん♡♡
彼方「あっ♡んっ♡果林ちゃ、はげし♡♡待って♡待っ」
ごりゅ……♡♡
彼方「かはっ……♡♡ごっ♡♡♡」
彼方(おちんちんつよいっ♡♡く、るし……♡♡♡)
びくびくびくっ♡♡♡がく、がくんっ……♡♡ 果林「イった?♡イった?♡ほら、彼方っ♡♡どうなのよっ♡♡」
ずにゅ♡ぐちゅ♡ずちゅ♡ばちゅっ♡♡
彼方「お゛♡♡♡あ、うっ♡♡ふ、ひって♡♡あ♡♡♡イってるぅ♡♡イってるのっ♡♡」
きゅううううぅ……♡♡♡
果林「ふ、あっ♡締まっ♡♡ちょっ、と……♡♡なにひとりで重ねイキしてるのよっ♡♡」
ごつんっ♡♡
彼方「ぅぁ♡♡っは♡♡かり、やめっ♡♡」
果林「私には、んっ♡1か月ずっと我慢させてきたくせに♡彼方はぜんぜん堪え性ないじゃないっ♡♡ほらっ♡ほらっ♡♡」
ずんっ♡ずんっ♡ずんっ♡ずんっ♡♡
彼方「ぇああっ♡♡ご、ごめ、んなさっ♡♡果林ちゃ♡♡はあっ♡ごめんなさ、いっ♡♡」
彼方(やばい♡やばい♡♡これ、すごい♡どちゅってされるたび♡電流、きてるよぉっ♡♡) 彼方「だめぇ♡だめなの♡これちがうよぉ♡果林ちゃん♡♡彼方ちゃんが、あっ♡いっぱいしゃせーさせてあげるのっ♡♡イかせてあげるの♡♡」
彼方(これじゃ♡こんなんじゃ♡彼方ちゃんばっかりイかされちゃうよぉ……♡♡♡)
果林「だから少しは我慢しなさいってばっ♡♡ふっ♡ふっ♡つぎ、私が射精すまではイくの禁止よ♡♡」
ずっ♡♡ずんっ♡♡ずぷっ♡じゅっぷ♡♡
彼方「そ……むり♡むりぃ♡♡いっ♡♡好き勝手しちゃ、だめなのっ♡♡♡」
果林「うるさい♡黙ってしっかり……耐・え・な・さ・いっ♡♡」
ぐっ♡ぐりっ♡ごりっ♡ごりっ♡ごりゅっ♡♡
彼方「んぉっ♡♡♡おく♡しきゅうこうっ♡ばっかりいじめないでぇ♡♡」
果林「ふっ、ふうっ♡♡じゃ、これはどう?♡」
ずるる……♡♡にちゅ♡にちゅ♡ぐぷ♡ぶちゅん♡♡
彼方「あーーっ♡♡あああ♡♡浅いとこも、だめ♡だめぇ♡」
じゅっ♡ぐちゅん♡ずぱん♡
ぱんぱんぱんぱん♡♡♡
彼方「はやいのもだめぇ♡乱暴なのひどいよっ♡♡あっあっ果林ちゃんっ♡♡」
ぬるるる……♡♡ぐぷぷ……♡♡
ぞっ、ぞりぞり♡♡ずるるん♡♡
彼方「んぁああ……♡♡はあ……♡♡ふう゛うぅ……♡♡ごっ♡♡ゆっくりも、だめだよぉ……♡おまんこじっくりあじわわないでぇ……♡♡」
果林「はあ、はぁっ……♡♡ほんと、何ならいいのよっ♡このっ♡彼方♡♡このっ♡♡」
彼方「あっ♡あ、ごめ♡あっ♡あっ♡♡」 彼方「お願い、おねがい……♡果林ちゃんはやくイってよぉ……♡♡も、もうがまん、むりだって♡♡」
果林「まだダメよ♡♡ふ、ふふふ……♡♡今なら彼方の気持ちが分かる気がするわ♡私の動き1つで顔も体も、こんなに反応が変わるのね♡♡」
ずんっ♡ずんっ♡ずぷっ♡じゅちゅっ♡♡
果林「私を管理してるときっ♡こんなにイイ気分だったのねっ♡♡」
彼方「んんん♡♡あう♡♡あっ♡はあっ♡♡」
ぬりゅう……♡ぱんっ♡ぱんぱんぱんぱんっ♡♡
果林「おまんこも子宮もイきたくてイきたくてこんなにおちんちんに媚びてるのに♡♡必死に我慢してるっ♡えらいわよ彼方♡♡すてきよっ彼方っ♡♡」
彼方「んう♡おっ♡♡かり、ちゃ♡♡」
彼方(ほめられてぇ♡おまんこもっと反応しちゃうよぉ♡♡しきゅうこうも、いっぱい吸い付いちゃう♡♡)
ずちゅずぷっにちゅぱちゅっ♡♡
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡♡
果林「はぁっ♡はあっ♡♡ふうっ……♡じゃあ彼方、そろそろ、スパートいくわよ……♡♡♡」 ずず、ぐいっ……♡♡
彼方「あうっ♡♡な、なぁに?♡なんでおしり、持ち上げるのぉ……?♡」
果林「あら、彼方知らないの?♡この体勢で限界まで打ちつけて膣内射精するの、種付けプレス、って言うらしいわよ♡♡」
彼方(たね、つけ……♡♡♡)ゾ...
きゅううううう……♡♡
果林「あっ♡♡もう、そんなに締めて期待しちゃって……♡♡彼方はほんと……」
果林「かわいいわね♡」ニコ
彼方「──っ!?♡♡♡」
びく、びくんっ♡♡♡
ぶしっ♡♡ぷしっ、ぷしゃああ♡♡♡
果林「え……?」
彼方「え、あっ♡♡♡うそぉ♡♡が、がまんしてたのに、ぃっ♡♡」ガク...ガクッ... ずぱんっ♡♡♡
彼方「んぉ!?♡♡♡だ、め、果林ちゃ、まだイって、へ……♡♡」
果林「う、ふふ、ふふふふ……♡♡♡彼方、かわいいって言われてイっちゃったの?♡♡かわいいっ♡かわいいっ♡♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ずちゅっずちゅっ♡♡
彼方「んんんん……っ♡♡♡」ビクン...ビクビクッ
果林「もういいわ。先にイったのは許してあげるっ♡でもね、彼方っ♡その代わり私が射精すまで、ずっと♡ずうっと♡♡イき続けなさいっ♡♡♡」
ず、ぐりゅ♡♡ばちゅっ♡♡ぐちゅんっ♡♡
彼方「お゛♡♡あ゛♡♡そん、な……むり、むりぃ♡♡♡」
彼方(そんなの、かなたちゃん、こわれちゃうよぉ♡♡♡)
果林「無理じゃないわ♡安心して。彼方がかわいいから、もう精液そこまでのぼってきてるの♡♡それに、いっぱい声もかけてあげるからっ♡♡」
彼方「んっ♡は、♡こ、こえぇ……?♡♡」
彼方(だ、だめ……♡♡あたま、まわんな……♡♡♡) 果林「いくわよ♡すぅ……彼方っ♡♡♡」
ずぐんっ♡♡♡
彼方「……ぉ、っ♡♡♡」
果林「彼方かわいいっ♡かわいい彼方っ♡♡ほら指からませなさいっ♡♡ぎゅってしなさいっ♡♡」
ずんっ♡ずんっ♡ずんっ♡ずんっ♡
彼方「う♡♡あ♡♡かり、ちゃ♡♡♡」ニギ...
果林「かわいいかわいい♡彼方好き♡♡好きよ♡大好き♡♡彼方♡かなた♡♡♡」
ぐちゃっ♡ぐちゃっ♡ぐちゅぐちぐちゅんっ♡♡♡
彼方「ひ、ぃん♡♡♡やめ♡♡♡だめ♡♡♡」
果林「彼方好きっすきっ♡あいしてる♡♡♡ねえ孕んで♡妊娠して♡♡私のものになって♡♡♡赤ちゃんつくりましょ♡かなた♡彼方っ♡♡」
彼方「──ぁ♡♡♡──ゎ、──か、り──♡♡♡」
彼方(かりんちゃんっ♡♡♡果林ちゃんっ♡♡♡すき♡♡すき♡♡)
ぱんぱんぱんぱんっ♡♡
ぐりゅぐりぐりごりゅっ♡♡
果林「かなた♡彼方っ♡私の彼方♡♡♡はーっ♡♡ふぅうっ♡♡精液おなかに詰め込むから、しっかり、受け止めなさいっ♡♡♡」
彼方「♡♡♡♡♡♡♡」ギュッ
彼方(♡♡♡♡♡♡♡) 果林「かなたっ♡かなた♡あーいくいく、射精る……う゛、うぐっ♡♡♡」
ずっぷん……♡♡びく、びく……っ♡♡♡
どびゅっ♡♡♡びゅーーーっ♡♡びゅーーーっ♡♡
びゅるるるる♡♡びゅっびゅくりゅっ♡♡ぶびゅっ♡♡
びゅっくんっ♡びゅーっ♡♡びゅーっ♡♡びゅーっ……♡♡
ぐちゅんっ♡♡ぐちゅんっ♡♡ぐりぃんっ♡♡
びゅるるるっ♡♡びゅーっ♡♡びゅーっ♡♡
ばちゅん♡♡ばちゅんっ♡♡
びゅっ♡♡びゅぐぐっ♡♡
びゅーっ……♡びゅ、どびゅ♡♡びゅるっ……♡♡
果林「……っは♡♡あたま、溶けそっ♡♡」ドプ...ドピュ...
彼方「……ぉ♡♡♡かり、んぅあ♡♡♡」
彼方(元気なせーし♡♡さいしょのとまざって、しきゅうぐるぐるしてるよぉ……♡♡♡)
果林「はっ♡♡はっ♡♡キスしましょ♡♡彼方♡べろちょうだい♡♡♡」
彼方「かひ、ん♡♡ぢゅ♡♡れるる、ろ♡♡♡」
ちゅるる♡♡れりゅん♡♡にりゅ♡♡ぬりゅるれるれる♡♡♡
果林「れぇろ……♡♡ぷは♡はーっ♡♡はーっ♡」
彼方「ふーっ♡♡ふーっ……♡♡」 彼方「か、果林ちゃん……♡♡」
彼方(うあ、ぁ……♡やっと、落ち着いてきた……かも……♡)
果林「彼方……♡♡」
ちゅ♡♡ちゅ♡♡
彼方(んっ♡やさしーキス好き♡♡……そうだ、おくすり飲んでるから大丈夫だよって、いちお、言わなきゃ)ググ...
彼方「ね、果林ちゃん、あの──ひゃんっ♡♡♡」
ぐちゅ……♡♡
彼方(ま、またこのパターン♡♡♡)
果林「彼方♡彼方♡♡まだまだ精液詰め込むからっ♡全部射精すから♡♡」
ずぷっ♡ずぷっ♡ぐぷっ♡ぐちゅんっ♡♡
彼方「ちょ、ちょっと休も♡♡果林ちゃん、こんなつづけ、あっ♡♡ほんとにしんじゃ、やあぁっ♡♡」
果林「何言ってるの♡溜めさせたのは彼方でしょ?♡♡ちゃんとご褒美よこしなさいっ♡♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぐりっ♡ぎゅちっ♡♡
彼方「あ♡ごめ、あやまるから♡♡やりすぎ、ちゃったぁ♡♡ごめんなさ、♡♡んはぁっ♡♡♡」
彼方(1か月間射精しないことばっかり頑張ってたからっ♡♡そのぶん射精することばっかり頑張っちゃってるよぉ……♡♡♡)
ぐっちゃ♡ぐっちゃ♡ぐっちゃ♡ぐっちゃ……♡
─────
───
─ そこからは記憶がちょっと曖昧なんだけど、いっぱいいっぱいイかされて射精されちゃったことは覚えてる。
泣きながら謝って、無理って何回もなんかいも言ったのに、結局一度も抜かず休まず一晩中。コンドーム使ってたら、軽く2、3箱は空にしてたよね。
……。お、おくすり貫通してできちゃってたらどうしよ。すごく不安。
果林ちゃんの絶倫め。……いや、ふつうにしてたら性欲薄い方っぽいから、やっぱり溜めさせ過ぎちゃったのかな。
とにかく、ほぼ朝になったころに、体力の限界がきたらしく電池切れたみたいに寝ちゃって。
なのにおちんちんは硬いまんまで、しかもたまに思い出したみたいに突いてきて遠慮なく夢精していくから、彼方ちゃんは全然寝れなかった。おのれ。
それから、お昼をちょっと過ぎたくらいにようやく起きた果林ちゃんにもう一回膣内射精されて。
(このときの甘々らぶらぶえっちは文句なしに最高だった♡♡果林ちゃんかわいかったし、キス上手♡♡好き♡)
そのあとは、果林ちゃんが言うには、ほぼ意識がない彼方ちゃんを無理やりお風呂に連れ込んで、綺麗にしてくれたらしい。
総括して……まぁ、1か月はちょっと管理期間としては長すぎでした。お互いしんどいし。えっちだけでほぼ2日はつぶれちゃうし。
だからもう2度と……。
いや……も、もうしばらくの間はやめとこうかな。 改めて>>34のやつでした。長いね……
ご飯食べたら最後の書きます 些細なリクからめちゃくちゃ濃厚なやつが見られて幸せ
圧倒的感謝 彼方「果林ちゃん、寮のほうは大丈夫?」
果林『ええ。サポートが徹底してるから、体調の悪い子も出てきてないわ。ただ……』
彼方「ただ……?」
果林『え?あ、えーっと……あ、当たり前だけどお風呂、大浴場が使えなくて。部屋のシャワーだけじゃ物足りなくなってきたのよね。あはは、贅沢な悩みよね……』
彼方「……」
果林『……ごめん。あのね、ちょっとしんどくなってきちゃった』
彼方「……彼方ちゃん、お話なら聞けるよ?」
果林『あら。ありがとう。寮の子とは普通に会って話すんだけど……ほら、みんな親元を離れてるから、なんだかんだ不安なのよ。特にエマみたいな、留学生の子がね』
彼方「そっか、それで果林ちゃんも……」
果林『あ、ううん。私の家族は健康意識が昔からすごく高いから、全然心配はしてないの。その代わり、そういう子たちが無理して明るくしてるのが、ちょっと見てられなくって……』
彼方「……」
果林『彼方も、エマにはちょくちょく連絡取ってあげて。きっとガス抜きになるわ』
彼方「……うん。また電話してみる」 果林『……ふう。ごめんね彼方?彼方も大変なのに頼っちゃって……。代わりに何かできることある?』
彼方「え?……あ、いや、彼方ちゃんは別に。遥ちゃんとはずっと一緒にいられるから」
果林『さすがねぇ。じゃあもうひとつ私からいい?』
彼方「うん。なんでも言ってくれたまえ」
果林『……。外出許可降りたら、その、一緒にお昼寝しましょうね』
彼方「え」
果林『あ、あはは、なんてね!遥ちゃんによろしくね!おやすみ彼方っ』ブツン
彼方「あっちょっと……!もー、果林ちゃんてば……」
<お姉ちゃんお風呂沸いたよぉ〜!
彼方「ん。はーい」
彼方(果林ちゃん。次に会ったら、よしよしして、ぎゅーってして、いっぱいいっぱい甘やかしてあげちゃうよ)
彼方「そのときは彼方ちゃんも、たくさんたくさん甘えさせてね……♡」 ちょっと変わってしまったけど>>46でした
じゃあ一週間ほどお付き合いありがとう。またどこかで >>122
>>46だけど書いてくれるとは思ってなかった、体に気をつけながらもっと続けて? ほのぼのもエロもどっちもすごい良かった
これはいいかりかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています