出席日数が不足してるからって休日に一緒の部屋で自習させられる果南ちゃんと善子ちゃん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
果南「ねえ善子さ、辛いのはわかるけどみんなに当たるのマジでやめなよ。はっきり言ってマジで不快なんだけど。みんな辛いときは一緒なのわかんないかな」
善子「別に当たってないし…てかヨハネ…」ボソボソ
果南「あ?!」バン!
善子「ヒッ!!…ゴメンナサイゴメンナサイ」ポロポロ
花丸「万年生理ゴリラずらw」 理事長の魔法で1時間で10日分の出席扱いとかならんのか 果南「ねえねえ、この問題なんだけどさ」
善子「えっ、いや、その、私一年生なんで……あっ、もしかするとこの式を…」
果南「おっ?ん?おお〜天才じゃん」 >>7
そろそろ頃合いだろうと善子は水中から棒状のものを静かに持ち上げた
そこに熱いものをそっと近づけた果南
ポッと鳴った音に成功を感じたのであった
>>9
そんなあなたに
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1572170256/ 果南「ん〜今日の分全部終わり!さあ帰ろっと」
善子(げっ!果南ってばもう終わったの!?…じゃあこの後はこの教室でひとり…)アセアセ
果南「…」チラッ
果南「…と思ったけど来週の宿題もあるんだった、これもやってから帰ろうかな?」
善子「!」パァァ 果南ちゃんお姉ちゃんしてる……
>>12
このスレ好き 善子「さむっ!…うう…まだ冷えるわね…」
果南「寒い〜?私の教室に膝掛けあったと思うから持ってきてあげよっか?」
善子「いいの?…じゃお言葉に甘えさせてもらうわ」
果南「はーい、待っててね〜」
〜間〜
果南「はいっ、持ってきたよ!」
善子「ありが…とっ!?」
果南「ん〜?どうしたのさ?」
善子「な…なんでも…」(言えない…こんなファンシーな柄なのに驚いたなんて…) 果南「ねぇ、だいぶ暗くなってきたねー」
善子「そうね…」
善子「…」
ピカン!
果南「!!」
善子「ったく…ここの蛍光灯きれかかってるじゃないの…」
果南「…」ススッ
善子「?」
果南「…」ススススッ
善子「果南!?どうしたのよ?」
果南「い、いやー…なんだか善子ちゃんの近くに行きたい気分かなーって…決して怖いとか、そういうんじゃないからね??」 善子「果南さんの膝掛け…」チラッチラッ
善子「…」スンスンッ
善子「ふへぇ…//」
善子「いつもの匂いね//」
物陰果南(えっ…なんで匂い嗅いでるの…臭かったかな…) 出席日数が不足してるからって休日に一緒の部屋で自粛させられる果南ちゃんと善子ちゃん
に見えたw
ちょっとメガネ屋行ってきますw かなよしはなかよし
>>20,27,30
素晴らしいからもっと書いて 善子「はー今日も一日頑張ろうかしら」カシュッ
果南「善子ちゃん自習の時毎日それ飲んでるよね?先生に見つかったら大変だよー?」
善子「ヨハネよ…どうせろくずっぽ見回りなんて来ないんだから、こんな自習の時くらいこの魔剤を入れてっ…」グピグピ
果南「…」
果南「それ…そんなに美味しい…?実は…そういうの飲んだことなくってさ…」
善子「えっ!?嘘!?…じゃあ飲んでみる…?はいっ」
果南「ありがと…んっ…んくんく…」
善子(果南…意外と可愛い飲み方するのね…) 実際、善子ちゃんは何とか進級になるけど、果南ちゃんは卒業できないよね
休日に来ても足りない どうせ潰れる学校だし理事長抱き込んでるからなんとかなるよ 果南「…」カリカリ…
善子(…)
果南「う〜ん…」クルクル
善子(果南って…悩んでるときこういう感じなんだ…)
果南「!」
善子(やば…目合っ…)
ガシャ!!
善子「あっ!!」
善子(やば…ビックリして筆箱落としちゃった…)
果南「ちょっと?大丈夫??こっちの拾うから…」
善子「ごめん…ありがと…」
果南「んしょ…」
善子(…スカートの中…見えそう…///)
果南「もーどうしたの??私の顔なんかついてる?」
善子「いや…なんでもないわ…///」 果南「あっ」パキッ
果南「ごめん善子ちゃん?シャー芯1本もらえないかな?私の切らしちゃってて…」
善子「いいけど…はいっ」
果南「ありがとう!恩にきるよ!…っしょっと…」トントン
善子「果南?芯消しゴムの方から入れたらいいじゃない」
果南「あはは…それが消しゴム取れなくなっちゃってこんなふうに入れないといけなくなって…」
果南「あっ!」パキパキッ
果南「善子ちゃん、ほんっとうにごめん!!シャー芯もう1本…」
善子「んもっ!私がやったげるから貸しなさいよ!!」 善子「今日の分はこれで終わりっと…ふぁ…Zz」
果南「んー?眠そうだね〜?」
善子「えぇ…ちょっと昨日寝るのが遅くて…」
果南「夜更かしー?ダメだよあんまり遅くまで起きてちゃ」
善子「ゲームしててやめどきが見つからなくて
…んっ…バスまで時間あるのに本格的に…眠くなってきたわ…」ウツラウツラ
果南「んもー寝なきゃダメだよ〜?…あっ!私に任せてよ!ちょっと付いてきて」グイッ
善子「あっ…ちょっ…」
〜
善子「…まさか先生に言って保健室開けてもらえるなんて思ってなかったわ」
果南「伊達に長くこの学校に通ってないからね〜さっ、起こしたげるからバス来るまで寝ちゃいなよ」
善子「ええっ…悪いわよ…」
果南「私の方はまだ課題あるからここで仕上げちゃうのも悪くないかなって思ってね」
善子「でも…」
果南「ほーら!布団掛けたげるからベット入って!さっさと休む!」
善子「うん…わかった…ありがと…」 善子「いった!」ザシュ
果南「わ!びっくりした…どうしたのさ大声出して?」
善子「紙で指を…いったぁ…」
果南「見せて?…うわっ…人差し指ザックリいってるね…」
善子「紙でこんな切れるなんて…あっ…血結構出てきちゃった…絆創膏あったっけ…」ジワァ
果南「!!」パクッ
善子「ひゃっ!」
果南「んっ…」チュゥゥ
善子「ちょっと!果南…」
果南「ぷはっ…あっ…チカが怪我した時みたいに傷吸っちゃった…ごめんね…気持ち悪かったよね…?」
善子「別に気にしてないわよ…ちょっとびっくりしただけよ…それよりありがとう…血が垂れちゃうところだったもの」
果南「ほんとごめんね…っと絆創膏あった!…っと巻いて…」
善子(…)
善子(果南ってば…大胆に行くのね…///) >>72
果南、とどめにマザコン善子に子守唄聞かせてやれ
お前の母性を試すとき 果南「さーお昼お昼〜♪って…善子ちゃん?どうしたの??」
善子「はぁ…最っ悪…お弁当家に置いてきた…」
果南「あちゃー…いつもの堕天使芸が出ないくらいに落ち込んじゃってるね」
善子「芸じゃない!!はぁ…これじゃ午後乗り切れそうにないわ…」
果南「そんな落ち込まないで、私のお弁当分けたげるからさっ」
善子「いいの?恩にきるわ…ありがと」
善子(果南のお弁当…千草巻き…グラタン…海のものだらけではないみたいね…あっこれ!)
善子(ア◯パ◯マ◯のポテト…ルビィがよく入れてるやつね)クスッ
果南「!!」
果南「こらー!意外にも可愛いやつ入れてるなー?って顔したなー!思ったでしょ?思ったでしょ!!」
善子「い…いやぁ…」
果南「うそぉ!正直に言わないとお弁当分けてあげないんだから!」
善子「ごっ…ごめんなさーい!!」 善子「果南のお弁当…いつもわかめご飯よね…飽きないの?」
果南「えー!美味しいじゃんわかめご飯!!…三食わかめご飯でも良いくらいだよ〜」
善子「どれだけ好きなのよ…」ハァ…
〜
善子「さて…今日のお弁当は…って!!わかめご飯じゃない!!」
果南「おっ、善子ちゃんのお弁当わかめご飯じゃん!!ね、私に影響された?」
善子「だからー!!ヨ・ハ・ネ!!!…うがー!!ママってばー!!」 学校の先輩とお昼ご飯一緒に食べたのを
ママに嬉しそうに報告するヨハちゃんかわいい 果南「ふぁ…」
善子「果南…どうしたの?珍しく眠そうじゃない…」
果南「ん…昨日家の手伝いで遅くまで起きてて…ちょっと眠い…か…も…」
果南「Zzz…」
善子(もう…一人で頑張っちゃうんだから…)ファサ
果南「…」
果南「ん…もぉ…チカぁ…ダメだってばぁ…」
善子「…」 善子「やばっ…制服のボタン取れかかってる…」
果南「見せてみて?…ソーイングセット持ってるし直しちゃおっか?チャチャっとやっちゃうからさ」
善子「いいの…?じゃあおねがいするわ」
果南「任せてよ!じゃあ上着脱いで!」
〜
果南「はい出来たっ♪一丁あがりだね!」
善子「ありがと…手慣れてるわね…」
果南「曜やルビィちゃんほどじゃないけどね〜 私も裁縫は結構好きなんだ〜♪」
善子(意外な一面ね…) 善子「うへぇ…蒸しあっつい…」
果南「今日は中々こたえるね〜…こんな日は海に潜るにかぎるって」
善子「ほんっと果南は海のことばかりね…」
果南「あ!そうだ!この後善子ちゃんも課題職員室に出しておしまいでしょ?暑いから脱いじゃおうよ?」
善子「だからぁ…ヨハ…って…えっ!?えええっ!!!!」
果南「どーせ誰もこないし…女の子同士なんだし恥ずかしがることないって笑、さっ、少しは涼しくなるよ?」ヌギヌギ
善子「わっ!わっ!何してんのよんもうっ!!」 シチュエーション的には、出席日数が足りなくて、かなよしがラブライブに出場できない・・・みたいな展開から、鞠莉が補習すればOKって、感じにしたとか?w 善子「アレ…果南から◯INE通話だ…」
果南『善子ちゃん!!今自販機で飲み物買ったら当たり引いちゃってさ!何か飲みたいのある??』
善子「それ本当!?何にしようかしら…」
果南『早く早く!!選べなくなっちゃうよ!!!』
善子「う〜…じゃあ炭酸のやつで適当なので!」
果南『わかったありがと!!じゃ切るね!』ピロンッ
善子「わっ…ビックリした…」
〜
果南「はいっ、当ててきたやつ!飲んで飲んで!」
善子「どうもありがと…ああいう自販機って当たるもんなのね…私ってば運悪くて当たった試し…ないもの…」
果南「大丈夫大丈夫!私だって5〜6回は当たってるしさ!卒業するまでには1回は当たるって!」 アウトドアな果南とインドアな善子、正反対な二人だけど、何かしら共通点があれば、仲良くなりそうw 果南「みてみて〜?干物干物?お土産にどうぞ!!」ヒラヒラ
善子「」(呆然)
善子「だーーっ!なんで学校に勉強しに来てるのに干物なんて持ってくるのよ!」
果南「ん〜と…父さんの知り合いからもらっちゃってさ、いっぱいもらったし食べないかなーって」
善子「ハァ…私が干物持って家まで帰る姿想像してみなさいよ!!」
果南「そっかあ…いらないかあ…干物…美味しく食べてくれると思ったのに…」シュン
善子「わかった…いいわよ!持って帰るからぁ」
果南「ほんと!?うれしい!」
〜
善子ママ「この干物美味しいじゃない?誰からなの?」
善子(うぅ…また貰ってこなきゃいけないヤツだ…) 果南「あっつ〜」スイッチプチッ
善子「ちょ…扇風機ぃ!?どこから持ってきたのよ!?」
果南「ああ、昨日ゴミ捨て場で見つけてさ、壊れてるかなーと思ったけど持ち帰ってつけてみたら動いたんだ♪」
果南「ふぅ…しっかし快適だなあ〜」ブォォォ
善子「…して」
果南「えっ?」
善子「ずるいじゃない!私にも貸しなさいよ!」
果南「んもぅ…わかったってば、じゃ首振り入れるね」ペコン 画像を直接貼るんじゃなくて、ツイートのリンクを貼ろう、な? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています