あなたと違ってちょっと強引な愛さんにときめいちゃう歩夢ちゃん
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歩夢「ごめんね愛ちゃん、わたしもう帰らないと」
愛「えー!?まだ日も落ちてないじゃん!もうちょっといけるっしょ!?」
歩夢「でも、遅くなるとお母さんに怒られちゃうか」
愛「むー、早く帰るなら愛さんが怒るぞー。今日の愛さんの気分はもっと歩夢と一緒に居たいっしょ!なんつって!」ギュ
歩夢「わわ…///そう言ってくれるのは嬉しいけど、やっぱり…」
愛「そーだ!じゃあ、今日はうちに泊まりなよ!こっからならうちの方が近いし、それなら歩夢ももっと遊べるじゃん!」
歩夢「ええっ!?そんな急にいいの!?」
愛「オッケーオッケーむしろ大歓迎!夜はうちの愛さん特製もんじゃごちそうしてあげるし、一緒に背中も流そうぜい!あ、服とかはうちにあるの貸してあげるからね。」
愛「よーし、アガってきたー!!このまま次のお店にゴーだ!」
歩夢「ふふっ、もう…愛ちゃんってば///まってー愛ちゃん、はぐれちゃうよー」
みたいなね
ギャル×清楚系は王道 〜もんじゃみやした〜
愛「いやー楽しかった〜!!ついつい一杯買っちゃったよ〜」
歩夢「わたしも…どうしよういきなりお小遣いピンチだよ」
愛「じゃあうちでバイトする?愛さんが手取り足取り教えてしんぜよう」
歩夢「バイトかぁ…もんじゃ屋さんの仕事ってちょっと楽しそうかも」
愛「お、意外と乗り気じゃん。歩夢みたいなかわいい子がいたら売り上げ倍増だねぇ」
歩夢「か、かわいいって///それなら愛ちゃんの方がかわいいよ…///」
愛「いや〜でも愛さんの場合、かわいいの意味が違うというか。お客は皆昔ながらの常連さんばっかだから、親戚の子供とか孫とかそんな扱い?」
歩夢「それだけ皆に愛されてるのも愛ちゃんだからこそだよ、愛だけに、なんて///」
愛「あー、愛さんのセリフ取らないでよ〜。お、そろそろもんじゃも食べ頃かな」
歩夢「わあ、こういうお店でもんじゃ食べるのって初めてだよ。すごく美味しそう」
愛「じゃー愛さんが歩夢の初めて頂いちゃおうかな〜。はい、あ〜ん」
歩夢「えっ///う…、あ〜ん///」パク
愛「どう?めちゃウマっしょ?」
歩夢「ひゃ、ひゃい///」
歩夢(うぅ、ほっぺも口の中も熱くて味がわかんないよ///)
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