ようちかにトコロテンされるふたな梨子ちゃんのSS
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
確認するけど「ようちかに」ってことは生えてるのは、ようちかりこ全員ってことでいいんだよね? 全員生えてます!
梨子ちゃんは短小包茎おちんちんです
ようちかはおまかせします 千歌「ふーん…梨子ちゃんってそんな変態さんだったんだぁ…」サワサワ
梨子「っ…//// 千歌ちゃんっ…やめっ」
曜「ねー?こんな子だなんてねー?」サワサワ
梨子「んっ…曜ちゃんも…///」
ピタッ
千歌「でもねぇ…」
曜「う〜ん…」
千歌「さすがにチカのショーツを盗むのは見逃せないよね?」
梨子「ご、ごめんなさいっ…! ほんの出来心だったの…!」
千歌「そうなのぉ〜? 最近チカの備品がなくなってるのが気になるんだけどなぁ」 曜「っていうか梨子ちゃん、反省してないよね?」
梨子「してます! してますしてます!」
曜「え〜? 嘘だよね?」
曜「だって…♡」
ぎゅっ…♡
梨子「んっっ///」ピクピクッ
曜「こんなにピンピンにして──あはっ♡梨子ちゃんのパンツもねばねばしたの付いてるよ?」
梨子「ちっ違///」カアァッ
千歌「えーそうなの!?…後ろからじゃよく見えないよ〜」
ギュウギュウ♡
梨子(千歌ちゃんのおっぱいっ…/// 背中に押し当てられてるっ…///)
梨子(ダメなのにっ…興奮しちゃダメなのにっ…!)
曜「わっ♡ すっごいおちんちんぴくぴくしてる〜♡」
梨子「やあっ/// さわらないでぇ…///」ピクッピクッ 千歌「ふーん…反省してるなんて口だけか…」
梨子「ごめんなさい! ごめんなさいっ///」ピンピン
千歌「これは梨子ちゃんに…♡」
梨子「!?」
梨子(な、なにっ…?これ…)
梨子(お尻に固いのが…///)トックン…トックン
千歌「お仕置き♡ しないと──」ムクムク
梨子「っっ///」
曜「…♡」ニチャァ… 曜「じゃあ梨子ちゃんのスカート脱がすね」
梨子「ま、待ってっ」
カチッ…スルスル
パサッ
曜「うわぁ…梨子ちゃんってば」
梨子「ううっ…///」ピンピン…
曜「桜色の可愛いショーツ♡」
曜「その中におちんちん、ぎゅうぎゅうになってるね…♡」
梨子「はあっ…///みないで…///」ピクン…ピクン
ジュワ…♡
曜「…ショーツに着いてる染み、濃くなった♡」
千歌「見られて興奮してんの? やっぱ変態ぢゃん♡」モミモミ
梨子「ぃうっ♡ ちがっ…千歌ちゃっ」
曜「千歌ちゃん、梨子ちゃんのおっぱい揉むなら直接じゃないと可愛そうだよ〜」
千歌「それもそうだね」ゴソゴソ
梨子「な、なにしてっ…冷たっ」ピクッ
千歌「えへ、ごめんね〜この時期は手が冷たいよね〜」ゴソゴソ 千歌「ん〜? あれぇ」ゴソゴソ
梨子「はっ…/// 千歌ちゃんっ…やめてよ…///」
曜「千歌ちゃん、どったの?」
千歌「ん〜? ブラのホックが見つからない…あっ♡」
プツッ
梨子「っ///」
千歌「梨子ちゃん…フロントホックだったのだ…♡」
曜「へぇ…じゃあなに? 脱がされたかったの?」
梨子「脱がされだなんて…そんなっ…/// つけやすいから使ってるだけだよ…」
千歌「ほんと?」モミモミ…
梨子「んんっ♡」ピクン
千歌「あー…梨子ちゃんのおっぱい…柔らかいなぁ…♡」モミモミ
梨子「ちかっ…はぁっ…/// 千歌ちゃっ…///」 曜「…梨子ちゃんのお顔…おっぱい揉まれただけで崩れてるよ…♡」
梨子「っ」ピクッ
曜「ふふ、直さなくていいよ…? もっと見たいもん」チロチロ
梨子「ふわぁぁ♡ 首っ…舐めて…///」ピクンピクン
曜「はぁ…しょっぱくて美味し♡」
曜「…」
曜「ねえ、梨子ちゃんキスしたことある?」
梨子「へ?」ハァハァ
千歌「お? お? 曜ちゃん?」
曜「ちゅっ…♡」
梨子「!?」 曜「ちゅっ…ちゅっ…ぺろぺろ…」
梨子「んっ…!? んっ…んっ…♡」
曜「ちゅるるっ…じゅる…れろ…れろ」
梨子「んんっ…/// ふっ♡ んふっ…!」
曜「はもはも…れろぉ…♡」
梨子「んふっー! んふっー!」ピクッピクッ
千歌「よーちゃん♡ そこまで♡」
曜「…!」
梨子「ぷはぁっ! はぁ…♡ はぁ…♡」 千歌「さすがの肺活量…もう、梨子ちゃん死んじゃうよ〜」ケラケラ
曜「いひひっ♡ ごめんごめん」ペロッ
千歌「梨子ちゃんは華奢なんだからもっと丁寧にしないとだよ〜」
梨子「はーっ…はーっ…♡♡」
曜「…そうかなぁ?」サワサワ
梨子「ひっ♡ らめっ♡ あっ」ビクンビクン!!
曜「おちんちん、さっきよりも敏感になってない?」
千歌「あー…そっかぁ」
千歌「無理やり呼吸を奪われて…ドキドキしちゃった? よーちゃんに生殺与奪の権を握られちゃってさ…♡」
梨子「そんなっ…そんなことっ…///」フーッ…フーッ… 千歌「ほんと?」モミ
梨子「はぁっ♡」ピクン
千歌「ほんと? なの?」クルクル…
梨子「ほ、ほんとっ…! ううっ」
梨子「あっ…おっぱいの…/// おっぱいの先っぽの回りだけっ…♡」ピクッピクッ
曜「服の上からじゃ分かんないなあ…千歌ちゃん、なにしてるの?」
千歌「ん〜? チカは乳首の回りを指先でくるくる〜♡ ってなぞってるだけだよ?」
曜「…へえ♡」
千歌「あーあー…ほんとのこと言ってくれたら、ひょっとして指が滑って…」クルクル
梨子「んんっ…やっ♡」ピクッ
千歌「先っぽ、触るかもしれないなぁ〜」クルクル
梨子「…!」
千歌「ま、ひとり言なんだけどね…」クルクル
梨子「んくっ…はぁ…はぁ…♡」ピクンピクン
曜「…」
曜(梨子ちゃんのパンツ…もう我慢汁でどろどろ…♡ メスの匂いもプンプン振り撒いてるよぉ…///)ムクムク
梨子「ち」
梨子「千歌ちゃん…言う、言うから…!」
千歌「…♡」 千歌「ふーん…嘘、付いてたんだ」
梨子「嘘…嘘って…」ピンピン
千歌「はぁ…なんでもいいからさ〜 どうなの? 曜ちゃんにキスで追い込まれて…♡」ネチネチ
梨子「はぁ…はぁ…♡」クネクネ
曜(…なんか…いじめられてる梨子ちゃん可愛いかも)キュン
梨子「…」
梨子「…良かったです…///」カアァッ
曜「!」ギンギン
千歌「…そっかそっか…どんなふうに?」
梨子「…す、強引な所と…貪るような舌の動きと…あ、あと///」
梨子「いつもの優しい曜ちゃんから想像できないくらい…意地悪だったの…///」ギンギン…♡
曜「…///」ギンギン ちゃんと確認してから書く優しさと抜群のエロさを兼ね備えてる 千歌「…意地悪されるのが良かったんだ…♡」
梨子「…///」
千歌「なんとか言いなよ」ボソッ
キュゥッ♡
梨子「ひっ♡ さきっぽぉっ♡」ビクッビクッ
曜「…♡」ムラムラ
梨子「はっ…はっ…ちかちゃん…///」ピクピク
曜「ねえ、千歌ちゃん! 梨子ちゃんのこんな姿見せられて…私…私…!」
千歌「いいよっ 梨子ちゃんのパンツぬがしちゃお♡」
梨子「えっ…///」
曜「うん!」
梨子「わわっ…ちょっと…!」
千歌「おっと、ダメだよ」ガシッ
梨子(うで…ロックされちゃった…///) 曜「じゃあ…パンツ…脱がすね…♡」ジュルリ
梨子(ああっ見られちゃう…見られちゃうっ…///)ギンギン
梨子(大好きなふたりにっ…私のおちんちん見られちゃう…///)ギンギン
曜「んっしょ…」クイクイ
梨子「んんっ♡」
千歌「ありゃりゃ、引っ掛かってるよー」
曜「んっしょ…♡」グイッ
プルンッ♡
梨子「…っ///」ピンピン
曜「えへへ…♡ これが梨子ちゃんの…」
梨子「あぅぅ…///」ピンピン
千歌「可愛いサイズ♡ それに恥ずかしがり屋さんだね♡」
梨子「そんなんじゃないもん…///」 千歌「別に攻めてなんかないよぉ♡ 梨子ちゃんのだもん」
千歌「それに…♡」
ツンツン
梨子「あひぃっ!?♡」ビクンビクン
千歌「ふふ、恥ずかしがり屋さんでも、ちゃんと自己主張できてる♡」
千歌「ピンクの可愛い亀さんがチカたちにはじめまして〜! ってしてるよ」
梨子「はっ…♡ はっ…♡」
曜「もう! 千歌ちゃん! 梨子ちゃんのよわよわおちんちんには刺激が強すぎるよ〜!」
梨子「よ、よわよわじゃ…ないよ…///」
千歌「そうだよ〜♡」
ムキッ♡
梨子「っっっ!?♡♡」ビクン
曜「っ…///」
千歌「ほら。皮、我慢汁のお陰で根元まで剥けるし──梨子ちゃんもつよつよおちんちんな所見せてあげなよ!」グニグニ
梨子「あ゛っ/// いたっ! やだっ♡ やめてぇっ!」ガクガク 千歌「…あれ?」ニトォ…
千歌「なぁに? この白いチーズみたいな…」
梨子「はっ…はっ…♡」ガクガク
千歌「チカの手に…くっさいくっさい梨子ちゃんのチーズ…付いてるけど…?」
曜「それってぇ…♡」
梨子「あっ…! おちんちん…変な感じ…/// 皮被せてよぉ…///」ガクガク
千歌「あはっ♡ もしかして──」
千歌「梨子ちゃん、皮剥いたの初めてだったのぉ?」
梨子「初めてっ…初めてなのっ…/// 怖くてできなかったから…だから…!」
曜「んもう…しょうがないなぁ」パクッ
梨子「あぐっ♡」ビクンビクン
梨子「よ、曜ちゃんのお口に…私の…!」
千歌「わぁ…大胆なのだ」 曜「んっ…♡ ちゅるる…♡」
梨子「やっっ♡ らめっ♡ でちゃう! でちゃうっ♡」ガクガク!! ブルルッ
曜「んぱっ…」
梨子「ひぇ…?」
曜「えへへ…元に戻したであります♡」
梨子「あっ…うん…ありがとう…」ガクガク
千歌「…」
千歌「梨子ちゃん、腰砕けそう…」ボソッ 高校生にもなって一度も皮剥きしたことないよわよわ梨子ちんぽ 千歌「よーちゃん♡」
曜「なぁに? 千歌ちゃん?」
千歌「千歌もそろそろパンツ下ろしてほしいなぁ〜なんて♡」
曜「わかった!」ソサクサ
千歌「チカの後ろにまわって…ズルッとお願い!」
曜「はいよー」
梨子(えっ…どうして…千歌ちゃんのを…)
ズルッ…ビタンッ!
梨子「ひっ♡」ビクッ
梨子(あっついの…お尻に…/// うわ、ドクンドクン脈打ってて…///)キュンキュン
千歌「はぁん…梨子ちゃんのお尻、すべすべ…♡」ニュコッ ニュコッ
梨子「んっ/// く、くすぐったいっ」
千歌「ねえ、梨子ちゃん♡ しゃがんでチカのじっくり見てよぉ♡」
梨子「えっ…///」
曜「あー! ずるい! よーも見て欲しいのに!」
梨子「よ、曜ちゃんも!?♡」
スルル…ボロン
曜「ふふーん…私のもお願い♡」
梨子「はぁ…はぁ…///」キュンキュン 梨子「…」しゃがみ
千歌「…♡」ゾクッゾクッ
曜「…♡」キュンキュン
梨子(千歌ちゃんの…おちんちん…♡ 曜ちゃんのおちんちん…♡)キュンキュン
梨子(千歌ちゃんのは皮、かむってるけど、おちんちんの真ん中のところ? すっごく膨れてる…/// ツチノコみたいな形してるっ…♡)
梨子(曜ちゃんのはズル剥けで…段差のところが、ボコッてなってて…♡ それと筋肉質? じゃないけどすっごく固そうでぇ…♡ 反り却っててぇ…♡)キュンキュン
梨子(どっちも甲乙つけがたいけど──曜ちゃんの方、いいなぁ…♡)
千歌「…」
千歌「皮、剥いていいよ」
梨子「え?」 千歌「そうだ♡ さっきよーちゃんがしてたみたいに、お口でして欲しいな♡」
ほっぺにグニグニ
梨子「んぷっ…んんっ♡」
梨子「わかった…わかったからやめて…///」
梨子「…/////」ドキドキ
千歌(今から…今からチカのが梨子ちゃんのちっちゃいお口に…♡)ゾクッゾク
梨子「…あ〜ん」モグ
千歌「…♡」
梨子「んぐっ…ふーっ…ふーっ…♡」
梨子(なに、このあじ…♡ した、おかひくなりゅ…♡♡)
梨子(ちかちゃんの おちんぽの におい…はなまでつきぬけてっ♡ はなも、おかされてりゅ…♡♡)ジュンジュン 千歌「む、剥いて♡ おねがぁい♡」ハァハァ
梨子「…!」
梨子「れろぉ…んごっ…」
梨子(ふといっ……した、ぜんぜんうごかないのぉ…♡ )ニュルニュル
曜「どう? どう? 千歌ちゃん♡」ソワソワ
千歌「はぁはぁ…梨子ちゃんのベロが…チカの皮のなかでうねうねしてて…///」
梨子(なんだろ…しょっぱい…? それに、おちんぽのにおいっ♡♡ だめっ♡ へんになっちゃうっ♡)ジュルル…ジュゾゾ 千歌「あはっ/// そうそう…よだれはちゃんと吸って──いい子いい子…♡」ナデナデ
梨子「んっ…んっ…ぷはっ」
千歌「…うん、良く剥けたね♡」
梨子「…はぁ…はぁ…///」トローン…
梨子(千歌ちゃんのおちんちん…すごい熟成されて…はぁぁあ…♡)
梨子(こんなふたつのおちんちんが目の前に…私…私…!)ハァハァ…♡
曜「…」ギンギン
曜「り、梨子ちゃん!」ガバッ
梨子「ふぇ///」
ドサッ
千歌「あーあ…♡」
梨子「はわわ…///」押し倒し
曜「よーのも…よーのも気持ち良くして欲しいであります…♡」ギンギン 梨子「気持ち良く…///」ドキドキ
梨子「どんなふうに…すればいいかな…///」
曜「おっぱい」
梨子「え?」
曜「おっぱい貸して欲しい!」
ムニッ♡
梨子「んっ!?///」
曜「ほんとだ…色白で…柔らかくて…/// 」ムニムニ
梨子「ん/// 曜ちゃんっ/// ぅ♡」ピクピク
曜「ここに挟んだら…きっと気持ちいいよね──♡♡」ズイッ
梨子「…!」 梨子(お、おちんちんが私の谷間に置かれてる…/// )
曜「ふーっ…ふーっ…」ムニムニ
梨子(あつくてゴツゴツしてるおちんちん…/// 私のおっぱいに挟まれちゃった♡)キュンキュン
曜「ふーっ…ふーっ…」ヌコヌコ…ヌコヌコ
梨子「っ…♡ っ…♡」ピクピク
梨子(おっぱいの中におちんちんって…亀さんの段差ちょっと痛いけど…/// )
梨子(だんだんぬるぬるで慣れてきちゃう…///)
曜「あっ♡ あっ♡ あっ♡」カクカク…カクカク…
梨子「…!」
梨子(曜ちゃん…息荒い…/// それにおちんちんもビクンビクンって…///)
曜「梨子ちゃんっ♡ 口! お口開けて…!」カクカク…
梨子「…♡」アーン 曜「っっっ♡♡」ビクンビクン
びゅるるるっ♡♡ どぴゅっ…どぴゅっ…♡
梨子「…♡」ゴク…ゴク…♡
曜「あっ…/// あっ…♡」ガクガク
梨子「…///」ペロリ
梨子「曜ちゃん…/// あっつい…ねばねばしたの…♡ りこのお口にいっぱいだよ…♡」
曜「ふぁ…♡ 梨子ちゃん…/// 好きぃ♡」
ガクガク
びゅっ♡ びゅっ♡ どろぉ…♡
梨子「…///」
梨子「もう。髪にまで来ちゃった…♡」 千歌「お疲れ様♡ ふたりとも♡」
千歌「曜ちゃん? 梨子ちゃん借りるよ」
曜「う? うん…///」
千歌「…」梨子ちゃんのおっぱいモミモミ…
梨子「へぇ?/// 千歌ちゃん?///」
千歌「よーちゃんのせーえき…♡ やっぱりすっごい濃いよね…♡」ドロリ…
曜「…///」
千歌「梨子ちゃん?」
梨子「な、なに…?」
千歌「お尻チカに向けてつきだして♡」
梨子「…え?」 梨子「こ、こうかな…///」
千歌「そうそう♡ いいよ〜」
梨子(この格好やだ…/// 恥ずかしいっ…お尻の孔もおまんこも…おちんちんも全部見られちゃうっ…///)キュンキュン
千歌「ふふっ♡ 思ったとーりなのだ…♡」
サワサワ♡
梨子「あひっ!?♡♡」ビクッ
千歌「梨子ちゃんのお尻の孔…可愛い♡」サワサワ
梨子「はっ… はっ……! そこっ! そこはほんとにダメぇっ!!」
千歌「えへ、りーこちゃぁん♡」ツプッ
梨子「んんんっ!?♡」ビクンビクン
千歌「指ちょっといれただけだよ〜」ヌキッ
梨子「はぁっ…! はぁっ…!」 千歌「梨子ちゃんのお尻…おまんこからでたとろとろでもう濡れてるね…」
千歌「よーちゃんのせーえきで湿らす必要もなかったかな?」ヌリヌリ
梨子「くっ…うっ…///」
梨子「な、なんでお尻に…/// せっかくだったら…ううっ…///」
千歌「せっかくだったら…? チカわかんなーい」ヌリヌリ
梨子「せっかくだったら…おまんこに…入れて欲しいのぉ…///」フリフリ
千歌「…♡」
千歌「可愛くおねだりしてもダァメ♡」
梨子「そんなぁ…///」 ずいっ…
梨子「…!?」
梨子(固くて…あっついのがお尻の孔に…/// これって千歌ちゃんの…///)
千歌「さっき…咥えてみてどうだった…?」
千歌「太かったかな? 果南ちゃんにも言われてさ〜」
曜「確かに千歌ちゃんのおちんちん太いよね〜」
梨子(嘘…あれが…お尻に入っちゃうの…!?)
千歌「さて…お待ちかね…♡」グリグリ
梨子「やっ…やだっ…許して…♡」
千歌「…ダメ♡」
ズプッ!!
梨子「お゛ほぉぉっ♡♡」ビクンビクン!! ガクガク… 曜「うわ…ほんとに梨子ちゃん…?」
千歌「うっ…ぎゅうぎゅうおちんちん閉めつける…♡」ピクピク
千歌「…はぁっ…はぁっ…!」
梨子のくびれガシッ
梨子「あっ…あっ…お腹…くるし」
ズパン!! ズパン!! ズパン!!
梨子「お゛おっ♡ お゛おっ♡ やめ゛っ♡ こわれりゅっ♡ おしりこわれりゅっ♡♡」
千歌「梨子ちゃん…すっごい下品な声で…ううっ…滾る…」
ズパン!! ズパン!! ズパン!!
梨子「ぬいてっ/// ぬいてぇっ♡♡ おしりでっ!! おしりでおちんちん気持ちよくっ…でっ…でちゃうぅっ♡♡」
千歌「…うそっ♡ 梨子ちゃん堕ちるの早すぎ…! アナルの才能あるね!」 ズパン!! ズパン!! ズパン!!
梨子「もうっ── もうっ──!!」ガクガク
千歌「わかった♡ お尻で気持ち良くなれた記念にチカも一番奥で出すよ♡ 」ブルルッ…ブルルッ
梨子「…お゛っ…♡」ガクガク…ビクンビクン
びゅるるるっ!!♡♡ びゅるるるっ♡♡
どぴゅっ…♡ どぴゅっ…♡
どぼっ…どぼっ…♡
梨子「ふぁぁ…/// あっ…♡ あっ…♡」ガクガク きゅぅぅっ…
千歌「あ゛っ♡ お尻しめつけ──」ビクンビクン
千歌「ほらっ♡ 一滴残さずせーし出して♡ 完璧にお尻で気持ち良くなっちゃおっ♡♡」パンパンパン!!
梨子「ぁっ♡ でてるっ…♡ でてるからっ」
びゅるっ…びゅるっ…ぶぴゅっ…♡
曜(梨子ちゃん──あんだけ出したのにまだ出てるよぉ…♡ 千歌ちゃんのおちんぽに押し出されてる…♡)キュン
千歌「っっっっっ…♡♡」ガクガク
梨子「ああああっ♡♡ ちかちゃんのっ… ちかちゃんのせーしっ♡ りこのなかに たっぷり…♡」トローン
とろぉ…ぼたり…♡
梨子(ふぅぅっ…ふぅぅっ…♡ りこのお尻…おかしくなっちゃった…♡ アナルでいける…変態さんになっちゃいました…♡) 曜「りーこちゃん♡」ギンギン
梨子「はっ…はっ…よーちゃん…休ませて…♡」アーン
曜「そういってもお口は正直だね」ズイッ
梨子「っっっ///」
曜「梨子ちゃんの喉…梨子ちゃんの可愛い声が出る喉…今犯してるよ…♡」パンパン
梨子「…♡」
どうしよ…。もう…ふたりのおちんぽなしに──生きれないよ…♡
こんなことなら──千歌ちゃんのショーツ…
曜「うぅ…出るっ…! 飲んで…よーのせーし…飲んで…♡♡」
びゅるっ…びゅる…♡
梨子「…♡…♡」コクコク
梨子「…美味しい♡」ペロリ
──もっと早く盗んどくだったよ…♡ 一人称に「梨子」って自分で自分の名前を使うのはG's版のはわわ梨子ちゃんだけなんだよね
一人称「チカ」もアニメ版にはない特徴
このSB-Android、"理解"ってるね おしまい♡
スカトロは自分の性癖の中に入ってなかったから書けなかったなぁ…😢
クソザコふたな梨子ちゃんいいよね…♡ >>62
この文体で完全に特定できたんだけどふたなルビィちゃんの続きはまだですか?
ずっと待ってるんですけど よわよわ梨子ちんぽ最高でした!
ありがとうございます ふたなルビィちゃんは書いていてどうも難しくなってしまっちゃったんだよね。
それに加えてちょうど忙しい時期に埋められたからやる気失せてしまったのが原因かな
でも、そろそろ書きたいなって思うよ えっろ
一人称とかブラとか皮剥きとか隅々までこだわりを感じてとてもいい
ふたな梨子ちゃんいいよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています