あなた「えっちしないと出られない部屋?」
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あなた「ん…どこだろう…ここ…」
あなた「確か歩夢ちゃんと一緒に学校に言ってる途中で…」
あなた「あ、歩夢ちゃん!起きて!」ユサユサ
歩夢「う…ん…」
あなた「歩夢ちゃん、大丈夫?」
歩夢「あれ…?ここは…」
あなた「わからないんだ。どこかに閉じ込められたみたい」
歩夢「ええっ!?」
あなた「あ、壁に何か書いてある…」
『この部屋はえっちしないと出られません』 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ₍₍ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三˶ˆ ᴗ ˆ˵リ ⁾⁾ あなた「うーん。彼氏と一緒に入ってたらすぐ出られたのに……」 あなた「え、え、え、えっちしないと出られない!?どうしよう歩夢ちゃん!」
歩夢「部屋っていっても3LDKのマンションみたいな感じだね。あ、お風呂まである」
あなた「えっちってあれでしょ?あれを中に入れて…」
歩夢「窓がないから出られないけど食材なんかは一通り揃ってるんだ…なんか普通に生活出来そう」
あなた「わたしが歩夢ちゃんと?はわわ…」 ドアノブを膣に挿したらドアをエッチしたことになって出られないかな Hしなければ一生あなたちゃんと2人で居れるから逆にHしない手もあるな 何ぽむ?えっちすれば出られるだと?それは2人きりの現状を無くしてしまう。逆に考えるんだ…出れなくてもいいさと…
永遠に2人きりの時間を過ごすのだぽむぅ あなた「…歩夢ちゃんはやけに落ち着いてるね。どこかに閉じ込められてるんだよ?怖くないの?」
歩夢「あなたと一緒だもん。怖くないよ」
あなた「っ…えっちしないと出れないって…」
歩夢「ふふっ、あなたのことだから恋人でもないのにそんなこと不純だー、って思ってそう」
あなた「ここから出るためにするだなんて…そういう行為じゃないのに…」
歩夢「でもそれじゃあここから出れないね?」
あなた「うっ…」
歩夢「わたしはいいよ」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「あなたとならどっちでも」 あなた「ごめんね、歩夢ちゃん。少しだけ時間ちょうだい」
歩夢「うん、待ってるね」
あなた「ん?机にメモが…」
歩夢「なになに?」
『入り用なものがあれば書いてください』
あなた「書くだけ書いてみようか」
歩夢「なんて書くの?」
あなた「ピアノ」
歩夢「ふふっ、あなたこそ落ち着いてるよね」
あなた「落ち着いてないよ!ピアノ弾いてると考えがまとまるし、作曲も出来るんだよ!すごいんだよピアノ」 あなた「…本当に届いちゃった」
歩夢「立派なのが来たねぇ」
あなた「すごいよ歩夢ちゃん!歩夢ちゃんも何か書いたら?」
歩夢「んー…わたしはまだいいかな。あ、お腹空いてない?何か作るよ」
あなた「あっ、わたしも手伝う」
歩夢「だーめ、考え事するんでしょ?」
あなた「うっ…」
歩夢「ふふっ、美味しいもの作るから待っててね」 あなた「ん!美味しい!」
歩夢「ふふっ、よかった。たくさん食べてね」
あなた「特に卵焼きがね!卵焼きが美味しいの!」
歩夢「だっていっぱい練習したもん。あなたの好きな味♡」
あなた「もう、歩夢ちゃんと結婚したい、お嫁さんに来て!」
歩夢「えっ、えーっ!?」
あなた「あはは、冗談だってば」
歩夢「ふふっ」 あなた「結局、答えが出ないまま1日が終わってしまった」
歩夢「ぽむー…ぽむぅ…」
あなた「ふふ、歩夢ちゃんよく眠ってる…不安じゃないのかな?」
あなた「ここから出るために歩夢ちゃんとえっちしなきゃいけない…」
あなた「歩夢ちゃんはスクールアイドルだし、なによりこういうのって本当に好きな人と…」
あなた「でもそれじゃあ歩夢ちゃんは…」
あなた「歩夢ちゃんは待っててくれるって言ってたけどわたしは…」
あなた「わたしはどうしたらいいんだろ…」 あなた「ん…もう朝…?」
歩夢「ふふっ、やっと起きた。おはよ♡」
あなた「歩夢ちゃんがいる…ってことは夢じゃなかったんだね」
歩夢「うん…」
あなた「ごめんね、わたしが…してたらすぐ出られたのに…」
歩夢「大丈夫だよ。大丈夫」
あなた「歩夢ちゃん…」
歩夢「それより顔、洗った方がいいよ。ひどい顔になってる。ずっと考えごとしてたの?」 歩夢「朝ごはん出来たよー」
あなた「ねぇ、歩夢ちゃん」
歩夢「なぁに?」
あなた「お母さんたち心配してるかな…それに同好会のみんなも…」
歩夢「いきなり行方不明だもん。してるだろうね」
あなた「そう…だよね…」
歩夢「ほら、早く食べよ?ごはん冷めちゃうよ?」 これは、出ても出なくてもぽむの完全勝利でワロタ。いいぞ! あなた(歩夢ちゃんはこの状況に全く動じてないのかな)
あなた(むしろこの状況を楽しんでるように思える)
歩夢「そんなに見つめられたら恥ずかしいよ…」
あなた「あっ…ごめん」
歩夢「ふふっ、どうかしたの?」
あなた「歩夢ちゃんはここから…」
歩夢「出たくないのかって?もちろん出たいよ」
あなた「じゃあなんでそんなに楽しそうでいられるの…?」 あなた「こんな所に閉じ込められてわたしは不安でいっぱいだよ!」
あなた「ここには誰もいない。お母さんも!同好会のみんなも!」
歩夢「…でもあなたがいる。わたしはそれだけで幸せだよ」
あなた「歩夢ちゃん…」
歩夢「あなたといられるならどこでもいいの。ここでも外でも。大して違わないよ」
あなた「一生出れないかもしれないんだよ?」
歩夢「ふふっ、言ったでしょ?待ってる、って」 あなた(待ってるって出るも出ないもわたし次第ってこと?)
あなた(ははっ、なんかずるいや)
あなた(気晴らしにピアノを弾いても退屈な音しか出てこない…)
あなた(こんな刺激のない小さな世界じゃ良い曲も浮かんでこない…)
あなた(歩夢ちゃんは素敵な曲だねって言ってくれるけどわたしにはそうは思えない)
あなた(…外、出たいな) あなた(外に出たいと思ったものの、歩夢ちゃんに言い出せずにまた夜を迎えてしまった)
歩夢「ぽむー…ぽむー…」
あなた(歩夢ちゃんとえっちしないと出られない…)
あなた(歩夢ちゃんのことは好きだし、えっちなことには興味もある…)
あなた(でも…ここから出たいからえっちしたいなんてわたし言えないよ)
あなた(好き合ってから…歩夢ちゃんを求めたい求められたい)
あなた(せつ菜ちゃんも言ってたっけ…)
『えっちというのはお互いの大好きを確かめ合う尊いことなんですよ!!!大好きが溢れちゃうんですよ!!!』
あなた(でもなんで…わたしの気持ちとは裏腹にこんなにおちんちんが痛いの…!) テレテレパシーステッキを使わなくても良くなったみたいで嬉しいぞ おいおい、お前ら、ぽむに生えてるかどうかで全然変わってくるぞ!ん?どっちにしろそんなにかわらないって🤔 生えてることにびっくり出来た自分にちょっと安心したわ 生えてない前提で読んでたからちょっとショック
でも続けて は?そろそろちんちん冷えてきたんだけど?どうしてくれんの?パンツ履いたらいい? あなた「ここに来てから1度も抜いてなかったから…」
あなた「全然治りそうにないや…」
あなた「歩夢ちゃん…すごくいい匂い…」
あなた「なんだかくらくらしてきちゃう…」
あなた「歩夢ちゃん…ごめんね」
あなた「歩夢ちゃん…♡歩夢ちゃん♡」
〜間〜
あなた「ううっ、罪悪感がすごい…」
あなた「匂いでバレちゃうかな…」 歩夢「おはよ♡よく眠れた?」
あなた「歩夢ちゃん…おはよう…」
歩夢「大丈夫?まだ眠そうだね。あまり眠れなかったの?」
あなた「あー…ちょっと、ね」
歩夢「朝ごはん作ってくるからもう少し寝てていいよ。また起こしに来るね」
あなた「歩夢ちゃん、ごめんね」
歩夢「ふふっ、変なの」 気づいてるぽむが好きだし気づいてないぽむも好きだよ 〜間〜 とかいう便利ワードを生み出してしまったスクスタ公式 あなた(確かになんで謝ってんだろう…)
あなた(歩夢ちゃんで抜いたから?でも生理現象だし悪いことなんてしてないよね?)
あなた(むしろ歩夢ちゃんみたいなかわいい娘で興奮しない方がおかしいんじゃないか)
あなた(あんないい匂いさせて距離が近くて…幼馴染みだからって無防備すぎるんだよ)
あなた(高校に入って身体つきもえっちになってきて…なんで前と同じ距離感でいられるの?)
あなた(なんで…) 歩夢「おーい…朝ごはんできたよー」
あなた「歩夢…ちゃん」
歩夢「ふふっ、よく眠れた?」
歩夢「今日は時間があったから腕によりをかけて作っちゃった!あなたの口に合うといいなぁ」
あなた「歩夢ちゃん!」
歩夢「きゃっ!」
あなた「歩夢ちゃんが悪いんだよ…?」 歩夢「きゅ、急にどうしたの…?」
あなた「歩夢ちゃんがえっちな身体で誘惑するから…もう我慢できない!」
歩夢「ごはん冷めちゃうよぉ…」
あなた「ご飯なんていらない!歩夢ちゃんが欲しい!!」
歩夢「あっ…♡ね、ねぇ、せめてやさしく…」
あなた「歩夢ちゃん!歩夢ちゃん!」 歩夢「はぁ…っ♡はぁ…♡」
あなた「やってしまった…しかも無理やり…」
あなた「うぅ…ごめんね、歩夢ちゃん。でもこれで…」
歩夢「…ねぇ」
あなた「歩夢ちゃん?」
歩夢「もっと、しよ?♡」 あなた「やっ…♡もう勃たないから…」
歩夢「ふふっ、大丈夫♡あなたのことならなんでも知ってるから…」
歩夢「ここ、弄られると気持ちいいんでしょ?♡」
あなた「あっ…♡」
歩夢「ほら、元気出たでしょ♡」 あなた「あ…っ♡やめ…っ♡」
歩夢「我慢させてたんだよね?♡ごめんね♡」
〜間〜
あなた「だめっ!もう出ない!もう出ないからぁっ!」
歩夢「精子全部ちょうだい♡」
〜間〜
歩夢「ねぇ♡もっとほしいな♡」
〜間〜
あなた「ぐすっ…ひぐっ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています