船長曜「海未さん」善子「誕生日」かすみ「おめでとうございます!」 海未「ありがとうございます!」6航海目
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ようよしうみの三童貞とかすみんが繰り広げる、船上生活6航海目!
船長曜「今日はこれで抜こう」海未「巨乳最高ですね」善子「ロリこそ至高よ」かすみ「相手してくださいよ!」5航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1582380844/
〜過去スレ〜
【1スレ目】
船長曜「今度の航海は性処理用の女の子を乗せるつもりだからカタログ持ってきたよ」善子「流石キャプテン!」海未「僥倖ですね」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1566480663/
【2スレ目】
船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1574078172/
【3スレ目】
船長曜「む、ムラムラする!」海未「しかし……」善子「1人でするのも虚しいわよね」かすみ「ここに性奴隷がいますけどー!?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1576667664/
前スレ(4スレ目)】
船長曜「性欲ってなんであるんだろう」海未「全くです」善子「世界の理ね……」かすみ「賢者になってる!?」4航海目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1579705001/ かすみ(かすみんは確かこのノゾミルクを買ったとき…!)
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希「ホワイトデーに3人の濃くまろミルクが欲しい…?」
かすみ「はい…///」
かすみ「きっとえっちな三童貞のことですから、ホワイトデーに濃くまろミルクをくれると思うんですけど──」
希「…😥」
かすみ「そのときに、いつもより多く出せるようにお手伝い、みたいな…///」キャッ
希「…そか」
希「なんていうか…かすみちゃんも変わってしまったんやなぁ…って」
かすみ「え? 前よりも可愛くなったって?」
希「…わかったわ、ウチの知り合いの牛乳屋から仕入れとくからまた一週間後に来てね?」
かすみ「はーい!」
─
──
───
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かすみ(ってお小遣いはたいて買ったのに…!) 曜「ど、どどどうしよう海未ちゃん!?」ズイッ
海未「きゃあっ/// 近づけないでくださいっ///」ギンギン ジワジワ
かすみ「…」
曜のおっぱい「…」トロ…トロリ
かすみ(なんか…美味しそうですね…)ジュルリ
かすみ「…」
かすみ「曜さん」
曜「…え?」グスン
ちゅぱっ♡
曜「え」
かすみ「ちゅぱっ…ちゅぱっ… ちゅぅちゅぅ…♡」
善子「かすみ!?」ギンギン
海未「はわわ…///」ギンギン
曜「ぃ…/// ちょっと、かすみちゃん!? すわっ、吸わないでっ/// でちゃっ…♡ でちゃってるからぁ…♡」ピュクッ…ピュクッ…
かすみ「んくっ…んくっ… ちゅぅ……よう、しゃん…♡」モゾモゾ
曜「やらぁっ♡ しゃぶりながらしゃべらないでっ///」ピュクッピュクッ… かすみ(ほんのり甘くて…/// でもさっぱりしてて…曜さんの母乳…)
かすみ「しゅきです…♡」キュルン
曜「!?!?///」キュンキュン♡
曜(なにこれなにこれ…!? かすみちゃんにおっぱい吸われて、上目遣いで見られて…/// 私、私…!)
曜「…♡」ヨシヨシ
かすみ「…!♡」
曜(さいっこうにときめいちゃってるっ♡♡)
曜(なんていうかすっごく愛しいよぉ…かすみちゃん…♡)ナデナデ
かすみ「…///」チュウチュウ かすみ「…んぱっ…」
曜「頑張ったね? 偉い偉い。ほらもう片方もあるよ?──♡」
かすみ「はい…///」
ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅうちゅう…♡
曜「…♡」うっとり
海未「善子」ジワジワ…ギンギン
善子「ぁによ…/////」ジワジワ…ギンギン
海未「元気っ娘の授乳シーンってなんか背徳的で…///」ギンギン
善子「えっっっっ…//」ギンギン かすみ「はぁあっ…美味しかった…//」チュポン
曜「んっ…あれ? もうでないや…」シュン
善子「…かすみん…私のもいいわよ?」ジワジワ
ヌギッ
かすみ「あ、善子さん…♡」キュン
曜「えっ…待ってかすみちゃん…!」
かすみ「ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅうちゅう」
善子「んっ…/// すごい吸い付き…/// おっぱいとれちゃうわぁ…♡」
曜「かすみちゃぁん…いかないでぇ…私もっとおっぱい出せるから…!」ポロポロ
海未「えぇ…😥」ジワジワ かすみ(善子さんのは…甘味は薄いけど量がたっぷりで…♡ すごい…お腹いっぱいになっちゃう…///)コクコク
善子(変な気持ちね…/// 母乳吸われるって)
善子(けど私のママも昔はきっとそうしてたんだわ…)
善子「ありがとね…かすみん…♡」ナデナデ
かすみん「…♡」チュウチュウ…コクコク…
かすみ「ふぅ…///」チュポン
善子「私の方は止まったわ」うっとり
善子(おっぱい吸われるってこんな気持ちなのね…私も吸ってみたいかも…)ギンギン
海未(二人とも…お顔がとろとろです…)
海未(そんなに良いものなのでしょうか…)ゴクリ 海未「…かすみ?」
かすみ「…はい♡」
ヌギッ
海未「はぁはぁ…///」
かすみ「ちゅぷっ…!? れろれろ…///」
海未「はぁっ…♡ そんなにほじくらないでっ…///」ピュクッ…ピュクッ
かすみ(海未さんの…すっごい濃厚です♡♡ 頭くらくらしちゃうかも…)
かすみ「れろれろ…ちゅぷっ…これ…しゅき…♡」
海未「…!///」
海未「も、もう…かすみってば…///」フルフル
海未「いいですよ? 思う存分──あなたの満足するまで吸ってください…♡」
かすみ「〜〜♡♡」キュンキュン ×××
かすみ「ほんっっっとすみませんでした!!!」
三童貞「…////」モジモジ
かすみ「かすみん、私、ホワイトデーで、その…皆さんのミルクが欲しくって…でも違うミルクっていうか正統派なミルクっていうか…予期せぬミルクが出ちゃったっていうか…/// 」
曜「これは…お仕置きだね」ギンギン
善子「そうね…かすみんにお仕置きが必要ね」ギンギン
海未「ええ。目には目を、歯に歯を。と言いますからね…♡」ギンギン
かすみ「えっ…み、皆さん…♡(ちょっと期待)」
あっ…ああっ〜〜〜♡♡ だめれすぅ♡ おっぱいでちゃうぅっ〜〜♡♡
ピュクッ…ピュクッ… それから曜ちゃんは時々かすみんにおっぱいを飲ませてくれるようになりました…。
なのでたまに私は母乳まみれになってます。
ちゃんちゃん♡ ──後日──
かすみ「希さん!」ガチャッ
希「お、かすみちゃんやん!」
希「この前のどうやった?」
かすみ「どうもこうもないです! ノゾミルクって母乳がでるようになるミルクってなんで教えてくれなかったんですか!?」プンプン
希「え? そうやったん?」キョトン
かすみ「え?」
希「う〜ん…ああ…なるほどなぁ…」フムフム
かすみ「な、なんですかぁ…」
希「ウチ、牛乳屋さんに「ミルクが出るようなミルクって」お願いしたから…たぶん母乳と勘違いしたんやね」
かすみ「勘違いって…それでかすみん、とんでもない目にあったんですからね!」
希(勘違いっていうか本来それが正しいんやけども…😑)
希「とんでもない目?」ホホウ
かすみ「あ、いやなんでもないです…///」
希「何々〜? 教えてよ〜」ニヤニヤ
かすみ「うわーん! もうミルクはこりごりですよぉ〜〜〜!」 おしまい!
ホワイトデーってそういう…///
ちなみに三童貞の下のミルクは回収されずにティッシュ行きになりましたとさ♡ Oh buono…
だが待ってほしい。かすみんへのおしおきシーンが収録されてない
これは編集ミスですね間違いない もう六スレ目なの!?
とりま乙、頑張って自分の作品まとめなければ!! 果南「ねぇ、ダイヤ…?」ムラムラ
ダイヤ「なんです?」仕事中
果南「ムラムラしてきた」
ダイヤ「はぁ!?///」
果南「一発だけっ! ね? 一発だけでいいから!」アゴくい!
ダイヤ「あっ…かなんさんっ…///」キュン
菜々「失礼します!!! 見回り終わりました!!!!!!」ガララッ
果南「あ」
ダイヤ「菜々さん…///」
菜々「…え」
菜々「…だ、ダイヤ先輩…?」
ダイヤ「…🤜」ボコッ
果南「いっ!?」
ダイヤ「な、なんでしょうか…/////」
菜々「い、いえ…///」
菜々(ダイヤ先輩×果南先輩…/// アリよりのアリですね…!)
菜々(って違いますっ!?!?)
菜々「あ、危うく脳が破壊されるところでした…」ハアハア
ダイヤ「…///」ドキドキ
ダイヤ(私らしくないですわ…。誰かに見られるのも悪くないかも、なんて…///) 海未「………」ジー
国一番の美貌ことり
善子「今回も見事にカタログガン見してるわね」
曜「お金ためて買ってもお話して終わりなのに…」
善子「ダイレクトに傷を抉るのはやめておきなさい」
曜「だってさ、あんな大金叩いて買ったんだよ!ひと抜きどころか触りもしないなんて勿体ないよ!」
善子「あなたが千歌を前にした時と大体一緒よ」
曜「あれ?そうだっけ」 善子「ただ、そうね……」ジー
国一番の美貌ことり
善子「曜の言う通り」ジー
コトリノ アマイカオリガ シソウナ ムナモト
善子「確かにお話だけで終えるのは」ゴクリ
コトリノ センジョウテキナ メセン
善子「勿体ないわね……!」ビンッ
コトリノ トテモ ヤラシイ フトモモ
善子「……ことり、買ってみようかしら」
曜「え?」
海未「」 ユラァ… 海未「ことりを……買う?」チャキ
善子「ウソウソウソウソ!今の嘘だから!!冗談だから!!!」
曜「海未ちゃん落ち着いて!というか今も刀持ってるんだ!?」
海未「いつ敵が襲って来るか分かりませんので」スラリ
善子「抜かないでくれる!?そもそも敵なんて居ないわよ!?さっき魔法で確認したから!ね!?」
海未「私の敵は目の前に居ますよ……?」ザッ
曜「その構えはダメーーー!!善子ちゃんの頭飛んじゃう!!!!」
--- 他の人が狙っている物を横取りするのはやめよう編 オワ(・8・)リ --- かすみんがカタログに載ってる誰かを買おうとしたらどうなるんだ? 三童貞はかすみんの初恋話も聞けないほど嫉妬深いからなぁ…
カタログ奪って海に投げ捨てそう かすみ(…嵐で船が凄く揺れます。この船は大丈夫でしょうか?)
コンコンコン
海未「かすみ、起きてますか?危ないので部屋の外には出ないでくださいね」
かすみ「はい!わかりました」
しばらくして甲板から大きな声が聞こえてきました
かすみ(トラブルでしょうか?気になります。様子を見に行きます)
テクテクオットットフラフラ
ドアガチャッ
そこには! 曜「ヒャッホーウ!今日の波はなかなかだね!」ズリー
海未「はい!オート床オナがはかどります!」ズリー
善子「ワォ!今の波、テクニシャンじゃな〜い?」ズリー
雨天作業用競泳水着を着た三人がシャチホコのごとく甲板を滑りまくって…
その姿を見たかすみんの心はキュンとしました…そう、それは
【嵐の中の恋だから】
かすみ「あんな姿にキュンってしませ〜ん!」
ーーーーー 航海はまだまだ続く ーーーーー ベーリング海峡の蟹野郎でもそんな事思いつかないぞ!wwwww メノ^ノ。^リを題材に何か書きますわ!
キーワードをくださいませ そういえばリキャコールとかあんちゃんってどうなったんやろ 善子「ふぅ...ここまでくるの疲れたわ。誰にも見つからないようにしないと..」
曜「よーしこちゃん!」
善子「うわぁ!?ななななな何よ!?」
曜「ただ呼んだだけなんだけど..?そんなに慌ててどうしたの?」
善子「なんでもないわよ!」ウシロニカクシ
曜「??」
曜「ところで背中に何持ってるの?」
善子「何にも持ってないわよ...」
海未「なんですか騒がしい」
曜「あっ!海未ちゃん。善子ちゃんがなんだかよそよそしいんだよね」
善子「ななななななんでもないわよ!!!」
海未「怪しいですね...」
曜「はい後とった!って何これ?」
善子「うわぁ!って何するのよ!!」
曜「真夏の夜の...うーん一文字消えてる。...夢?辛うじて読めるかも」 海未「善子!?まさかそれを!?」
曜「なんなのこれ?」
善子「伝説のAVよ」
曜「!?」
曜「こんな凄いの善子ちゃん独り占めにしてたの!?ひどい!!」
善子「だって貴方達、このビデオの価値もわからないくせによく言うわ」
善子「いくらすると思ってるの!?金貨30枚よ!」
曜「うげっ!?そんなにするの!?」
海未「そうです。あまりにも伝説的な内容から、一部コレクターの間で高音で取引されてるんですよ」
海未「ですが、“肝心の内容”は一切語られず、私たも伝説的なAVであるとしか知りません」
善子「私も内容までは知らないわ」
曜「そうなんだ...」
曜「でも、こんな高値で売られてるんだから、きっと最高のAVなんだろうなぁ...どんな女優さん出てくるんだろう...」
善子「ってこれは私が買った物よ!誰が見せるかっての!」
曜「いいじゃん善子ちゃ〜ん」
海未「私も気になります。どんなシュチュエーションなのか興味があります」
善子「ダメ。絶対に見せないわよ」
曜「来月のお給料2倍に増やすからね?ね?」
善子「...ダメよ」
曜「じゃあ、今月はお酒奢るからね?ね?」
善子「...しょうがないわねぇ。今行ったことは絶対よ」
曜「曜ちゃん船長に二言はないであります!」
海未「早速見てみましょう。こんなに興奮するのは久しぶりです。下半身が熱くなってるのを感じます」
善子「それじゃあ私の部屋にいきましょう」 善子「それじゃあ再生するわよ」
曜「ドキドキ」
海未「ワクワク」
◇◇◇◇◇◇◇
???「はえ〜・・・すっごいおっきい・・・」
???「あ〜いいっすね〜」
???「まずいですよ!」
???「う!う、う、う、羽毛・・・う・・・」
ッアアアア、アアアーアアッ、ハア゛ッ、ア゛ア゛、オォン、ンー、オォン!アォン!
ンアーッ!!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ようよしうみ「おええええええぇぇええええ」
ようよしうみ「おえええええぇぇぇえええええ!!!」
ようよしうみ「おぇえええええええええ!!ゲホッゲホ」
海未「どうして伝説のAVなのかわかった気がします....」ゲッソリ
曜「当分さっき見たものが頭から離れそうにない」ゲッソリ
善子「とんでもない物を買ってしまったわ」ゲッソリ
善子「でもこれ、何処かで見たことがあるような気がするのよね」
曜「奇遇だね。私もだよ」
海未「どうしてでしょうか...」
その後AVはすぐに売却されたそうです。 なんだこの三童貞!?
果林さんも淫夢厨の可能性が微レ存…? 4章まで耐えたのか…
TDNの時点で結構キツいゾ(ノンケ) かすみ「海末さんと果南さんってどっちが強いんですか?」
曜「どうしたの突然?」
かすみ「いや何となく思っただけなんですけどね」
善子「確かに気になるところではあるわね、ある意味人外対人外の頂上対決…カッコいい!」
かすみ「元々あのお二人は師弟関係なんですよね?」
曜「うーん?師弟というか海末ちゃんに矯正されたというか修正されたというか…」
善子「私がこの船に乗る前の話ね」
かすみ「でも今はヌマヅの果南さんと言えば海賊程度なら名前を出すだけで失神、もしくは絶命するものもいるくらいの大英雄、その方を力づくで抑え込むなんて海末さんもすごいですね」
善子「Lilly Whiteの鬼神は伊達じゃないって事ね」
曜「あはは…否定はできないかなぁ」 海末「こら!貴女達、人のウワサとは感心しませんよ!」
童貞×2+処女『うわっ!鬼神!!』
海末『💢』
ゴチン!ゴチン!コツン
童貞×2+処女『ごめんなさい』
海末「一体なんの話かと思えば私と果南の話でしたか」
かすみ「でもかすみん気になるんです!海末さんとっても強いじゃないですか?果南さんも異次元の強さだしどっちが強いのかなって!」
善子「ふふっ、強さ議論は厨二の嗜み…かすみんもやっと『目覚めて』きたわね」
曜「厨二はともかく最近は全然果南ちゃんとお稽古してないから確かに私も気になるな〜」 海末「全く貴女達は…そんなものは考えるまでもなく果南ですよ」
かすみ「えっ?そうなんですか?」
海末「彼女は元々非常に高い能力がありました、私は彼女に力の使い方のアドバイスをしただけです」
曜「海賊狩りで遊んでたらいきなり初期フィールドで隠しボスとエンカウントしたでござるの巻だったよ…」
善子「なにそれこわい」
ゴチン!ゴチン!
曜「ま、まぁともかく海未ちゃんには色々教えてもらったんだよ、自分たちの力を使えばみんなを守れる事とかね」ヒリヒリ
善子「でもあの果南に言うこと聞かせるなんてさすが海未ね、感心するわ」ヒリヒリ
かすみ「考えただけでも恐ろしいです…」
海未「正義の心に目覚めた果南ならば私など足元にも及びません、彼女はとても強くなりました」
かすみ「ほぇ〜、そんなに強いんですね果南さん」 果南「こんちわ〜!」
かすみ「あっ!果南さんちょうどいいところに!」
果南「えっ?何?私の事好きになっちゃったの?しょうがないなぁ、ハグしてあげるよ」
かすみ「きゃっ!///」
ようよし『さすがヌマヅの遊び人松浦!我々にできないことを平然とやってのけるっ!そこに痺れる憧れるぅ!!』
果南「誰が遊び人だって?」
ゴチン!ゴチン! 曜「………と言うわけであります」ヒリヒリ
善子「最強の名を冠するのはどちらか?気になるじゃない?」ヒリヒリ
果南「そんなこと言ってもなぁ…海未ちゃんには勝てる気がしないっていうかイメージがわかないって言うか…とにかく相性悪いから勝てないと思うよ?」
かすみ「でも海未さんは果南さんには勝てないって言ってましたよ」
果南「海未ちゃんはいっつもそう言うからね〜、何て言うか楽しくない?っていうのかな?よく分かんないけど勝てる気がしないんだよ」
かすみ「そんなもんなんですね〜」
海未「まぁ本気で戦うなんてことにならない事を心から願う相手という事です」
果南「想像もしたくないね〜、あの時のゲンコツの痛みとラブアロービンタの威力は未だに忘れられないよ」
ようよし『我々さっきからそれに加えて水ゴリラパンチまで食らってるんですが…』
果南「ダレがゴリラだって?💢」
ゴチン!ゴチン!
ようよし『………』シュ-...
かすみ「痛そう…」
海未「遊んでばかりいないで仕事してください!果南今回はどうしたんですか?」
果南「あぁ、大した用事じゃないんだけど…」 曜「無事お仕事も完了!」
善子「今回は楽に済んで良かったわね」
かすみ「あとは海未さんと果南さんが戻るのを待つだけですねって何ですかコレ?いかにも怪しいんですけど」
曜「東條商会の希さんの依頼品の怪しい粉だよ!」
善子「何でもこれを振りかけると闘争心がMAXまで振り切れてバーサーカーと化すらしいわ」
かすみ「怖っ!何なんですかあの魔女さんは?何に使う気なんでしょうか」
曜「まぁ、多分知らない方が幸せなような気がするね〜」
善子「さぁそんな恐ろしいものはサッサと片付けましょう」
うみかな『ただいま』
かすみ「おかえりなさいっあいたっ!!!」コケ-!!!
バサ〜〜〜 かすみ「あいてて、かすみんドジっ子しちゃいました」テヘペロ
ようよし「………」ガクガクブルブル
かすみ「大丈夫ですよお二人とも!そんなに驚いちゃったんですか?かすみん全然平気ですよ〜」
ようよし「アワワワワワワ...........」
かすみ「ん?どうしたんですか?えっ?向こう見ろって?なんです…か……」
海未&果南 アヤシイコナマミレ-
ようよしかす『ぎゃぁ〜〜〜〜〜!!!!!』 次回予告
曜「園田のラブアローはどこから飛んでくるんじゃあ!全く見えんぞ!」
善子「しかし松浦は無敵か?何を食らってもピンピンしとる!」
かすみ「むぅ…聞いたことがあります」
ようよし『な、何〜!知っているのかかすみん?!』
続くのか? ・素手最強が果南
・武器ありなら海未
・更に強いのが仲間の為に怒った穂乃果
・最強談義は決着つかないからやめろ
みたいなレスがたしか2航海目か3航海目くらいにあったよね ステゴロ最強松浦
周りにバフをかける他、海の生物を使役可能
弱点…場所や相性に左右されやすい。おばけにも弱い
基本性能最強園田
園田の血により魔の者にはさらにバフがかかる。弓の命中率は9割を超える
弱点…ことりのおねだり。あまりにもおっぱいに弱い
足技最強絢瀬
戦いから離れているが、勘を取り戻せば松浦に引けを取らない
生気を吸えるが触れなければいけない
弱点…暗いところ。おばけ。可愛い女の子
精神最強高坂
仲間のために戦えば負けない
また、甘さを捨てることにより園田に並ぶ基本法性能を発揮する
弱点…ことりには逆らえない
南ことり最強! そういえば絵里ちゃんにカチコミに行った果南ちゃんは結局戦ってもらえたんだろうか >>112
二人が揃うと女の子の品定めを始めるので組み手は実現出来てない
お持ち帰り人数はほぼ互角で、パートナーにボコられた回数は絵里の方が若干多い模様 >>113
この水属性の魔物共…
絵里ちゃん…って思ったけど若干なのか…
苦手なところといい、この2人は似てるとこ多いなあ… 乙乙!
>>101 処女には優しい海未さん好き
全盛期絵里VS現在果南のバトル見てみたい。
絵里ちゃんは人魚の特性を活かして、足技で牽制しながら生気を奪ったところにとどめさしそう(なんかえっちだ)
強さ議論は不毛だけどもっとして♡ 全盛期絵里VS現在果南の(えっち)バトル?
対決後にパートナーからボコボコにされそう 絵里ちゃん聖夜のアレ的にパートナー相手だと夜は受け寄りだからな
果南ちゃんは一転攻勢できるけども かすみ「今日はオフの日ですね!誰か一緒にかすみんと一緒にデートしません?」
曜「行きたい所だけど、今ヌマヅでしょ?ちょっと商業会館に顔出さなきゃいけなくて...私はむり。ごめんね?」
善子「生憎私もダメだわ。ルビィとの先約があるもの」
かすみ「じゃぁ、海未さんはどうですか?」
海未「私...ですか?」
かすみ「今ヌマヅでタピオカっていう飲み物が流行ってるらしいですよ!」
海未「私も耳にしています。若い世代の間でにわかに流行ってるらしいですね」
海未「でも、私はもうそんな歳じゃないですし...」
かすみ「いいじゃないですかぁ。せっかくの休みですよ?楽しいことしましょうよ!」
海未「...はぁ」
かすみ「なんですかその生返事は!?かすみんが一緒ですから今日は飽きさせませんよ!」 かすみ「ここが噂のタピオカショップです!」
かすみ「タピオカを飲む事を“タピる”って言うんですよ。海未さん知ってました?」
海未「また面妖な言葉使いですね...タピオカは飲むのはじめてで、なんだか緊張しますね...」列に並ぶ
かすみ「うわぁ...こんなに並んでる。やっぱりみんなタピオカ飲みたいんだなぁ」
海未「私はタピオカが飲み物ということしか知らないんですが、どの様な飲み物なんですか?」
かすみ「うーんと、黒くて、丸くて、甘いくて、もちもちしてます」
海未「飲み物じゃないんですか?」
かすみ「タピオカ自体は固形物なんですよ」
海未「そうなんですか。余計ワクワクしてきました」
モブ男「オラ退け!」グワ
???「何するんですか!!」
モブ男「ここは俺が先に並んでたんだよ。文句あるか?」
???「そんなはずありません。確かに私が先に並んでいました」
モブ男「俺に口答えするってか?生意気な女だ」ブン
???「!!」
海未「そこまでです」鞘で受け止める
海未「見知らぬ女性に手をあげるなんて貴方は最低です!」
海未「これ以上事を荒立てるなら、こちらも容赦しません」チャキ モブ男「...!」ブルブル
モブ男「覚えてろよ!!」スタコラサッサ
海未「さあ立てますか?大丈夫ですか?」
???「見苦しい所をお見せしました」
海未「って貴方は!?」
かすみ「あー!!三船栞子!?」
栞子「大きな声で騒がないでください。一応プライベートでここへ来ているので」
海未「失礼しました...」
海未「栞子もタピオカを飲みに?」
栞子「それ以外に何が考えられますか?」
かすみ「ぷぷぷ。普段はお堅い警視総監がタピオカなんて...ぷぷぷ...似合わない」
栞子「何か言いましたか?」
かすみ「いえ何も」
海未「せっかくこうやって会えたのですから、今日は私たちと一緒にデートしませんか?」
かすみ「ちょっと海未さん」
海未「いいじゃないですか。警視総監の新たな一面を知る良い機会です。どうですか栞子?」
栞子「仕方ないですね。たまたま用事がないので一緒になってもいいでしょう」
かすみ「素直じゃないなぁ」 ∫∫( c||▼ヮ▼|| 「はいどうぞ」タピオカ×3
かすみ「わーい!美味しそう」
海未「それでは早速いただきます。...んっ...んっ...この丸いのがタピオカですね。確かにモチモチしてて不思議な食感ですね」
栞子「...」ズズー
海未「どうしたのですか?」
栞子「いえ何も。お気になさらず」
海未「そう..ですか...」
かすみ(気まずい...そうだ!)
かすみ「知ってます〜ぅ?タピオカって、タピオカカエルの卵らしいですよ〜」
海未栞子「え゛!?」
かすみ「タピオカガエルの卵って美味しいから乱獲されて、今絶滅危惧種になりそうなんですってぇ〜」
海未「私はなんて事を....」
栞子「....」絶句
かすみ「って嘘ですよ!二人とも真に受けすぎ!」
かすみ「タピオカは、ただのスイーツですよスイーツ!」
栞子「人に間違った情報を与えて食欲を減退させるなんて、やっぱり貴方はどうにかしてますね」
栞子「やはり私は貴方たちとは反りが合わない」
海未「栞子!そこまで言う必要はないのではないですか?かすみだって場を紛らわせようとしての発言です!」
∫∫( c||▼ヮ▼|| 「タピオカはカエルの卵だよ」
うみかすしおりこ「え!?」 海未「店主さん、一体何をおっしゃってるんですか...?」
栞子「あ、貴方までそんな事言うとは思ってもみませんでした」
かすみ「嘘です!キャッサバからできてるって雑誌に書いてありました!」
∫∫( c||▼ヮ▼|| 「うちのタピオカは特別なもの使っててね...」
∫∫( c||▼ヮ▼|| 「ほらみてご覧このバケツの中。カエルが沢山いるでしょ🐸🐸」ゲコゲコ
うみかすしおりこ「ひえっ!!」ボトン
うみかすしおりこ「キャー!!」ドタドタ
∫∫( c||▼ヮ▼|| 「行っちゃった...」🕶スチャ
果南「行っちゃった。少し驚かせすぎたかなん?」
かすみ「うわぁ〜ん!!曜さん!善子さん!聞いてくださいよ!タピオカが!タピオカが!」
曜「どうどう落ち着いて。海未ちゃんは?」
かすみ「部屋で寝るって言って引きこもってますぅ!」
かすみ「それよりも!!タピオカがカエルの卵だったんです!!」 善子「タピオカって朝言ってたやつ?」
かすみ「そうです!カエルの水族館の近くのタピオカ屋さんのタピオカはカエルの卵で!私たちそれ飲んじゃったんですぅ!」
曜「カエルの水族館の近くのタピオカって...」
ようよし「あっはっはは!!」
かすみ「何笑ってるんですか!?」
曜「こりゃ一杯果南ちゃんに食わされたね!」
善子「果南もよくやるわ」
かすみ「全然話が見えてこないんですけど!」
善子「そこの店主、果南なのよ。果南、休みの日はカエルの水族館とそことダイビングショップとかでお手伝いしてるの」
善子「きっとカエルの運搬任されたかなんかでカエルを近くに置いていたんでしょう。それを貴方たちに見せたのよ」
かすみ「...そうだったんですか...」
曜「安心して。タピオカは芋からできてるスイーツ。はぁ...後で果南ちゃんにきつく言っとかないと...」
その後とある日ヌマヅ署にて
果南「おっ!?今日は警視総監一人?」
栞子「なんですかその態度は。勤務中ですよ。いくら機動部隊のトップと言えども、いけませんね。やはり潰した方がいいのかもしれません」
果南「そんな事言わないで。ほら、タピオカあげるからさ」クスクス
栞子「....タピオカ!」ヒッ
栞子「い、いらないです。わ、私はこれから気分転換のため外に出てきます」ツカツカ
果南「....クシシ、本当に騙されちゃうなんておもしろ!!」
おしまい 乙!
この果南ちゃん、可愛い娘目当てにタピオカ屋してそう >>126
鞠莉「果南、いつの間にあんなビジネス始めたのかしら?」チュウウウ
鞠莉「ん〜っ♡ 結構デリシャスだわ〜♪」
モブ子「ねえねえ、あのイケメンタピオカ屋さんの話聞いた?」
鞠莉「……ん?」ピクッ
モブ美「聞いた聞いた! 閉店直後にゴムちらつかせて合言葉を言うと抱いてもらえるって話でしょ?」
鞠莉「ヘイ、ガール! その話、ちょ〜っと詳しく聞かせてもらえるかしら?」ニコニコ
果南「ん、これで今日は終わりっと!」
「ハグしよっ♡」
果南「おっ、今日の女の子はどんな感じかな〜♪」
鞠莉「……チャオ〜♪ かなあ〜ん♡」ニッコニコ
果南「(あ、私死んだ)」 果南「お゛っっっ♡ おほっ♡♡」
鞠莉「ん〜、流石東條商会の新作ね! こんな汚い声を出させるディルドなんてすごいわ♡」パンパン
果南「ひぎぃっ♡ おしりっ、こわれりゅっ♡♡♡ こわれひゃうっ♡♡♡」
鞠莉「当たり前じゃない。これは罰なんだから壊れるまでやるわよ?」パンパン
果南「む゛り゛いぃぃぃ♡♡♡ でひゃうううう♡♡♡」
鞠莉「ん〜、そろそろかしら? この射精スイッチを押して……」カチッ
ドビューーーーーッ
果南「!? お゛ぼお゛ おおぉぉぉ♡♡♡ 熱いのっ、出てりゅっ♡♡♡ イグウゥゥゥゥゥッッッ♡♡♡♡♡♡♡」
どぴゅるるるるるるるるっ♡♡♡
鞠莉「あはっ♡ と〜ってもステキよかなぁ〜ん♡ これに懲りたら女遊びはやめなさいね♪」
果南「ひゃい……♡」
果南「(やば……クセになりそう……♡)」 えっちだ…///
セイレーンの純血だから人口肛門とか気にせずお尻の快楽に夢中な果南ちゃんいいね…♡
果南ちゃんみたいなイケメン風な女の子がアナル犯されるのが好きなの、大好き♡ メノ^ノ。^リ
曜「そろそろ温かくなってきたね〜」釣り中
善子「ううっ…あいつの季節ね」
かすみ「あいつ?」
海未「メノ^ノ。^リですよ」
善子「…」コクリ
かすみ「ああ…たしか前にも船の上で…///」
善子「私、あいつ苦手なのよね…」
かすみ「? なにかあったんですか?」
善子「…」ウツムキ
善子「一回アナルまで犯されそうになったのよ…」
かすみ「ひえっ…すみません、そんな辛いこと言わせて…」
善子「いえいえ、いいのよ」 かすみ「っていうか危険生物じゃないですか、なんでほっといてるんですか?」
海未「いえ、乱獲された時代もあるそうですよ?」
かすみ「ら、乱獲ですか…」
海未「軽くて柔らかくていい匂いがして…しかも火に強いので重宝されたんですが──」
曜「なんだっけ? 保護団体…? が保護に乗り出したんだったよね!」釣り中
海未「ええ。それからは取れる数は決まってしまいましたね」
かすみ「へぇ…確かに毛並みきれいですもんね…」
善子「メスしかいないのが原因とか言われてるからね…」ボソッ
かすみ「メスしかいない…? じゃあ私たちのようにふたなりのメノ^ノ。^リもいるんでしょうか?」
善子「さぁ…? なんでもメス精子って生殖細胞を使ってるらしいわよ?」
かすみ「メス精子」
海未「確かメノ^ノ。^リ同士でメス精子を注ぎこんで、卵を溜めてから、他の動物の体内で大きくなるとかなんとか…まだまだ謎が多い生物です」
かすみ「メス精子を注ぎこむ」
曜(海未ちゃんの口から交尾って言葉でるのえっちだなぁ…///)ムクムク
善子(今かすみんメス精子って言ったわよね…!?)ムクムク 釣り竿ピクピク!!!!
曜「!」
曜「ヨーソロー!!」ザバッ
メノ^ノ。^リ「…」ピチピチ
善子「お…これはカイヨウサカナモドキメノ^ノ。^リね」
曜「うはー。かかっちったか…」
かすみ「リリースですね、これは」
海未「いえ、今夜の夕飯にしましょう」
かすみ「え? メノ^ノ。^リって食べれるんですか?」
曜「…」コクリ
善子(メノ^ノ。^リの肉は強壮剤としての効力が証明されてるわ…)
善子(つまり…///)ムクムク
海未「今日は私が調理しましょう」
曜「…!」
海未「…♡」ニタリ
かすみ「わー…楽しみ〜…」 ×××××
グツグツ…
海未「お待たせしました」
手に持った中華鍋「ゴワンゴワン!!!」
かすみ「はーい!」
ゾロゾロ…
善子「お! できたのね!」
曜「もう少しで区切りつくから待って〜!」
善子「わかったわ〜」
海未「メノ^ノ。^リの鍋です」ゴトッ
かすみ「メノ^ノ。^リってこんな感じの品目なんですね〜!」
かすみ「あ、かすみんお箸とお皿用意しますからね!」タッタッタッ
メノ^ノ。^リ鍋「…」グツグツ
二童貞「…」ゴクリ
曜「お待たせ〜」タッタッタッ
三童貞「…ゴクリ」
曜「匂いが…なんかえっちだねぇ〜///」ビンビン
海未「…古くから滋養強壮で馴染みのあるメノ^ノ。^リです。そのエキスが汁に溶け込んでますから…///」ビンビン
善子「これ食べたらどうなっちゃうのかしらね…///」ビンビン 海未「ちなみにお二人は食べたことは?」
二童貞「…」フルフル
海未「そうですか…私もです…///」
かすみ「お待たせしました〜」ガチャガチャ
三童貞「!」
かすみ「じゃあこれ採り箸で──むっ?」
三童貞「!!」
かすみ「……んぅっ…?///」モジモジ
三童貞「!!!」ビンビン
善子(なによそのメス顔…!ロリのかすみんがしちゃいけないでしょ…!!///)ギンギン
曜「それじゃあ…いただきましょうか…!」ギンギン
二童貞「はい」ギンギン
処女「はーい…///」 🌟一旦CMです〜
かぽーん…!
ダイヤ「春になり、温かくなりました」
ダイヤ「ですが夜はまだ寒い…」
ダイヤ「そんなときには温泉へ行きましょうか?」
クソデカボイス「ヌマヅ国の首都ウチウラから馬車での移動!!!!
ちょっとした週末のひとときをヌマヅ国警視、黒澤ダイヤが体験リポート!!!!
新番組、ダイヤさんの馬車旅行◆」
ダイヤ「一緒に行きますわよ♡」ウインク ××××
かすみ「す、すごいきれいなピンク色なんですね〜///」モンモン
曜「うん! 味も見てみてよ!」ビンビン
かすみ「…はむっ」モンモン
善子「…」モグモグ
海未「…」モグモグ
海未(どう見てもかすみが色っぽいです…///)ビンビン
なぜならメノ^ノ。^リが煮える匂いは欲情を刺激し、ひとりでいては気絶するほどなのだという。
かすみ「あ、あれ…? 海未さん大丈夫ですか?」モンモン
プツッ…
かすみ「あっ…魔除けの髪飾りが外れちゃった…」
善子(このロリ、スケベすぎる!!!) 曜「…かすみちゃん、なんだか急にいい女になったね?」
かすみ「えっ…/// よしてくださいよぉ…///」プイッ
善子(可愛い)ビンビン
曜(可愛い)ビンビン
海未(可愛い)ビンビン
×××××
モグモグ…モグモグ…
かすみ「はぁ…はぁ…///」ジュンジュン♡
かすみ(お、おかしいです…/// これ、絶対何か入ってますぅ…///)ジュンジュン♡
曜「モグモグ…ごくん」ビンビン
善子「はぁはぁ…/// ようやく食べ終わったわね…///」ギンギン かすみ「はぁはぁ…/// わ、私、片付けますねっ…♡♡」スクッ
三童貞「!?!?!?」ビンビン
海未「か、かすみ! 下どうしたんですか!?」
かすみ「…え?」
善子「あなた、下の船員服がぐしょぐしょよ…///」
かすみ「下の…船員服が…」チラッ
かすみ「!?!?!?///」ボッ
かすみ「あっ…あっ…あっ…/// これっ…///」ジュンジュン…ジュンジュン…
曜「か、かすみちゃん! 私も手伝うよ!」スクッ
かすみ「曜さん!? ズボンがパンパンに…」
かすみ「それになんでドロドロなんです!?///」ジュンジュン!! 曜「…///」ギンギン…ギンギン
海未「はぁはぁ…かすみ、覚悟はいいですか…///」ギンギン
善子「っていうか…加減とかできないと思うけど…///」ギンギン
かすみ「そんなの見たら…かすみん──」
かすみ「味、思い出しちゃうじゃないですかぁ…///」ジュンジュン…ジュンジュン…♡♡
海未善子「……え?」
曜「あっ! ダメかすみちゃ──」
かすみ「曜さんも、かすみんの味…思い出しませんかぁ…♡」太ももチラァ…
海未「曜?」
善子「曜?」
曜「…」ダラダラダラ 海未「かすみ? ちょっとそこの愚娘に話があります」ニギッ
曜「ぃぎっ!?♡ う、海未ちゃん!?///」ビクビク
かすみ「え」
善子「表出なさい!! ちょっと、どういうことよ!? 曜ーー!!」ズルズル
曜「ちがっ…違うのぉぉぉっっ!!!」ズルズル
かすみ「え…?」
甲板への扉バタン
かすみ「え?」
<曜!? 貴女白状しなさい!
<あっ♡ やだっ! 今ごしごししないでえっ!?
<言うまで出させませんからね!!
<いやぁぁぁぁっっ♡♡
かすみ「…か」ムラムラ
かすみ「かすみんはどうやって発散すればいいのーー!!」
ちゃんちゃん♡ 曜「こ、ここで童貞コソコソ噂話」ゲッソリ
ベベン
曜「メノ^ノ。^リの陰毛は大変柔らかく、精力をつけるために生で食べる船乗りもいるとか!」
曜「ちなみに味はちょっとしょっぱいそうだよ…///」
曜「え? 食べたことあるのか? って?」
曜「…///」
曜「陰毛は千歌ちゃんのを最初に食べたいから食べてないソロなぁ…///」
曜「童貞コソコソ噂話でした♡」 共食い・乱獲・毛皮・暴走・調理してみた・ラッコ鍋
を入れこみました!
っていうかこのスレ民ラッコ鍋好きすぎでは…🤔? メノノリなめくじとかカタツムリの仲間なのか?
それともペニスフェンシングするウミウシの仲間なのか? 真姫「は? メス精子? 私は人間専門だから謎の生物は専門外よ」
真姫「でも研究はしてみたいわね。人間にもメス精子が作れるようになったら、にこちゃんに実験台になってもらおうかしら」 メス精子は前に読んだssのを引用したので、あたいオリジナルのものではありませぬ…😣 あの日のお風呂場では69まではリアルで起きてた出来事だったか
曜が大逆転で一番脱童貞へと進んでるかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています