船長曜「海未さん」善子「誕生日」かすみ「おめでとうございます!」 海未「ありがとうございます!」6航海目
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ようよしうみの三童貞とかすみんが繰り広げる、船上生活6航海目!
船長曜「今日はこれで抜こう」海未「巨乳最高ですね」善子「ロリこそ至高よ」かすみ「相手してくださいよ!」5航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1582380844/
〜過去スレ〜
【1スレ目】
船長曜「今度の航海は性処理用の女の子を乗せるつもりだからカタログ持ってきたよ」善子「流石キャプテン!」海未「僥倖ですね」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1566480663/
【2スレ目】
船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1574078172/
【3スレ目】
船長曜「む、ムラムラする!」海未「しかし……」善子「1人でするのも虚しいわよね」かすみ「ここに性奴隷がいますけどー!?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1576667664/
前スレ(4スレ目)】
船長曜「性欲ってなんであるんだろう」海未「全くです」善子「世界の理ね……」かすみ「賢者になってる!?」4航海目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1579705001/ そういや推しには内なるオタクを抑えられない人だったな… >>361
かすみ「ところで、放電体質の方はその事と何か関係があるんですか?」
凛「え?ああ、まああると言えばあるかな」
凛「μ'sで色んな所を回ってた時に、東の魔海を探検した事があったんだけど」
凛「たまたま避雷針が壊れてる時に嵐にあっちゃって、それで急いで修理しようとしたら・・・」
凛『よし、何とか間に合ったにゃ!』
⚡ゴロゴロゴロゴロ
凛『は!?』
⚡ドシャーンッ!
凛『にゃ”あ”ああああああ〜〜〜〜っ!!!』ビリビリビリ
凛「そういう訳なんだにゃ」☝⚡バチバチ
かすみ「へぇ・・・・・・・」 >>367
🚓🚨<んまーっ んまーっ んまーっ んまーっ!
🚒🚨<おほ↓おおおぉぉぉおおお↑ おほ↓おおおぉぉぉおおお↑!
🚢<ぶっぶーっ! >>376
リリホワの出会いの頃から紫電纏ってなかったっけ 今日は『さくらの日』らしいので梨子ちゃん回!
ようりこの関係性については前スレ最初の話(王立魔法学院のやつ)を思い返してもらえれば幸いです。 【前々々々々…回の!】
【ラブライブ!サンドウテイ!!】
ある日漂流していた美女を救命した曜一行。
漂流者の正体は、オトノキに使える宮廷音楽家『桜内梨子』であった。
音楽団を乗せた船が賊に襲われ壊滅。
船が沈み行く中、楽団長である父の手により梨子だけが逃がされたという。
そして行く宛のない彼女を助ける為、ヌマヅ国の田舎町──ウチウラに住む千歌の元へと送り届けたのだった。
…………それから月日は流れ 【アバン】
曜「パパー! 早く早く〜!!」グイグイ
曜パパ「コラコラ。もう子供じゃないんだから落ち着きなさい」
曜「だって久しぶりのお出かけで嬉しいんだもん!」
曜パパ「まったく仕方のない子だなぁ」
曜「次はあのお店に行きた──あっ」
梨子「…………」ニコニコ
曜「り、梨子ちゃん……」
曜パパ「うん? お友達かい?」
曜「……うん…………」 梨子「こんにちは。曜ちゃんにはいつもお世話になっております」ペコリ
曜パパ「いえいえ。こちらこそ娘と仲良くしてくれてありがとうございます」ペコリ
曜「な、なんで……梨子ちゃんがここに?」アセアセ
梨子「今は千歌ちゃんの所でお世話になってるんだから、私がヌマヅの商店街に居たって何もおかしくないでしょ?」
曜「……そうですね、はい」
曜パパ「どうした? パパに甘えてるところを見られて恥ずかしいのか?」ハッハッハ
曜(それもあるけどそうじゃなくって!)
曜(ヤバイ! ヤバイヤバイヤバイ!!)
曜(渡辺曜! 只今人生最大のピンチでありますッ!!!) 【OP】
見〜た〜ことーない夢の美女〜♪
追いか〜けてぇぇぇーーー♫
「Fuu〜〜〜!!」
https://i.imgur.com/lTEGZi1.jpg
明日へと 進めぬ 童貞〜まっしぐらー♪
〜数ヶ月前〜
曜「りーこちゃん!」
梨子「……曜ちゃん」
曜「演奏会、凄かったよ。素敵な演奏を聴けて良かったって海未ちゃん達も喜んでた」
梨子「ありがとう」
曜「で、こんなとこで黄昏てどうしたの?」
梨子「別に……ただ海を見てただけよ」
曜「ふ〜ん。どれだけ海を眺めてたって、死んだ人は戻ってこないよ」
梨子「意外と意地悪なのね。もっと優しい人かと思ってた」
曜「周りからどれだけ優しい言葉を貰っても、全く救われないことは私が一番分かってるから」
梨子「…………そっか」 梨子「ねえ。曜ちゃんも私と同じで、父が死ぬ瞬間を目にしたわけじゃないんでしょ?」
曜「うん。独りだけ逃してもらって、沈んでく船を波に流されながら見てただけ」
曜「パパだけじゃない。歳が近くて仲の良かったクルーも、いつも優しいコックのおじさんも……全員死んじゃった」
曜「多分、梨子ちゃんと凄く似た状況だったと思う」
梨子「どこかの島に流れ着いて、実は生きてるかもとか考えたりしないの?」
曜「昔はそんなことばかり考えて毎晩毎晩泣いてたよ」
曜「でもさ、流れ着く可能性のある無人島は国の魔道士部隊が探知魔法で調査してくれたし」
曜「人の居る土地に流れ着いたんなら、何年もずっと連絡が無いままなのはおかしいし」
曜「どこかで生きてるなんてあり得ないって、冷静に考えれば馬鹿な私でも分かっちゃったんだよね」
梨子「…………」 梨子「じゃあ……どれだけの時間が経てば、死を受け入れることができるの?」
曜「多分一生無理なんじゃないかな」
梨子「えっ」
曜「今でもパパのこと大好きだし、あの時の恐怖や……無力な自分を責める気持ちは永遠に消えないと思う」
曜「生きてるわけないなんて言ったけど、それでもやっぱり生きててほしいなって心の底では思ったままだよ」
梨子「やっぱり、そう簡単に割り切れるわけないか……」
曜「でも頑張って生きてれば楽しいことはある! 心の底から笑える日はきっとくる!」
曜「無理矢理気持ちを整理しなくても良いんだよ。ちょっとずつ、ちょっとずつ前に進めれば大丈夫!」
曜「それにさ、どうしても辛くて我慢できない時は、いつでも私が話を聞くよ」
曜「同じ境遇じゃなきゃ分からないこともあるだろうし、曜船長をもっと頼ってほしいであります!」ケーレイ!
梨子「ふふっ。何それ……でも、、、グスッ……ありがとう…………」ポロポロ… * * *
曜(あぁぁぁああぁあ〜〜〜なんであんなこと言っちゃったかなァ?!)
曜(私ってホント馬鹿っ! 馬鹿曜だ!!)ポカポカ
梨子「曜ちゃん? 変な顔してどうしたの?」
梨子「大好きなお父さんと楽しくデート中なんでしょ?」ウフフ
曜「あの……桜内さん…………笑顔が怖いです……どうか許して下さい……」
曜パパ「桜内、、、ハッ! もしかして昔船に乗せた宮廷音楽家のお嬢さんかい!?」
梨子「覚えて下さっていたんですか? ありがとうございます!」
曜パパ「随分成長したものだから気付かなかっただけで、そりゃあ覚えているとも! 立派になったねぇ」
梨子「そんな。恐れ入ります」 曜パパ「昔曜が言っていたなぁ。『梨子ちゃんのことを尊敬してる。自分も同じくらい立派になるんだ』って」
曜「ちょっと!? 恥ずかしいことバラさないでよ?!?」
梨子「ふふふ。そうだったんだ?」
曜「うぅぅ……///」
曜パパ(しかし宮廷音楽家といえば……記憶を取り戻す前、東條会長から何か聞いたような……)
曜パパ(うぅ〜む。果たして何だっただろうか)
曜パパ(良からぬ話題であったことは間違いないのだが……)
曜パパ(たしか──そうだ! 楽団を乗せた船が海賊に襲われたんだ!)
曜パパ(そして船は海の藻屑となり……楽団長の娘さんだけが、1人、助かった、ような……)
梨子「…………」ウフフ
曜「ハ…ハハ……」タジタジ
曜パパ(もしや今、非常に気まずい状況なのでは?) 曜パパ「あ、あぁー、曜。すまんな。実は夕方から用事があったことを思い出した」
曜「え???」
曜パパ「えぇと、ほら、病院の予約を取ってたんだよ」
曜(例の痔!?)
曜パパ「と、いうわけで。今から通院であります! 桜内さんもお元気で!」タタタッ!
曜「嘘でしょ!? パパ!!?」
曜「パパ〜〜〜!!!!!」 梨子「…………」
曜「…………」
梨子「………………」
曜「………………」
梨子「……………………」
曜「…………あ…あの……」
梨子「なあに?」
曜「……どうしたら許していただけますでしょうか」
梨子「許すって何を? 曜ちゃんは悪いことなんて一切してないじゃない」
梨子「愛してやまないお父さんが戻ってきたのはお目出度いことだもの」 梨子「ただ、私と同じ境遇の人が居なくなっちゃったってだけで」
曜「うっ……」グサリ
梨子「私が勝手に裏切られた気分を味わっているだけで」
曜「うぅう」グサグサッ!
梨子「曜ちゃんは謝らなきゃいけないことをしたわけじゃないと思うんだけど」
梨子「そもそも謝罪されても優しくされても、何も解決しないでしょう?」
梨子「たしか『周りからどれだけ優しい言葉を貰っても全く救われない』……だっけ?」
梨子「悪いのは僻む気持ちを抑え切れないこちらの醜い心であって──」
曜「もぉやめてぇ! お願いだからやめてよぉぉぉ」シクシク 梨子「ああもう。良い歳してみっともない」フキフキ
梨子「全く嫉妬してないって言ったら嘘になるけど、それでも曜ちゃんを恨んでいるわけじゃないし」
曜「……ほんとぉ?」ウルウル
梨子「本当よ。どうしても嫌味を言いたくなっちゃっただけ。ごめんね?」
曜「……梨子ちゃんのイジワル」
梨子「あースッキリした!」
曜「もぅ。嫌われたかと思ったじゃん……」ムスー
梨子「そんなわけないでしょ。曜ちゃんは命の恩人なんだし、他にも色々感謝してるんだから」 梨子「本当よ。でね、1つ相談というか、お願い事があるんだけどいいかな?」
曜「なになに?」
梨子「あのね……私、前に進みたい。ちゃんと過去を乗り越えたい」
曜「自分に出来ることなら喜んで協力するよ!」
梨子「もう少ししたらオトノキに戻って……時間はかかるかもしれないけど、音楽団を再結成したいの」
曜「うぅ、助けになれることなんて何も無い気がしてきた……」
梨子「そんなことないよ。とっても大事で、曜ちゃんにしか頼めないこと」
曜「うん?」 梨子「……海を見ると心がザワつくの」
梨子「海辺に近づけないとか、怖くて震えちゃうとか、そこまで酷いわけじゃないんだけど」
梨子「今の私が船上で楽団を率いても、平常心で演奏するのは不可能だと思う」
曜「そっか。それじゃあ楽団再編の前に、まずはトラウマを克服しなくちゃだね」
梨子「うん。それで例えば仕事がお休みな日だけで構わないから、時々船に乗せてくれたら嬉しいなって」
曜「んー。貧乏暇無しと言いますか、丸一日休みの日なんてほとんど無いというか……」
梨子「やっぱり難しい、かな?」
曜「だからさ、休みの日だけなんて言わないで、ヌマヅ近郊で仕事がある時は一緒に来れば良いんだよ!」
梨子「えぇ!?」 曜「もちろん仕事内容によっては無理だし、そっちの都合もつく日だけってことになるけど……どうかな?」
梨子「仕事の邪魔をする気はなかったのに。そんなこと勝手に決めて大丈夫なの?」
曜「モチロン! ああ見えて海未ちゃんも善子ちゃんも音楽好きだし、素敵なピアニストが居たら喜ぶと思う」
曜(まぁかすみちゃんは内心面白くないかもしれないけど……人助けを嫌がる性格でもないし)
曜「うん。きっと大丈夫! これでも一応船長だし!」
梨子「それじゃあお言葉に甘えて……頼りにしてます。キャプテン!」
曜「了解であります! 大船に乗ったつもりで任せといてよ!!」ビシッ! * * *
曜「────と、いうわけで!」
梨子「これから時々お世話になることになりました。桜内梨子です」
梨子「改めまして、よろしくお願い申し上げます」ペコリ
海未(ふむ。相変わらず見目麗しい)
善子(私のタイプとはやや異なるけど……悪く無いわね)
海未「夢を叶える為、弱き自分と向き合い一歩踏み出す。嗚呼なんと素晴らしいことでしょう!」
善子「フッ。華麗な音色でこのヨハネを愉しませてくれるというなら拒む理由はないわ」 海未「ご存知かとは思いますが、当船は交易船でありながら運搬・護衛・賊や魔物の討伐等々、何でも屋の様な状態です」
海未「勿論危険な仕事に巻き込むわけにはいきませんし、安全且つヌマヅ近郊の航路という限られた条件にはなりますが──」
善子「大歓迎よ!」
海未「大歓迎です!」
梨子「ありがとうございます!」
かすみ「……曜さん曜さん。ちょっといいですか?」クイクイ
曜「あ、うん」
曜「かすみちゃんは反対だったりする? 正直に言ってくれていいよ」ヒソヒソ かすみ「そりゃぶっちゃけかすみん達の愛の巣に他所者が加わるのは嫌ですけどぉ」
かすみ「だからって、事情を知った上で反対する程子供じゃありません」
かすみ「でもですね。曜さんにとって梨子さんは純粋に大切な相手なんでしょう? これで本当に良いんですか?」
曜「???」キョトン
かすみ「漂流していた梨子さんをウチウラへ送り届ける為、数日乗せただけのあの時とは違います」
かすみ「これ程の美人さんが、長ければ数週間この船で暮らすことになるんですよ?」
かすみ「曜さんはよくてもあとの2人は下心丸出しになるに決まってますよぉ」プンプン 曜「あ〜〜〜、まぁ、きっと大丈夫でしょ」
曜「2人共そこまで節操無しじゃないって! たぶん!!」
かすみ「……どうなっても知りませんからね」ジトー
そんなこんなで、ヨーソロー号に乗り込むこととなった桜内梨子。
舞台は血気盛んな童貞船!!
叫べ性春桜内♡
──彼女の運命や如何にッ!?
(多分つづく) 仮にちゃんと続くとしても数日後になると思いますので悪しからず……。 梨子ちゃんに童貞奪われてメメ´- ント 化する曜ちゃん見たいなぁ♡(スレ終わっちゃうけど) 勘違いしたレず子に受け入れられそうになり
猛禽類相手にちょっとした間違いが起こりそうになった経験のあるかすみんはこの先生きのこれるのか 乙乙!
こういう王道のやつ久しぶりだから楽しみ!
無意識に攻める曜ちゃんに惚れてまうパターンやろこれぇ!
梨子ちゃんとメノ^ノ。^リとリキャコールの関係とかも気になりますね!! このスレでは善子と海未ちゃんは想い人と両想いな節はあるけど曜ちゃんは一方通行な気がする メノノリが効かないどころか言う事を聞かせられるという意外な特性が明らかに 千歌ちゃんの出番が少ないからアレなだけで…きっと……ようちかも良い関係…な……はず………多分………… かすみんにだけはわわ梨子になっちゃうのみたいでありますなぁ… 宮廷音楽家の初出は2スレ目くらいだっけ?かなり重い設定だよな
そのせいで扱い辛いキャラだったともいえる かすみ「それじゃあ一晩泊まってきますね!」
曜「うん! 楽しんでおいで!」
海未「気を付けるのですよ、かすみ」
善子「あの三流演出家によろしくね」
かすみ「善子さん、果林先輩と何かあったんですか?」
善子「まあ……ちょっとね。気にしないで楽しんできなさい!」
かすみ「はいっ!」
【夢演出屋・Starlight Wish】
かすみ「こんにちはー! 果林せんぱーい、かすみんですよ〜♪」
果林「来たわねかすみちゃん。いらっしゃい」
エマ「わ〜、かすみちゃんだ! いらっしゃい♪」 かすみ「えっ? エマ先輩!? 二人とも一緒に住んでたんですか!?」
果林「ええ。今月からね」
エマ「最近ミルクの売り上げが落ちててね……お家賃払うのさえ厳しくなっちゃってたんだ」
エマ「それで果林ちゃんに相談したらうちにおいでって言われて、思いきって引き払って来ちゃった♪」
果林「うちはそれなりに収益出てるから、エマ一人養うぐらい平気だしね」
かすみ「流石果林先輩です! そういうことをサラッと出来ちゃうなんて尊敬します!」
果林「あと正直料理とか作るの面倒だったし、エマに作って貰えたらなって下心もあったけどね」
エマ「料理ぐらいお安い御用だよ〜。うちのミルクを使った料理は絶品だよ! かすみちゃんもほら、今からご飯だからぜひ食べてね♪」
かすみ「わ〜っ、かすみん楽しみですっ♡」 かすみ「ごちそうさまでした! は〜っ……おいしすぎて天国かと思っちゃいましたよお♡」
エマ「ふふっ、お粗末さまでした♪」
果林「ね? エマのクリームシチューは絶品でしょ?」
かすみ「はいっ! エマ先輩、ミルク1ダース買いますからレシピ教えてください! うちの童貞どもにも是非振る舞ってあげたいです!」
エマ「レシピぐらい全然いいんだよ? でもせっかく買ってくれるなら、かすみちゃんだし半額にしておくね」
かすみ「ありがとうございますっ! でも半額でも大丈夫なんですか? さっき売り上げよくないって……」
エマ「大丈夫だよ〜。果林ちゃんのおかげでここに来てから売り上げ上がってるもん」
果林「ほら、うちは睡眠を商売にしてるでしょ? エマのミルクを置いてみたら、起き抜けのミルクがスッキリして気持ちいいって評判になって」
果林「それで大半のお客さんが買っていくのよ。相乗効果すごいでしょ?」
かすみ「なるほど、相性ぴったりなんですね!」 果林「ところでかすみちゃん、さっき言ってた例の船の人たち、何か進展とかあったの?」ニヤニヤ
かすみ「う〜ん、船長の曜さんとはえっちするまでいったんですけど……」
果林「ぶふっ!?」
エマ「か、かすみちゃん進んでるね……///」
果林「っていうかするまでって何よ!? それもうゴールじゃないの!?」
かすみ「いえ、それがいろいろあって結局本番までは到達出来てなくて……」
果林「そ、そう……」
果林「(よかった……先に処女卒業されたかと思ったわ……)」
かすみ「それよりお二人は同棲状態ですけど、お付き合いしてるんですか?」
エマ「えっ? ううん、してないよ」
果林「そうね。お付き合いっていうよりお互いを助け合おうって感じの同棲だから」
かすみ「へ〜、そうなんですね。てっきりお付き合いしてるのかと思っちゃいました」
エマ「それよりかすみちゃん、お風呂沸いてるよ? もう入っちゃったらどうかな?」
かすみ「いいんですか? それじゃあお先に失礼しちゃいますね!」 かすみ「うーん、やっぱりちょっと狭くて落ち着かなかったなあ。うちの船、お風呂場だけは広いし」
かすみ「曜さんのことだから絶対女の子連れ込むこと前提の広さで設計したんだろうですけど……」
かすみ「だから早めに出ちゃったけど、ちょっと風でも浴びてきましょうかね」
果林「ねえエマ、そろそろ……」
エマ「もうっ、今日はかすみちゃんがいるでしょ?」
果林「今はお風呂入ってるから大丈夫よ……ね?」
エマ「もう、しょうがないなあ、果林ちゃんは……」
かすみ「こ、これは……やっぱりそうなんですか? そうなんですね!?」
かすみ「お付き合いしてないってウソだったんだ! グラマラスな美女同士の情事……くふふっ、これは覗かずにはいられません!」
かすみ「さてさて、気配を押し殺して……」 スルスルッ
プチッ ススッ
エマ「はいっ、お待たせだよ果林ちゃん♡」バイーン
果林「そう、これよこれ! これを楽しみにしてたの!」
かすみ「あわわわ……エマ先輩の凶器クラスのミラクルおっぱいが……」
かすみ「あっ……やっぱりこうなっちゃった……///」ギンギン
果林「じゃあ……失礼するわね」
ばふっ
エマ「ふふっ……どう?果林ちゃん?」
果林「はふぅ……しゅごい……ママァ……///」
かすみ「!?」 エマ「あはっ♡ 可愛い可愛い果林ちゃん……ママでちゅよお♡」
果林「ママァ……あのね、果林ね? 今日かしゅみちゃんと会えてすっごく嬉しかったの……」
エマ「うんうん、ママもだよ♪」
果林「でもね、かしゅみちゃんが初めてを卒業しそうだって聞いてちょっとくやしかったの……」
エマ「それは悪くないことなんだよ、果林ちゃん。果林ちゃんのペースがあるんだから、ね?」
果林「うん……やっぱりママ、らいしゅき……♡」チュウウウウ
エマ「あんっ♡ うふふっ、果林ちゃんホントに可愛い……♡ おっぱい大好きだもんねぇ♡」
果林「うんっ……ママのおっぱいらいしゅき……♡」
エマ「ママもね、果林ちゃんが妹たちの代わりになってくれてるの、すごく嬉しいんだよ?」
果林「妹じゃやあだぁ……果林、いつかママと結婚しゅるんだからぁ……♡」チュウウウウ
エマ「あっ……♡ 果林ちゃん、上手上手♡ ママも気持ちいいよぉ……♡」
果林「エママぁ……らいしゅきっ♡」 かすみ「なんだか見てはいけないものを見てしまった気がします……」
かすみ「甘えたい果林先輩と、甘えられたいエマ先輩……共依存っていうやつなんでしょうか」
かすみ「でも、一緒に育ってきた先輩たちの、歪んでるっていってもこういう痴態を見てたら……///」ギンギン
かすみ「なんだかかすみんも三童貞みたいになってきたような……」
かすみ「でも……やっぱりスッキリせずにはいられません!」
かすみ「いざ! レッツ堕天ヨーソロー!!」シコシコ かすみんは普段はちゃんとした女の子
でもエロドージン病という病気の患者で男性的な興奮をすると…
詳しくは以前のスレ追ってね! いざ、堕天ヨーソロー!のハイブリッド感よ…かすみんは童貞の影響が強過ぎるのでは? 三童貞の意中の相手のお見合いぶっ潰せ的な話書こうと思ってるけど誰がいい? >>142
穂乃果「メノノリかぁ、私も一回だけ食べた事あるよ」
穂乃果「ツバサさんと一緒にいた時になんだけど」
穂乃果「帝国軍の追っ手から逃げ続けて、食べ物も殆ど無くなってもうダメかもってくらいになって」
穂乃果「何でもいいから掛かってって思いながら釣りをしててさ」
穂乃果「それで一匹だけ釣れたのがメノノリだったんだ」
穂乃果「余すとこなく食べたよ。ただ茹でただけだったんだけど、おいしかったな〜」
穂乃果「ずっと塞ぎ込んでたツバサさんもそれで元気になったし」
穂乃果「その後すぐに追ってきた英玲奈さんを決闘で負かして、味方に付けて」
穂乃果「そのまま一緒に反乱軍を立ち上げて、そこから先は知られてる通り」
穂乃果「思い返せばあのメノノリ革命への転機だったんだと思う」
穂乃果「メノノリ様々だよねえ」ウンウン
絵里(それが原因か・・・・ツバサ卿が穂乃果を狙う理由・・・・) >>425
ルビィちゃんが見てみたいな
自分で書くと何故か小生意気でルビッチ気味なルビィちゃんになっちゃうし… >>425
千歌ちゃんがいいですね!
最近活躍なかったし
>>428
メスガキルビィちゃんもいいよね♡ 幸せそうなダイヤさんに触発というか姉離れの感傷なんかで花丸ちゃんBARで珍しく燻っているトコロに、お目当ての善子登場みたいな 最初の方でヨーソロー号に乗ってたし、それでルビィはかすみんとも面識ある
っていう感じに、出来るだけ繋げていきたい派の自分は書いたけど
解釈は自由ってスレだから好きに書けばいいと思う ことちかルビの性処理婦設定、ほぼ無くなりかけてるけど
辞めた経緯とか想像するのも面白いよな ルビィはダイヤのロリコン囮捜査に協力してるっぽい感じで
ガチの性奴隷ではなさそうであったけどことりと千歌は謎だったな ルビィちゃんと習い事の先生の話かいたら相当善子ちゃんきつそう >>434
俺的には千歌は価値を失った性奴隷の就職先に実家を斡旋してるんじゃないかって
つまりこの世界の十千万は駆け込み寺 >>434
ことりは海賊クラッシャーという設定もあるから自らを囮にしているのかも
自分の中では声だけで相手をイかせられるから、性奴隷として買われても行為は一切行った事が無いイメージ。元μ’sだから出来るのかも なんか前どっかで呪いのせいで二重人格になったとかもあったよね 〜ヌマヅ国港〜
梨子「こ、こんにちは……。」
曜「あれっ、梨子ちゃん? こんな所まで来てどうしたの?」
梨子「それが……、2~3日ほどこの船に泊めて貰いたいと思って。」
曜「私は大歓迎だよ!海未ちゃん達はどう?」
海未「しばらくはヌマヅ国に滞在する予定ですし、私は構いませんよ。善子は……花丸のところですか。まあ多分問題ないはずです。」
かすみ「私も別にいいですけど……。でも、梨子さんって千歌さんのところに住んでるんですよね?どうしてわざわざこんなところに泊まりに来たんですか?」
梨子「それが……千歌ちゃんの家にヌマヅ国のお偉いさんが泊まられるらしくって、旅館が貸し切りになったの。向こうからの要望で最小限の従業員以外は旅館に入れるなってことらしくて……。千歌ちゃんも申し訳なさそうにしてた……。」
海未「梨子の事情はわかりました。それにしても……千歌の旅館で一体何をするんでしょうね?」
梨子「お見合いらしいです。……千歌ちゃんとの。」 曜「は????」
曜「ごめん、梨子ちゃん。よく聞こえなかったからもう一回言ってくれない?」
梨子「千歌ちゃんがお偉いさんの子とお見合いするらしいの。」
曜「よしっ!海未ちゃん、かすみちゃん!そのお偉いさんをぶっ飛ばしに行こう!」
かすみ「曜さん、目が怖いです……。」
海未「……曜の気持ちもわかりますが、感情だけで突っ走ってもどうしようもないですよ。ぶっ飛ばしても私達が罪に問われるだけで、事態の解決にはならないと思いますよ?」 曜「でも海未ちゃん、考えてみてよ!千歌ちゃんが無理やり結婚させられて、ソイツから純血散らされたらどうするの!!!」
海未「それは……。ちょっと興奮します」ボソッ
かすみ「海未さん……。」ドンビキ
曜「じゃあ、それがことりさんだったら同じこと言えるのっ!?」
海未「っ!? 確かにそれはまずいですね……。梨子、そのお偉いさんって誰だかわかりますか?」
梨子「それが……、私には教えてもらえませんでした。」 曜「どうしよう……。このままじゃ千歌ちゃんがどこの馬の骨かもわからない奴に取られちゃうよ……。」
かすみ(千歌さんが結婚してくれた方がかすみん的にはライバルが減るから都合はいいんですよね。でも……。)
かすみ「曜さん、お見合いのときに千歌さんを拐えばいいんじゃないですか?海未さんや善子さん、私が陽動するので。海未さん、それでいいですよね?」
海未「ええ。派手に引きつけるので安心してください。」
梨子「私も、手伝えることがあったら手伝います。私も千歌ちゃんが知らない人と結婚するなんて嫌ですから。」
かすみ「曜さん、私達は海賊なんですから……。欲しいものは奪い取らないと、ですよ!」
曜「……かすみちゃんに諭される日が来るとはね。うん、そうだよね!千歌ちゃんをどこのどいつかわからない奴から奪ってやる!」
かすみ(私が好きになったのは、千歌さんのことを追いかけてる曜さんでもありますからね。だからこれは貸しですよ、千歌さん。)
曜「よし、千歌ちゃん奪還作戦開始だよっ!」
3人「おーっ!」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
善子「ずら丸〜会いに来たわよ。」
花丸「善子ちゃん……。」
善子「どうしたのよ、そんな暗い顔して。」
花丸「ルビィちゃんが……ルビィちゃんが……。」グスッ
善子「ずら丸、ルビィがどうしたのよ!?」
花丸「ルビィちゃんがお嫁に行っちゃうよぉ……。」
善子「はあっ!?!?」
つづく 二人が海賊狩りなだけで海賊ではないような……
J(*‘ヮ‘*)しは海賊だったけど 童貞船スレでわかったこと
船長は曜、副船長兼戦闘要員は海未
善子は観測や知識担当であり、かすみは主に家事を担当
運搬、護衛、討伐、捕縛など何でも屋気味の交易船
航海の果てにわかること。それはまだ……貞操の中
それが……ヨーソロー号! このスレも長いね〜
最近はμ'sの呪いとか3人の想い人とかもたまに掘り下げ入り始めてオラわくわくすっぞ 2か3スレ目くらいのテンプレに海賊って書いてあって、けっこう強めに否定されたな むしろ曜は海賊を憎んでる(た?)立場だしな
あやふやな所を作者独自の解釈にするのは全然構わないけど最低限の設定読んでない人は書くのを自重して欲しいかも……? ______ヌマヅの北・フージー回廊
ボンッ
探検者A「うわっ!爆発した!?」
探検者B「燃えてる燃えてる!!何この遺跡!油まみれじゃない!」
探検者A「撤退撤退!やってらんないわよホント!…って!誰かあそこで燃えてるわよ!」
🔥リ´○ワ○)🔥アチアチ
探検者A「み、水ー!土かぶせてー!!」
※消火したら生き返りました
穂乃果「いやー助かったよ!ずっと火が消えなくて困っててさー。油あるところにはいけないもん」
探検者B「なんで火だるまになって全然ケロっとしてるんですか!」
穂乃果「それよりね!お宝見つけたから山分けしようよ!」
探検者A「えっ!?お宝!?」
探検者B「なんですかこれ?荷車ですか?」
穂乃果「うーん、たぶん自動車ってやつ。ゲンジツ大陸にはこれが馬なしで走ってるんだって」
探検者A「馬なしで!?」
穂乃果「そうみたい。船に似てるのかなぁ」
探検者A「それはそうと、表面に人が描かれているみたいだけど…」
穂乃果「どこかで見たことある気がするんだよねぇ…この人たち」
[国立音ノ木坂学院NACポルシェwithDR] スーパーGT富士スピードウェイのテストが中止なったので投稿
凛ちゃんが直してくれそう スーパーGT富士スピードウェイのテストが中止なったので投稿
凛ちゃんが直してくれそう 「海賊」はこの世界における北斗の拳のモヒカンヒャッハーみたいな存在だからな
卑怯もらっきょうもなく問答無用で悪事を働き、問答無用でやられる存在 海賊1「ヒャッハァーーー!! 見ろよ、港から女かっさらってきてやったぜ!」
海賊2「マワせマワせ! 汚れたら海に捨てちまおーぜ」
ビィィィィン……
海賊1「ん? なんだこの矢は……」
海賊2「お、おい! 前の船見ろ!! あれは……!!」
海未「…………」ニコニコ
海賊共「か……【海賊狩り】……破壊神・園田!!」
凛「凛は幸せを運ぶ猫さんなんて呼ばれ始めたのに、海未ちゃんはまだ破壊神なんて呼ばれてるのかにゃ……?」
海未「気付けば結婚適齢期の25歳……少女から大人の女性へと転身を遂げた女盛りのこの私が……」
海未「何故いつまでもこんなありがたくない二つ名で呼ばれるのですか!! あれから10年近く経つのですよ!?」
凛「自前の船の改修工事中でも、落ち着かないからって人の船でこうやって海賊をこらしめてるからだと思うにゃ……」 >>453
Q:どうやったら死ぬんですか?
穂乃果「うーん、自分でもよく分からないんだよね」
穂乃果「今までがたまたま平気だっただけで何をしても絶対死なないって訳じゃないと思うんだけど・・・」
穂乃果「多分、一瞬で体が無くなるような事があれば流石にヤバいんじゃないかな?」
穂乃果「溶岩に落ちたり、爆発とかで粉々になったり・・・」
穂乃果「後、首を切られるのも多分ダメだと思う。手足も完全に千切れたら再生できないんじゃないかな」
穂乃果「まあ、試した事無いから本当の所は分かんないんだけどね。試したくもないし」HAHAHA 結婚適齢期の25歳の海未ちゃんえっっっろ…
(下手したらかすみんより10コも上…?) 海未ちゃんはりきゃこ世代くらいを想像してた
まぁ25も四捨五入したら(略
海賊船扱い止めろってのには激しく同意だけど、過去スレ流し読みしただけの新規が増えるのも良いことさね やっちまった。この前誕生日迎えたので26でした
レディの年齢を間違えてしまいお詫び申し上げます 設定はせっかくだったら読んでほしいかな…?
まあ新しい設定という意味で面白いけどね😉 μ'sの呪いって
穂乃果:不死
ことり:不老
は共通(?)として
海未ちゃんはなんだっけ?
ぼんやりしてるなら今書いてるやつでは童貞ってことにしてもいい? 童貞="子孫を作れない" って解釈すると
とんでもない呪いだな 元の生真面目+厨二な性格から呪いで童貞臭くなったってのが前にあったような 全部の設定は覚えてられないわ
沢山の登場人物を上手く使って話しを書く方は
本当に尊敬する この世界の娘たちが原作通りの一歳違いとは限らないよね
幼馴染み設定が引き継がれてる者同士は別として 年齢は軒並み三十路のμ's勢の中で希だけ魔女だから1000歳越えてそう
鉄板だけど、誰か100年後にひとり残されてμ's時代を思い出す希の話書いて…♡ 絵里ちゃん人魚の血が混ざってるから少しだけ他の子より長生きで希ちゃんが最期に看取るとかもありだなとか思った
呪い関連なら真姫ちゃんが好きな人に想いを伝えられないみたいなのも見た気がする 希「え? ウチが1000年ぐらい生きてるって?」
希「あははは、そんなワケないやん? えりちとにこっちとおんなじ。6月生まれやから今年で……」
希「えーっと、早生まれの海未ちゃんが26になって、4月生まれの真姫ちゃんがもう追い付いて……じゃあ今年で28!? もう三十路やん……やっば」
希「魔女だって寿命はそんなに人と変わらないんよ。生きてせいぜい150年ぐらい」
希「ただ普通の人と違うとしたら、魔女はある程度の知識と記憶を持って転生してくるってこと」
希「それも血筋じゃなくて魂が、やからね。今のウチの両親は普通の人間だし」
希「ほら、有名な漫画であるやん? 妖狐が魂だけ人間に胎児に宿って、記憶と特殊能力を持って人として生まれてきたってやつ。まあ似たようなもんやね〜」
希「でも覚えてるのは全部じゃないんよ? ウチの場合は魔術理論と、自分が魔女だって事実。魔女についての知識ぐらいしか覚えてなかったし」
希「要するに、ホントに普通の人とそんな変わりない感じ。隠し事に敏感なのは……まあ覗き見の魔法やね。年の功とかそんなんじゃないから、うん」
希「ひとつだけ言える確かなことは、東條希として生きてる今が一番楽しいかなってことぐらい」
希「一緒に旅した仲間がいて、パートナーがいて、商売を手広くやって、たまには人助けなんかもしてみたり……」
希「ね? 人間って最高やん♪」 乙!
なるほど希は蔵馬式で転生したのか…
肉体は人間だけど、魂は魔女で、ある程度の知識の引き継ぎがされるってことね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています