いつのまにか力関係が逆転していた曜ちゃんに押し倒される果南ちゃんとかいう至高のシチュ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ぜんっぜん理解出来んわ
何がどうなってるのかしっかり説明しろ 喧嘩って事なんじゃない?
言うまでもなく千歌ちゃんの事だろうし >>2
果南「腕相撲?いいよ、久々に遊んであげようかなーん?」コキコキ
↓
曜「え?これくらいで本気?」
果南「ちょっと待って!!まだ本気じゃないから!」
曜(昔は手も足も出なかったのに、今の果南ちゃんは私に勝てないんだ…)ゾクゾク
↓
果南「ちょっ!やめて曜!!いい加減にしないと本気で怒るよ!」
この黄金パターンよ >>4
ずっと昔これ系のSS読んだけど実によかったぞ まだちょっとよく分かってないから続き書いてみようか? >>7
分岐で
果南「もう一回!もう一回!!」
曜「んー…それじゃあ果南ちゃんが一度負けるたびにコスプレしてもらおうかな?」
果南「はぁ!?///」
姉みたいな人を着せ替え人形にする曜ちゃんとかも 果南「強くなったね曜…」
曜「えっへへ!やっと果南ちゃんに勝てたね!」
(こんな弱いヤツに私は憧れていたのか…)
曜「!?」
果南「曜?」
曜「あっ…いや別に何でもな…」
(今度は私が蹂躙してやるよ!)
曜「(か…体が勝手に…)」 ドサッ
果南「キャア!急に私を押し倒してどうしたの!」
(さあ!ぐちゃぐちゃに犯してめちゃくちゃに壊してやれ!)
曜「(嫌…私はそんなことしたく…)」ビリビリ
果南「やめて曜!正気に戻って!」 ジタバタ >>4
そんなことを言うまでもなく、なんて思うのは拗らせたカプ厨だけじゃね 「曜ちゃん、強くなったね」ってはにかむ果南を見て今まで年上でかけっこ以外じゃ敵わなかった果南に初めて女の子を感じるシチュなら…
果南も果南でずっとかわいい子供だと思ってた曜がいつの間にか綺麗で強い子になってたんだと気付いて関係性が変わってく感じで >>8
めちゃくちゃ可愛い衣装着せられて真っ赤になっちゃう果南ちゃんをはよ >>8
理解するのに後もう少しかかりそうなんだよな〜 こういうときの渡辺は絶対加減を知らないで調子に乗っちゃう 曜「んー…じゃあ、次負けたら一緒にホラー映画見てもらおっかな?」
果南「はあ!?そんな「もしかして果南ちゃんビビってんの?」
果南「やってやろーじゃん!!」 内股で涙目になっている果南をみて興奮する曜ちゃん
かつて憧れていたお姉さんはもういない 暗闇とか物の怪の類でレデュース状態の果南ならダイマリでも美味しく頂けるけど完全フィジカルで捻じ伏せられる可能性があるのは曜ちゃんだけなんだよな 力で負けた相手には途端にしおらしくなっちゃう果南ちゃんとその体つきにムラムラし始めた曜ちゃん >>27
果南「や、やめて曜!!曜は千歌ぎ好きなんだよね!?ね!!だからほらいい子だから!!」
曜「」カッチ-ン
いいよね 曜「果南ちゃん、好きです!」
果南「 あはは、ありがと、曜。でもそういうことは本当に好きな人に言ってあげないとダメだよ」 曜「なんで信じてくれないの?」
果南「だって曜の周りには千歌や梨子ちゃんみたいに可愛いこがたくさんいるじゃん?私なんかじゃ釣り合わないよ」 曜「それ、本気で言ってる?」
果南「もういいじゃんこんな話、それより……きゃっ!?」
ダン!
果南「……ちょっと曜、痛いじゃん(あれ、振りほどけない……)」
曜「果南ちゃん、知ってる?私と果南ちゃん、2ヶ月しか誕生日変わらないんだよ。いつまでも子供だと思ってはぐらかさないでよ……」 果南「も、もしかして曜、私に対してそんな気になっちゃったりーー……とか?(振りほどけない)」
曜「なるよその気になんて」
果南「そ、そっか。いやー参ったなー私そういうふうに思われるキャラじゃ無いからなー……」
曜「わかんないなら教えてあげる。果南ちゃんがどれだけ可愛いか…」 今日時間無いので明日の夜に更新したいと思います
てか完全に乗っ取りみたいに続けちゃってるけど良いのかな…… 曜「だいたい果南ちゃんなんてね、年中海に入ってるくせに髪は艶々さらさらでキレイだし肌は日焼けなんて全然してないじゃん!
腹筋引き締まっててスタイル抜群なのに出し惜しみせずに水着姿晒す色っぽいおねーさんなのに、私や千歌ちゃんの前だとしっかりしてるところ見せてくるけどホントはオバケとかダメだしちょっと抜けてるところあるしなんなのもう果南ちゃんのバカ可愛すぎるでしょー!!」
果南「それありがとうって言っていいの?褒めてる?」 曜「でも、その果南ちゃんは皆が知ってる果南ちゃんだもん……。
いつまでも皆と同じじゃやだよ」
果南「って言われても……別に何か隠してるものなんてないしなぁ……」
曜「果南ちゃんの、1番可愛いところ見せてよ……」 (このまま続けるとキングクリムゾンはいっちゃうんだよねぇ(´・ω・)) 丸「水ゴリラとヨーソローが相撲とってたずら!はっけよい!」 果南「なに馬鹿なこと言ってるの……ほらどいて」
曜「嫌ならちゃんと抵抗してよ。足だって使えるよ」
果南「そうだけど……んんっ」
曜「……果南ちゃんの唇、あまい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています