鞠莉「美味しいご飯を作ってくれて、部屋からの眺めもよ
良くて、お金にも困らないけど何故か物足りないのよね」

璃奈「所詮人が作った物では満足できないということなのかも…璃奈ちゃんボード「悲しみ」」

にこ「…」