店を守る為にお客さんの女子大生やおば様にその豊満な肉体を売る果南ちゃん
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>>4
わかる
巨根ショタ軍団に輪姦されるシチュエーション似合うよね 果南「ちょ…流石にそれはNGですよ…」
???「あら?私を誰だと思ってるのかしら?東京の高校の理事長よ?」サワサワ
果南「いくらお客さんでも…ん///」ビクッ
???「そんな態度でいいのかしら?伝説の高校の理事長ぞ?」サワサワ
おまんこ臭すぎですよ理事長。 物陰の小学生γ「おい!あれだよあれ!店を守るためにセクシーな体と持ち前の母性で客に体を売るお姉さん」
物陰の小学生β「γ、覗きはよくないよ、それに言い方きもいよ、帰ろうよ 」
γ「へっ、俺たちにも何かしてほしいな」
β「お金ないから無理でしょ!僕、算盤塾あるから帰るね」
γ「あ?お前ここで逃げるのか?」
果南「誰かいる、、、、」 親が金持ちでなんとなく大企業に入って刺激のない毎日を過ごしてるOLに目を付けられて酷い時は週一くらいで抱かれたりしてほしい 夏休みに田舎に来ていた少年とダイビングのお姉さんの忘れられない思い出を作って欲しい >>11
いつも何となく人生を誰かに委ねて、なんとなく誰かに好かれたから付き合ってるだけで、何の刺激もない生き方をしたていた。
だけど、偶然友達と観光地のダイビングショップで切り盛りしてる貴女が美しく見えた。
今回は2度目の訪問。でも、目的はダイビングじゃない。
貴方より数センチ背が高くて良かった。
貴女の綺麗な顔を、ちょうど上から眺めることができる。
果南「やぁっ、やめてっ! リピートしてくれて嬉しかったのに、なんで! 訴えたすよ!」
OL「あれ、全部会社外の友達の名前と連絡先だから私の事なんて分からないわ」
果南「いやっ! やめて、来ないで」
OL「安心してよ、いろんな男に貴女のダイビングショップオススメしたんだから。繁盛するのよ?」
海は潮臭いと思っていたのに、貴女に出会ったせいで恋しい香りに変わった。
壁に追い詰めて背中を撫でれば、貴女は次第に力が抜けてしまう。
ここで自分の体験が役立つなんて、恋愛ごっこもいいものね。
果南「やめて! ダイっ、ヤ、鞠莉ぃ! 千歌っ、曜っ、助け〜〜っ!」ビクビクビクッ
欲しい物も欲しい人も絶対に手に入れたいけど、もしもただのリピーターとして仲良くなれていたら……という想像がふと頭をよぎった。
今日は平日だから、お客様はあなた1人なんです♪ と言われて
手を握られてダイビングスーツを選ぶように誘われて、理性が保てる人なんていないだろう。
例え、それがお客様用のトークだとしても。
だから、私は悪くない。
店頭の「臨時閉店」のカードを置いて、ダイビングスーツが置いてある地下室にに入れてもらった。私は悪くない。
この子が悪いの。
体中を撫でながら彼女のダイビングス)ツを脱がすと、本当に人魚のように美しい裸体だった。
続かない やっぱ王道のチャラチャラしたヤリチン女の子でもいいなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています