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梨子「ご馳走さまでした」

梨子「さすがダイヤちゃん…こんなに美味しい和食始めて食べたよ」

ダイヤ「お粗末様でした、喜んでいただけて何よりですわ」ニコッ



梨子「そういえばダイヤちゃんはお風呂とか大丈夫?買い物だけってことは着替えとかもないんだよね?」

ダイヤ「わたくしのことさお気になさらず」

ダイヤ「梨子さんが寝たら家に戻るつもりですので」

梨子「えっ、ダメだよ!こんな夜遅くに…いくらダイヤちゃんがしっかりしてるからって」

梨子「着替えも私の貸すから泊まっていって?お風呂も入ってきちゃっていいから」

ダイヤ「お気持ちは嬉しいのですが…明日も学校ですし」

梨子「どうしても家に帰りたいなら明日の早朝にしてください!夜は絶対ダメだよ!」

ダイヤ「…ご心配ありがとうございます、ではお言葉に甘えさせていただきますわね」