善子＆ともりる「小林のCDがあった！！！｣ｶﾞｼｯ
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善子「っっっ！！？」
ともりる「よ、善子ちゃん！？」
善子「ヨハネよ！なんでアンタが小林のCDを…」
ともりる「あぁー。なんかたまたまCDコーナー見てたらあったからどんなものかなーって思って」
善子「そ、そうなの。まあヨハネもあんまり興味無かったんだけどメジャーデビューしたっていうからどんなもんかをね」
ともりる「そうなんですか。私それなりに稼いでるし、1枚くらいなんとなく買ってあげてもいいかな〜」
善子「いや待ちなさいよ。それ、ラスト1枚じゃないの」
ともりる「え？善子ちゃんあんまり興味無いんでしょ。ならいいじゃん」
善子「あんたこそなんとなくで買う気なんでしょ！ならヨハネに譲りなさい！」
ともりる「きっ！！！」
善子「ヨハァ！！！」
ｶﾞｼｯ‼︎
せつ菜「ありました！！！最後の1枚とは危なかったです！！！すいませーーーん！！！小林のCD下さいーーー！！！｣ｽﾀﾀﾀ
善子&ともりる「」 小林厨の承認欲求は異常だからな
声豚は本当きもい
リアルセックスしまくってるビッチを天使に具現化してシコってるｷﾓさ
まだキャラ萌えのが健全 ともりる「うう…｣ｸﾞｽｯ
善子「ちょっと！泣く事無いでしょ！」
ともりる「だ、だってぇ…5店舗探してやっと見つけたのにぃ…」
善子「そんな探してたんだ…やっぱどこも完売って情報は本当だったのね」
ともりる「うう…ひっぐ…うぐっ…｣ｸﾞｽｸﾞｽ
善子「な、泣かないでよ！ヨハネも泣きたくなるじゃない…うう…うわああああああん！！！」
ともりる「うえええええええん！！！」
せつ菜「おやっ！！？ともりさんにヨハネさん！！！いい歳して大泣きしてどうしたんですか！！？」
ともりる「せ、せつ菜ぁ〜！小林のCDが買えなかったよぉ！！」
せつ菜「なんと！！！私は今ゲットした所ですよ！！！」
善子「だいたい全てはあんたが原因なのよ！」 せつ菜「ああこれですか！！！そんなに欲しかったんですか！！？」
ともりる「んん…｣ｺｸﾘ
せつ菜「ならともりさんの大好きを求めて6店舗目探しに行きましょう！！！」
善子「ってCD譲る流れでしょ！？ていうか今の会話聞いてるんじゃないわよ！」
せつ菜「私だって小林のCDが欲しかったんです！！！1番最初に見つけたんですからこれは譲れませんよ！！！」
善子「いや…先に見つけたのヨハネとともり…」
せつ菜「私の大好きを否定しないで下さい！！！！！」
善子「ひっ！声デカ…わ、わかったわよ」
せつ菜「代わりと言っちゃあなんですが、お二人にはこれを差し上げます！！！｣ｽｯ
ともりる「ん？」
善子「これは…」
逢田梨香子／1st Album『Curtain raise』 >>12
ブサ小林はいいとしてもせつ菜は巻き込まないでほしいわ ともりる「は？何コレ…」
せつ菜「逢田さんの1stアルバムです！！！なんとまだ発売前なんですよ！！！」
善子「なんでそれをせつ菜が持ってるの…？」
せつ菜「さっき逢田さんに会って曲を褒めたら試作品をくれたんです！！！」
善子「随分仲良いのね」
せつ菜「正直そんなに欲しい物じゃ無かったのでお二人にあげます！！！」
ともりる「いや…これ別に私達もいらな…」
善子「そうよ！これだわ！！」
ともりる「え？どうしたの善子ちゃん」
善子「ヨハネ！この逢田さんのアルバムと小林のCDをトレードしてくれる人を探すのよ！！」
ともりる「なるほど！それはいい考えだね！」
せつ菜「そんな人いますかね！！？」
ともりる「絶対探してみせるよ！！それで私は小林にCDを手にするの！！」
善子「ヨハネも同じく！！」
せつ菜「お二人の大好きが溢れていますね！！！陰ながら応援しています！！！がんばれーーー！！！」 善子「もしもし！こちらヨハネ！緊急事態よ！すぐここに来てほしい！」
ともりる「善子ちゃんもう人呼んでる！私も暇そうな人呼ばないと！」
梨子「もぉ。突然呼び出して何？」
鞠莉「エマージェンシーとの事だったので、ヘリで駆け付けたわ！」
ともりる「いやそれにしても早過ぎない！？」
善子「単刀直入に言うわ！ヨハネはこないだリリースされた小林のCDが欲しいの！これと交換して！！」
梨子「これ…逢田さんのアルバム？」
鞠莉「オォーー！カッコつけたジャケットね！」
善子「お願い！騙されたと思って！」
梨子「私…それと交換出来る物…これしか無いわよ」
セブンのサンドウィッチ
善子「えぇー！まあ…少々グレードダウンするけどそれで手を打ちましょう。はい」
梨子「はあ。お腹空いた時に食べようと思ってたのに」つアルバム
ともりる「あーあ。アルバムがサンドウィッチになっちゃった！これは私の方が先に小林のCDを手にするね！」 善子「鞠莉はサンドウィッチと交換出来る物ある？」
鞠莉「これくらいかしら！」つヒカリイロの歌
善子「ってこれあいにゃさんのアルバムじゃない！」
鞠莉「愛奈の売り上げに貢献しようと大量に買い込んだのよね〜あげるわ♪」
善子「まあ…サンドウィッチからはマシにはなったか」
ーーーーーー
田中「おっ。ともり呼んだかー？」
ともりる「遅いよ！！！大した仕事無いんだからすぐ来てよ！」
田中「悪い悪いwで、何ー？」
ともりる「この逢田さんのアルバムを小林のCDと交換して欲しいんだけど」
田中「小林のCDは持って無いな〜。璃奈ちゃんボードならいいよ。これでいい？」
ともりる「逆にいいの！？」
田中「璃奈ちゃん素顔で踊るようになったし、もういいかなーってw」
ともりる「まあ田中がいいならいいか」
田中「へへへ」
ともりる「璃奈ちゃんボードと小林のCDの交換募集ツイートをして…」
善子「はっっっ！！？募集ツイート！その手があったか！！」 この2人ならTwitterで欲しがればすぐ貰えるだろ… >>12
厄介の公衆便所小林推しによる愛され願望スレ
抜きスレに帰れ マジで全然無いんだよな
やっと初回版ゲットしたと思ったら特典終わってた 小林以外はどうでもいいって精神がひしひしと伝わって来たよw 他の推しからすると死ぬほど不快だから2度と立てないでおくれ 虹をdisられると我慢ならない層が喚いてるな
Aqoursは散々disてったクセに自業自得だわ いい加減もんじゃから表示変えないと相手にされないままだぞ… てむきゃんなんだきゃんなぁ
善子ともりるの事なんてテムチンポに突かれると忘れちゃうんだよね 「リトルデーモン諸君！鈴木愛奈デビューアルバムヒカリイロの歌と小林のCDを交換してくれる同志を求む！」
善子「クックック…これできっと上手くいくはずよ！…あ！もうリプが来た！」
「理亞が聴きたがっていました！是非お願いします！」
善子「って聖良さんじゃない！まあいいわ。鞠莉！函館までヘリ飛ばせる！？」
鞠莉「小原家の力を持ってすればワンミニッツよ！」
善子「じゃあ頼むわね！」
ーーーーーーーーー
ともりる「えーと…リプをくれたロリワールドラブって人はどこに…」
愛「あ！いたいた！おーい！」
ともりる「愛ちゃん？」
愛「あたしロリワールドラブ！Twitterではその名前なんだ！」
ともりる「愛ちゃんが！？」
愛「それより璃奈ちゃんボードとCD交換してくれるって本当！？」
ともりる「それは本当だけど、愛ちゃん小林のCD持ってるの？」
愛「林の中探し回って来たよ！小林だけに！」
ともりる「いやそんな寒いギャグいいから早く出しなよ」
愛「ほれ！｣ｽｯ 小林以外は小林と小林信者のおもちゃなんだから文句あるなら見るな ともりる「これは！」
「COLOR」／「君を守りたい」
愛「ブックオフ行ったら100円で売ってたんだー」
ともりる「確かに小林のCDだけど！古い！！！」
愛「それより璃奈ちゃんボードを！りなりーの匂いが新鮮なうちに早く！」
ともりる「うー…私も書き方が悪かったから仕方無い。はい」
愛「うっひょー！！！」
ともりる「はあ…小林のなんかよくわからないアニメ主題歌CDからNO LIFE CODEにするにはどうすれば…」
りきゃこ「あぐぽん食べたい物なんでも言えしw」
あぐぽん「じゃああぐり！回らないお寿司屋さん行きたい！」
りきゃこ「お、奢ってあげるし…w」
ともりる「おっ。あぐりと逢田さん！」 あぐぽん「あ。ともり」
りきゃこ「慕ってくれる後輩増やすチャンスw一緒に寿司行かない？w」
あぐぽん「ともりにはまだ早いですよ！まだまだお子様でし！」
ともりる「きっ！！！！」
あぐぽん「むー！！！｣ﾌﾟｸｰ
りきゃこ「喧嘩すんなしw」
ともりる「そういえば逢田さんさっきせつ菜に自分のアルバムあげたんですか？」
りきゃこ「せつ菜ちゃんがどうしても欲しいって言うからw」
ともりる「なんかせつ菜から聞いた話と違う…。まあいいやこないだリリースされた小林のCD持ってません？」
りきゃこ「あいきゃんの？くれなかったから持って無いw」
ともりる「買えよ」
あぐぽん「あー！先輩に対して口悪ーい！」
ともりる「きっ！！！！！」
りきゃこ「だから喧嘩すんなしw」 あぐぽん「持ってるよ」
ともりる「え？」
あぐぽん「ふっふっふ」つNO LIFE CODE
ともりる「あっ！！！」
あぐぽん「昨日運良く買えたんだ〜」
ともりる「よ、よりよってあぐりが…！」
りきゃこ「え？これがあいきゃんのCDw」
ともりる「こ、これと交換するのは…」
あぐぽん「うっわw何その古臭いCDwww」
ともりる「きっ！！！！！！」
りきゃこ「怒るなしwここは先輩の逢田さんが今月リリースされる1stアルバムと交換でw」
ともりる「いるかそんなもん！！！」
りきゃこ「っっっっ！？w」
ともりる「わ、私が欲しいのは…あぐりが持ってる…それ！！！」
あぐぽん「そうだな〜。じゃああぐりの言う事聞いてくれたらあげてもいいかな〜3回まわってワンしてよw」
ともりる「なっ！あぐりの前でそれは屈辱すぎる…でもNO LIFE CODEの為なら…！」 ともりる「クルクルクル！ワン！！！」
りきゃこ「ノリノリじゃねえかw」
あぐぽん「あっはっはっ！おもしろーい！」
ともりる「さあ！やったからCDを！」
あぐぽん「それだけであげるとは言ってないよw」
ともりる「きいいいいいいい！！！」
あぐぽん「ふっふっふ…じゃがりこ箱で奢ってよwチーズ味ねw」
ともりる「なんでそんな事！」
あぐぽん「NO LIFE CODE｣ﾁﾗﾁﾗ
ともりる「今注文した！！！」
あぐぽん「あぐり今すぐ食べたいな〜」
ともりる「もう！逢田さんそこのコンビニで買って来て！！！」
りきゃこ「わ、わかったしw｣ｽﾀｽﾀ
ともりる「クッソ〜！好き勝手言いやがって…」
あぐぽん「あぐりにはこれがあるもんね〜」つNO LIFE CODE
りきゃこ「買って来たしw」
あぐぽん「わー。じゃがりこチーズ味だ〜。じゃあともりの鼻にえい！｣ﾌﾞｽｯ
ともりる「んぐっ！！？」
りきゃこ「挿入w」
あぐぽん「おもしろーいwww｣ｶｼｬｶｼｬ
ともりる「〜〜〜！！！｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ あぐぽん「鼻にじゃがりこ刺さってるともりwwww面白すぎて腹痛いwwwww｣ｷｬｯｷｬ
りきゃこ「ん？あぐぽんNO LIFE CODEのジャケットなんか剥がれかかってるしw」
ﾋﾟﾗｯ
あぐぽん「あぐっっっっっ！！！」
ともりる「ん？ジャケットから紙が剥がれて…って中身何も無いじゃん！」
りきゃこ「NO LIFE CODEなんて持ってなかったしw」
あぐぽん「あ、その…これ…逢田さんがやりました！！！」
りきゃこ「！？w」
ともりる「通りで終始ヘラヘラしてた訳だ…！」
りきゃこ「い、いつもの事だしwww」
ともりる「って騙されるか！あぐり私をハメたな！！ついでにじゃがりこも鼻にハメたな！！！」
あぐぽん「そ、その…これは…！」
ともりる「あぐりの鼻にもじゃがりこハメまくってやる！！！｣ﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｽ‼︎
あぐぽん「んほおおおおお！！？そんな入らないよおおおおお！！！」 せつ菜「ともりさん！！！流石ですね！！！」
ともりる「ああ！？今あぐりの鼻にじゃがりこ何本入るか試すので忙しいから後にして！！｣ｸﾞｲｸﾞｲ
あぐぽん「強引に入れないでぇええええん///」
せつ菜「実は！！あぐりさんには私の指示で仕掛け人をやってもらったんです！！！」
ともりる「って何それ？はあ？」
あぐぽん「ふー！ふー！…せ、せつ菜ちゃんにNO LIFE CODEのジャケット貼ったのともりに見せて釣るよう言われて」
りきゃこ「せつ菜ちゃん頭サイコパスかよーw」
せつ菜「とんでもない！！！私はともりさんは小林の為にどこまで行動するのかを見てみたかったんです！！！」
ともりる「え？」
せつ菜「NO LIFE CODEの為ならあぐりさんのイジメにも耐え抜く！！！ともりさんが本当に小林が大好きだって事が伝わりました！！！」
ともりる「だったら何なの？」
あぐぽん「や、ヤバイ…ともりが割とガチ切れしてる…」
せつ菜「そこまで大好きを表現出来ればこれを持つ資格があります！！！どうぞ！！！」つNO LIFE CODE
ともりる「いいのおおおおお！！？｣ｷﾗｷﾗ
りきゃこ「一気に機嫌良くなったしw」 函館 鹿角家
鞠莉「着いたわ〜！」
善子「ってどんだけ時間かかってるのよ！ワンミニッツって言ったじゃ無い！」
鞠莉「テヘペロ♪」
聖良「おっ。来ましたね。ではヒカリイロの歌を」
善子「はい｣ｽｯ
聖良「ありがとうございます！私も理亞も同じ北海道が産んだあいにゃさんの歌が大好きなんですよ！」
善子「いいから早くNO LIFE CODEをよこしなさいよ」
聖良「ノーライフコード？」
善子「え？小林のCDと交換してくれるんじゃ…」
聖良「確かにそうですけど」
善子「もしかして！君を守りたいの方！？」
聖良「いえ、小林のCDと言っていたのでこれかと」
小林幸子 さちさちにしてあげる
善子「ってそっちかーーーーーい！！！？」
鞠莉「オォー！ナイスラスボス！」 善子「はあ…せっかく函館まで行ったのにラスボスのCDになるなんて…」
ともりる「あ。善子ちゃん〜」
善子「ともりる！ってえええ！？手に持っているのは…！！」
ともりる「私の勝ちだね」つNO LIFE CODE
善子「そ、そんな…ヨハネが…負けた…」
ともりる「はあ…頑張った甲斐があった！」
善子「くっ！このラスボスのCDを何か良いものと交換出来れば！」
せつ菜「ヨハネさん！！！とっておきのもの用意して来ましたよ！！！」
善子「せつ菜！それってもしかしてNO LIFE CODE！？」
ともりる「げっ！」
せつ菜「NO LIFE CODEでは無いです！！！」
善子「なーんだ…」
ともりる「ほっ…」
せつ菜「私が用意したのは…これです！！！」
善子「…！」 小林「ヨハちゃん！！！｣ﾊｧﾊｧ
善子「んなっ！？」
ともりる「小林！？」
せつ菜「もういっその事小林本人が来れば良いんじゃないかと思いまして！！！」
小林「ヨハちゃんそんなにNO LIFE CODE欲しかったの！？ヨハちゃんになら何百回も生歌聞かせてあげるよ！！！｣ｸﾞｲｯ
善子「ちょちょちょ！近い近い近い！」
小林「そのラスボスのCDと小林を交換ね♡」
善子「勝手に交換成立させないで！」
小林「小林はこれからヨハちゃんの物！ねえ！何スる！！！？｣ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
善子「息が荒い！！！ぎゃああああああ！！！」
ともりる「う、羨ましい…｣ﾎﾞｿｯ
せつ菜「小林の大好きが溢れていて素敵な光景です！！！今日もまたみんなの大好きを救ってしまいました！！！」
おわり 乙
今回は小林の出番が少なめだっただけにカタルシスのあるラストやった そういや昨日はきゃんヨハ真ん中バースデーだったのね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
