0001名無しで叶える物語(しうまい)
2020/03/02(月) 12:24:06.67ID:Cxni7t2Z栞子「んっ……んっ……」ンクッンクッ
栞子「ゴクン……はい、今日の搾尿は終わりです。お疲れさま」ナデナデ
>>1「うぅ……あ、ありがとう三船さん……」
数週間前、三船さんに一人えっちしてるのを見られちゃったんだけど、『学校がえっちになってしまい悪い男にレイプされるのでは』
という三船さんの懸念があり、結果、三船さんが定期的に>>1のおまたを舌でぺろぺろしてくれるようになったの。しかし三船さんはなんだか
こういうことがキライみたいで、いつもいつも不器用におまたぺろぺろして、心イタイイタイなのだった。