0001名無しで叶える物語(たまごやき)
2020/03/01(日) 21:15:24.46ID:/HTWqDsZあなた「あぁ…すごく気持ちいいよ、しずくちゃん」
しずくがあなたのものを、そのすべすべとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
しずく「先輩……こういうのはどうですか?チロチロ…」
あなた「うぁ…くっ…!!」
しずくが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。清楚な外見に似つかわしい丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
しずく「…せんぱい…とっても可愛い顔…そろそろ仕上げです。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
あなた「ひぁああ…!しずくちゃん!しずくちゃんっ…!ぐっ…!!」
しずくがあなたの股下で激しく上下する。あなたのものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にしずくの唾液とあなたの精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立ったあなたのものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。