凛「>>3だにゃ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
絵里ちゃんとにこちゃんがエッチしないと出られない部屋に閉じ込められたにゃ さすが日本一汚い街に住んでる人間
画面から異臭が漂ってくるわ 凛「絵里ちゃんとにこちゃんがエッチしないと出られない部屋に閉じ込められたにゃ」
凛「だから真姫ちゃんが泣いてるにゃ」
真姫「ヴェェェ…」グスグス
希「え、どういうこと?」
凛「凛も要領を得ないよ」
真姫「グスッ……本当はエリーとにこちゃんを閉じ込めるつもりじゃなかったのよ」
凛「誰と誰を閉じ込めるつもりだったの?」
希「閉じ込めるのは確定なんや…」
真姫「>>14と>>16よ」 凛「うわっ…」
希「引くわー…」
真姫「なによ! 好きなんだからしょうがないじゃない!」
凛「開き直ったにゃ」
真姫「うぅ……それなのにエリーのお馬鹿が間違えて入っちゃうなんて…」
希「でも本当にえっちしないと出られないん? どういう技術やねん」
真姫「にこちゃんへの思いと、西木野家の財力に不可能はないわ」キリッ
希「そんないい顔して言われても」
凛「大丈夫かな、絵里ちゃんとにこちゃん」
真姫「モニターで中の様子を見てみましょう」
希「どれどれ……」
部屋の様子>>24 にこ『……』ブクブクブク
凛「あれー!?」
希「にこっちー!?」
真姫「そんな、何でにこちゃんが泡吹いてるのよ!?」
真姫「エリー! エリー聞こえる!? 一体部屋の中で何があったの!?」
絵里『>>27』 絵里『に、にこが部屋の中に置いてあった薬を飲んだら、突然倒れたのよ!』
絵里『それより早くここから出してー!』
凛「薬? 真姫ちゃんそんなもの置いてたの?」
希「飲んだら泡吹いて倒れるって……真姫ちゃん、いったいどんな薬置いといたんよ」
真姫「部屋に薬? そんなの置いたかしら。待って、今思い出すから」
真姫「……あ、思い出したわ!」
真姫「>>30」 凛「えぇっ!?」
希「なんてもん置いてるんよ!」
真姫「エッチの時盛り上がるかと思って…」
凛「そんな刺激の強い薬を飲んじゃったら、そりゃ倒れるにゃー」
希「ていうか飲んでいい薬なんかなぁ」
にこ『……』ブクブクブク
絵里『ちょっとー! 何でもいいから助けてー! にこがヤバいのよー!』
凛「そうは言われても、エッチするしかないんじゃ…」
希「でもにこっち気絶してるみたいやしなぁ…」
真姫「……分かったわ。私が何とかする」
凛・希「どうやって?」
真姫「>>33」 凛「えっ? えっちしないと出られないんでしょ? 絵里ちゃんがオナニーしても意味ないにゃ」
希「まさか、一人えっちでも出られる部屋なん?」
真姫「バカね、そんなはずないでしょ。ただ、エリーの貝とにこちゃんの貝、湿られた状態で合わせれば」
真姫「実際もうえっちじゃない?」
凛「…………えっちにゃ」ゴクッ…
希「…………えっちやん」ゴクリ…
真姫「エリー! 私の言うことをよく聞いて!」
絵里『な、なに!?』
真姫「今からオナニーのやり方を教えるわ!」
絵里『>>37』 真姫「!?」
にこ『う、うぅ……絵里……絵里のが欲しい……絵里のロシアンマラボウが欲しい……』
凛「に、にこちゃんがおかしくなっちゃったにゃ…」
希「絵里ちにイチモツなんてないのに…」
凛「きっと感度が3000倍になったせいで、変な幻覚でも見てるんだ」
希「真姫ちゃん、どうする? にこっちがこれじゃあ擬似えっちも上手くいかないやん」
真姫「…………待って」
真姫「エリー……あなたまさか……」
真姫「生えてる…………の?」
凛・希「「!?」」
絵里『……』
絵里『>>40』 絵里『そんなわけないでしょ!!』
凛・希「ですよね」
絵里『バカなこと言ってないで、早くここから出してちょうだい! 真姫! 元はといえばあなたの仕業でしょ!』
真姫「そうは言ってもね、私の案はさっきのオナニーチカしかないわよ」
絵里『くっ、希! 凛! 何とかして!』
凛「うーん、>>43」
希「そうやなぁ、>>45」 凛「うーん、凛も擬似セックスしか手段ないような気がするけど」
絵里『そ、そう』
希「そうやなぁ。……そんなこと言って絵里ち、実は生えてるんやろ?」
絵里『生えてないわぁ!!』
凛「やるしかないにゃ絵里ちゃん。オナニーしてからの擬似セックス」
真姫「緊急事態だものね。にこちゃんの初めては特別に譲ってあげる」
希「いよっ、エリーチカぁぁぁ!」イヨォォォ
真姫「せーっくす! せーっくす! せーっくす!」パンパンッ
凛「せーっくす! せーっくす! せーっくす!」アソーレ
希「せーっくす! せーっくす! せーっくす!」アヨイショ
絵里『くっ、このポンコツ共ぉぉぉ……!』
絵里(考えるのよKKE……本当に擬似セックスしかこの部屋を脱出する手段はないのか……)
絵里『……』ウーン
絵里『>>48』 絵里『……それしか手段がないのなら』
絵里『やるわよ!!』
絵里『はぁぁぁぁぁ……!』
クチュクチュクチュクチュクチュ
凛「きたぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
希「絵里ちの高速セルフ手マン!」
絵里『はぁ…はぁ…はぁ…///』ポタポタポタ…
真姫「エリー! それだけ濡れれば充分よ! 早く貝を合わせるのよ!」
絵里『分かってる!…にこ、文句は後は聞くわ。今は一緒にここを出ましょう!』クチュ
にこ『にこぉぉ…///』
絵里『いくわよぉぉぉぉぉ!!』
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ… ガチャ
絵里「あ、開いた…」
絵里「やったぁぁぁぁ! 出られたわぁぁぁ!」
凛「絵里ちゃん、無事で何よりにゃ!」
希「災難やったね、絵里ち」
絵里「ホントよ。真姫、あなたがこんな部屋作るからねぇ」
真姫「もう、悪かったわよ」
希「にこっちも大丈夫?」
にこ「>>53」 希「! にこっち?」
凛「にこちゃん落ち着いて」
にこ「落ち着いてなんかいられないわ! ちょっと、どうしてくれんのよ真姫!」
真姫「な、何よぉ…」
絵里「にこ、貝合わせしただけで無事に部屋を出れたんだから…」
にこ「あんた達は黙ってなさい!」
絵里「いったい何にそんなに怒ってるの?」
にこ「>>56」 凛・希「なんと!?」
にこ「くっ…さっきの薬のせいなの?……それとも、絵里との体の相性?///」
にこ「したい……絵里、私、もっとしたぁぁぁぁい!!///」ガバッ
絵里「ひゃ、に、にこ…///」
真姫「み、認められないわこんなの! 何でエリーなのよ! 私は!?」
にこ「どきなさい! 邪魔よ真姫!」ドンッ
真姫「ヴェエエエ」
にこ「絵里! えりぃぃぃぃぃぃ!!」
絵里「ハラしょぉぉぉぉぉぉ!!」 凛「やれやれ、これで一件落着にゃ」
希「まったく、ユニット練習中なのに、こんなんじゃダメやんな」
凛「海未ちゃんのスパルタから逃げた凛達の台詞じゃないにゃ」
希「まったく。違いないやん」
凛・希「「はっはっはっはっはっ」」
海未「……」
凛・希「「……」」
ギャアー
終わり 無理やり締めて、終わりッ!
読んでくれた人ありがとー 乙
前前作や前作と違って短編か
相変わらずカオスだがこれはこれでありw メンタル弱者なのでこういう胸痛NTR感を覚えるようなSSはちょっと……
出来れば最初の内に注意書きとか何か設けてもらいたいですね 安価スレだし突然NTR展開ってわけでもないし苦手な流れになった時点でそっ閉じでいいやん
乙でした ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています