にこ「私たちってファンサービスしてなさすぎじゃない?」
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穂乃果「え?そうかなぁ〜」
にこ「そうよ!握手会もお渡し会もサイン会だって開いたことないじゃない」
絵画「そんなの、プロのアイドルじゃないんだから…」
にこ「いいえ、ファンがいる以上プロもアマも関係ないわ!」
にこ「と言うことで♪こんなものを作ってみたの!」
ドンッ!
真姫「また変なものを…」
花陽「は、箱…?」
凛「なんか書いてあるよ?なになに〜?μ'sにしてほしいこと募集…」
凛「なにこれ?」
にこ「ふふふ…実は密かにアキバに設置してたのよ」
希「ん?あ〜、これ置いたのにこっちやったんや」
絵里「知ってるの、希?」
希「うん、この前帰ってる時にすごい人だかりが出来てるところがあってね」
希「見たらこれが置いてあったんよ」
ことり「でも、何というかぁ〜…」
真姫「すごくチープな作りよね」
にこ「うるさいっ!」
海未「しかし、よくこんな誰が作ったかもわからない箱に人だかりが出来ましたね…」
凛「わっ!すごいよ〜♪この箱、パンパンにゃ!」
にこ「でしょ?それだけμ'sのファンサービス需要があるってことよ!」 _人人人人人人人人人人人人人人人_
> 絵画がしゃべった!! <
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__、、=--、、 __
/ ・ ゙! /・ `ヽ
| ・ __,ノ (_ ・ |
ヽ、 (三,、, _) /
/ー-=-i'’ (____,,,.ノ
|__,,/ |__ゝ
〉 ) ( ) 海未「つまり、この箱の中にはμ'sへの要望が入っているということですか?」
にこ「そっ、やってほしいこととかね!」
凛「なんか面白そうにゃ♪」
穂乃果「うんうん!いつもμ'sを応援してくれてる人たちへの感謝は大事だよね!」
にこ「でしょでしょ♪あんた達2人は話が早くて助かるわ」
にこ「ということでメンバー1人ずつ要望に答えていきましょうか」
希「え?みんなでやるんじゃないの?」
にこ「なに言ってんのよ!μ'sのファンって言っても一人一人推しがいるもんでしょ」
希「だって、これ要望しか入ってないんでしょ?」
にこ「あっ…」
絵里「ただ、○○をやってほしいって書かれてちゃ誰がやればいいかわからないじゃない」
にこ「……ヒデコ!」
ヒデコ「はい!にこ先輩!」
ドンッ!
にこ「もう一つメンバーの名前だけが入った別の箱を作ってもらったわ!これで解決!」
真姫「…爪が甘いわね」
花陽「ははは…」 プロマイドやグッズは売ってたけどね
本人達が預かり知らぬところで 真姫「っていうかこれ、ファンの人が想定してた子とは違う子が要望に応える場合もあるわけでしょ?」
にこ「え?」
希「ヒデコちゃんに作ってもらった箱で引くメンバーはランダムやからね」
海未「例えば、ファンの方が真姫にやってもらうつもりで書いた要望が穂乃果に当たるという可能性が出てきてしまうということです」
絵里「はたしてファンサービスになってるのかしら…これ」
にこ「ぐ…ぐぬぬ…」
ことり「え、えっとぉ…♪」
ことり「と、とりあえず一回やってみた方がいいんじゃないかなぁ?」
にこ「そ、そうね!やってみましょう!」
花陽「だ、大丈夫かなぁ…」
にこ「じゃ、まずは誰がやるか」
ガサゴソ
にこ「>>8ね」
にこ「次に何をやるか」
ガサゴソ
にこ「>>10ね」 にこ「えーと、なになに…」
にこ「…ッ。ことりがパイを顔面で受け止める」
ことり「なるほどぉ〜……ん?」
穂乃果「ん?」
穂乃果「って、なにそれ…!?」
希「これはファンサービスなん…?」
凛「あっ!だけどだけど!これ、ことりちゃんじゃない可能性もあったんだよね!?」
真姫「でも少なくともμ'sの誰かにはパイを顔で受け止めてほしかったってことでしょ…?」
花陽「こ、これは流石にやらなくても…」
ことり「や、やるよ…♪」
海未「こ、ことり…!?」
ことり「こ、これがファンサービスになるんだったら喜んで…あは…ははは」
穂乃果「だ、大丈夫?ことりちゃん…」
ことり「う、うん…!」
希「…にこっちぃ」コソッ
にこ「……っっ」 ヒデコ「じゃあ行くよ」
ことり「う、うん、いいよ!」
凛「ち、近くないかにゃぁ…」
ヒデコ「5、4、3…」
ことり「」ドキドキ
ヒデコ「2、1…」
ことり「あっ、や、やだ…」
フミコ&ミカ「」ガシッ
ヒデコ「0!」ブンッ
ことり「〜〜!」
パアンッ!! バタッ
ことり「」
穂乃果「ことりちゃああぁん!!」
にこ「む、むごい…」
絵里「どこがファンサービスなの!?」
希「い、いや…絵里ち、ことりちゃんを見て!」
絵里「…!?」
ことり「…ぷっ」
海未「ことり!無事ですか!?」
ことり「い、痛かったけど…あまぁ〜いよ♪」
にこ「ことり…!なら、よかった…」ホッ
花陽「よくないよ…」
凛「リアクションとってくれただけにゃぁ…」
真姫「バカじゃないの…」 ことり「大丈夫だよ、にこちゃん…これでファンの人が喜んでくれるなら…」フキフキ
海未「おそらく嘆いてると思いますが…」
ことり「次に行こっ♪」
にこ「よしきたっ!行くわよ」
絵里「って、よしきたじゃない!」
ガサゴソ
にこ「次は>>18が>>20をする!」
絵里「こ、こらぁっ…!」 にこ「次は…ゲッ…にこ…」
凛「あははー!言い出しっぺだもんねー!」
にこ「…が凛とプロレスをする」
凛「え…えぇーー!?」
海未「パイに比べればマシではないでしょうか?」
真姫「って言うか…なんでファンサービスにマシとかマシじゃないがあるのよ」
穂乃果「とにかく!ファンのみんなはにこちゃんと凛ちゃんのプロレスが見たいってことだよね♪」
穂乃果「はい、スタートだよ!」
凛&にこ「ぷ、プロレス〜…?」 グググ
にこ「ったぁぁ!!」
凛「うにゃにゃにゃ!!」
にこ「ギブぅぅっ…!」
真姫「…なにが面白いの?これ…」
花陽「で、でもニーズがあるんだよね…」
絵里「というか、これはプロレスというより…」
希「キャメルクラッチの応酬?」
海未「プロレスと言っても私たちが出来る技なんて限られていますからね」 にこ「はぁはぁ…どう?」
凛「お…面白かったぁ…?」
真姫「全然まったく」
絵里「酷かったわ」
海未「見れたものじゃありませんね」
希「ファンの人が喜んでくれるならって感じやね」
ことり「2人は頑張ってたと思うよ♪」
花陽「う、うーん…なんとも言いようがないかな…」
穂乃果「私はビミョーだったかなー♪」
凛「え、えぇ…!?」
にこ「なによそれぇ…!」
凛「一生懸命やったのに〜!!」 にこ「はぁはぁ…まぁいいわ」
凛「」ズルッ
凛「にこちゃんあっさりすぎだよぉ!」
にこ「だって、どんどん行かないと帰れないじゃない」
絵里「ま、まさか…それ全部捌かないと帰れないの?」
にこ「当然でしょ!せっかくファンから貰った要望なんだから」
希「別に今日一気にやる必要はないやんっ」
にこ「あっ…」
希「でしょ?」
にこ「……」
希「……」
にこ「ま、次!」
ズコッ…
ガサゴソ
にこ「はい!次は>>26が>>28をやるのよ!」 ケツメントスコーラでちょっと書いちゃってた…
これは最安価の方がいいのかな にこ「次はにこが…」
にこ「ってまたにこっ!?」
にこ「えーと、なになに…A-RISEと漫才」
穂乃果「おー!」
海未「これは見たいファンの方もいるでしょうね」
真姫「スクールアイドルの漫才って見たいものなの?」
ことり「でもA-RISEの許可がないとねぇ〜」
ヒデコ「はい!呼んできたよ〜!」
ツバサ「な、なにぃ…?いきなり…?」
穂乃果「は、はやっ!」
フミコ「実はかくかくしかじかで」
ツバサ「ふーん。面白そうじゃない♪」
ツバサ「いいわよ、やってみましょ♪」
にこ「ほ、ほんとにやるにこ!?」
花陽「さ、流石A-RISE!器が大きい!」 ヒデコ「ネタ合わせ出来たってー!」
穂乃果「待ってましたー!」
凛「わくわくっ!」
ヒデコ「では、どうぞー!」
ガチャリ
にこ「どうもー!」
ツバサ「私たち!」
にこ&ツバサ「ニッコー&ツバサです!」
ツバサ「ちょっと、にこさん聞いてもらえる?」
にこ「んー、なになに?」
ツバサ「うちの英玲奈とあんじゅが最近推してるスクールアイドルがいるらしいのよ」
にこ「へー、なんていう名前なの?」
ツバサ「それが名前を思い出せないらしくてね」
にこ「特徴とかないの?」
ツバサ「2人が言うにはメンバーが9人いてみんな個性的で可愛いって言うのよ!」
にこ「へー!それμ'sじゃない?」
ツバサ「いや、私もμ'sと思ったんだけど」
にこ「うんうん」
ツバサ「2人が言うには全員巨乳のグループって言うのよ」
にこ「ならμ'sじゃないわね!!!μ'sはバスト80未満が5人もいるんですからッッッッッ!!!!!!!!」 ・
・
・
にこ&ツバサ「ありがとうございましたー!」
ツバサ「じゃあ私帰るわね」
ヒデコ「どうもでしたー」
にこ「……ど、どうだった?」
真姫「どうもなにも…」
穂乃果「私たちまで巻き込むことないじゃんっ!」
凛「傷ついたにゃー!」
海未「ハレンチです…!」
にこ「うるさいわねっ!私だって該当してるんだから辛かったわよ!」
希「にこっち、ツッコミの声、大きかったもんなぁ♪」
花陽「つ、ツッコミというより素な気がしたような…」
絵里「というか、コンビ名、芸人さんから取りなさいよ…」
ことり「でも、アイドル繋がりだよね♪」
にこ「ったく、もう次!」
ガサゴソ
にこ「はい!>>40が>>42をする!」 スクスタのオールスターガチャで自分のUR出るまで帰れません!!
もちろん自腹 にこ「絵里がスクスタのオールスターガチャで自分のUR出るまで帰れませんだって!!!」
絵里「な、なによそれ!?」
にこ「あはははは!!ざまぁみなさい!この牛チチ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
にこ「ひっ!」
絵里「にこっ♡」
絵里「だーれがー牛チチですってーー!???」
ムギュゥゥゥ!!
にこ「い、いたひっ…!いたひぃ…!!」
にこ「い、いいから早くやりないよー!!」
絵里「まったく…」
花陽「でもスクスタって年齢制限あるけど…大丈夫かな?」
にこ「あっ…」
にこ「うーん。じゃあもし課金MAXまでして、ダメだったら絵里にはファンサービスBOXから2枚引いてもらいましょう」
絵里「な、なによそれ…!」
にこ「はい!スタート!」
>>44-50までにコンマ99が出れば絵里URゲット! 海未「ダメですね…」
絵里「あっ…もう課金出来ない…」
希「ありゃりゃ…。じゃあ絵里ち他にファンサービスしないとあかんね」
絵里「なんでよぉ…うぅ…」
にこ「じゃあ2枚新しく引くわよ」
にこ「にこ…☆」
にこ「あぁー!間違って3枚引いちゃったにこー!!」
絵里「は、はぁ!?ちょ、ちょっと戻しなさいよ!」
にこ「もう遅いわよ!はい!絵里が>>54と>>55と>> 56をするー!」 kskもstも使えない自称ねらーだらけのラブライブ板で安価スレはしんどいにゃ… にこ「絵里が!……!?」
にこ「フルマラソン…」
絵里「フルマラソン…?」
にこ「回転寿司で1皿だけ食べてお会計…」
にこ「あっでもこれは普通よ…Soldier Gameを披露」
絵里「Soldier Gameねいいわよ。真姫、海未」
真姫「え、えぇ」
海未「は、はい」
花陽「制服でやるのは貴重だね」 絵里「じゃあ歌い終えたし私帰るわね」
にこ「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!あと二つ!」
絵里「馬鹿馬鹿しすぎるわよ!フルマラソンはともかく、なに!?回転寿司で一皿だけ食べて帰るって!?」
にこ「そ、そういうのを見たいファンもいるでしょ…」
希「いやニッチすぎるやろ」
にこ「お願い絵里、このSoldier Gameを見たいというような純粋なファンもいるのよ!?」
にこ「この回転寿司の人も悪気はないの!」
絵里「……わかったわよ」
にこ「絵里…!」
真姫「絶対悪意しかないと思うけど…」 「いらっしゃいませー、何名様ですか?」
絵里「ひ、1人です…///」
「こちらの席へどうぞー」
絵里「はぁ…」
スッ
絵里「モグモグ…」
ピッ、ピンポーン
「はーい…えっ!?」
絵里「あ、あのお会計を…///」モジモジ
「は、はぁ…ひ、一皿です、こちらを持ってカウンターの方へお願いします…」
絵里「あっ、は、はい!」
絵里「〜〜〜///」ダダダダダダ ガチャリ
穂乃果「絵里ちゃんおかえ…」
絵里「」バタンッ
穂乃果「絵里ちゃん!?」
希「え、絵里ち大丈夫!?」
絵里「あ、あがががが…///」プシュー
絵里「〜〜!!死にたい死にたい死にたい!!もう死んじゃいたい〜〜〜!!!!」ジタバタ
真姫「ま、そりゃこうなるわよね…」
海未「絵里の場合、一人で入るというのも難易度が高そうですしね…」
ことり「これで、フルマラソンもまだあるなんて…」
絵里「もうフルマラソン行ってくる〜〜!!!」ダダダダダダ
花陽「え、絵里ちゃん!???」 数時間後
絵里「」バタッ
ことり「え、絵里ちゃん大丈夫!?はい、飲み物!」
凛「ちゃんとクールダウンしたにゃ!?」
にこ「絵里の頑張り感銘を受けたわ…」
真姫「っていうか、もうとてもファンサービスとは思えないんだけど」
にこ「次よ!」
真姫「聞きなさいよ!」
にこ「>>65が>>67をするわ!」 にこ「真姫がライオンにいる折に入る…」
真姫「……」
にこ「……だって☆」
真姫「だって☆じゃないわよ!意味わかんない!」
真姫「誰が喜ぶのよ!」
真姫「絶対やらない!」フンッ
にこ「あっこら!」
にこ「…いいの?絵里があんなに頑張ったのに」
真姫「……」
にこ「いいの!?」
真姫「あーもうわかったわよ!やるわよ!でもライオンなんて用意できないでしょ!?」
ヒデコ「借りてきたよー!」
真姫「いや、ほんとに意味わかんない!?貸すとかないでしょ!?」 真姫「」
絵里「」
花陽「ふ、二人とも〜!帰ってきて〜!」
海未「いくら鎖に繋がれていたとはいえ、当然こうなりますよね…」
にこ「はい、どんどん行くわよ」
にこ「次は>>71が>>72をする」 にこ「真姫がスカイダイビングをする!」
にこ「はい!頑張りなさい!」
真姫「す、スカイダイビング!?」
ヒデコ「はい、行くよ真姫ちゃん♪」ガシッ
フミコ「連行〜♪」ガシッ
真姫「いやああああああああ」
希「…南無」
バババババババ
ヒュー
ヒデコ「うぉ〜!落ちてる落ちてる!真姫ちゃんどう!?」
真姫「」
インストラクター「気を失ってます」
ヒデコ「…南無」 真姫「」
絵里「」
花陽「ふ、二人とも〜!帰ってきて〜!」
海未「BiBiが…」
にこ「はい、どんどん行くわよ」
にこ「次は>>75が>>76をする」 にこ「えっと…海未が…」
海未「わ、私ですか?」
海未「内容はなんと?」
にこ「ママに甘えるところが見たい!だって」
海未「あ、甘える…って…お、お母様に…!?」
海未「そ、そんなところ見たいんでしょうか…///」
にこ「見たいからこうやって書いてくれてるんでしょ」
にこ「ほら、行ってらっしゃい」
海未「ほ、ほんとにやるのですかぁ…///」 ガラッ
海未「ただいま…帰りました」
海未ママ「お帰りなさい。ずいぶん遅かったですね」
海未「あ、あのお母様…///」
海未ママ「どうしました?」
海未「お母様の……いえ、ま、ママに耳掃除をして欲しいのです!///」
海未ママ「ママ……」
海未「……あ///」カァァ
海未ママ「クスッ…いいですよ、こちらにいらっしゃい」
海未「え…」
海未ママ「どうしました?ほら」ポンポン
海未「あっ、い、いや!失礼します」スッ さっき海未とほのママのスレ見て海未ママのこと考えてた俺にはタイムリーすぎる展開 ホジホジ
海未「お母様にこんなこと…恥ずかしいです…///」
海未ママ「そうかしら?」
海未ママ「海未さんが耳掃除をお願いするなんて、私、嬉しいわ」
海未「嬉しい…って、お母様が…?」
海未ママ「園田流の跡取りのためのお稽古も大切ですが…親子の触れ合いも疎かにしてはいけませんからね」ニコッ
海未「……お母様」
海未「はい…」ニコッ ガチャ
穂乃果「帰ってきたー!おかえりー海未ちゃん!」
海未「」バタンッ
ことり「え、えぇ…!?海未ちゃぁん!」
海未「お母様をママと呼んでしまいましたママと呼んでしまいました…///」プシュー
海未「」チーン
凛「動かなくなったにゃ…」
にこ「絵里や真姫よりかはいいフェイドアウトね」
にこ「花陽、真姫と絵里と海未の紙は箱から抜いときなさい」
花陽「う、うん」
希「これ、もしかして倒れないと抜けられないん?」
にこ「そうよ」
にこ「はい次!>>82が>>83をする!」 にこ「はい次は希!」
希「おっ、ウチかぁ〜なになに?」
にこ「えっと、にこの家の冷蔵庫の中の物を好きなだけ食べる」
希「意味がわからないけど、まぁファンサービスになるんやったらやろっか」
にこ「私も意味はわかってないけどファンサービスになるんならね」 ガチャッ
希「…なんもないなぁ」
希「仕方ないなぁ、このお肉を食べよか」
ジュー
希「ふん♪ふん♪ふん♪」
希「いただきまーす!」
希「パクッ♪パクッ♪」
希「……?なんか味がおかしーよーな…」
希「ま、いっか♡」 ガチャ
希「ただいまー!」
にこ「おかえり。なに食べたの?」
希「え?お肉」
にこ「えっ」
希「んっ?」
にこ「あれ…めちゃくちゃ期限切れてるけど大丈夫だった?」
希「……」
グギュルルルル
希「…ッッ!!」
希「と、トイレ行きたい…!」
希「うぷっ…!」 希「」
にこ「4人目の犠牲者が…」
穂乃果「ファンサービスで犠牲者出るのおかしいような…」
凛「希ちゃん…何故かスカートからジャージに…」
希「」ピロッ
凛「パンツも今日履いてたのは紫だったのに…今は保健室の借り物になってるにゃ…」
凛「これは…まさか…」
ポンッ
ことり「凛ちゃん、ダメだよ」
凛「う、うん…」
にこ「はい次!>>89が>>90をするわよ!」
花陽「μ'sはどうなっちゃうんだろう…」 にこと凛とafter school NAVIGATORSを歌う にこ「after school NAVIGATORSを歌う!」
穂乃果「これはファンサービスだよ!」
ことり「めいっぱい歌って!」
凛「よーし!歌うにゃー!」
にこ「帰りにチーズバーガーmgmg」
凛「それよりラーメンtrtr」
花陽「女子ならワッフルmfmf」
にこ&凛&花陽「どーしようどーしよう?迷うよね?」
穂乃果&ことり「はい!」 にこ「ふぅ〜歌ったわね」
にこ「だいぶ、底が見えてきたわね」
凛「あれ?最初の箱パンパンだったよ?」
凛「まだあんまりやってないし、もっとあるはず…」
にこ「いいの!次!>>94が>>95をする!」 にこ「ことりが相撲!」
ことり「お、お相撲…?」
にこ「相手は白鵬…」
ドスンッ
ことり「え、えーっとぉ…まさかぁ…」チラッ
白鵬「のこった!」
ことり「えっ!?」
ドスッ
ことり「うっぷ…!?」
ことり「きゃっ…!」
ゴツンッ
ことり「あがっ…」
ことり「」グテッ
穂乃果「こ、ことりちゃん!!」
凛「あ、頭打ったよ!?」
花陽「だ、大丈夫!?」
にこ「……地獄だわ」
凛「自分でやり始めといてー!責任持つにゃ!」
にこ「……はい次!>>98が>>99をする!」 にこ「にこが!……おっぱいフラッシュコットン…?」
ヒデコ「にこ先輩!ジッとしててくださいね♪」
ヌガセヌガセ
にこ「えっ…ちょ…///」
フミコ「…よし、準備OK」
ミカ「点火行くよ!」
にこ「いや、ちょっと待ちなさい!なに、これ!?」
ミカ「3、2、1」
ミカ「0!」
ボッッ!!!
にこ「あっっつ!!!あつい!!あつい!!あついわよ!!!あっっつぅうい!!!!」
にこ「あ…つ…い…」バタッ
にこ「」
穂乃果「いや、怖いよ……」
花陽「こんなのファンサービスじゃないよ…」
凛「罰ゲームだよ…」 穂乃果「い、言い出しっぺのにこちゃんまで退場しちゃった…」
花陽「ど、どうしよう…」
凛「り、凛がやるよ…」
ガサゴソッ
凛「えっと…>>102が>>103をするだって」 凛「えっと、凛が穂乃果ちゃんと貝合わせ」
花陽「!?」
凛「貝合わせってなんだろう?」
穂乃果「え、貝と貝を合わせるんじゃないの?」
凛「なに貝かな?」
穂乃果「ほら貝とか?」
凛「かよちん知ってるにゃ?」
花陽「わ、わからないなぁ…」
ヒデコ「穂乃果」
穂乃果「なに?ヒデコ…?」
ヒデコ「貝合わせって言うのはね…」 穂乃果「……///」
凛「……///」
凛「か、かよちんあんまり見ないでね///」
花陽「う、うん…」
穂乃果「あ、あはは!なんか二人ですっぽんぽんって恥ずかしいねぇ!」
凛「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「り、凛ちゃん?どうしたの?」
凛「は、早くやろ…♡」
花陽「凛ちゃん乗り気なの!?」
凛「ち、違うにゃー!恥ずかしいから早く済ませたいの!」
凛「っていうかかよちん見ないでほしいにゃ///」
花陽「ご、ごめんね…!」 クチュ…♡
穂乃果「はふっ…♡」
凛「あは…っは…♡」
凛「ほ、穂乃果ちゃぁん…♡」
穂乃果「凛ちゃ…ん♡」
花陽「(うぅ〜…ふ、二人の甘い声丸聞こえだよぉ〜///)」
グニュッ
凛「も、もう凛イッちゃいそうだよぉ…♡」
穂乃果「わ、私も…♡」
凛「い、一緒にイこ♡」
穂乃果「うん♡」
グチュグチュ♡
穂乃果&凛「うぐっ♡」
穂乃果&凛「イグッ♡イグウウゥゥッッッ♡」 穂乃果「」
凛「」
花陽「も、もうやだよぉ…」
花陽「早く終わらしたい…」
花陽「私だけ逃げるわけには行かないし…」
花陽「えいっ!えっと…>>108をする…か」 花陽「剃毛して、マスターベーション!?」
花陽「て、剃毛って…お股の…かな」
花陽「うぅ〜///」
ヌギヌギ
花陽「確かやったら痒くなるんだよね…これ」
ジョリジョリ… 花陽「で、出来た…///」
ツルーン
花陽「……あとはマスターベーション」
花陽「うぅ…みんないるのに…///」
クチュクチュ♡
花陽「あっ、も、もうイッチゃうよぉ♡」
花陽「♡♡♡♡」ビクンッ
花陽「…はっはっ♡」
花陽「もう…やだよぉ…♡」 μ's「」
ガチャ…
ヒデコ「そして誰もいなくなった…」
フミコ「ろくなお願いがなかったね…」
ミカ「全部録画してたけど、これ大丈夫なのかな…」
ヒデコ「わからない!わからないけど、ファンが望んだのがこれだから、もうこれでいいんじゃない!」
フミコ「まぁ理事長に許可を取ってマスタリングするのが私たちの仕事だから」
ミカ「なんか罪悪感」 ヒデコ「ということでファンの方の要望を受けμ'sのファンサービスBOXが発売決定!」
フミコ「内容はファンの方のニーズなので批判は受け付けません!」
ミカ「値段は5280円!収録内容は以下のとおり!」
01.南ことりの顔面パイ受け!
02.星空凛と矢澤にこのプロレス!(キャメルクラッチ)
03.矢澤にこと綺羅ツバサの爆笑漫才!
04.絢瀬絵里のスクスタ オールスターガチャでURの自分を当てましょうタイム!
05.絢瀬絵里と園田海未と西木野真姫のSoldier Game(部室+制服Ver.)
06.絢瀬絵里の全力フルマラソン!
07.絢瀬絵里の回転寿司一皿食べてお会計チャレンジ!
08.西木野真姫の超スカイダイビング!
09.園田海未のお母様に甘えてみました!
10.東條希の矢澤にこの家のもの全部食う!
11.矢澤にこと星空凛と小泉花陽のafter school NAVIGATORS(部室+制服Ver.)
12.南ことりvs白鵬 in相撲!
13.矢澤にこの超絶おっぱいフラッシュコットン!
14.高坂穂乃果と星空凛のドスケベ貝合わせ♡
15.小泉花陽の初めての剃毛とドキドキオナニー♪
初回限定盤特典(特典映像+プロマイド)
01.西木野真姫のライオンの折の中に入ってみました!
02.東條希の腹痛音(ASMR)
03.μ'sの失神顔プロマイド
04.全メイキング映像
ヒフミ「μ'sも私たちも頑張りました!あとはもうどうとでもなれ! 〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
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ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
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\__/ ヽ_____) プロマイドを全9種1枚ランダム封入にすれば沢山売れるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています