ジョージ・H・W・ブッシュとかいうアメリカ大統領界の鹿角聖良
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「私は子供のころ、ブロッコリーを食べないと母にしかられた。それでも食べなかった」「私は決してブロッコリーを食べない」(1990年3月24日・毎日新聞)
「子どものころからブロッコリーが嫌いで、母から無理に食べさせられたが、大統領になったのだから、もう食べたくない」(1990年6月1日・朝日新聞)
大統領専用機「エア・フォースワン」にブロッコリーを積み込まないよう命令したことがある(2013年7月11日・AFP)。
このブッシュ氏の命令には青果業組合が激怒。ホワイトハウスに大量のブロッコリーを寄贈する事態に……。
「ブロッコリーを食べるぐらいなら、不整脈再発のほうがまし」(1991年6月25日・読売新聞)。
ソース
https://www.google.co.jp/amp/s/www.buzzfeed.com/amphtml/keiyoshikawa/bush-broccoli 大のブロッコリー嫌いで知られており、大統領専用機の機内食のメニューからブロッコリーを削除した[61]。
また、「ブロッコリーは嫌い。二度と食べない。ポーランド市民がソ連と闘ったように私もブロッコリーと闘う」と発言したところ[61]、怒ったブロッコリー農家からトラックで大量のブロッコリーを送りつけられた。
これに対してバーバラ夫人は「夫のブロッコリー嫌いを直せなかったのは私や義母の責任」とユーモアを交えて謝罪し、大量のブロッコリーはホームレスらへの炊き出しに用いられた[62]。
葬儀の際に息子のジョージ・W・ブッシュも弔辞で父親のブロッコリー嫌いに触れ「私達にも受け継がれている」と述べている。
Wikipediaより ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています