栞子「ふぅ…そろそろ休憩にしますか、喉も乾きましたし」
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栞子「ん…ん」チュパチュパ、ゴクゴク
エマ「美味しい?沢山飲んでね」ナデナデ
栞子「ん…最近出が悪いようですが…?」チュパチュパ
エマ「あ、ごめんね、先に果林ちゃんが吸ってるから、そのせいだと思う」
栞子「んっ…言い訳は聞きたくありません…ちゃんと母乳を出さないと同好会を潰しますからね」チュパチュパ、ゴクゴク
エマ「ご、ごめんね、次はもっと出るように頑張るから…」
栞子「んっ…ふぅ、もう結構です、ごちそうさまでした」チュポン
エマ「どういたしまして」
栞子「では、私は戻りますが、くれぐれもこのことは漏らさぬようにお願いしますよ」
エマ「はーい、頑張ってねー」 部員が栞子に体を売って同好会を存続させてる路線ありです!!!!! >>2-4
エマ「今なにか聴こえたような」
栞子「なんだ犬ですか」チュポン 果林「見てたわよ、どうも最近エマの母乳の出が悪いと思ったら、あなたの仕業ね」
栞子「なっ…それはこちらのセリフです!あなたは自分のおっぱいでも吸ってればいいじゃないですか」
果林「ダメよ、私は母乳が出ないもの」
エマ「もー、2人とも喧嘩しちゃダメだよ?おっぱいは2つあるんだから、仲良く2人で吸えばいいでしょ」
栞子「…仕方ありませんね、では私は左側を吸います」
果林「まあ、いいけど、じゃあ私は右のおっぱいを吸うわ」 あなた「そろそろお昼にしようか」
しずく「そうですね、いっぱい練習したからお腹も空きましたね」
ガラッ!
栞子「失礼します、皆さんの食事風景を見に来ました」
かすみ「げっ…こんな時に来るなんて」
愛「食事風景を見に?そんなことしてどうするの?」
栞子「みなさんが活動するにあたって、ちゃんと適正な食事を取っているかを確認しに来たのです、もし不適切でしたら同好会を潰しますのでそのつもりで」
エマ「あーん」モグモグ
栞子「ヴェルデさん?なんですかそれは、まさかコンビニで売ってるサンドイッチですか?」
エマ「そうだよ?」 栞子「ダメです!そんな食事では母乳…元気が出ません!同好会を潰されたくなかったらこれでちゃんとした食べ物を買ってきなさい」つ1万円
かすみ「おお!いやー実はかすみんも今日はコッペパンだけで…」
栞子「あなたはどうでもいいです、それでは失礼します」
歩夢「な、何をしに来たのかな?」
あなた「さあ?」
果林「仕方ないわね…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています