愛「き、今日は足でマッサージしてくれない…?」あなた「えっ?」
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愛「い、いやー、最近疲れが取れなくてさー今日はしっかり圧かけて欲しいんだよねー」アハハ
あなた「ふーん………わかった、じゃあそこに横になって」
愛「了解〜」ゴロン
あなた「それじゃあいくよー」
のしっ……
愛「んふっ♡」 あなた「どんどん押していくねー」
グッグッグッ………
愛「んっ♡んっ♡あっ♡っっ♡♡」
愛(あの子のちっちゃい足で踏まれてる♡)
グッグッグッ………
愛「ふっ♡おっ♡んんっ♡っ♡」 愛(あの子はマッサージしてくれてるだけなのに♡こんなことで興奮しちゃだめなのに♡)
あなた「…………愛さんさぁ、それで誤魔化せてると思ってる?」
愛「!?」
あなた「えっちな声出まくりでバレバレなんだけど♡」
愛「い、いやこれはマッサージされてるとつい出ちゃう声で〜………」
あなた「股びっしゃびしゃになってるけど」 愛「えっ!?うそ!?」
びしゃ……もわぁっ♡
あなた「あれれーおかしいなーマッサージしてるだけだったのになー」
愛「い、いや、その………」
あなた「愛さんは踏まれて興奮する変態さんだったんだね♡」
愛「〜〜っっっっ♡♡♡♡♡」ビクビクッ!! あなた「いいよ、愛さんがしたいなら付き合ってあげる。次はどうしてほしい?」
愛「あ…足……」ゴニョゴニョ
あなた「ん?何?声小さくて聞こえないよ?」
愛「足…舐めさせて…ください…」
あなた「うわぁ、キモ♡本物のド変態じゃん♡」
愛「っ♡♡」ゾクゾクッ あなた「いいよ、舐めさせてあげる」ギシッ
あなた「ほら、舐めていいよ」スッ
愛「あ、ありがとうございます…♡」
はむっ……ほおっ……んふっ……
あなた「一日履いてたニーソックス美味しい?」 愛「うんっ♡おいひい♡………はむっ…はむっ……すーっ…はーー……♡すーっ…はーー……♡」
あなた「きったないなぁ、もうこれ履けないや。愛さん脱がせて」
愛「んっ♡わかった♡」グイッ
あなた「は?誰が手使っていいって言ったの?」
愛「んふぅ♡♡♡ご、ごめんなさい♡」ゾクゾク はむっ…スルルル……
愛(素足………♡キミの素足………♡)ハアハア
ぺちゃぺちゃ…れろ…れろ……ちゅぱ…♡ちゅぱ…♡
あなた「足なんか舐めて何が楽しいの?変態の考えることはわかんないや。もういいよ、やめて」 愛「んっ♡ふぁ♡れろ♡ちゅぱっ♡ぴちゃっ♡ぺろっ♡んふ♡」
あなた「やめろって言ってんだろ」ゲシッ
愛「ああっ♡」ドサッ
あなた「愛さん今こうしてほしくてわざとやったでしょ?生意気♡お望み通りもっとしてあげるね♡」
愛「あ…ああ……あ………♡」ゾクゾク あなた「ちょうど新しい椅子が欲しかったんだよね〜♡愛さんチェアだね♡まあまあかな、ちゃんと耐えてね」
愛「ぐっ………うぅ……」
あなた「自分より身体の小さい人にいいようにされて情けなくないの?愛さんならその気になったら振り落として言うこと聞かせるんだよ?」
愛「っ……いいの…♡アタシ…自分よりちっちゃい子に命令されたかったんだ…♡君の好きにして……♡♡」ゾクゾク
あなた「きっも……あーあ、愛さんのこと尊敬してたのになー。皆に慕われてるし、勉強もできるし、スタイルもいいし……まさかこんなマゾだったなんて思わなかったよ」 >>12
ええんか…
ええんだったな、この世界線では あなた「もうさん付けとかいらないよね。ねぇ、『愛?』」
愛「うっ………くぅ……♡」ビクンッ
あなた「なに?こんなに言われてるのに興奮してんの?愛はどうしようもないマゾメスだね♡」
ガラッ
璃奈「あなた、用事って何……ってうわっ!愛さん!?」 愛「り、りなりー!?どうしてここに!」
あなた「私が呼んだの。愛の情けないところ見てもらおうと思って♡」
璃奈「こ、これはどういう状況?なんで愛さんの上にあなたが座ってるの?璃奈ちゃんボード……ええと…『困惑』」アセアセ
あなた「愛は自分より小さい子に責められて興奮する変態さんなんだって♡璃奈ちゃんのことも自分のことを責めてくれそうな女の子としか見てなかったんだよ♡」
愛「そ、そんなこと無い!!」 璃奈「え?え?私、まだ状況掴めてない」
あなた「証拠聞かせてあげるね」
携帯『アタシ…自分よりちっちゃい子に命令されたかったんだ…♡』
あなた「ね?」
璃奈「愛さん……嘘だよね?こんなこと、言ってないよね?」
愛「………」 璃奈「何か言ってよ……愛さん…」
あなた「これでわかったでしょ?愛はドマゾの変態さんなの、璃奈ちゃんもこっち来て。一緒にいじめよ?楽しいよ?」
璃奈「で、でもそんなの、私できない…」
あなた「…璃奈ちゃんは優しい子だね。じゃあ見てるだけでもいいよ、きっと愛は喜ぶから」
璃奈「そうなの…?」
あなた「まあ見ててよ♡」 ・・・・・・・
愛「ふっ……♡き、君…!流石にりなりーが見てる前で服脱ぐのは…ちょっと…恥ずかしいって…!」
あなた「いつも一緒に着替えてるんだから平気でしょ?ほら脱いで♡」
愛「ううっ……」
シュルル……スルスルッ…パサッ……
あなた「ひゅー♡えっろい身体♡ボンキュッボンとはこのことだね♡…………なんで下着で止まってんの?」 愛「これ以上は……ちょっと……」
あなた「命令されたいの?変態♡……早く脱げよマゾ豚」
愛「んひっ♡ひゃい♡分かりました♡」ゾクゾクッ
パチン……ばよんっ………
スルスル……ツー♡……トロトロ…♡ あなた「はーでっかい乳♡ショーツも濡れすぎてびちゃびちゃじゃん♡」
もみっ♡
愛「あっ♡」ビクンッ
あなた「でっかい乳と細い腰、むちむちのお尻…私知ってるよ、果林さんとほぼ同じ体型なんだよね。DiverDivaでお揃い!!ってこと?まあ2人とも私のモノになるんだけどね」モミモミ
愛「んんっ♡あっ♡ふぁっ♡あんっ♡」ビクビク
璃奈「愛さんの身体、綺麗……」 あなた「あーエロい身体見てたら興奮してきた。愛、咥えて?」ムクムク
愛「はいっ……おパンツ下ろしますね」グイッ
スル……ググッ………バチンッ!!ボロンッ!!!
愛「でっか……♡見た目と全然違うじゃん…♡」ジュワァ
璃奈「きゃっ……♡璃奈ちゃんボード『////』」テレテレ あなた「発情してないでさっさと咥えてくれる?」
愛「はっはいっ………はぉ……んっ…♡んむっ……♡おぉ……♡ふーっ♡ふーっ♡んぼ……ぉー…んっぼ♡んっぼ♡んっぼ♡」ジュブジュブ
あなた「はぁー口マンコ気持ちいい♡ほらほら、頑張って搾り取れー♡」
愛「んっぼ♡んっぼ♡んぼっ♡ジュルルっ♡んっぼ♡んっぼ♡おっ♡ちゅぷ♡ふーっ♡ふーっ♡んっぼ♡」ジュブジュブ あなた「なんにもしなくても気持ちいいの良いわー♡背もたれに体重かけちゃお♡はー♡脱力感が心地いい〜♡下を見れば愛の下品な顔♡景色もいいね♡極楽極楽♡」
愛「んっ…♡ぉあっ…♡んっ♡んっ♡んっ♡」ジュブジュブ
あなた「……んー。楽なのはいいけど、刺激が足りないなぁ。もう動かなくていいよ、好きに動かすね」
愛「…ふぇ?…っ!!んっ!んんっ!んーーっっ!!」 グポッ!!グポッ!!グポッ!!グポッ!!
あなた「おー♡気持ちいい♡愛の頭を手で好き勝手動かしてイマラ♡これ良いっ♡は〜♡あったか〜い♡ほら、愛もサボってないで舌使って気持ちよくさせて♡」
愛「んーーっ!!んっっ!!んむっ!!んっ!!」ポロポロ
璃奈「もうやめて…!愛さん苦しそう…泣いちゃってる…!」 あなた「そろそろ射精すよー♡喉奥に注ぎ込むからちゃんと飲んでね〜こぼしちゃだめだからね♡」
あなた「お゙お゛っ゙♡♡射精るぅ…………♡♡♡♡」
ドビュルルルルルルル!!!!!ビュルルルルル!!!!ビューッ!!!!ビューッ!!!!!
愛「んーーーー!!!!んっ!んむっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」ゴクッゴクッ
愛「んっ♡んっ♡んっ♡んふーっ♡♡んふーっ♡♡んふーっ♡♡♡♡」ゴクッゴクッ あなた「おぉ〜♡♡♡まだまだ射精るっ♡♡頑張って息しないと精液で溺死しちゃうぞー♡そうそう♡その調子で全部飲んでね♡♡」ビューッ!!!!ビューッ!!!!
愛「んっ♡んんっ♡んっ♡ゴッ♡んっ♡っ♡」ゴクッゴクッ
愛「んっ♡んっ♡…………」ゴクッゴクッ
愛「………ぶはぁっ!!!♡♡♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡はーっ♡」ゼエゼエ あなた「んん〜♡気持ちよかった♡全部飲めたね♡偉いぞ〜♡」
璃奈「愛さん!大丈夫!?」ダッ
愛「はぁ…♡はぁ…♡りなりー…心配させてごめんね、アタシは平気だよ。………むしろ…♡」
璃奈「えっ?」
あなた「だから言ってるでしょ?愛は自分より小さい子にならこんな酷いことされても興奮しちゃうドマゾなんだって」 璃奈「嘘…愛さんはそんな変態じゃない…」
あなた「そうかな?愛さんはどう?何して欲しい?」
愛「………そ、その極太チンポを……入れて、私を犯してほしい…です……♡」ジュン
あなた「ふーん、でも私さっき出したし結構満足してるんだよね。正直もう帰りたい」 愛「そ、そんな………♡こんなにさせておいてひどい……」
あなた「勝手にサカっといて何言ってんの?入れてほしかったら誘ってみなよ。私がヤリたくなったら入れてあげる」
愛「ふぐぅぅぅぅ♡♡♡♡」キュンキュンキュン
璃奈「うそ…………」 愛「はっ…♡はっ♡はっ……♡」
愛(するの…?♡りなりーの見てる前で♡交尾してください♡って求愛……そんなとこ見られたら…アタシ"終わ"っちゃう…♡)
あなた「もう帰ろうかな、歩夢ちゃん待ってるだろうし」
愛「っ!や、やる!やるから!お願い!行かないで!」
あなた「はぁー……じゃあ早くして?」 愛「………」スッ
愛「はぁ…♡あ、アタシ、宮下愛はぁ♡チンポハメてほしくて求愛ダンスしちゃう♡淫乱です♡♡♡」ヘコヘコ
愛「踏まれて♡罵られて♡イマラされて♡発情しちゃいました♡♡♡」ヘコヘコ
愛「スクールアイドルなのにぃ♡ガニ股でチン媚びダンスしてごめんなさい♡でもぉ♡本能には逆らえないの♡♡」ヘコヘコ 愛「いつも平然としてたけどぉ♡内心いじめてほしくてたまりませんでしたぁ♡自分よりちっちゃい子がぁ♡大好きなの♡」ヘコヘコ
愛「だからぁ♡アタシのことを♡めちゃくちゃにしてください♡マンコでチンポしこしこして♡精子コキ捨ててください♡おねがいしますっ♡♡♡」ヘコッヘコッ
璃奈「あ、愛さん………」
愛(はぅぅぅぅ♡♡♡りなりーの無表情がいつもより冷たい♡♡♡)
愛(終わった♡♡♡今までアタシが積み上げてきた威厳も信頼も♡♡全部終わっちゃった♡♡♡) あなた「……ふふっ♡みっともねー腰振り♡恥って知ってる?♡人間はみんな知ってるんだよ?♡それとも愛って、人間じゃなくて豚なの?♡」
愛「はいぃぃぃ♡アタシは豚です♡交尾求愛してるみじめな豚です♡は、ハメて♡ハメてください♡」ヘコッヘコッ
あなた「っ♡♡エロかったよ♡合格♡ハメてあげるからケツこっち向けてマンコ差し出せ♡」
愛「は、はい♡どうぞ♡♡」フリフリ
あなた「璃奈ちゃんもよく見ててあげてね♡きっと愛も嬉しいと思うから♡」
璃奈「う、うん………」 ぺちゃ♡ずぶっ♡ズブブ……………
愛「は、はぁぁぁ♡♡♡入ってきたぁ♡♡おっ♡おっき♡苦しい♡♡♡」ゾクゾク
ズンッ!!
愛「お゙っ゙♡」ビクンッ
あなた「ふぅ〜♡チンポケースに収納完了っ♡このケースキツいなぁ♡果林さんと同じだ♡はーっ♡♡♡」 バチュバチュバチュバチュ!!!!!!!
愛「お゙っ゙♡お゙ごっ゙♡あ゙っ゙♡お゙あ゙っ゙♡はっ激しい♡♡♡」
あなた「あ〜気持ちいい♡デカ尻に思いっきり腰打ちつけるの最高♡♡♡良い女犯してるって実感がする♡♡♡」バチュバチュ!!!!
愛「お゙っ゙♡お゙っ゙♡お゙っ゙♡お゙っ゙♡」 あなた「バックで犯すの好き♡♡背中向けて這いつくばってる女見ると、私の力で征服したんだってわかるもん♡♡♡」バチュバチュ!!!!
あなた「おらっ♡♡♡突かれて気持ちいいか♡♡♡返事しろ♡♡♡」バチュバチュ!!!!
バチンッ!!
愛「ん゙あ゙っ゙♡♡い、イ゙グゥ゙♡♡♡」プシッ
あなた「あははっ!おもしろーい♡♡叩かれてイっちゃうんだ♡♡♡ほら、イけっ♡イけっ♡」バチュバチュ!!!!
バチンッ!!バチンッ!!バチッ!!
愛「ん゙あ゙あ゙っ゙♡♡♡お゙ごっ゙♡♡あ゙あ゙っ゙♡♡♡」ビクビクビクッ!! あなた「愛がこんな変態なんてあい友の皆は思ってもないだろうね♡♡♡」バチンッ!!
愛「ん゙ん゛♡♡♡そんなこと言わないでぇ♡♡」ビクンッ
あなた「謝りなよ♡♡嘘ついててごめんなさいって♡♡せっかく土下座みたいな体勢でハメられてるんだからさ♡♡♡」バチュバチュ!!!! 愛「み、みんなぁ♡♡♡ごめんね♡♡♡いつもカッコつけてたけど♡本当はアタシ♡マゾ豚なの♡♡♡」
愛「こんなモノみたいな扱いされても♡♡♡感じちゃうの♡♡♡♡♡」
あなた「聞こえるわけねーじゃんばーか♡♡♡愛ってば素直で可愛いんだから♡♡♡」バチュバチュ!!!!
あなた「おらっ♡全力ピストンだっ♡イっちゃえ♡♡♡」バチュバチュバチュバチュ!!!!!!
愛「ん゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡♡♡♡ イ゙グっ♡♡♡イ゙グぅ゙♡♡♡♡」ビクビクビクゥ!!!! 愛「ぜぇ……ぜぇ……はぁ……はぁ……」ピクピク
あなた「んっ」ズルルッ…ヌポッ
あなた「ほら、正面からハメるよ。寝っ転がって」
愛「ふぁい♡」ゴロン
愛「ろーぞ♡はめてくらさぃ♡」パカッ♡
あなた「璃奈ちゃん、これ何に見える?」
璃奈「……ひっくり返ったカエルさん」
あなた「あははははは!!!!かっカエル!!!!ほんとだ!!そっくり!!!!あははは!!!」ゲラゲラ
愛「ぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」プシッ あなた「ひー…おもしろ……そろそろハメるか♡今度は膣内に出すまで抜かないからね♡覚悟してね♡」
愛「……!!♡♡……きてぇ♡♡♡」
ズブッ♡…ヌププ………
ズンッ♡
愛「ん゙あ゙ぁ゙♡イクっ♡」プシッ
あなた「イキすぎでしょ、変態女♡……ふぅ♡この状態だと愛のエロボディ全部見えていいね♡絶景なり♡このデッカい胸も細い腰もデカ尻もぜーんぶ私のものだって考えると興奮するなぁ♡♡」 あなた「それじゃあ動くね♡私がイクまで好き勝手に突くから♡無駄な抵抗はよしなよ?♡よーし♡いくよー♡」
ズンッッッ!!!!!
ズンズンズンズン!!!!!ドチュドチュドチュドチュ!!!!!!!
愛「お゙お゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクッ
あなた「お゙っ゙お゙っ゙♡♡愛のキツマンたまんね♡♡気持ちいい♡♡はっ♡はっ♡はっ♡パンパン止まんない♡♡♡」ズンズンッ!!!! 愛「ん゙お゙お゙お゙♡♡♡ お゙っ゙♡お゙お゙っ゙♡♡」
あなた「そんなに気持ちいいんだ♡♡♡あっそっか!この体勢だと見下されてるのがよくわかるからか♡♡愛は筋金入りのマゾだね♡♡♡」ズンズンッ!!!!
あなた「おっ♡いい持ち手はっけ〜ん♡えいっ」ガシッ
グイッ!!…ズンズンズンズン!!!!!
愛「あっ♡足首♡♡そこハンドルじゃないよぉ♡♡♡♡」
愛(足首持たれて下半身持ち上げられてる♡♡♡これ♡♡オナホ扱いされてるみたい♡♡♡)キュンキュン あなた「あぁ〜♡♡腰ぶつけて気持ちよくなるの最高〜♡♡あっ♡璃奈ちゃん♡ちょうどいいや♡愛の顔踏んであげて♡」ズンズンッ!!!!
璃奈「うん、わかった」フミッ
愛「お゙ごっ゙♡♡♡」プシッ
あなた「おっ♡さらに膣内キツくなった♡どう?♡愛♡今の気分は?♡♡」ズンズンッ!!!!
愛「り、りなりーのぉ……おパンツ……♡♡♡」
璃奈「っ…!最悪……!!」ゲシッ
愛「ん゙ん゙っ゙♡♡♡ イ゙グっ゙」ビクビクッ あなた「愛の膣内♡♡めっちゃイキまくりing♡してるせいできゅうきゅう締め付けてくる♡♡」ドチュドチュ!!!!
あなた「くぅぅ♡♡精子登ってきたぁ♡♡♡あ〜♡♡そろそろイクっ♡♡♡」ドチュドチュ!!!!
愛「ぁ゙あ゙っ゙♡きて♡♡膣内に全部だしてぇ♡♡」
あなた「ぉおおおおお!!!!イクイクイクイク!!!!!んんんっっっ♡♡♡♡♡」ドチュドチュドチュドチュ!!!!!!!! あなた「ん゙お゙っ゙!!!!!!!!!!」
ドッッッビュルルルルルルルルル!!!!!!!!!
ビュー!!!ビュルルルル!!!
ビュビュビュ!!!!!!ビュルルルル!!!
愛「ン゙ン゙ン゙ン゙ン゙♡♡♡♡♡♡膣内射精でイクっ♡♡♡♡ イ゙グゥ゙♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ
あなた「ふぅーーーー♡♡♡♡♡まだまだ射精る♡♡♡♡」ビュルルルル!!!!ビューッ!!!!
あなた「全部愛の身体の中に入れる♡♡♡♡私のモノってマーキングしてやる♡♡♡♡♡」ビュグググ!!!! 愛「ん゙ぶぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡♡ あ゙づい゙♡♡♡ お゙も゙い゙♡♡♡精液が子宮に溜まる♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ
あなた「ぅぅううう♡♡♡♡はぁーーーー♡♡♡ふぅーーーー♡♡♡♡」ビュルルルル!!!!
あなた「ふぅーー……はぁーー……♡……おっ♡ふっ♡」ビュー!!ビュー!!ビュルッ!!
あなた「………♡♡……ふぅ…♡気持ちいい射精だった♡満足満足♡♡」 愛「あ、あへ……………」ピクピク
ズルルル………ヌポンッ!!
愛「ん゙お゙っ゙♡」
愛「はぁ………ふぅ………」ピクピク
あなた「愛も気持ちよかった?」
愛「……うん♡きもちよかったぁ♡」トローン あなた「そろそろ時間ヤバいな……璃奈ちゃん?愛の後始末してもらってもいい?」
璃奈「………っ!う、うん。わかった。璃奈ボード『むんっ』」
あなた「それじゃあよろしくー……あ、そうそう」
あなた「今度このお礼に、璃奈ちゃんにもしてあげるからね♡」ボソッ
璃奈「っ……♡♡♡」ゾクゾクッ
あなた「じゃーねー」
ガララ…
バタン あなた「おまたせ〜」
歩夢「あっきたきた♡待ってたよ〜!」
あなた「愛さんにマッサージしてあげてたら遅くなっちゃった。ごめんね?」
歩夢「ううん、いいよ。愛さんはどうだった?」
あなた「すっごく気持ちよさそうにしてた♡多分また頼んで来るんじゃないかなぁ?」 歩夢「あなたもいつも大変だね。そうだ、今日は私がマッサージしてあげる。あなたも疲れてるでしょ?」
あなた「え?いいの?悪いなぁ、歩夢ちゃんにはお世話になってばっかりだ」タハハ
歩夢「私が好きでやってる事だから♪」
あなた「やっぱり歩夢ちゃんは最高の幼馴染だよ〜」
キャッキャッ……
うふふ…… 射精したら余韻とか一切無くヤリ捨てるあなたちゃん本当鬼畜 りなりーに見下されながら踏まれたい気持ち正直ちょっと分かる 愛さんがマゾなのはとても良いがこの場合おちんちん突っ込むより顔面騎乗位であなたちゃんのおまんこ押し付ける方が良いと思います 璃奈ちゃんがこの鬼畜あなたちゃんのデカチンブチ込まれたら一発で壊れちゃいそう 途中まで気づかんかったけどボロンでお前かってなったわ あなたとのプロレスもりなりーの本気の蔑みもたまんねえべ 過去作見る限り歩夢とも何度もヤってるみたいだが歩夢はこの鬼畜交尾を普通に受け入れてるのだろうか…
それとも歩夢は本命っぽいから優しいイチャラブエッチなのか… >>82
思い出した!粗ちん果林ちゃんの奴だけど見つからん >>85
ああぁぁ!これです!ありがとうございます! イッチ最高♡♡♡♡
このSSでシコったらいっぱい射精ちゃった♡♡♡♡♡♡♡ てっきりりなちゃんにもチンポついてる流れかと思った
今んとこあなしずかりんが生えてるのかな? フェラチオとイラマチオは別物、って覚えると間違えないで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています