歩夢、あなたちゃんをレイプする
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あなたちゃんの華奢な体格を再認識してしまうのが良い 幼稚園の時にOK出してくれたのを今行動してるだけだぞ うおおおおおおおおおおお!!!!!!
あなぽむ最強!あなぽむ最強!あなぽむ最強! 幼少期
あなた「私、おっきくなったらあゆむちゃんとけっこんするの!」
ぽむ「ほんとに!?」
あなた「うん!だってけっこんはいちばん好きな人とするんだってママが言ってたから!私、あゆむちゃんがいちばん好きだもん!」
ぽむ「ほんとのほんとに!?けっこんって、どんなことも二人でいっしょにするものなんだってママが言ってたよ?」
あなた「なんでもいっしょにしようよ、あゆむちゃん!」
…
歩夢「って言ってくれたよね。えへへ、ちゅーしちゃいます」ンーッ
あなた「ちょちょちょ!待っ待っ待っっっ!子どもの頃の話!子どもの頃の話だよねそれ!?歩夢ちゃん!?手!手ぇ離して!」ジタバタジタバタ
<あ〜〜〜〜〜〜〜〜………………♡ 「歩夢ちゃんに無理やり犯されたいなぁ……」
ぽむ「!!!」 歩夢「じゃーん、新しいベッド買ったんだよ」
あなた「へー、いいね。柄も可愛いし、おっきいからぬいぐるみたくさん置けるね」
歩夢「うん。ほらこれ、覚えてる?小学三年生の頃にあなたがくれたウサギちゃん。こっちは六年生の誕生日で、中学一年生の家庭科で作った私にくれたのはこっち」
あなた「えへへ、なんか照れ臭いね。歩夢ちゃん、昔からぬいぐるみあげるとすごく喜んで枕元に並べてくれるから、あげるのが嬉しくてさ」
歩夢「だってあなたがくれたものだもん。大切にせずにいられないよ。あ、それにね、こんなに大きいから二人でも寝転がれるんだよ。これであなたがいつ泊まりにきても一緒に眠れるよね」
あなた「ええ〜?それこそ恥ずかしいよ、今まで通り私は布団でいいってば」
歩夢「そんなこと言わないで、ね、ちょっと寝てみよう?」
あなた「まだお昼だよ?歩夢ちゃんってばせっかちだなあ。…わ、やわらかくて気持ちいいね」ボフ
歩夢「そうでしょ」ギシ
あなた「うん、こんなにやわらかいとぐっすり眠っちゃいそうだな〜………どうしてゆっくり押し倒すのかな?」ボフン
歩夢「ふふっ」ニコニコ
あなた「ふふっ?」ニコ
<あ〜〜〜〜〜〜〜〜……………♡ あなたちゃん小さいから本気でレズレイプされたら抵抗できないんだよなぁ… 部員と違ってアイドルやってないクソザコフィジカルだしね
レイプされても文句言えない いざレイプしてあなたちゃんからガチで嫌われたら立ち直れなさそう あなた「ふぬぬ〜っ」プルプル…
歩夢「…えい〜」グイ…パタ
あなた「わあ負けた!?昔は私の方が腕相撲強かったのに」
歩夢「えへへ、ほら、スクールアイドルの練習で筋トレもやるようになったから。少し筋肉もついたんだと思うよ」
あなた「私だってたまにやってるのに〜。ねえ歩夢ちゃん、もう一回!もう一回やろ!」
歩夢「いいよ」
あなた「ふぬぬ〜っ」プルプル…
歩夢 (うそ…手を抜かれてるのかなって思っちゃうくらい、全然手応えない)
歩夢「…えい〜」グイ…
あなた「うわあやだやだ!また負けちゃうぅ!」プルル…
歩夢「腕だけじゃなくても勝てちゃうかも」グイ
あなた「えっ!?それはずるだよ歩夢ちゃん!ちょっとも〜っ、全身使っていいんだったら負けないからね!」グイグイ…
あなた「おすもうだって昔は私の方が強かったの忘れてないよね!」グイグイ…
あなた「あれ?ちょっ、あはは…歩夢ちゃんなんだか強くなった?上手になっただけかな、あっやば、待ってねえ待ってあー負けるー!」グイ…ドサ
歩夢「ふふっ、私の勝ちみたいだね」
あなた「えーも〜、うそだぁ………ね歩夢ちゃん、もういいよ。どいてくれないと、あっねえ……………」
<あ〜〜〜〜〜〜〜〜……………♡ >>38
歩夢「好きになってくれるまで……あなたからオネガイしてくるまでするね……♡」 冷静に考えてヒョロガリあなたちゃんが毎日ハードな練習して身体が鍛えられてる雌9人に襲われたらなんもできずに犯されるよね 明らかにフィジカル負けする2年生以上としずく
あとはちゃんりなとかすみんに勝てるかどうかだな >>50-51
ありがとナス!凛にちんちん生やしてた奴か…
生やさないでいてくれたら好きなんだが… このあなたちゃんの全然危機感覚えてない顔めっちゃ興奮する 歩夢が胸元のリボンであなたちゃんの手首縛るのかあなたちゃんの胸元のリボンを口で解いてあなたちゃんの手首縛るのかどっちだろ
前者ならまだしも後者なら歩夢がサキュすぎる あなた チラ…
歩夢「………」カリカリカリ…
あなた「あ、暑いね〜今日。アイスでも買ってこよっかな〜?」ハハハ
歩夢「………」カリカリカリ…
あなた「歩夢ちゃん、いつものやつでいい?ソーダ味の、半分に割るやつ。あれ、ね!夏になると食べたくなるよね!私ちょっと買ってくるね」ガタ…
歩夢「いらない」
あなた「な、なんで?昔からよく食べてたじゃん、えっ、キライになっちゃった…?」
歩夢「あなたが」
歩夢「あなたが他の子と分け合ったアイスなんか、もう見たくもないよ」
あなた ギクッッッ
歩夢「二人の想い出だったのに。今まであなたと私だけの想い出だったのに。あのアイスをあなたと分け合うのは私だけだって思ってたのに」
あなた (やばっ…病んぽむちゃん…!?)
歩夢「あなたにとっては、気軽に誰とでも分け合えちゃうような…なんでもないことだったんだ…っ」ポロポロ…
あなた (じゅ──純ぽむちゃん!?) ギョッ
あなた「そっそんなことないよ!歩夢ちゃんとの想い出は私にとっても大切なもので、他の子と共有することでなくなっちゃったりなんか絶対に」アワワワ
歩夢「だったら!」 歩夢「だったら、他の子と絶対に分け合わないような想い出をちょうだい。いつまでもなにがあってもあなたと私だけが共有していられる想い出を──ちょうだいよ…!」
あなた「わ、わかった」
あなた「歩夢ちゃんが望むことなら、私、なんだってできるよ。歩夢ちゃんを泣かせるのに比べたら、どんなことだって些事だもん。だから
歩夢「なんでもって言った!?なんでもするって言ったよね!?」パァ
あなた「え?あ、うん、言った、けど」
歩夢「やったやった!あなたとしたいことがあったの!」ピョンピョン
あなた (あっ可愛い)
歩夢「ね、こっちに来て」
あなた「うん」トコトコ
歩夢「座って」
あなた「うん」ストン
歩夢「こうやって」
あなた「うん。なんだろうこの体勢…?」
歩夢「ふふっ」
<あ〜〜〜〜〜〜〜〜……………♡ 待っていた…あなぽむスレが立つときを待っていたぞぉ 歩夢「歩夢ちゃんのこと好きな人ー!」
あなた「えっ?笑」
歩夢「だから、歩夢ちゃんのこと好きな人!手を挙げて!」
あなた「なになに、どうしたの突然」
歩夢「も〜、忘れちゃったの?昔よくやったじゃない。こう言ったらいつもあなたが元気よく『はーい!』って手を挙げてくれるの、すっごく嬉しかったのに」
あなた「あっ……あああ〜!やってたね、すごっ、なつかし!よく覚えてるねそんなの」
歩夢「あなたとの想い出はひとカケラも忘れてないよ」
歩夢「それじゃ改めて」コホン…
歩夢「歩夢ちゃんのこと好きな人ー!」
あなた「ええ〜、恥ずかしいなあ…は、はーい」ノ
歩夢「ふふっ、それじゃ歩夢ちゃんになでなでされたい人ー!」
あなた「おっ、それは普通に…!はーい」ノ
歩夢「ふふっ」ナデナデ
あなた「へへへ」
歩夢「歩夢ちゃんにぎゅってされたい人ー!」
あなた「はーい!」ノシ
歩夢「ふふっ」ギューッ
あなた「へへへ」
歩夢「それじゃ歩夢ちゃんにめちゃくちゃにされたい人ー!」
あなた「はーいはーい」ノシシ
あなた「んん?めちゃくちゃ??」ハテ
歩夢「ふふっ」
<あ〜〜〜〜〜〜〜〜……………♡ やっぱり“あなぽむ”なんだよ同好会潰しますよなぁ…… あなた「歩夢ちゃん、わたし最近ストーカーにあってるみたいで…」
歩夢「えっ!?」
あなた「いつも誰かにみられてる気がするの…」
歩夢「そんな…!」
あなた「干してる下着がなくなったりして…」
歩夢「あなたのミントグリーンの花柄をあしらったかわいいブラとパンツが…ひどい!」
あなた「部屋に置いてあるお人形の位置が勝手に変わってることもあって…」
歩夢「十階の窓から侵入してるってこと…?許せない!」
あなた「歩夢ちゃん、わたし怖い…!」プルプル
歩夢「安心して!しばらくあなたの部屋に泊まって見張ってあげるから!」
あなた「歩夢ちゃん…ありがとう!歩夢ちゃん大好き!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リやっぱりあなぽむなんだよ覚えてるなあ アニメ
スクスタ
にょぽむ
中の人
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