果林「エマぁ…おっぱい」バブバブ エマ「ごめんね、おっぱいはダメなの」
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果林「ええっ!?」バブッ
エマ「おっぱいとアソコはあなたのものになったから誰にも触らせちゃだめって言われてるの……ごめんねー」
果林「そ、そんな……………」ガーン
エマ「んー………多分、手でするのは大丈夫だから………手で抜いてあげる。果林ちゃん、おひざにおいで♡」ポンポン
果林「んー♡エマぁー♡」ゴロンッ エマ「よしよし♡果林ちゃんいいこいいこ♡ぬぎぬぎしましょうね〜♡」
ピョコンッ
エマ「あは♡可愛いおちんちん♡触って欲しくてピンピンになってるね♡えいっ♡つんつんっ♡」
ビクビクッ
果林「んぁぁっ♡♡♡え、エマぁ♡いじわるしないで♡」 エマ「うふふ♡ごめんね♡それじゃあしこしこ♡しましょうねー♡」
シコシコ……
果林「んっっっ♡♡♡あんっ♡あんっ♡気持ちいい♡」
エマ「おちんちん♡親指と人差し指ではさんで♡しこしこ♡しこしこ♡きもちいねー♡」シュッシュッ 果林「エマ♡おっぱい♡おっぱい吸わせて♡」
エマ「ごめんねーおっぱいはダメなの。おちんちんさんしこしこしてあげるから、我慢してねー♡」シュッシュッ
果林「やだぁ♡おっぱい♡おっぱい吸いたい♡エマパイ欲しいのぉ♡」ジタバタ エマ「あんっ♡もーダメだよ果林ちゃん♡おっぱいは触っちゃダメ♡悪い子にはめっ♡だよ♡」シュッシュッ
ギュゥゥ♡
シコシコシコ……
果林「あぁっ♡ごめんなさい♡そんなに強く握らないで♡おちんちん激しくしないでぇ♡」 果林「あっ♡ぅあぁっ……♡出ちゃうぅぅぅぅ………………」
ピュッ………ピュルッ………トロー…ポタッ…
エマ「わー♡上手にぴゅっぴゅっできたね♡えらいねー♡可愛い射精だったよ♡」
果林「んむぅ…♡エマぁ♡」ダキッ
エマ「わっ!……ふふっ、よしよーし♡」ナデナデ
果林(……………) あなた「ほぇ?エマさんのおっぱいをかけて勝負?」モグモグ
果林「ええ、そうよ。いくらあなたといっても私からエマパイを取るなんてひどいわ。勝負でどちらのものか決めましょう?」
歩夢「はいっ♡あーん♡」
あなた「そんなこと言われてもなぁ…あーん♡ん〜♡美味し〜♡」モグモグ あなた「エマパイってエマさんに付いてるものだし、まず本人に許可取った方がいいと思うんだよね〜…ねぇ、エマさん?」モミモミ
エマ「あんっ♡き、急に揉まないでよ〜♡わ、私は別に大丈夫だよ♡あっ♡」ビクンッ
歩夢「はいっ♡玉子焼だよ♡あーん♡」
あなた「あーん♡…ん〜♡エマパイ揉みながら歩夢ちゃんに食べさせてもらうお弁当最高〜♡」モグモグ 果林「………どうやら勝負するしかないようね」
あなた「んー……果林さんは勝負したいんだ?なにで勝負するの?」
果林「もちろん!おちんちん勝負に決まってるじゃない!」
あなた「まぁ勝負といったらそれだよね。よし、やろっか。私もお腹いっぱいになったし」ガタッ 果林「それじゃあ私からいくわ♪」スルルッ
ピョコン……
果林「♪」フフンッ
歩夢「…………えっ?」
あなた「…………果林さん、それ、まだ勃ってないよね………?」 果林「何言ってるの?もう勃ってるわよ。ふふっ、どうかしら?他の人のは見たことないけど、形には自信があるわ」
歩夢「エマさん、果林さんって………」ゴニョゴニョ
エマ「う、うん。私も他の子のサイズとか話してなかったから……多分知らないの」ゴニョゴニョ
あなた「………そっか、じゃあ私も出すね」スルルッ
ググッ……バチンッ!!!ブルンッ!!!
果林「…………えっ?」
あなた「これはまだ勃ってないんだけど……勃たせるまでもないかな?」 果林(な、なによあの大きさ…!私の倍以上あるじゃない…しかもまだ勃ってない…ですって…!?)サーッ
あなた「一応勃たせようか」シコシコ
果林(どんどん大きくなって……うそっ!?皮剥けてるじゃない!皮って剥けるものなのね………でっかい……♡すごいわ…♡♡)
あなた「ふぅ、これが最大かな」ギンギン
果林(大きい………♡♡あ、あれが本物のおちんちん………♡♡アレと比べたら私のなんて…ちょっと大きくなったクリトリスじゃない……) チャンバラするのかと思ったけど、
普通にチンポバトルだった あなた「あれ?果林さーん?びっくりしちゃった?」
果林「……っ!い、いや!まだ終わりじゃないわ!耐久力勝負が残ってるわ!」
あなた「まぁ一応最後までやろっか。おーい、エマさん、こっち来て」
エマ「はーい♪何すればいいの?」 あなた「果林さんと私、順番にシコシコしてイかせて欲しいの。時間は歩夢ちゃんが測ってくれるから」
エマ「わかったー♡まずどっちからする?」
果林「わ、私から行くわ!」
果林(ここで負けたら終わり……!耐久力ならいつもエマにしこしこしてもらってる私が有利よ!) エマ「それじゃあ始めるね」
ニギッ
ギュッ
果林「んあぁぁんっ♡♡♡」
シュッシュッシュッ………
果林(ちょっとぉ♡♡なんでおてて使ってしこしこするのぉ♡♡いつもは指ではさむだけなのにぃ♡♡♡)
果林「だ、だめぇぇ♡い、イっちゃうぅぅぅぅ……………」プルプル
ピュッ………トロー…ポタポタ……
歩夢「えっ?もう!?………え、えーと…果林さんの記録………7秒…………です」 エマ「あっ!ごめんね!いつもは指ではさんでたのに!つい普通の手コキしちゃった」
歩夢「果林さん………」
果林「そんなの聞いてないわよぉ♡うぅー……♡」
エマ「果林ちゃんには刺激が強すぎたね〜ごめんね〜」アセアセ あなた「それじゃ、次は私の番だね」
エマ「えっ?でももうこんなの……」
あなた「勝負はまだ終わってないよ。最後までちゃんとやらないと果林さんに失礼だよ……歩夢ちゃん!」
歩夢「うん!計測、始めるよ」 シュコッ!シュコッ!シュコッ!
エマ「はぁ…はぁ…」シコシコシコ
シュコッ!シュコッ!シュッ!シュッ!シュッ!
あなた「こんなんじゃ全然イケないよ?」
エマ「うぅ……♡もう手が疲れたよぉ♡」シコシコシコ 歩夢「エマさんもう10分は手動かしっぱなし……大変そう……」
あなた「あーむず痒い。エマパイ使いたいけど……脱ぐの大変そうだしいいや。口でして」
エマ「うん♡………んが…ぉぼ…♡んんっ……♡ぁあ…♡………ジュルルル♡んっぼ♡んっぼ♡んっぼ♡」ジュポジュポ
あなた「お〜♡いいねぇ〜♡エマさんのお口マンコあったかくて気持ちい〜♡」
エマ「んぶっ♡ぬぼっ♡じゅぶっ♡んふー♡んふー♡ふー♡」ジュポジュポ エマ「んっぼ♡んっぼ♡…ジュルッ♡♡ぶちゃっ♡♡ぶちゅっ♡♡…じゅぽっ♡んぼっ♡」ジュポジュポ
あなた「エマさん頑張ってくれたし早めに出してあげようかな………あー♡イクイクイク♡♡♡」ブルルッ
ドプドプドプ!!!!ビュルル!!ビュ!!ビュルルルル!!!!!
エマ「んーーーーーー♡♡♡♡♡♡」モガモガ
あなた「おぉ〜♡♡エマさんの口マンコに射精るぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」ビュルビュルビュル!!!!!! あなた「喉奥に全部注ぎ込むっっっ♡♡♡♡ちゃんと全部飲んでね♡♡♡ぉ゙ぉ゙ぉ゙ーーー♡♡♡♡♡」ビュグググッビュルルルルッビューッ!!!!!!
エマ「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」ゴクッゴクッゴクッゴクッ
エマ「んっ♡んっ♡…………チュゥゥ……♡……んっ♡」ゴクン
エマ「んべ………あー………」
あなた「ふぅーーー………♡♡♡さすがエマさん♡ちゃんと全部吸い出して飲めたね♡えらいえらい♡」
エマ「…………えへへ♡」キュン
歩夢「記録、15分!あなたの勝ち!」 果林「………負けたわ、完敗よ。エマパイは………あなたのものよ………」
果林「うっ………ぐすっ……っ」ポロポロ
あなた「果林さん、泣かないで。はい、ハンカチ」
果林「ありがと……ふふっ…なんだか恥ずかしい所をみせちゃったわね……」
歩夢(今更?) あなた「えっとね、私たしかにエマさんには誰にも触らせるなって言ったけど、果林さんにならエマパイ貸してもいいんだよ?」
果林「えっ?」
あなた「だって相手が果林さんなら安心だし、なにより、果林さんも私の大切な人のうちの1人なんだもん。果林さんの望みなら叶えるよ!」 果林「あ、あなた………!!でも、私おちんちん勝負に負けちゃったし……」
あなた「んー………じゃあこうするのはどうかな。私がエマパイを貸す、代わりに果林さんは私に」
あなた「"カラダ"を貸して欲しいな♡」
果林「へ?」 あなた「果林さん、エマパイエマパイって言うけど自分のパイも十分大きいじゃん♡」モミモミ
果林「ひゃんっ♡えっ?えっ?まって?♡なんなの?♡」
あなた「B88のデカパイに、W57の細い腰♡」ツツー
果林「ひんっ♡やだっ♡くすぐったいわ♡」
あなた「さらにH89のデカ尻♡これ同好会で一番大きいよね♡」モミモミ
果林「あんっ♡んんっ♡わ、私のカラダを…貸す…?」 あなた「そーだよ?貸してくれるだけでいいの」
あなた「エマパイの代わりに……果林さんのカラダを私に貸す……公正な取引だよ〜?」
あなた「いいよね?」
果林(エマパイを吸えて………私を、あなたに"使って"もらえる……)
果林「…………っ♡」キュンキュン
あなた「決まりだね」 ──────
───
─
果林「ワンちゃんみたいで…なんだか恥ずかしいわね」
あなた「うはー♡いい景色♡おしり突き出した果林さんえろ〜い♡ほらお尻もっと高く上げて♡恥ずかしがらないの♡」
果林「こ、こうかしら?」クイッ
あなた「いいねいいね♡ほらエマさんもこっち来て♡絶景だよ♡」 エマ「わぁ…♡果林ちゃんすっごくセクシー♡」
ムクムク…ピンッ
あなた「あ、恥ずかしいポーズエマちゃんに見られて興奮しちゃった?皮かむり粗ちんちん勃起してるよ?」
果林「うぅ…エマぁ…見ないでぇ…」
あなた「恥ずかしがってちゃダメだよ、モデルさんでしょ」
果林「こんなポーズ取らないし撮られないわよ…もういいかしら……?」 あなた「うーん、もういいかな、いやまだ濡れが十分じゃないかも」
ツププ…
果林「んぁ♡指♡入ってきた……♡」
あなた「果林さんはどこが感じるのかな?」グチュ…グチュ…
果林「んっ♡んっ♡ぁっ♡んっ♡」
あなた「んー……あっわかった!ここだね!えいっ!」グチュグチュ!! 果林「っ!?ぁぁああ♡♡そ、そこぉ♡らめなのぉ♡グリグリしないでぇ♡♡♡」ビクッビクッ
あなた「えいっ♡えいっ♡イっちゃえ♡」グチュグチュ!!
果林「あっ♡あっ♡だめっ♡イっ♡イっちゃ♡あっ♡ああっ♡♡♡んああああぁぁぁぁ!!!!!♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ
果林「はー…♡はー…♡はーーー………♡♡♡……すごいわ…♡あなたってなんでもお見通しなのね…♡」 あなた「もう十分かな…よーし、果林さん、そろそろ入れるよ」ペチペチ
果林「あっ♡おちんちんでお尻叩かないで♡」
ズブブ……
あなた「はぁー♡やっぱり挿入した瞬間は最高だね♡ちんぽちゃんとしまったって感じがするっ♡♡」
果林「んっ♡…ん゙お゙♡お゙♡ふっ…ふっと……♡おっき………♡♡」 あなた「ふぅー……意外と膣内すごくキツいね、動いて平気?」
果林「んっ♡……へいきよぉ♡」
あなた「でも果林さん無理して…」
果林「無理じゃないわ…♡たしかに苦しいけど、たくさんパンパンして欲しいって気持ちでいっぱいなの♡だからへいき♡」
あなた「そっか…じゃあまずはゆっくり動くね…」
パンパン…
果林「んっ♡ふっ♡ふっ♡んっ♡」 あなた「あぁ〜♡きつきつだぁ♡おっ♡デカ尻揉み心地いいね♡ふわふわ♡餅かな?」モミモミ
果林「んんっ♡んあっ♡あっ♡あっ♡」
あなた「果林さん、つらかったら言ってね。いつでも止めるから」パンパン
果林「んっ♡えぇ♡わかったっ♡わ♡ありがとう♡」
歩夢「きゃー♡エマさん、見てください。ラブラブセックスって感じですね♡キュンキュンしちゃう♡」
エマ「うん♡仲良しさんで可愛いね♡果林ちゃん頑張ってー♡」 あなた「ふっ♡ほっ♡ほっ♡ほっ♡」パンパン
果林「んっ♡ふっ♡ふっ♡んっ♡んっ♡………だいぶ慣れてきたわ…♡激しく動いても大丈夫よ♡」
あなた「そっか……果林さんもそうして欲しいんだね。じゃあそろそろ本気でピストンしようかな?」パンパン
果林「んっっ♡きてぇ♡」 バチュンバチュンバチュンバチュン!!!!!!!!
果林「ふっ♡お゙っ゙♡お゙っ゙♡お゙お゙っ゙♡♡♡」
あなた「あ〜♡このでっかいケツをガシッ!!ってして思いっきりバコバコしたかったんだ〜♡♡♡夢みたい♡♡♡」バチュバチュ
果林「お゙っ゙♡お゙っ゙♡お゙っ゙♡ ん゙お゙っ゙♡」
歩夢「わっ♡さっきまでラブラブセックスだったのに、交尾が始まっちゃった♡」
エマ「こういうの、スイスでも見たことある〜♡2人とも頑張れ〜♡」 あなた「ふっ♡ふっ♡ふっ♡果林さんの下品な声興奮するっ♡♡♡おら♡もっと鳴け♡♡♡」バチュバチュ
果林「あ゙っ゙♡あ゙っ゙♡あ゙っ゙♡あ゙あ゙っ゙♡ダメぇ♡パンパン激しすぎ♡イっちゃうのぉ♡♡♡」
ピュッ!!…ピュッ!!……トロトロトロ………ピュルッ
あなた「なにそのカスみたいな射精♡情けなーい♡突かれる度に簡単にイく雑魚ちんちん♡♡お漏らしぴゅっぴゅっ♡気持ちーね♡♡♡」
果林「うううひどいぃぃぃぃ♡♡♡」グスグス あなた「はー♡普段澄ました女の子の泣き顔そそるなぁー♡♡♡ふぅー♡ひどいこと言ってごめんね♡でも事実なの♡♡私の方が強いチンコ♡果林さんは弱いおちんちん♡」バチュバチュ
あなた「私の勝ちっ♡敗者はおとなしく孕ませられてね♡」バチュバチュ
果林「ぅぅぅ♡♡♡種付けしないでぇ♡モデルできなくなっちゃうぅ♡」
あなた「やだ♡絶対膣内に出す♡気持ちいいもん♡」バチュバチュ あなた「ふぅー♡ふぅー♡はっ♡はっ♡はっ♡果林まんこでチンコキ気持ちいい♡気持ちいい♡♡あー♡♡♡最高♡♡♡」バチュバチュ!!
果林「あっ♡やっ♡あっ♡あっ♡あっ♡激しっ♡うそっ♡ほんとにだすのっ?♡あっ♡」
あなた「ふーっ♡ふーっ!お゙っ♡孕ますっ♡絶対孕ますっ♡この美人私のモノにするっ♡♡逃がさないっ♡」ガシッ
果林(腰ロックされたぁ♡後ろからパンパンされてるからっ♡逃げられないぃぃぃ♡♡♡) あなた「はぁーっ♡ふぅーっ♡精子っ♡登ってきたっ♡ふぅーっ♡イキそうっ♡ふんっ♡ふんっ♡ふんっ♡」バチュバチュ!!!
歩夢「あーあ♡あの子、もう征服したメスに種付けすることしか考えてないって顔してる♡」
エマ「すご……♡これを私もされてたんだよね…♡信じられない♡」
あなた「ぉぉおおおおお!!!!でぅっ♡♡♡でぅぅ♡♡♡♡♡」バチュバチュバチュバチュ!!!!!! あなた「ぅあっっっっっ♡♡♡♡♡♡………♡……ふぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ドビュルルルルルルルル!!!!!ドプドプドプ!!!!ドパァァァァ!!!!!!!!
果林「ん゛♡ぁ゙♡あ゙♡あ゙♡あ゙♡ん゙♡出てるっ♡膣内にすごいの出てるぅ♡♡♡ 」ビクビク
果林「お゙っ゙♡♡♡重いっ♡♡濃いっ♡♡♡精液まで強いなんて反則よぉぉ♡♡♡」ビクビクビク あなた「ふぅぅぅぅ♡♡♡♡♡美人のマンコに中出しぃぃぃ♡♡♡気持ちいいぃぃぃ♡♡♡♡♡」ドピュドピュドピュドピユ!!!!!
あなた「へっ♡へっ♡へっ♡へっ♡…………ぉお゙ー゙ ♡♡♡」ビューッ!!!ビューッ!!!
果林「ぉ゙お゙ー゙♡♡♡ ふぅ゙ー゙♡♡♡……………………」ビクッビクッ
エマ「か、果林ちゃん大丈夫かな?白目剥いちゃってるけど……」オロオロ
歩夢「気持ちよすぎて失神しちゃっただけですよ♡大丈夫だと思います♡あの子しょっちゅう失神させてますから♡」 あなた「ふぅーーーーー…………♡♡♡♡おっ♡まだ出るっ♡っくぅぅぅ………♡♡♡♡」ビュルビュルビュル!!!ビュルッ!!
……………ズルルルッヌポンッ……
果林「……………ん゙ぉ゙っ♡………」ビクッ
あなた「ふぅっ♡はー♡気持ちよかった♡満足満足♡やっぱり女の子の膣の中に射精するのが一番気持ちいいね♡」 歩夢「おつかれさま♡今日もかっこいい交尾だったよ♡はいっお水どうぞ♡」
あなた「ありがと〜♡」ゴクゴク
果林「………………」ピクピク
あなた「あちゃ、また失神させちゃったか。果林さん起きてー」ペチペチ
果林「…………んっ……あら……?おわっらの…?」 あなた「ごめんね、やりすぎちゃったみたい。果林さん失神してたよ」
果林「そ、そう………私は別に大丈夫よ。心配してくれてありがとう……♡」キュン
エマ「よかった〜私も心配だったよ〜」ホッ
あなた「おっと、昼休みが終わっちゃうね。果林さん。次の授業出られそうになかったら保健室いきなよ。私の名前出せばすぐ寝かせてくれると思うから」 果林ちゃんの目の前でつよつよおちんちんに蹂躙されるエマちゃんマダー? 果林「わ、わかったわ……」
あなた「エマさん、付き添ってあげて?…って言わなくても付き添うか。それじゃ、あとはよろしく。行こう、歩夢ちゃん」
歩夢「うんっ♡エマさん、あとはお願いします」
エマ「まかせて〜♪」 ─後日─
果林「エマぁ〜♡」バブバブ
エマ「はーい♡エマですよー♡よちよち♡おひざおいでー♡」ポンポン
果林「エマ♡おっぱい♡」 エマ「はーい♡」モゾモゾ
ばるんっ!!
果林「おっぱい!♡エマパイっ♡」チュパチュパ
エマ「あんっ♡果林ちゃんはおっぱい大好きだねー♡」
果林「ばぶぅ〜♡」チュパチュパ >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>68
助かる
>>69
個人的には誘い受けのMビッチなエマちゃんも読んでみたい 結局エマぱい吸えてるしあなたちゃんにもハメてもらえるしで果林ちゃんの勝ちだな! かすみん「な、なにもみてませんですです!」
(女子高生が同級生の乳吸ってたぁ!!) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています