かすみ(ボテ腹)「はぁ〜い、ママのおっぱいデチュよ〜」
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あなた「............」チュウチュウ ガジッ
かすみ「痛っ!先輩おっぱい噛まないでください!」パシッ!
あなた「あっ、かすみちゃん、おっぱい噛んじゃってごめんね。」チュポン
かすみ「センパァ〜イ、これじゃぁ、この子とどっちが赤ちゃんかわかんないですよぉ〜」オナカサスサス @cメ*°̥̥̥̥̥̥̥̥ _ °̥̥̥̥̥̥̥̥ リ あなた「ねぇねぇ、かすみちゃん手コキしてよッ!お願い!この通り!」ドゲザッ
かすみ「ハァ〜、臨月なのにこんなワガママ聞いてあげるの、かすみんくらいなもんですよっ。で、いつもの膝枕しますかぁ?」ナデナデ
あなた「うん、お願い。私、かすみちゃんのおっきいお腹見ながら、手コキされるの大好きだからさ」
かすみ「ハァ、仕方ないですねぇ。まぁ、この生活が終わるのももうすぐですし、許しちゃいますッ」シュッシュッ
あなた「えっ、そんなの嫌だ。私、まだかすみちゃんのおっぱいとお腹満喫してないよ〜」ムクムク
かすみ「ソッ、ソレナラ、カスミンセンパイノアカチャンモウヒトリクライウンデアゲテモイインデスケド.....」シコシコ
あなた「エッ!?本当に?じゃあ、二人目も子作り頑張ろうねっ!!」ダキッ
かすみ「ウワァッ!先輩、急に飛びつかないでくださいっ!かすみんとこの子がびっくりしちゃいますよぉ〜」ヤレヤレ あなた「ねぇ…かすみちゃん…この子と…いっぱい幸せになろうね…zzz」
かすみ「ふふ…もちろんですよぉ…」ナデナデ
なんつってコッペパンなぁ!!! -----ピンポォーン
「あなた、かすみちゃん入るね〜っ」
かすみ「はぁ〜いっ!今、ドア開けますからちょっと待っててください、歩夢先輩っ。てか、早くそれしまってください先輩ッ!」
あなた「えっ、かすみちゃん、まだ、私イケてないよぉ〜ッッ!」オッキ
ガチャッ
歩夢「こんにちは〜。あれ?あなた、その恰好はまたかすみちゃんに手コキしてもらってたの?もう、あなたももうすぐでお母さんになるんだよ?しっかりしないと、これじゃ誰が赤ちゃんかわからないよ」
あなた「えへへ、そうかなぁ〜。」
かすみ「いや、そうかな。じゃないでしょ」
歩夢「ふふっ、たまには高校生時代の時みたいにわたしがしてあげよっか?」 かすみ「歩夢先輩は、先輩に甘すぎますっ!てか、先輩まだパンツすら履いてなかったんですかっ!」
あなた「ええ〜、歩夢ちゃんが家に来るのはいつものことだからさっ、さっきの続きしてよッ!オネガイッ!」
歩夢「ふふっ、かすみちゃんもさっきの続きしてもいいんだよッw。あっ!忘れてたっ、かすみちゃんのお腹なでてもいい?」
かすみ「別に構いませんよッ!」テヘペロ
歩夢「本当にうらやましいなぁ〜。この子が生まれたらあなたとかすみちゃんの子だから、きっと、ものすごくかわいいんだろうなぁ。あっ!そうだっ!この子の将来のお嫁さん候補に私、予約しとくからねっ!」オナカナデナデ
あなた「ブヒョオッ!!歩夢ちゃんも最近は冗談がうまくなったなぁ〜」
かすみ「(歩夢先輩が冗談を言ってないのは気のせいなんですかねぇ)てか、先輩そろそろ下着くらいはいてくださいッ!」ペンペン あなた「チョッ!かすみちゃんイタイッて、おにんにんしぼんじゃったよ」シナシナ
歩夢「ふふっ、じゃあ私、お昼ご飯作るねっ。かすみちゃんは休んでてもいいよ。」
かすみ「歩夢先輩もお花屋さん忙しいのにありがとうございます。それと先輩は少しは動いてください。」
歩夢「そんなことないよ!かすみちゃん大変な時期だし、お花屋さんもお昼時はあまりお客さんいないから。」
あなた「ママァ~!オッパイ!オッパイ!」バンバン
歩夢「ふふっ、それじゃあまたね。お昼ご飯作っておいたから。」ガチャッ
-------------------------------------少しして-------------------------------------
かすみ「セーンパィッ、ほらぁ、歩夢先輩の作ってくれたご飯覚める前に食べますよ」ユサユサ
あなた「...............」
かすみ「ぁ〜、ママお昼ご飯食べなかったらおっぱい出ないかもな〜ッ」パクパク
あなた「!!!..........そっ、そうだね!お昼ご飯食べないといけないよねっ!」パクパク あなた・かすみ「ごちそうさまでした]
あなた「たまには私が洗いものするよ。かすみちゃんは座っていて」シャカシャカ
あなた「ママァ~、私ね、洗い物ちゃんとキレイキレイできたよ!だから、おっぱい触らして!」ツインテールキュッ
かすみ「(こうなった先輩はとめられないんですよねぇ。先輩のツインテールやっぱりかわいいなぁ。てか、先輩はずるいですよ♡かすみんが断れないのをわかっていて、反則ですよぉ♡)もぉ〜、仕方ないなぁ♡」ペロンッ
あなた「...............」サワサワ
かすみ「(チョッ♡先輩おっぱいさわりすぎですぅ♡かすみん変な気分になっちゃいますぅ♡).....」サキッポピンッ!
あなた「ねぇっ、かすみちゃんおっぱいちょっとぷっくらしてきてるよ♡」ワシワシ かすみ「(我慢しなくちゃ♡このままだと先輩のペースに乗せられちゃうっ♡)ンッ」
あなた「ねぇっ♡もしかしてかすみちゃんはくすぐりに強いとか思っちゃってる?♡」ワシワシ
かすみ「ンッ♡ソッ、ソリャア、オモッテマスケド♡」
あなた「かすみちゃんとぉ♡私って♡付き合って何年になると思う?」ワシワシ
かすみ「ンッ♡15ネンデスッ♡」
あなた「思い返してみれば、かすみちゃんの体は子供出来にくいのに私のこと受け入れちゃう体なんだよっ♡」
かすみ「ソッ、ソレガドウシタッテイウンデスカッ♡」 あなた「かすみちゃん♡まだわからないの?」クリクリ
かすみ「ンッ、カッカスミン、センパイガナニヲイッテルノカサッパリデスゥッ♡」
あなた「要するにね♡かすみちゃんはとてもエッチな子っていうことだよ♡」クリクリワシワシ
かすみ「デッデモ♡ワタシ、ノゾミセンパイノワシワシデハコンナンニナリマセンヨ♡」
あなた「それって、高校生のころだよね?♡私が、何年かすみちゃんの体を開発したと思ってるの?♡」スッ
かすみ「ジュッジュウゴネンデス♡」タラー
あなた「あれれ♡?かすみちゃん、おっぱいのサキッポから何か出てるよ?これって何かなぁ♡?」チュウチュウワシワシ かすみ「ソッソレ、カスミンノオッパイミルクデスゥ♡」ハァハァ
あなた「えっ?かすみちゃん、声が小さくてよく聞こえなかったや♡もう一度言ってごらん?」ペロペロ
かすみ「かっ!カスミンのッ!オッ!おっぱいミルクですぅッ♡!!!!」ハァハァ 付き合って15年って意外といい歳だなと思ったけどそれでもまだ30歳ちょいか あなた「.......ところでさ、赤ちゃんがよだれが多いのってなんでかわかる?」チュポン
かすみ「エッ♡?イキナリヤメナイデクダサイヨゥ♡」ハァハァ
あなた「かすみちゃん、答えになってないよ♡」フッ
かすみ「ダッダカラ、アカチャンダカラニキマッテイルジャナイデスカ♡」ビクッ
あなた「ふふっ♡それはママのおっぱいのさきっぽをエッチにして、おっぱいを出やすくするためだよッ♡かすみちゃんは、おバカさんだから保健体育の授業で習わなかったのかな♡?」ペロペロ
かすみ「カッ、かすみんだって、そっ、それくらい知っていますもんッ♡」タラー
あなた「ねぇっ♡かすみちゃん、またおっぱい出てきたよ♡かすみちゃんは本当にエッチな子だなぁ♡」チュウチュウ
かすみ「ハァハァ、ダッダメッ!イッ、イッチャウ!!」ガックリ
あなた「...........」ペロペロ
あなた「うんっ!かすみちゃんのおっぱいは本当においしいよっ!!!」ゴチソウサマデシタ 一応切りのいいところまで書けたのでいったん落ちます。出来たら明日の夜あたり戻る予定です >>32
んなわけあるかwwww
お嫁さんシミュレーションのSSのせいだと思う。 あなぽむかすがあるとき〜
歩夢「ふふっ、あなたどうしたの?♡このままじゃまた5分も持たないよ♡」パンパン
あなた「アッ、歩夢ちゃん駄目だよ♡モッ、もうおしっこしか出ないよ〜♡」ビクンビクン
かすみ「あーっ!歩夢先輩ダメですよッ!!!かすみんが目を離したすきに先輩を独り占めするのは!!これはあなぽむかす条例第1条「先輩を独り占め禁止」例に引っ掛かりますよ!!!よって、かすみんは歩夢先輩に性力行使をしちゃいますっ♡」チュウウ~ワシワシ
歩夢「ンッ、カッ、かすみちゃんダメェェー♡モッもうダメなのぉ〜♡こうなったのも全てあなたのせいなんだからね♡責任取って♡」ビクンビクン
以下略)
なんつってぽむなぁ!!!!・かすなぁ!!!!
というわけで少しずつですがあなかす更新していきます。←日本語がおかしい あなた「ねぇ、かすみちゃん耳かきしてくれる?」
かすみ「まぁ、それくらいなら構いませんけど」
あなた「じゃあ、お膝の上失礼しま〜す」チョコン
かすみ「こうしていると、学生の頃を思い出しますねっ」カキカキ
--------------学生の頃--------------------------
かすみ「しず子〜、りな子〜、今日の練習も終わったことだし、一緒に帰ろっ」
しずく「はい、いいですよ」
璃奈「うん、いいよ」
------------帰り道---------------------
ワイワイガヤガヤ
しずく「あっ、それじゃあそろそろこの辺で...」ガシッ
しずく「えっと、かすみさんどうしたんですか?」
かすみ「......ちょっと、話があるんだ。りな子もきいてくれる?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『任せとけ』」
しずく「はい、分かりました。きっと、大事な話なんですね?」
かすみ「それでね、私、先輩のこと好きなの二人とも知っているでしょ?」
しずく「はい、まあ、普段からかすみさんはあなた先輩のことを好き好き言っていますからね」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『なんとなく分かっていた。』」 かすみ「そっ、それでねっ、私、今週の日曜日にあなた先輩に『告白』しようと思っているんだ!!」
しずく「えっ...(そっ、そんな。かすみさんがあなた先輩のことを...落ち着きなさい。桜坂しずく。そう。私は、未来の大女優。そうよ)」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『詳しく聞かせて』」
かすみ「先輩はね、私が、一人で同好会にいた時からずっとそばにいてくれたんだ。だからね......」
しずく「......(そんな。やめてください。かすみさん。これ以上、私の心を惑わさないで。そう。私は、桜坂しずく。未来の大女優)」フラーッ バタンッ
かすみ「えっ.........しず子ッ!!!」
璃奈「しずくちゃん!!!しっかりして!!!」ボード バキッ
栞子「(おやっ、あの方たちは......!!!!!まさか!桜坂さんが倒れているッ!!!)」
ダダダッ 栞子「あなた達!!一体何が起きたというのですか!!!」
かすみ「三船さん!!しず子がっ!!しず子がっ!!」ユサユサッ
璃奈「三船さん!!しずくちゃんが!!しずくちゃんが!!」ユサユサッ
栞子「(.....!!!まさか!これはまずいです!!)中須さん!天王寺さん!今すぐ桜坂さんの体に触れるのをやめてください!!」
かすみ・璃奈「どうして!!!」
栞子「桜坂さんは出血はしていませんが、後頭部を打っています!素人が下手に触ると危険です!救急車を呼びましょう!」
栞子「幸いにも、この近辺には総合病院である西木野総合病院があります。中須さんは119番を!天王寺さんは念の為近くからAEDを探してきてください!」
栞子「(ッ!!私は、絶対に人を見捨てたりしない!!虹ヶ咲の生徒は必ず私が導いて見せる!!)」
----------そして------------- 真姫母「しずくちゃんのけがは不幸中の幸いといったことかしら、とりあえず入院期間は一週間と考えていて頂戴」
栞子「はい。わかりました。ありがとうございます。」
栞子「同好会のメンバーには今回のことを報告し、。メンバーが集まり次第事情を聞かせてもらい、しかるべき対応を取らせていただきます。」
かすみ・璃奈「..........」
かすみ「えっとさ、三船さんさっきはありがとう。しず子のことさ、三船さんがいなかったらどうなってたか........」
栞子「........しかし、今回の件ではっきりしました。緊急時の対応が現同好会にはふかのうということです」
かすみ・璃奈「....................」
栞子「同好会のメンバーが集まるまで時間があります。中須さんと天王寺さんは先にどうしてこのような状況になったかを説明する必要があると思いますが」
-----------さっきの出来事を話して-------------
栞子「そうですか。そういうことが......」
かすみ・璃奈「.....................」
栞子「中須さん、あなたが今やるべきことはここで黙って座っていることではないと思いますが」
かすみ「えっ?」
栞子「はぁ、これだから同好会メンバーは...1〜10まで説明しなければなりませんか」 栞子「中須さん、今の桜坂さんを考えてみてください。桜坂さんは今夜中には目を覚ます予定だそうです。」
栞子「一人で同好会を行っていた時に、一番大切な人に手をさし伸ばされることの心強さを貴方はご存知だと思うのですが....」
かすみ「......ごめん、三船さん。あんたのこと誤解してたみたい。三船さんのこと、これからはしおりんて呼んでもいいかな?」
栞子「.......別に構いませんが」
かすみ「それじゃあ、しおりん、しず子のそばに行ってくるからさ、今日はありがとうね」
栞子「行くなら早くしてください。」
かすみ「しず子........」
-------------------------------------------
栞子・璃奈「...............」
栞子「天王寺さん、あなたは以前にボードがないとうまく感情の表現がうまくできないといっていましたが.......」
璃奈「えっ?」
栞子「今日は、このようなことがあったとはいえ、桜坂さんを思う強さからきたと思いますが.....」
璃奈「....................」
栞子「感情が表情に出ていたと思います。あなたも日々成長しているのです。もう少し自信を持ちなさい」
璃奈「さっきから黙って聞いていたら、やっぱり、三船さんってみんなのことすごく見ている。」
璃奈「私も、かすみちゃんみたいにしおりんって呼んでいい?」
栞子「.........別に構いませんが」
璃奈「あと私の成長は同好会のみんなのおかげだから同好会の廃部だけはやめてほしい」
栞子「確かに、あなたは同好会で成長した。これは事実です。しかし、これと同好会の廃部は等価値ではありませんが」
璃奈「そうなんだ.......」
栞子・璃奈「.........................」 あなた・歩夢・愛「しずくちゃんはだいじょうぶ(なの)!!??」バンッ
エマ・果林・彼方「しずくちゃん!!??」バンッ
栞子「..........病院は静かにする場所のはずですが、あなたたちは落ち着きという言葉がないのですか」
果林「ちょっと!あなたねぇ!」
璃奈・あなた・歩夢「果林(さん・ちゃん)やめて!」
果林「わっ、わかったわよ」
栞子「ところで、集合時間になってもまだ来ていないのが一名いますが」ピピッ
みんな「..............」
せつ菜「皆さん遅れました!!!!!!三船さん!!!!!しずくさんのことを助けてくださってありがとうございます!!!!!!」バンッ!!
栞子「優樹せつ菜さん、いえ、そんな生徒は虹ヶ咲学園にはいませんね。中川菜々さん、病院は静かにする場所ですが.........」
せつ菜「すいません!私ったら、居てもたってもいられなくて!」ハァハァ
栞子「中川さんあと遅刻です。あなたのことですから隣町のアニメショップあたりにでも寄っていたと想像がつきますが」
せつ菜「すいません.....」
栞子「まず初めに、桜坂さんのことですが1週間程度の入院が必要になるとのことです。
栞子「それでは、本題ですが、今日のことを受けて同好会は1週間の活動停止を決めました。」
栞子「私から話せることは以上です。今回のことで各々今までの自分と見つめなおし下さい。」
栞子「あと、あなたさんと1人は今回の騒動についての書類がありますので私も後で行くので、生徒会室に来ること」
あなた「わかったよ。私は、先に生徒会室に行っておくね。」
歩夢「じゃあ、私も手伝うね」
------------------こうして生徒会室組と私たちは病院居残り組に分かれた-----------
しずく「.......あれっ?かすみさん?ここは?それに皆さんどうしたのでしょうか?」
かすみ「あっ、しず子〜(泣)やっと起きた!!」ビエーン
璃奈「もう本当に心配したんだから」
愛「もう、あまりにも愛さんびっ『くり』してダジャレが『くり』だせなかったよ」 せつ菜「何はともあれしずくさんの意識が戻ってよかったです!!!」
果林「本当に心臓が止まるかと思ったわ」
彼方「あまりにびっくりして流石の彼方ちゃんも睡魔が吹き飛んだよ〜」
エマ「しずくちゃんが無事で本当によかったよぉ〜」
しずく「(私は一体.....どうして.....!!!)」
かすみ「しず子....」ナデナデ
璃奈「..................」
栞子「..................」
せつ菜「あれっ?!しずくさんとかすみさんの関係がいつもと逆な感じがしませんかっ!!??」
愛・彼方・果林・エマ(...............!!!!)
栞子(これはまずいですね...中川さんはこういうところで無駄に鋭いですからね.....) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています