千歌「修羅場を作るよ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ーーー千歌部屋ーーー
夜
ベッドの上でドラマ視聴中
スマホスッスッ
ーーーーー
女A「ねぇ…あなたは私のことが好きだって言ってたよね…?」
女K「は!?先輩はかす…私のことが好きなんです!勝手に取らないでくれます!?」
二股女「いや、私には2人のどっちかを選ぶなんて…」
女A「選ばなくてもいいよ、あなたにとって私が一番大切な存在ならそれでいいの」
女K「何言ってるんですか?先輩の一番大切な人はかす…私です!先輩も困ってないで早くこの人を振ってください!」
女A「ふふっ、自分が振られるってわかってないのかな?」
女K「その言葉そっくりそのままお返しします!」
女A,K「「むーっ…」」バチバチ
二股女「え、えぇ〜…誰かタスケテェ…」
ーーーーー
千歌「んぁぁ〜〜」パタパタパタ
ボフッ
千歌「いいっ!修羅場っ!羨ましいっ!私もそんな経験してみたぁい!」
千歌「私だったらどうするのかなぁ、2人から詰め寄られちゃったりしたら…」
千歌「うーーっ、考えただけでワクワクしちゃうよぉ〜」パタパタパタ
千歌「あーあ、私もそんな経験してみたいなぁ…」
千歌「………」
千歌「……………いける…?」
千歌「梨子ちゃんも曜ちゃんも絶対に私のこと好きだよね…」
千歌「もしかして…現実で修羅場作れちゃうかも…!?」
千歌「くっふっふっふっ…楽しくなってきたぁ〜!」 あと300で終わるのか…?また一波乱どころか大嵐起きそう クズっち過ぎるwww
このままでは間違いなくデッドエンド 梨子ちゃんの方はクリアしてるからね
あとは曜ちゃんと円満に別れるか3人で付き合うのに納得させるか何とかすれば解決 おかしくなってる二人を見て一年三年が納得するだろうかw 例えうまくいったとして昼ご飯とか食べる時にクズっちの両隣にようりこがベッタリと張り付いて
食べさせ合いっこしながら両方抱きしめてつつハーレム展開してる空間とか
一年三年がどんな気持ちで眺めるのか・・w 梨子ちゃんに会いに行く=浮気にすれば曜ちゃんが梨子ちゃんに会いに行くの止められるということか…? 曜「………」
曜「え?」
曜「!?」
千歌「せっかく久々に一緒になれたのに…他の子に会いたがるんだもんね…」
千歌「私の前で梨子ちゃんと喧嘩したのも浮気を隠すためだったの…?」
曜「えっ…ちょ、ちょっと待って!何言ってるの千歌ちゃん…そんなわけないよ!!私は千歌ちゃんが…」
千歌「いいの!!私が不甲斐ないからダメだったんだよね…ごめんね曜ちゃん…」ウルウルプルプル
タッタッタッタッ
ギュッ
曜「そんなことない!千歌ちゃんはダメじゃない!私が千歌ちゃんから離れるわけない!」フルフル
千歌「本当に本当…?」
曜「どんなことがあっても一緒にいる!お願い信じて!!私が好きなのは千歌ちゃんだけ!信じてっ!!」ギュ-ッ 千歌「…ふふっ、あはははは」
曜「えっ…ちかちゃん…?」
千歌「ふふっ、意地悪言っちゃったね、ごめんね曜ちゃん」ナデナデ
千歌「曜ちゃんが梨子ちゃんのところ行っちゃいそうだったから意地悪しちゃった」
曜「ち、ちかちゃぁん!もうっ!ダメだからね!いくら私でも怒っちゃうよ?」ム-ッ
千歌「あはは、ごめんごめん」 千歌「そうだよね、曜ちゃんは浮気するわけないよね、私と違って!」ニコッ
曜「そうだよっ!…え?」
曜「な、何言ってるの千歌ちゃん?」
千歌「あんなことになっちゃったから正直に言わないとって思ってたんだ」
千歌「あのね…私が好きなのは曜ちゃんだけじゃないの。同じくらい梨子ちゃんも好き」
曜「え…え…?」
千歌「曜ちゃんは私だけを好きって言ってくれるけどね、私は梨子ちゃんと曜ちゃんのどっちかを選ぶなんてできないくらい2人とも好きなの」
千歌「曜ちゃんならわかってくれるよね?」 曜「え…え…」キョド
曜「ん…?え…?あーなるほど…あーそっか…そういうことか…うんうん…やっぱり千歌ちゃんはあいつに洗脳されちゃってるんだね」アハハ
千歌「ううん、洗脳なんかじゃないよ」
曜「そんなわけない!!千歌ちゃんは大切な人を裏切ったりしないもん!!」ダンッ
千歌「聞いて曜ちゃん?たしかに浮気は良くないことだよね、それはわかるよ?」
千歌「でも正直に打ち明けて認めてくれたら…裏切ったことにならないんじゃないかな?」
千歌「私は曜ちゃんを裏切りたくないし、曜ちゃんに好きでいてもらいたいから」
曜「やだ…やだよ…」
ーーーーー
千歌「曜ちゃんは幼馴染だし…」
千歌「私には梨子ちゃんしかいないの!だからそんな悲しいこと言わないで!」
千歌「梨子ちゃんが一番好きだってことは信じて欲しかった…」
ーーーーー
曜「うっ…!!」
千歌「曜ちゃん?」
曜「嘘だよ…嫌だよ…嘘って言ってよ…」 千歌「ううん、ごめんね…嘘じゃない、本当だよ」
千歌「私は2人のことが好き」
千歌「梨子ちゃんは認めてくれたんだ」
千歌「曜ちゃんも認めてくれるよね?」
曜「!!!」
ーーーーー
梨子「幼馴染だからっていつまでも千歌ちゃんの一番だと思ったら大間違いよ?」
ーーーーー
曜「ゔ…うおえっ…ぅうっ…!」
千歌「よ、曜ちゃん?」
ビチャビチャビチャ
千歌「お、落ち着いて曜ちゃん!」
曜「はぁ…はぁ…はぁ…」ポロポロ
曜「ちかちゃ…ちかちゃぁ……」ポロポロ
曜「私はどうしたらいいのぉ…ちかちゃ…」 >>687
ノミとトンカチじゃなくて、痛みが長続きするらしいドスを進めるあたり、ブッブさん本気ですね 本気で好きだったらこんなに苦しめることに耐えられないだろうから>>600みたいな感じなのかもな。もしくはサイコパス 相手のことも好きだけどそれ以上に自分のことが好きなんだ クズ千歌ちゃんでちんこびんびんですよ、ことり
まぁ私の穂乃果はこんなことしませんけどね 果南をこれ以上キレさせる千歌
俺も最近同じことをやった 早くしてください!!!!
先が気になって仕方がありません!!!!! これ曜ちゃん脳が破壊されてしまいました
でしょ
ささ、続きをどうぞ >>703
もし果南が千歌かわいさに許しちゃったとしても、今度は壊れた曜を見た鞠莉がブチ切れそうw 千歌「一回落ち着いて?ね?」
千歌「曜ちゃんのことが嫌いって言ってるわけじゃないんだよ?曜ちゃんのことも大好きだから…大丈夫、大丈夫…」サスサス
曜「はぁはぁ…」
ーーーーー
梨子「千歌ちゃん…」
千歌「梨子ちゃん…」
チュッ
ーーーーー
曜「っ…」フラッ
スクッ
千歌「え?曜ちゃん?」 曜「…ちかちゃん…」
曜「…梨子ちゃんが一番…なんでしょ?」
曜「私知ってるんだよ?」
千歌「え?」
曜「……」
曜「私には梨子ちゃんしかいないの」
千歌「!?」
曜「梨子ちゃんが一番好きだってことは信じて欲しかった」
千歌「ちょ、ちょっと曜ちゃん?」
曜「私知ってたんだよ、梨子ちゃんの家で2人が抱き合ってたの見たから」
千歌「な、なんで今そんなこと…」 曜「千歌ちゃんを信じたかったから!!きっと梨子ちゃんに唆されてたんだって…そう思いたかったの!!」ポロポロ
曜「はぁはぁ……」グスッ
曜「…なのに千歌ちゃんは裏切った…もう私の知ってるちかちゃんはいない…」
千歌「待って曜ちゃん!私はいつものちか
曜「違うよ!!私の知ってる…私が大好きだった千歌ちゃんはこんな風に人の気持ちを弄んだりしない!!」
千歌「…っ!!」 曜「2人のことを大好きだから認めてくれるはず?ふざけないでよ!心の中では梨子ちゃんが一番なんでしょ!もう千歌ちゃんの言葉なんて信じられないよ!!」ポロポロ
千歌「違うよ曜ちゃん!本当に私は2人が好きなの!!曜ちゃんならわかってくれるって思って…」
曜「わかるわけないよ!!梨子ちゃんが一番好きで梨子ちゃんしかいないんでしょ!?だったら梨子ちゃんと付き合いなよ!」
曜「私なんて…千歌ちゃんにとってただの幼馴染なんでしょ!?」ポロポロ
パシ-ンッ
曜「うっ!」
曜「…えっ?」ホッペサス 千歌「ただの幼馴染なんかじゃないっ!!なんで信じてくれないの!?」
曜「そ、そんなの無理だよ!だって私は…
千歌「私は曜ちゃんのこと好きって言ってるじゃん!!2人を好きで何が悪いの!?」
千歌「曜ちゃんは私が2人のこと好きだったら嫌いになっちゃうの!?」
千歌「たしかに私は梨子ちゃんしかいないって言ったよ!?だけどそれは梨子ちゃんに向けてだから!」
千歌「曜ちゃんに言うなら曜ちゃんしかいないって言うに決まってるじゃん!!」
千歌「なんでわかってくれないの!?」
千歌「私のことを人の気持ちを弄ぶ最低な人みたいに言って…なんでそんな酷いこと言うの!?」
曜「…?…え?…?ち、ちかちゃ…」
千歌「わかったよ、曜ちゃんがそこまで言うならもういい」
曜「え?ちかちゃ…」
テクテクテク
ガチャッ 千歌「じゃあね、渡辺さん、今まで長い間ありがとうございました」
曜「!!!!?!?」
曜「ま、待って!!!!千歌ちゃんっ!!!!」
ダッダッダッダッ
千歌「来ないでっ!」
曜「やだやだやだ!!!行かないで!!!」ギュッ
千歌「もうあなたの知ってる高海千歌はいないんでしょ!?だったら私に構わないでよ!」ブンッ
曜「やだやだ!!そんなこと言わないで!!」ポロポロ
千歌「いままでこんな私と幼馴染でいてくれてありがとう、じゃあね」スタスタ
曜「やだよ!!こんなお別れいや!!!千歌ちゃん!!ちかちゃん!!!!」ポロポロ
ガチャッ
スタスタ
曜「わ、私が悪かったから!!!梨子ちゃんのこと好きでもいいから!!2番目でもいいから!!!千歌ちゃん!!」ポロポロ
曜「どこかに行ったりしないで!!お願いちかちゃ…」ポロポロ
千歌「今言ったこと…本当?」 >千歌「曜ちゃんに言うなら曜ちゃんしかいないって言うに決まってるじゃん!!」
開き直りすぎてもう笑いしか出てこないww果南ちゃんがここにいたら惨劇になってたかもなw 2番目でもいいって恋愛ドラマとかでたまに見るけど、それで幸せになったのって見たことない。お金目的の2号さんとかならともかく 事態を収集させるため、小原あたりがヨハネ黙示録の13ページ目を取り寄せるから心配すんな 流石修羅場を作りたいとか言い出すだけあって腹を括ってからの立ち回りが上手すぎる >>729
さすがにここまで来るとダイまりの判断が正しかったと言わざるを得ないなw 曜ちゃんも梨子ちゃんも可哀想すぎる、クラウディは許さない鞠莉ちゃんの出番だぞ >>714
ちかっち逆ギレ上手過ぎww
もしかして私の方が悪いのかもって思わせてこの場を治めちゃえば蒸し返しにくくなるし
一度許させてしまえば後々別れるにしても二股が悪いんじゃなくそれを許せないのが悪いって話になるからな… 腹立つなこの千歌
マジで今からでも曜ちゃんの鉄拳喰らって病院で反省しろ ルビィ「梨子ちゃんが一番だったり曜ちゃんも一番好きって言ったりデカミカンの舌は何枚あるんだコノヤロー!」 このクズっちと一緒にグループ続けたいと3年1年は思うんだろうか。2年は共依存状態だからもう手遅れですね このちかっちサイコパスでは?
この調子で全員攻略してほしい ダイヤさんがこの会話を知ったら「ケジメ」つけなさいって言いそう ∫∫( c||^ヮ^|| 千歌、ちょっといいかなん? 2番目が上手くいったから…3番目も欲しくなっちゃったのだ この千歌ちゃんならタイムスクープハンターになれるよ スタスタスタ
曜「うっ…うぅっ…千歌ちゃん…」ガクッ ポロポロ
スッ
シャガミッ
千歌「ねぇ、曜ちゃん?今言ったこと…嘘じゃない?」
曜「ち、千歌ちゃ!!うんっ!うんっ!!本当は嫌だけど…千歌ちゃんがいなくなっちゃうなら我慢する!だから…」
千歌「……」
千歌「へぇ…本当は嫌なんだ…」
スクッ
曜「!!!!」 曜「い、嫌じゃない!!嫌じゃないから!!」ギュッ
千歌「本当?」
曜「うん本当!!だから…お願いだから私と一緒にいて!」
ギュッ
千歌「よかった…曜ちゃんがわかってくれて嬉しいよ、ありがとうね曜ちゃん」ナデナデ
曜「あっ…ち、ちかちゃ…」ギュッ
スリスリ
千歌「ごめんね曜ちゃん、わがまま言ってるのはわかるんだけど…一緒にいるためにはこうするしかなかったんだ」ナデナデ
千歌「いっぱい傷つけちゃったよね…嫌いにならないでくれてありがとう」チュッ
曜「んっ…」チュッ 千歌「浮気は認めてもらうしかないけど…曜ちゃんのことを2番目だと思ったりはしないから、そこは心配しないでね?」
千歌「どっちかが一番じゃなくて、2人とも大好き!だから!安心して、曜ちゃん♪」ニコッ
曜「うん…」
曜(なんでこんなことになっちゃったのかな…私何か悪いことしたのかな…もうわけがわからないよ…)
曜(こんなに辛いのに…こんなに弄ばれちゃったのに…どうして千歌ちゃんを嫌いになれないの?なんでこんなに愛おしいの…?)
曜(千歌ちゃんのやってることは絶対におかしい…けど千歌ちゃんと一緒にいるためにはこうするしかないもんね…)
曜(どんなに辛くても…千歌ちゃんを繋ぎとめられるならそれでいい…今は…)
曜(いつか私だけを好きって言ってもらうためにも…!) 曜ちゃんがホストにガチ恋してる風俗嬢みたいなってて笑えるずら ちかっち刺されて欲しいけどこんな奴のためにメンバーに手を汚して欲しくないな 逆を言えば、この状況を周囲の人に流布し
千歌を孤立させる事でたった1人の拠り所になれる可能性もあるんだけどな 千歌視点も気になる
どう言う心境でこのゴミ発言してるのか ーーーーー
千歌「ふぅ、掃除完了だねっ!」
曜「ご、ごめんね千歌ちゃん…私が吐いちゃったから…」
千歌「ううん、気にしないで、私が曜ちゃんに負担かけちゃったんだもん」
千歌「それよりも曜ちゃんお風呂入った方がいいんじゃないかな?服とかにも…」
曜「えっ…う、うわ本当だ…!す、すぐ着替えないとっ…」
千歌「あっ、ちょっと待って!せっかくなら一緒に入ろ?仲直りの洗いっこ、だよ!」ニコッ
曜「えっ、いいの…?」
千歌「むぅーっ…曜ちゃん?なんかよそよそしくない?」ム-ッ
千歌「浮気はしててもちゃんと2人のこと好きだから…あんまりよそよそしくしないでほしいなぁ」ム-ッ
千歌「いつもみたいに一緒に入るだけなのに」
曜「あっ、ご、ごめんね千歌ちゃん!そうだね、洗いっこしよっか!」 あとはようりこが仲直りすれば
表面上は何とかなりそうな気がする ーーーーー
曜宅浴場
千歌「ふふっ、懐かしいなぁこの感じ、よく喧嘩したあとは一緒にお風呂入ったよね」ゴシゴシ
曜「うん、そうだね」
千歌「昔はいつも曜ちゃんに泣かされちゃってね…でも最後は曜ちゃんからごめんねって言ってきて」ゴシゴシ
千歌「それが今回は逆になっちゃったね」ニシシ
曜「えーっ、そうだったかな?昔から千歌ちゃんによく泣かされてたような気もするよ」
千歌「そんなことないよぉ、曜ちゃんがかけっこ早すぎて泣かされちゃったり泳ぐの早すぎて泣かされちゃったり…思い出しただけでも辛いのだ…」ショボチカ
曜「あはは…昔は手加減とか考えてなかったから…」アハハ
千歌「えっ、曜ちゃん手加減してるの!?最近千歌も成長してきたかと思ってたのに…むむーっ…」プク-ッ
曜「えっ、あっ…ち、違う違う!手加減する時もあるってだけだよっ!」ワタワタ
千歌「もーっ怒っちゃったもんね、そんな曜ちゃんには…お仕置きだよっ!」
ワシッ
モニュッ
曜「えっ!?あっ、ち、ちかちゃ!?ダメだよそんな触り方っ…んっ!」
クニクニ
千歌「ふっふっふっ、昔はいっぱい泣かされたけど…今は千歌が泣かせちゃう番だよぉ〜?」
クニッ
曜「んんっ!!あっ…ち、ちかちゃ…//」トロン
千歌「ほら、曜ちゃん、こっち向いて…?」ボソボソ
曜「ち、ちかちゃ…」
チュッ
チュルッ ーーーーー
曜部屋
千歌「んぁぁぁー…完全にのぼせた…」ホカホカ
曜「もうっ、千歌ちゃんが悪戯するからだよっ?//」テレッ
千歌「だってぇ…こうした方がすぐ仲直りできるでしょ?作戦成功なのだ」ニシシ
曜「千歌ちゃん…」
ギュッ
曜「ねぇ千歌ちゃん?私と梨子ちゃんは明日で謹慎とけるから…今日が終わったらしばらく2人きりにはなれないんだよね?」
曜「私のワガママ…一つ聞いてほしいんだけど…いいかな?」
千歌「え?どうしたの?私に叶えられることならなんでも言ってよ」
曜「今日は…今日だけは…私だけを見ててほしいの、ダメかな…?」ウワメウルッ
千歌「!」キュンッ
チュッ
曜「んっ…//」
チュパッ
千歌「いいよ、曜ちゃんだけを見ててあげる」
千歌「じゃあ続きはベッドで…ね?」ボソッ
曜「う、うんっ…///」 ーーーーー
チュンチュン
AM6:00
シャ--ッ
バサッ
フキフキ
千歌「うぅーっ…腰痛い…」ズキズキ
曜「あはは…さすがに私もだよ…」
千歌「今日がお休みでよかったよ…今度こそ一緒に寝よっか」
曜「うん、そうだねっ」
ーーーーー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています