千歌「修羅場を作るよ!」
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ーーー千歌部屋ーーー
夜
ベッドの上でドラマ視聴中
スマホスッスッ
ーーーーー
女A「ねぇ…あなたは私のことが好きだって言ってたよね…?」
女K「は!?先輩はかす…私のことが好きなんです!勝手に取らないでくれます!?」
二股女「いや、私には2人のどっちかを選ぶなんて…」
女A「選ばなくてもいいよ、あなたにとって私が一番大切な存在ならそれでいいの」
女K「何言ってるんですか?先輩の一番大切な人はかす…私です!先輩も困ってないで早くこの人を振ってください!」
女A「ふふっ、自分が振られるってわかってないのかな?」
女K「その言葉そっくりそのままお返しします!」
女A,K「「むーっ…」」バチバチ
二股女「え、えぇ〜…誰かタスケテェ…」
ーーーーー
千歌「んぁぁ〜〜」パタパタパタ
ボフッ
千歌「いいっ!修羅場っ!羨ましいっ!私もそんな経験してみたぁい!」
千歌「私だったらどうするのかなぁ、2人から詰め寄られちゃったりしたら…」
千歌「うーーっ、考えただけでワクワクしちゃうよぉ〜」パタパタパタ
千歌「あーあ、私もそんな経験してみたいなぁ…」
千歌「………」
千歌「……………いける…?」
千歌「梨子ちゃんも曜ちゃんも絶対に私のこと好きだよね…」
千歌「もしかして…現実で修羅場作れちゃうかも…!?」
千歌「くっふっふっふっ…楽しくなってきたぁ〜!」 >>286
すいません、一文抜けていました、ご指摘ありがとうございます
以下訂正
>>285
ダイヤ「いったい何があったと言うんですの…?」
梨子「私と千歌ちゃんは付き合ってるのに曜ちゃんが…」
曜「は?千歌ちゃんと付き合ってるのは私だって、3年生にまで嘘教えないでくれない?」ギロッ
梨子「嘘ついてるのはどっちよ」ギロッ
鞠莉「あーストップストップ!1人ずつ別の場所で話を聞くわ!」
曜「別に聞いてもらわなくてもいいよ、ここで梨子ちゃんと片付けるから」
梨子「そうね、曜ちゃんが嘘をついてたって認めれば済む話だし」
鞠莉「それができてないから言ってるのよ!」
果南「2人が喧嘩してたら千歌は泣いたままだよ?」
千歌「えぐっ…ふぇぇ…ぐすん…」
曜梨子「「ち、ちかちゃん…」」
ダイヤ「それに…事情が事情だけに客観的な目が必要だと思いますわ」
ダイヤ「特に私たちはAqoursの、同じグループで苦楽を共にする仲間なのです。それがこの一件でバラバラになってしまうなんてことがあっていいと思いますか?」
ダイヤ「…1年生のお気持ちを考えたことはないのですか?」
チラッ
保健室のドアの陰
善子「うっ…うぅっ…」ポロポロ
ルビィ「ひぅっ…ひっく…」ポロポロ
花丸「うぅっ…くすん…」ポロポロ
鞠莉「あなた達はなんの関係もない子達を悲しませて喧嘩を続けられるほど愚かじゃないと思ってるんだけど…違うかしら?」
曜梨子「「…」」 曜「はぁ…わかったよ」
梨子「ごめんね、みんな…」
鞠莉「梨子はダイヤと一緒に生徒会室、曜は私と理事長室で千歌は果南と部室」
鞠莉「1対1の話し合いで他言したりしないことは約束するわ」
果南「まぁ話の内容を整理するために私たちで情報は共有させてもらうけどね」
ダイヤ「じゃあ梨子さん、行きましょうか」
梨子「うん…」
チラッ
1年生s
梨子「ごめんね、みんな」
スタスタスタ
鞠莉「曜も行くわよ」
曜「ごめんね、さっきはきつい言い方しちゃって…」
鞠莉「気にしてないわ、それより1年生に謝ったほうがいいんじゃない?」
曜「あっ…」
チラッ
1年生s
曜「ごめんね…」
スタスタスタ 果南「ほら、千歌もうずくまってないで行くよ」
グイッ
千歌「やめてぇ!!!」
千歌「殺さないでぇ…お願い、殺さないでぇ…」
果南(こ、殺す!?そんなにやばい状態だったの!?)
果南「何言ってるの千歌、梨子ちゃんと曜がそんなことするわけないでしょ?」
千歌「殺される…殺されちゃうぅ…」
果南「ほら、大丈夫、梨子ちゃんも曜もいないから、行くよ」
グイッ
千歌「たすけてぇ…」
果南「私も千歌を助けたいからさ、だから部室行こ?」
千歌「か、かなんちゃん……」
ヨタヨタ
千歌「ふぅぅっ…くすん…」
果南「心配で来てくれたのに…嫌なもん見せちゃってごめんね、私たちがなんとかして見せるから…みんなは心配しないで」
ルビィ「もう…戻れないのかな…?」ポロポロ
善子「Aqoursが解散するのは嫌だけど…2年生が苦しんでるのもみんなが悲しんでるのも嫌…!」ポロポロ
花丸「私たちは何もできないのかな…」ポロポロ
1年生s頭ポンポン
果南「大丈夫、今はこんなことになってるけど私たちを…Aqoursを信じて」
スタスタ
ヨタヨタ ーーーーー
生徒会室
ダイヤ「それで…お三方の間になにがあったんですか?」
梨子「実は…私と千歌ちゃんは付き合ってたんだけど」
梨子「曜ちゃんが千歌ちゃんにしつこく迫って…挙句私の前でキスをし始めて…私が千歌ちゃんと付き合ってるんだ!って…」
ダイヤ「あれだけの喧嘩を見てるので驚きはしませんが…」
ダイヤ「喧嘩の原因はわかりましたわ…」
ダイヤ「まず1つ1つ整理していきましょう」 ーーーーー
理事長室
鞠莉「曜と千歌が付き合い始めたっていうのはいつからなの?」
曜「前回の休みの前の日の朝だよ」
鞠莉「めちゃくちゃ最近じゃない…」
曜「付き合い始めたのは最近かもしれないけど…きっとずっと両思いだったと思うんだ」
鞠莉「OK、わかったわ…」
鞠莉「付き合ってから千歌とな何をやっていたの?」 >>292
ーーーーー
理事長室
鞠莉「曜と千歌が付き合い始めたっていうのはいつからなの?」
曜「前回の休みの前の日の朝だよ」
鞠莉「めちゃくちゃ最近じゃない…」
曜「付き合い始めたのは最近かもしれないけど…きっとずっと両思いだったと思うんだ」
鞠莉「OK、わかったわ…」
鞠莉「付き合ってから千歌とは何をやっていたの?」 ーーーーー
生徒会室
梨子「恋人らしいことはすべてやったわ、ちょっと早いかなって思ったけど…でもずっと両思いだったから…」
ダイヤ(この短期間で!?想いが通じてからが早すぎます!!)
ダイヤ「な、なるほど、不粋なことを聞いてしまい申し訳ありません」
梨子「大丈夫です」
ダイヤ「もう1つ…千歌さんに最近変わったところなどはございませんでしたか?」 3年生が頑張って表面上丸く治ったとしても「わたしが千歌ちゃんの初めての相手よ」みたいなマウント取られてすぐ病みそうw 色々丸く収まったとしても千歌はトラウマでもう普通の付き合いは出来ないだろうな 100%千歌ちゃんが悪いのにちょっとかわいそうになってきた ーーーーー
理事長室
曜「特になかった」
鞠莉「どんな些細なことでもいいのよ、いままでずーっと見てきた曜なら何かわかることがあるんじゃないかしら?」
曜「…」ムッ
曜「…付き合い始めた日の前日、前々日…くらいからかな」
曜「私と梨子ちゃんに対して突然私のこと好き?って聞いてきたり」
曜「その時は一瞬ドキッとしたけど…友達としてかな?なんて思ったりして当たり前だよ!みたいな感じで答えたんだけどね」
曜「あとは…私と梨子ちゃん別々で会話させるようなことが多くなった気がするかな」 ーーーーー
生徒会室
梨子「元々私と曜ちゃんはそんなに仲が悪かったわけじゃないの、今は顔も見たくないけど」
梨子「だから3人でいる時はずっと3人で話してたわ」
梨子「だけど…千歌ちゃんはあの性格だから、3人でいる時に誰かと1対1で会話する、ってのはあんまりなかったんだけど」
梨子「それが増えてちょっと寂しいな…なんて思った時はあったかな」
梨子「でも千歌ちゃんは私を好きだって言ってくれたから…きっとそういうことだったんだな…なんて//」
ダイヤ「…あらかたわかりましたわ」
ダイヤ(あの場の曜さんの意見も真とするならば…今回の件はおそらく…)
ダイヤ(…その場合は2年生の関係性は元に戻すことは不可能と言っても過言ではないでしょう…)
ダイヤ(千歌さん…あなたはなんてことを…)
ダイヤ「1つだけよろしいですか?」
梨子「なんですか?」
ダイヤ「どんな人間にも間違えることがあります。それがどれだけ自分の尊敬する人間であっても、愛した人間であっても」
ダイヤ「それを間違っていると知りながら受け入れるのは愛情や信頼ではありません。崇拝です」
ダイヤ「梨子さんはとても聡い方だと思っております。ですのでいま一度…冷静に考えてみて欲しいのです」 ーーーーー
理事長室
曜「…千歌ちゃんが悪いとでも言いたいの?二股してるんだって?」
鞠莉「そうは言ってないわ、私は話の中からそういう可能性もあるんだって思ってるだけ」
鞠莉「千歌はそんなことしない!って思ってるんでしょうけど」
鞠莉「可能性としての話なら捨てられないでしょ?」
曜「私はそんな風に考えたくない」
鞠莉「曜ならそうよね」
鞠莉「まぁ年長者の戯言だと思ってくれてもいいわ、こんなこと言ってたなぁって頭の片隅にでも入れといてくれれば」
曜「ありがとう」
鞠莉(これはけっこう重症ね…梨子も同じ言い分だろうってのは察せるわ…)
鞠莉(あとは…果南がどう舵を取ってくれるか、ね) ーーーーー
部室
果南「少しは落ち着いた?」
千歌「うんっ…ありがとかなんちゃん…」グスッ
果南「ほら、私のスポドリでよかったら飲んでいいから、はい」ヒョイッ
千歌「…」ゴクッゴクッ
果南「それで?殺されるってどういうことなの?」
千歌「…怒らないで聞いてくれる…?」
果南「私はそう簡単には怒らないよ」フンスッ
千歌「じゃあ話すね…」
ーーーーー 思わせ振りな態度で煽ったぐらいならまだしもやることヤっちゃってるからな 二人を修復不可能なくらい傷付けてるんだからこれで怒らなかったらいつ怒るんだっていうねw ここまできて怒らないでって言う精神が凄い
自己保身しかないやんけ 花丸「心配になったから見に来たら激怒果南ちゃんが千歌ちゃんのアホ毛を振り回しながら罵倒してたずら、、、、、」
アニメはともかく他媒体ではチカの姉貴分だもんな
妹の失態はけじめつけなきゃ >>315
千歌だけじゃなくて曜も妹分で、梨子も大切な仲間なわけだしな スレタイ見て軽い感じの話だと思ってたら想像以上にヘビーだったわ
ちょっとHiHとダイダイと空心晴とMBPを聴いて心を落ち着かせてくる サンシャイン見てなかったけどこのSS読んで興味わいてきた
本編はサクセスストーリーだろうけど別の目線で見られそうw ここで正直に話さなかったらガチのゴミカス認定不可避 ーーーーー
パシ-----ン
バタッ
千歌「うがっ…!!」
果南「バカ!!!バカちか!!!あんた最低だよ!!!」
ムナグラガシッ
千歌「か、かなんちゃん…怒らないって…」
果南「怒らないでいられるわけないでしょ!?」
果南「自分が何してるか分かってるの!?」
千歌「わ、わかってるよ…だからなんとか殺されないように」
パシ----ン
果南「全然わかってないよ!!自分のことだけじゃん!!2人の気持ちを弄んでなんとも思わないの!?」
千歌「ちょっとした出来心で…」ウルウル
果南「ちょっとした出来心でそんだけのことができるの?見損なった…本当に最低だよ」
千歌「ご、ごめんなさぁい…」ウルウル
果南「…これからどうするつもり?」 首が飛ばなかったとは……力加減も絶妙だな。流石は技の松浦だ 修羅場なんて昼間の年寄りが見る連ドラでたくさんだってーの
これは果南ママ大激怒 千歌「どうするって…?」
果南「そこまで言わなきゃわからない!?」
千歌「ひっ…ご、ごめん…」ビクッ
果南「千歌…あんたどこまで腐っちゃったの…?」
果南「私は…私たちは千歌を信じて…千歌の見たい輝きを一緒に見たくて走ってきたんだよ!?」ポロポロ
果南「それなのに…なんで…そんなこと…」ガクッ
千歌「か、果南ちゃん…?」
ゴシゴシ
果南「千歌のせいで…ましてやこんな理由で解散になんてなったら私許さないから」ギロッ
千歌「ひっ…」
果南「だからなんとしてでもAqoursは解散になんてさせない、私も千歌を恨み続けたくなんてないから」
千歌「果南ちゃん…」
千歌「で、でも落ち着いて果南ちゃん、今回の件でAqours解散になったりは流石に…」
果南「あんたまだそんな甘いこと考えてるの?」 ちなみに果南ちゃんは作中唯一ぶん殴られたキャラであるが誰かをぶん殴ったことはない パラレル いまの僕らでよかった 他の選択肢だったら
ここで一緒に 笑い合えなかったかも 心が辛いが読むのをやめられん
ちかっちは更生してくれ 果南「さっきの1年生達の姿を見てそんなこと言える?梨子と曜が…これからどんな気持ちでお互いに接していくのかとか考えた!?」
千歌「そっ…それは…2人があんなに仲悪くなるなんて思ってなくて…」
果南「私はね、いや…私たち3年はね」
果南「正直あんた達の揉め事に口出しする気は無かったんだよ」
果南「なんでだと思う?」
千歌「えっ…気づいてなかったんじゃないの…?」
果南「は?気づいてないわけある?あれだけ険悪な雰囲気漂わせといて」
果南「この言い方だと曜と梨子ちゃんのせいみたになっちゃうけど…悪いのは全部千歌だからね?」
千歌「う…うん…」
果南(わかってるんだかわかってないんだか…) 果南「はぁ…」
果南「私たちが口を出さなかったのはね」
果南「千歌を信頼してたからなんだよ?」
千歌「わ、私を…?」オドッ
果南「そうだよ。私たち3年だけじゃない、1年生も、もちろん当事者達も千歌を信じてた」
果南「それだけにね、今回のあんたのバカな行動で…裏切られた気持ちは尋常じゃない」
果南「正直もう千歌を中心にグループ活動をしていこうなんて誰も思えないと思う」
千歌「それならダイヤちゃんを中心に…ダメなら果南ちゃんでも鞠莉ちゃんでも…それなら解散には…」
果南「本気で言ってるなら私はまた千歌をぶたなきゃいけなくなるんだけど」ギロッ
千歌「えっ…ご、ごめん…でもでも…Aqoursがなくなっちゃうのは絶対に嫌で…」
果南「私たちは…卒業も控えてスクールアイドル活動も今年で締めくくり。最終的に結果はどうであっても全身全霊を出し切って終わり」
果南「その後残るのは一体誰?千歌達でしょ!?今解決できてないわだかまりをずーっと抱えて活動していくなんてできると思う?」
果南「これについてはまぁ…私たちのワガママも少し入ってるかもしれない。千歌達は私たちが卒業したら解散にするつもりだったのかもしれないしね」
果南「けど私たちは続けて欲しいと思ってる」 クズ過ぎて腹立ってきた
千歌っちはそんな子じゃない😡😡
早く続きお願いします これアニメで出てきたら間違いなくもっとぼろかす言われるだろ
修羅場作りたいとかいう女なんて見たことねえよ Aqoursがバラバラになったら刺されるよりも辛いねちかっち… でも刺されるということは刺した側の人生もどん底に突き落としちゃうわけで、絶対に刃傷沙汰だけは
避けたいというのは間違ってはいないのかもしれない… >>349
たぶん千歌ちゃんの人そこまで考えてないと思うよ もちろんこの千歌は自分のことだけだろうけど、結果的にってことねw
他メンバーにも解散どころじゃないトラウマになりそう ここを乗り切って数ヶ月後にようりこ2人から妊娠検査薬の陽性反応を突きつけられて
「責任取ってね」と迫られる優しい世界でいいだろ >>198
ここで千歌が2人に白状して謝っておけばよかったのに
最悪でも梨子と曜の衝突は避けられた 千歌ちゃん「果南ちゃん好き好きー」
松浦「このままだと2人に遺恨が残るから両成敗ってことで千歌は私と付き合う事」
千歌(ちょろいのだ) 1です
今ちょっと話のキリが悪いタイミングで申し訳ないんですけど、次の更新は今日の夜か明日の朝になります 昨日これ読んで怖くて眠れなかったwwwww
松浦💢
高海がまさかの無責任発言までこいたのでびびった ちまたに溢れるハーレム系が如何にあり得ないかを表してる神SS 果南「今の千歌はたしかに最低だし最悪のバカだと思う」
果南「だけど…いままで千歌と一緒に見てきた…いや、千歌が見せてくれた景色は間違いなく最高のものだった」
千歌「……」ウルッ
果南「…今はこんなんでもね…それまで最低なものだったとは思えないし思いたくない…っ」ウルッ
果南「そんな景色を…私たちだけの輝きを見れたのは…千歌がスクールアイドルを始めたからなんだよ!?」
果南「それを…簡単に私じゃなくてもなんて言わないでよ!!」ポロポロ
千歌「か、かなんちゃ…」ポロポロ
果南「ごめん、ちょっと熱くなって逸れちゃったね」ゴシゴシ
果南「鞠莉もダイヤも…もちろん私も、千歌達なら私達の見た景色のさらにその先も見ることができるって信じてる」
果南「だから私達は卒業した後もAqoursを続けて欲しいと思ってた」 タイトルがあれすぎる
ケーキ作るよ!みたいにとんでも発言してる 果南「でも…千歌がそんなんじゃもうAqoursは…」
千歌「わっ…私もっ…あくあ続けたいよぉ…」ヒック
果南「…」
果南「さっきも言ったけど、今の千歌を中心に頑張っていこうなんてみんな思えない」
果南「そうなるとAqoursは…必然的に解散の道しか無くなる…っ」ギリッ
果南「これで自分の立場とことの重大さがわかった?」ジッ
千歌「えぐっえぐっ…なんでこんなことやっちゃったんだろう…あくあが…Aqoursがぁ…っ…」グスッ
千歌「私がしっかりしてないせいで…なんでぇ…」ヒック
果南「…」ハァ
果南「本当なら自分達で解決するべきだろうけど」
果南「今はAqoursの未来がかかってるから…私達も協力する、だから千歌もどうしたらいいか考えな」
果南「もちろん自分のためにじゃなくて、2人のために、みんなのためにね」
千歌「うぅっ…ひっく…うんっ…なんとかしなきゃ…」ヒック 从c*^ヮ^§「ごめんなさいなのだ!反省してるのだ!二人ともだーいすき♡」
(*> ᴗ <*)ゞメイ*σ ᴗσリ「「千歌ちゃん!!♡」」 >>372
数ヶ月後
从c*^ヮ^§「助けて果南ちゃん!2人とも妊娠させちゃって認知と責任迫られてるのだ」 猫とうんこのせいで最終的に5人にフレンド切られたのだ
こんな横暴認められないのだ😡 各スレそれぞれにいる千歌ちゃんもこのスレは気になるんだなw >>376
そりゃ小宮さんのほかほかう○こ食べたいなんて書いたらそうなる 更新いつも楽しみにしてる
Aqoursはどうなってしまうのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています