理亞が自分の寝そべりさんを抱っこしてるところを想像してみてください
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ルビィさんに押し付けられて不本意そうな顔で抱っこしてるんです
でもどこか嬉しそうにも見えて……可愛いですね! 可愛いからもっとシチュエーションちょうだいねえさま 隙を見てナデナデしてるのをルビィさんに見られて
「ルビィがくれたものだからであって自分が可愛いわけじゃないから!」って言ってしまうんです
そしてルビィさんに「良かったぁ喜んでくれてたんだ」って言われてはっとして真っ赤になるんですよ
可愛いですね 理亞「あのね、今日クラスの子といっぱいお話できたの」ぎゅー
理亞寝そべり「‥‥」
理亞「明日もお話できるかな‥?///」モッギュー
理亞寝そべり「…」 眠る時はルビィさんたちの寝そべりさんと一緒に枕元に並べて
おやすみなさい、理亞 >>20
寝そべりたちに囲まれて眠る理亞ちゃん絶対かわいい そんな理亞ちゃぁを見てふふふと微笑む聖母みたいな姉様も好き そのうちルビィちゃんが自分の寝そべり押し付けてきて部屋の中が大変なことになりそう 邪魔だとか言いつつ大事に抱きしめる理亞ちゃんが見える >>33
「もー邪魔!」って言いながらも邪険には出来なくて結局抱きしめて、そのまま寝落ちしてしまうわけです
可愛いですね! 朝起きたら目の前にルビィさんがいるので飛び起きてワタワタした後、抱っこしたまま眠ってしまっていたことに気付くと
ほっとした表情で寝そべりルビィさんを抱っこし直してナデナデしてしまうわけです
可愛いですね 最近「可愛いですね」が森川智之の声でしか再生されない 善子と花丸の寝そべりを並べて
もっと仲良くお喋りできるように練習する理亞ちゃんが見える気がする 遅咲きの花こと理亞ちゃんなら…理亞ちゃんならきっと7/22を迎え撃ってくれる…! ふと気づけば部屋中寝そべりさんだらけで寝そべりさんに囲まれて眠っているんです
でも眠るときに抱っこしているのは最初に押し付けられた理亞自身の寝そべりさん
そして、そして最初に貰ったルビィさん自身の寝そべりさん
一緒に抱っこするのは大変そうですが、寝顔は……
……幸せそうですね 31歳童貞こどおじが推しキャラの寝そべりさんを抱っこしてるところを想像してみてください じゃあ逆にルビィちゃんが抱っこしてる寝そべりは理亞ちゃん含む一年全員に可能性ありますよね ノJ(`σ_ σ´リノし ❤ ⌒°( ○ω・)°⌒ 就寝前の理亞が寝そべりさんを抱っこしてしゅきしゅしてるところを想像してみてください
絶対に可愛いですから ノJ(`σ_ σ´リノし`¶cリ˘ヮ˚)| ⌒°( ・ω・)°⌒ノcノ,,・o・,,ノレ 逆に姉様が枕元に理亞ちゃんと自分の寝そべりを並べてたら可愛い 姉様の枕元にもダイかなまりの寝そべりなどが増えていく リアチャァ、新しく出た寝そべりしゃん送っておいたよ もういらないって言いつつ口元が緩んでる理亞可愛いですね 「あーもう姉様聞いてよ。ルビィったらまた送ってきたの!」
「もういらないからって何度も言ってるのに。部屋中寝そべりだらけよ!」
「ふふっ。理亞、その顔で言っても説得力ありませんよ」
「へっ!? で、でも置き場所がないのは本当なんだからもうこれ以上貰っても困るじゃない!」
「まあ確かにそうですね……なら、私からも言ってあげましょうか?」
「ダイヤさん経由ならある程度は聞いてくれると思いますが……」
「えっ! あっええと……ね、姉様の手を煩わせるわけにはいかないし、自分でなんとかするから大丈夫!」
「うーん、そうですか。まあ理亞がそういうなら任せましょう」
「う、うん!」
「ふふっ。それじゃ私はもう寝ますね。おやすみなさい理亞」
「お、おやすみ姉様!」
素直になればいいのに、理亞は可愛いですね! 理亞が自室でルビィさんの寝そべりさんを抱っこして「フフッ、ルビィ〜」と頬ずりしているとしましょう
是非ルビィさんにその様子を写した動画を送ってあげたいですね! 動画を撮っていたら理亞に怒られてしまいました…
まぁしっかりルビィさんに送るんですけどね♪ ダイヤさんも理亞ちゃんをかわいがるようになってしまう 遊びに来たときにオネエチャァが理亞ちゃんと絡むのに嫉妬して理亞ちゃんにべたべたするルビィちゃんも可愛いと思います 「ちょっ姉様なにして……ダメだから! 止めてストップ姉様ストップ!」
「録画完了。大丈夫、ルビィさんにちゃんと送っておきますから♪」
「そんなのルビィに見られたら生きていけない! 絶対にダメだから!!」
「きっとルビィさんも喜んでくれると思います! えい送信♪」
「待って! そんな……! あぁ……!」
「フフフ、楽しみね」
「死んだ……」 ピロリロリンピロリロリン
「着信? ダイヤさんからですね」
「もしもし鹿角です」
『こんばんは聖良さん。あの……先程メールが届いたのですけれど、わたくしの携帯では添付ファイルが開けなくて……』
「えっ……」
『どういった内容だったのかを教えていただきたいのですけれど』
「……」
『……あの聖良さん、聞こえてます? 緊急の用事でなければあとでも』
「あ、すみません。間違えました」
『はい? それはどういう――』ピッ
「……姉様もしかして」
「……間違えてダイヤさんに送ってしまったわ」
「姉ー様ー!!!」
「待って理亞! ダイヤさんは見れなかったって」
「知らない知らない! もう姉様なんて――」
ピロリン
「ん? うわ……ルビィからLINEだ……」 ――いきなりごめんね
――大丈夫。どうしたの?
――お姉ちゃんからファイルが見れないから開けてってメールが転送されて来たんだけど……。
――あ、うん
――あのメール、本当はルビィ宛だよね
――え、えぇと……そうね
――やっぱり! えへへちょっと恥ずかしいな
――理亞ちゃんがルビィの寝そべりちゃん抱っこしてるの
――それは忘れなさい
――実は前にあげた理亞ちゃんの寝そべりちゃん、ルビィの分も取ったんだよ!
――写真送るねっ♪
「ちょっと話を聞きなさいよ!」
ピロリン
『ウェイトレス寝そべり理亞ちゃんをぎゅーっとするルビィちゃんの画像』
――この理亞ちゃんホントに可愛いよね! 大好き!
「は……!? いきなり何言って」
――なんて。ルビィがあげた寝そべりちゃんも大事にしてくれてありがとう
――それじゃあおやすみ理亞ちゃんっ
――ん、おやすみ
「はぁ……本当にあの子は……」
ピロリン
――あ、動画はお姉ちゃんには見せてないから安心してね! それじゃ!
――……安心した。おやすみルビィ
なんだかんだで幸せそうだったので良しとしましょう。理亞は可愛いですね! ルビィちゃんと理亞ちゃんとお互いが持ってるそれぞれの寝そべりちゃんには魂が宿ってs 抱っこしていたはずの寝そべりちゃんが、目を覚ますと身体の上にのしかかっている
そんな朝が続いていたある日、 理亞「おはようルビィ」ナデナデ
寝そべルビィ「……」
理亞「フフッ」
ガチャ
『行ってきます』
バタン
寝そべルビィ「……」
寝そべルビィ「……」ピコッ 理亞「ただいまル……ビィ? あれ、朝枕元に置いて行かなかったっけ……」
寝そべルビィ「……?」
理亞「あぁ落ちちゃってた……」
理亞「あーぁー埃が……」パンパン
理亞「これでよし。フフッ」ナデナデ
寝そべルビィ「……」ニコッ
理亞「……」
理亞「えっ……」
寝そべルビィ「……」ハッ
理亞「ひっ……動いて……!?」
寝そべルビィ「……」フルフル
理亞「……あぁ、きっと幻覚でも見てるんだわ……」バタンキュー
寝そべルビィ「……!?」ピョンコピョンコ
寝そべルビィ「!!」ペシッペシッ
寝そべルビィ「……!」オロオロ
ルビィ「イマタスケルヨ……リアチャァ……Zzz」 ルビィ「もしもし理亞ちゃん? ルビィだよ」
理亞『知ってる。急にどうしたのよ』
ルビィ「うーんと……あのね。昨日、変な夢を見たんだ」
理亞『変な夢?』
ルビィ「そう。ふっと目を開けたら理亞ちゃんの部屋で、自分の部屋で寝たのにおかしいなーって」
ルビィ「ルビィはあんまり動けなくて理亞ちゃんが学校の準備してたけどすごくおっきく見えて」
ルビィ「それでも理亞ちゃんが出ていったあと、ちょっとずつ動かせるようになって」
ルビィ「それでなんとかピョコピョコしてたらベッドから落ちちゃったんだ。そこから間はよく覚えてないけど気付いたら理亞ちゃんが帰ってきてて」
ルビィ「ルビィのこと拾い上げて、なでなでしてくれて、それでルビィ嬉しくてニコニコしてたら理亞ちゃんが急に倒れて!」
ルビィ「叩いて見ても起きないしうわーどうしよーどうしよー!って。でも今助けるよー!ってピョコピョコしてたらお姉ちゃんに起こされて」
ルビィ「なんだったのかなーと思って理亞ちゃんに電話したんだ」
理亞『……』 ルビィ「あれ? 理亞ちゃーん聞こえてる?」
理亞『ねえルビィ。それ、本当に夢?』
ルビィ「うん? 夢だったよー? だってルビィちゃんと自分の部屋で起きたもん」
理亞『そう、ならいいのよ。別になにも問題ないわ』
ルビィ「んー? 変な理亞ちゃん」
理亞『ルビィはおかしな夢を見た。それだけでしょ』
ルビィ「うん、そうなんだけど」
理亞『ま、そんな時もあるでしょ。まったく、それじゃ切るわよ、おやすみ』
ルビィ「え? う、うん……おやすみ理亞ちゃん」
ルビィ「……ホントに大丈夫かなぁ理亞ちゃん」 ルビィ「ピ、ピギャァー! お、お姉ちゃー……!!」
寝そべ理亞「……!!」ジタバタ
ルビィ「」
寝そべ理亞「――!!」ピョンコピョンコ
ルビィ「」
寝そべ理亞「……」クイクイ
ルビィ「――ハッ!」
寝そべ理亞「……!」
ルビィ「も、もしかして……り、理亞ちゃん……?」オソルオソル
寝そべ理亞「……」コクコク
ルビィ「……ゆ、夢……だよね……?」
寝そべ理亞「……」
ルビィ「理亞ちゃん……?」
寝そべ理亞「……!」コクコク
ルビィ「そ、そうだよね夢だよね……」
寝そべ理亞「……」ピョンコピョンコ ルビィ「これは夢……これは夢……。そうだ理亞ちゃんにLINEしよう」
ルビィ「ルビィが前に見た夢と同じなら理亞ちゃんも今この夢を見てるから」
寝そべ理亞「……!」クイクイ
ルビィ「ど、どうしたの?」
寝そべ理亞「……」フルフル
ルビィ「ら、LINEしちゃダメなの?」
寝そべ理亞「……!」コクコク
ルビィ「な、なんで……」
寝そべ理亞「……」
ルビィ「……」
寝そべ理亞「……」アッチ
ルビィ「時計? あ、そっかもう夜中だもんね……」
寝そべ理亞「……」コクコク
ルビィ「って、そ、そんなこと言ってる場合じゃないよ! 理亞ちゃんそっちで寝てるんでしょ!?」
ルビィ「起きて理亞ちゃん起きてー!!」
寝そべ理亞「……!!」ピクンッ
ルビィ「はぁ……ふぅ……」
寝そべ理亞「……」
ルビィ「り、理亞ちゃん……?」
寝そべ理亞「……」シーン
ルビィ「……LINEしよう」
理亞「はっ……!!」
理亞「……変な夢、私も見ちゃった……ということは」
ピロリン
理亞「……ルビィからLINEね。はいはい起きたわよ……」 ぶっちゃけもうなにも思いつかないですね
助けてください、理亞 理亞「おめでとう姉様!」
聖良「ありがとう理亞。寝そべりルビィさんもこころなしか祝ってくれているような気もします」ナデナデ
寝そべルビィ「……」ニコニコ
聖良「あら……ねえ理亞。この寝そべりさん、確か笑顔ではなかったわよね」
理亞「えっ!? そ、そうだったっけ!?」
寝そべルビィ「……」ハッ
理亞「(バカ! 今顔を戻したら余計に)」コソコソ
聖良「……ほら、やっぱりこれがいつもの顔……」
理亞「う、うん!」
聖良理亞「……」
聖良「きっと夢でも見ているんだわ……。誕生日だからと言って浮かれすぎるのも良くないということですね」
理亞「姉様……?」
聖良「すみません理亞、少し寝ますね……」
理亞「姉様待って」
聖良「ケーキは先に食べていてください。では、おやすみなさい」
理亞「……」
寝そべルビィ「……」ピョコピョコ
理亞「ルビィのバカ」
寝そべルビィ「!?」ガーン
このあと滅茶苦茶事情を説明した。
誕生日おめでとう姉様。 理亞「ただいま……ん?」
寝そべルビィ「♪」ピョッコピョッコ
聖良「理亞、ちょうどいいところに帰ってきましたね」ナデナデ
理亞「ね、姉様……それ……」
聖良「えぇ、実はこの寝そべりルビィさんは……なんと動くんです!」
寝そべルビィ「……Σ」ハッ
理亞「(こっち見た瞬間ビクッとしたわね)」
理亞「……姉様、ちょっといい? 貸してっていうか返して。私の寝そべりでしょ」
聖良「この子が自分から出てきたんです。この子に聞いてください」
理亞「……」ジッ
寝そべルビィ「……」フルフル
聖良「嫌がってるみたいですね」
理亞「いいからこっちに来なさい怒らないから」
寝そべルビィ「……」ギューッ
聖良「フフフ、どうやら私の勝ちみたいですね、理亞」
理亞「……あんのバカ」
聖良「ふふ」ナデナデ
理亞もルビィさんも可愛いですね! >>209
寝そべりさんと仲良くしてる聖良さんかわいい ダイりあが全く想像できなくて妄想力の限界を感じたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています