せつ菜「三船さんには私が特別なアレンジを加えたケーキをあげます!」
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栞子「あの、中川さんは私の事が嫌いなんでしょうか…」 栞子「せつ菜さんのやるべき部活は料理部です。そこで私を満足させられるような美味しい味噌汁をつくる修行(花嫁)をして下さい」 推しの作った料理で人生が潰れる
これほど幸せなことはあるでしょうか 栞子「あなたが上達するように毎朝あなたの作るお味噌汁を飲んであげましょうか」
せつ菜「三船さん、それはプロポーズの言葉と一緒ですよ!その言葉はプロポーズする時以外に使わない方がいいですよ!」
栞子(無言の平
せつ菜「8フレーム!これは余裕です!」ヒョイ
栞子「!?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています