せつ菜「おはようございます!しおりん」栞子「はぁ!?」///
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栞子「し、しおりんて…まさか私のことですか!?」
せつ菜「そうですけど?」
栞子「ひ、人のことを変なあだ名で呼ばないでください!まったく…///」
せつ菜(あれ?おかしいですね、愛さんはあだ名で呼んであげれば打ち解けられると言ってたのですが…)
せつ菜(…あ、わかりました!)
せつちゃん「私のこともせっつーって呼んでいいですよ」
栞子「!?」 栞子「…」パソコンカタカタ
栞子「…」書類カキカキ
栞子「せっつー…」
ガラッ!
せつ菜「しおりんさん!」
栞子「きゃあ!!な、なんですか!?」
せつ菜「あれ?今そこを通りかかったら呼ばれたような気がしたのですけど、気のせいですか?」
栞子「よ、呼ぶわけないじゃないですか!私は忙しいんです、さっさと出て行ってください」 あなたには口のきき方から教えないといけませんね。私の家に来なさい \________ __________/
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, l \ {ニニニニ| 〃ニニニニニニ |
, l ヽ三三ニニ /ニニニニニニニ、__ > " ヽ
l ノ λヽ三ニニヽニ三三三三三ニ |///∧/////ハ
l /ーイニニニニヽニニ三三ニニニ| ////〉生徒会} せつ菜様からしおりんって呼ばれた〜♡♡♡♡♡♡このままワンゲル部潰しちゃいますよ〜♡♡♡ はやく続きを書きなさい
さもなくばワンゲル部を潰します 潰しますよ?潰しますよ?潰しますよ?潰しますよ潰しますよ潰しますよ潰しますよ潰しますよ潰しますよ潰しますよ潰しますよ潰しますよ潰しますよ? 愛「へー、じゃあもう三船さんと仲良くなれたんだ?」
せつ菜「ええ、おかげさまですっかり打ち解けることができました、今ではもうしおりん、せっつーと呼び合う仲です」
ガラッ
栞子「なに大嘘ついてるんですか!!あなたとそんな関係になった覚えはありません!」
せつ菜「し、しおりんさん?いつの間に」
栞子「あなた方が提出した書類に不備があったので、訂正してもらおうと来てみたら…あることないこと言わないでください!」
せつ菜「ご、ごめんなさい、それでしおりんさん書類の不備というのは?」
栞子「ここです、捺印を忘れていますよ、まったく…」
愛(てか普通にしおりんて呼んでるじゃん…) せっつーって聞いてバイクを思い浮かべるかガンダムを思い浮かべるかでその人のことがわかるよね 栞子「部費の追加申請…ですか?」
せつ菜「はい…」
栞子「こんなものが通るとでも思ったのですか?あなた方は同好会なのですよ?僅かでも部費が出ることに感謝してもらいたいくらいです、それを足りないからもっと寄越せとは…厚かましいですね」
せつちゃん「で、ですが、あと少し部費があれば衣装が完成するんです、そこをなんとかお願いします」
栞子「ここに記載してありますが、部費の使い道は生地代と装飾品代ですか…」
せつ菜「…」
栞子「わかりました、認めましょう、ただし!」
せつ菜「は、はい!」
栞子「目的の物を購入する際は私も同行します。本当に必要なものかどうかを見極める必要がありますから」
せつ菜「え…それはつまり、しおりんが買い物についてくるということですか?」
栞子「そうです、当然ですがわたしが不要と判断した物の購入は認めませんからね、買い物は来週の日曜日ということでよろしいですか?」 せつ菜「あ、ありがとうございます!さっそく同好会の皆さんにも…」
栞子「あと当日買い物に行くのはあなた1人にしてください」
せつ菜「え、私1人ですか?」
栞子「当たり前です、大勢で行って交通費を無駄にするつもりですか?」
せつ菜「なるほど、分かりました、では当日はよろしくお願いします!」 もし他の部員連れてこようものなら同好会を潰しますが? >>33
そっちじゃなくて福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件の方やろ >>34
スマンそっち知らんかった
ヒグマ事件起こしすぎだろこえーよ… 熊って生きたままモツから食う
ソースはゴールデンカムイ 7:00 廊下を下ることにする。にぎりめしをつくって、部室の中にあったシャツやクツ下をかりる。部室を出て見ると、5m先に、やはりしずくまがいた。とても出られないので、このまま部室の中にいる。
8:00頃まで・・・・(判読不能)しかし・・・・・(判別不能)を、通らない。他のメンバーは、もう下校したのか。生徒会は連絡してくれたのか。いつ、助けに来るのか。すべて、不安でおそろしい・・。またガスが濃くなって・・・・ 優木せつ菜ちゃんへ
この前のミニライブ、見に行きました!
せつ菜ちゃんのライブを見に行くのは私にとっては呼吸と一緒なので、今回は何気なく臨めるのかなーなんて思ってましたけど、そんなことなかったです!
なんとなんと、ライブの直前にたまたま最前列のチケットを入手できたんです!(爆)
私、それがすっごくすっごく嬉しくて、チケットゲットした後何回も飛び跳ねちゃったんです!
嬉しくて飛び跳ねるなんてこと本当にあるんだなーなんて(笑)
実体験で証明できちゃいました(爆)
その日からライブの日までは楽しみすぎて全然眠れなくて、でもでも、寝不足のダメダメコンディションのお肌でせつ菜ちゃんライブに乗り込むなんて失礼にも程があるじゃないですか!
だから私必死にお布団の中でぎゅーって目をつぶって、「眠れ〜眠れ〜」って唸ってたんです!
でもでも、目をつぶったらせつ菜ちゃんの顔ばっかり浮かんできて、余計眠れない!なんて!!!(爆)
〜中略〜
やっぱり最前列は迫力が違いました!
私がこの中で一番せつ菜ちゃんを感じられてる、みたいな気持ちになって!コールにもドンドン熱が入っちゃいましたー!
もしかしたら、隣のお客さんにうるさいって思われてたかも!!(焦)
もちろん、最前だからせつ菜ちゃんのライブを楽しめたってことじゃないですよ?せつ菜ちゃんのパワーはライブハウスのお客さんみーんなを幸せにして余りあるくらいなんですから!!!
現場のみんな、終演後もライブの熱気冷めやらぬ!って感じで客席に残っちゃって!
せつ菜ちゃんのパワーの凄さを改めて感じれちゃいました!
〜中略〜
それとそれと、私、今回のチェキ撮影は一生の思い出です!
せつ菜ちゃんて、あんまりチェキとかお見送りとか、そーゆーのやってこなかったじゃないですか。
もちろん、それがストイックなせつ菜ちゃんのキャラにバッチリハマっててカッコよかったんですけど、なんとなんと、私がせつ菜ちゃんのチェキ第1号になれるなんて!!
嬉しすぎて心臓が止まるとこでした!!!
しかもしかも、せつ菜ちゃんが私のこと分かっててくれてて〜!!!!!
ほんっと最高でした!!尊すぎて8回死ねる!!!!!!
せつ菜ちゃんが天下取るって思ってるの、本気ですからね!!!
熱いメッセージをくれたチェキも、今回のライブの半券も、せつ菜ちゃんにギュッとしてもらった温もりも、私の大切な大切な思い出です!!!!
これからも、永遠に応援し続けます!!!
しおりんより 愛しい菜々!おはよー!チュッ(笑)
もう私と菜々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
菜々!私にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と菜々は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい菜々を見せてね! チュッ せつ菜さんへ。
私、思い返すと最近、嫌なこと減ったなって思うんです。たぶんせつ菜さんと出会ってからだと思うんだけど、自覚ある?あるわけない笑
まあ実際イヤなことはあるんだけど、それをまいっか!って思えるくらい明るくしてくれてるのがせつっちなのかなって!思いまして。
これがホントだとしたらめちゃめちゃ凄くない?私みたいな人が1000人いたらさ、1000人が幸せになってるってことじゃん?1万人いたら1万人ハッピーになってるんだよ、世界平和だよ、世界平和!
救世主だよ、せつ菜さん。
まあ私はせつ菜さんを救ってるので、私も救世主なのですが。なんつって!みんな救世主じゃん、世界平和!
サイン会楽しみです。
めちゃめちゃめちゃめちゃ楽しみです!
当たるかわかんないけど
当たったら、よろしく。
たぶんせつ菜のことが世界で一番好きかも。
おめかししてきてよね。
お風呂入ってさ(それはお前だ了解) せつ菜「大好きが篭った手紙、皆さんありがとうございます!!!」 愛「せっつーなにそれ、卒業式の送辞?」
歩夢「生徒会室の整理だったら私も手伝うよ?」
せつ菜「いえ、ファンレターです!」 逆に堂々とできるきっかけになるかも
私はそう思ってるよ
よし!
そうとしか思えない
ありがとう栞子!
オフィシャルになるだけ!
ありがとう栞子!
感謝しよう!
うん!
それにNTRじゃありません!
うん!
BSSでもありません!
うん!
ブックマークチャイルド! せつ菜「すいません!お待たせしてしまいましたか?」
栞子「いえ、ですが待ち合わせの際は10分早く到着しているのは基本だと思います」
せつ菜「ご、ごめんなさい…それにしても、しおりんの私服姿は初めて見ました、可愛いですね!」
栞子「なっ…何言ってるんですか!ほら、さっさと行きますよ」
せつ菜「写真撮ってもいいですか?」
栞子「ダメです!!」 せつ菜「これで必要なものは全て揃いました、ありがとうございます」
栞子「別にお礼を言われる筋合いはありませんよ、必要なものは全て揃えたのですから、これで口が裂けても言い訳はできないはずですよ」
せつ菜「もちろんです!最高のパフォーマンスを約束しますよ」
ビュウ!!
せつ菜「きゃあ!」
栞子「っ…す、凄い風でしたね…?どうかしたんですか?」
せつ菜「くま…」
栞子「?」
せつ菜「テディベアの柄の下着…」
栞子「…!?」///
栞子「み、見たんですか!?」
せつ菜「い、いえ、不可抗力です…でも可愛い下着でした、しおりんの意外な一面を見ることができて感激です!」
栞子「忘れなさい!このことを口外したら同好会を潰しますからね!!」 5秒で菜々を推す理由叫びます!菜々ちゃんの顔が好きダンスの柔らかいところが好き一生懸命頑張ってるところが好きわたしは菜々ちゃんをずっと応援したいし応援できることが幸せ同じ世界に生きてることが幸せで大好き菜々ちゃん大好きだよ! >>58
贖罪の言葉も届きはしない
愚かな巡礼者の群れよ
理不尽な願いに埋め尽くされた
こんな世界ならもういらない
こんな感じか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています