しずく「リンパマッサージすら知らないのにマッサージ店を名乗らないで欲しいです!!」
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用務員のおじさん(幻聴)「でもしずくちゃんのパンティー…クロッチの部分ビショビショに濡れてるよ…期待してたんだね…」ニチャア
しずく「用務員室以外では話しかけないで下さいと言ってるじゃないですか…!」
しずく「それにこれはただのリンパです…!べ、別にいやらしい性感マッサージを期待して愛液を垂らしてたわけではありません…!!」
しずく「ハッ…あれは…!!」
看板『耳穴掃除サロン 綿棒を耳穴に突っ込みます カメラで見えます 毛の処理も』
しずく「!!」
シュバッ シュババババババ
しずく「たのもー!!」 店員「いらっしゃいませー」
用務員のおじさん(幻聴)『おまんこ穴の掃除お願いしちゃおうかな…しずくちゃんのおまんこのお毛毛も剃ってもらってパイパンにして貰おうね…』ニチャア
店員「えっ…今脳内に気持ち悪いおっさんの声が…」
しずく「ですから…私以外の脳内に直接話しかけないで下さいと言っているじゃないですか…!」
しずく「それとクスコでちゃんと広げてカメラで子宮口も撮影して貰いたいです」
店員「え、え…何言ってるのこの子……」
しずく「この分娩台に股を広げて座れば良いんですか?」
用務員のおじさん(幻聴)「ただの椅子を分娩台に例えちゃうしずくちゃんえちえちのエッチだね…しずくちゃんのおぱんてぃーモロに見えてるよ…」ニチャア
店員「ちょ、ちょっと…!なに勝手に座ってるんですか!?」 しずく「この棒の先に盗撮用のカメラが付いてるんですね」
用務員のおじさん(幻聴)「この棒をしずくちゃんのおまんこに差し込んでカメラで撮影しちゃうんだよ…楽しみだね」ニチャア
店員「マンコじゃなく耳穴に差し込むっつの!!ここは耳掃除店だ!」
店員「おっさんの声も聞こえるしツッコミが間に合わない…!て、店長ー!助けてください店長ーー!!」
しずく「店長…?もしかしてチビでハゲ散らかしたガリかぽっちゃり体系の無職童貞店長ですか!?」
用務員のおじさん(幻聴)「そのイメージは酷すぎないかな…おじさんちょっとショック受けちゃったよ…」シュン…
店員「ちげーよ!!店長ーー!!店長ォォーーー!!」 女店長「何よ。どうしたのよ」
店員「店長!いや…このお嬢さんが」
しずく「はぁ〜〜〜〜(クソデカため息」
用務員のおじさん(幻聴)「おほっ…黒パンストにピッチピチのスーツ…おじさん好みの女でぼっきぼきだよ…」ニチャア
店員「あのですね、なんかヤバい客が突然現れて、もう僕じゃ対応できなくて…」
女店長「お客様の前でしょ!それより今気持ち悪い声が聞こえたけど…」
おじさん「休憩から戻ったおじ〜」
しずく「!!!!!!!」
店員「おい!おじ山!昼休憩とっくに過ぎてんだろ!!バイトの癖に時間守れよ!!」
おじさん(たかが15分程度でうるせーおじ!年下の癖に社員だからって威張りすぎおじ!)
おじさん「うんこしてたら長引いたおじw生理現象は仕方ないおじw」 しずく「出会い頭にうんこと生理とか最低ですね。ですがそれでこそ合格です」
店員「どうせトイレでソシャゲとかしてたんだろ?」
おじさん「ギクリ」
店員「店長!こいつ、いっっっつもトイレ休憩行くと30分近く帰ってこなくてトイレでソシャゲしてるんです!」
女店長「は?おじやまアンタこの仕事舐めてんの?」
店員「それにルーターに勝手にWi-Fi機器を取り付けて勝手にネットサーフィンしてるんすよ!このおっさん!」
店員「なんか会社の回線でダウンロードしたりエロ動画とかも見てるんすよ!!」 おじさん「や、やってないおじ…w」
女店長「おい!!!おじやまああああああ!!!」ドン
おじさん「ひ、ヒィィィィィ!!許すおじっ!許すおじ〜!」
店員「履歴見たらわかりますよ!店長、こいつクビにしちゃいましょうよ!!」
しずく「おい」
店員「なんだよ、ちょっとあんたは黙って」
しずく「おい!!!!!!」
女店長&店員&おじさん「「「!?」」」
しずく「私は客だぞ」
女店長「す、すみません…」
しずく「やれ」脚クパァ
女店長「え…」
しずく「やれや」脚クパァ 女店長(あかん…こいつなんかヤバい…)ピクピクッ
店員(だから言ったじゃないですか…)ガクガク
おじさん(おほー!初めて女の子のパンツ見れたおじ〜w)ぴょーんぴょーん
店員「で、では…」
しずく「お前じゃねーよ」
店員「え…あ、はい。店長、おねが」
しずく「お前だよ」
おじさん「おじぃ!?」
しずく「やれ」脚クパァ 店員「あの…こいつ数週間前に入ったバイトで…雑用と清掃担当で耳かき経験は一度も…」
しずく「それがいいんですよ」
用務員のおじさん(幻聴)「キモオタの童貞おじさんに体弄繰り回されて…撮影されてレイプされるのがしずくちゃんの好みだしね…」ニチャア
おじさん「どどどどど童貞じゃないおじっ!」
しずく「ほう、おじさんは童貞じゃないと…。ではちゃんと挿入出来るか試してみましょう…」ニチャア
おじさん「可愛い女子高生が下ネタばっかり使うのはやめるおじぃ!」 オードリーの歌詞とかも冷静にちょっと怖いよね
新しい自分が生まれるだの何だの しずく「さて問題です。穴の位置はどこでしょう!」
用務員のおじさん(幻聴)「ボーナス問題だね…ショーツが濡れててこれは簡単に膣口の位置バレちゃうね…」ニチャア
しずく「ショーツの上に指を押し付けて当ててみてください…♥」
しずく「って、何目隠ししてるんですかーー!!」
しずく「おじさんの大好きなJKのパンツですよ!!処女JKの純白レースパンツです!!」
おじさん「見たいけど恥ずかしくて見れないおじ///」モジモジ おじさん「それより耳穴掃除をするおじ!///」
しずく「ひゃうんっ!そこは…違う穴っ…///」
しずく「ダメです……あっ…あっ…何これ……」
用務員のおじさん(幻聴)「汚いおじさんに棒をズボズボ奥まで挿されちゃって…あまり奥までやられるとしずくちゃんの処女膜破れちゃうよ…」ニチャ
おじさん「どうおじか?妹や母親に評判の耳掃除おじw」
おじさん「君はあんまり耳垢がついてないおじねwでも綺麗な耳穴掃除ほどおじさん燃えるおじw」
しずく「あっ…ああっ…♥…何という気持ちよさ……耳が…浄化されていきます……///」
店員「何だと…おじやまに、こんな才能があったなんて…」 おじさん「カメラを使うおじw」
しずく「ク、クスコで…広げて…カメラで公開とか……らめぇ……///」ビクンビクン
用務員のおじさん(幻聴)「しずくちゃんのピンク色の穴皆に見られちゃってるよ…奥の膜まで皆に見られちゃってるよ…」ニチ
女社長「これが…おじやまのテクニック……見てるだけで濡れちゃう…///」ジュン
おじさん「自社秘伝のオイルも使うおじw」
しずく「あ……やめて…くださぁい……秘伝って……何が…何が入って…るんですかぁ…///」ビクッビクビクン
用務員のおじさん(幻聴)「クスコでくっぱり開いた穴の奥にある子宮口に…汁男優の精子いっぱいぶっかけちゃおうね…」ニ
おじさん「ここで…オイルローリングおじぃw」
しずく「ふ、ふぁあ………///」ピクピク 足ピーーーン おじさん「お!ここおじね!ここに何か長年の耳垢が貯まってそうおじw」ゴシゴシくるくるくる〜
しずく「お、おじさぁん…!そこは…そこはらめぇ…!!///」ビクンビクン
おじさん「大丈夫おじw取れかかってるおじwあと少しおじw」クルクルシュパパ〜ン
しずく「ダメっ…!怖いです…こんなの…初めてだから…怖いんです……///」ビクッビクッ
しずく「おじさん……手を…繋いでください……///」じゅん
おじさん「大丈夫おじw怖くないおじwもう取れるおじ!」
しずく「ああ…あわわわ……おじさん…♥おじさああああああん…!!///」
耳垢ぽろん
おじさん「でっかいのが取れたおじw」 しずく「はぁん……♥おじさん…おじさん……素敵でした…おじさぁん♥」ビクッビクン
用務員のおじさん(幻聴)「しずくちゃん…お別れの時間だよ…」
しずく「はぁ…はぁ………と、突然…どうしたんですか…?」
しずく「初体験中は話しかけないでとあれほど……」
用務員のおじさん(幻聴)「しずくちゃんは処女を卒業しちゃったからね…お別れなんだ…」
しずく「ど、どういうことなんですか…!?」 おじさん「…君はしずくちゃんって言うおじか」
しずく「はい…桜坂しずくと申します…おじさんのテクニック凄かったですよ…///」うっとり
おじさん「ぼくとも、ここでお別れおじ…」
しずく「えっ!?どういうこと…ですか!?」 おじさん「あとは…せつ菜ちゃんに説明を任せるおじ…」
せつ菜「かしこまり!」
しずく「え!?せつ菜さん!?どこから…」
せつ菜「用務員のおじさんは、おじさんから神技的な耳掃除をされることによって」
せつ菜「今までしずくさんの幻聴を作り出してた耳垢が全て除去されたため」
せつ菜「幻聴が聞こえなくなり、用務員のおじさんの声が聞こえなくなりました」 せつ菜「そして、このおじさんは40歳童貞で妹と母以外の女の子と触れ合う機会がないまま暮らしてきたんです」
せつ菜「ですが産まれて40年たった今。ヒロインのような、しずくさんと出会いそして耳掃除プレイが出来た」
せつ菜「そしてそんな光属性のしずくさんに触れられることで、このおじさんは自分の今までの人生を否定され」
せつ菜「汚い自分の体がしずくさんを汚さないように、おじさんの体が量子化され自然へと帰って行ったのです…ガンダム00のようにっ!」
しずく「そ、そんな…」 おじさん(量子化)「……しずくちゃん…って可愛いよね…マジで……」サラサラサラ
おじさん(量子化)「……ネタSS書いてて…ガチでしずく推しになってる…自分がいる…」サラサラサラ〜
しずく「おじさん!消えないでください!」
しずく「ほらっ!おじさんの大好きなM字パンチラですよっ!おじさんが好きそうな純白レースです!」
しずく「どうせ動画でしか女の子のパンツなんて見た事ないんですよね!?穴の位置だって当てられないはずです!」
しずく「消えなければ、それ以上の事が出来るんですよ!?夢のようなあの初体験です!」
しずく「おじさん帰ってきてください!おじさーーーーーーーーーーーーん!」
おじさん(量子化)「……し……ず……く…ちゃ…ん……あ…りが…と………」サラサラサラサラ
しずく「いやぁっ用務員&おじさーーーーーーーーーんっ!」 〜〜
璃奈「耳掃除してもらったって聞いたよ?」
璃奈「どうだった?」
しずく「…璃奈さん」
璃奈「ん?何?」
しずく「璃奈ちゃんボードに幻聴機能ってついてますか」
しずく「もしくは光属性を闇属性に変える機能とかは」
璃奈「ないよ」
おわり しずくちゃんが処女とかクスコとか言ってると思うと興奮する |c||^.- ^|| しずくさん…なんという方ですの… 往年の患者スレを見ているかのようだった
これが新時代か なんでしずおじはいっつも量子化しちゃうんだよ
俺寂しいよ 前のもこれも面白すぎるのでぜひシリーズ化をご検討ください
乙でした どんな枯れた場所にも鬼才ってのは定期的に現れるもんだ 訳が分からないのは君の脳が正常だってことだ良かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています