「声優がキャラに似るように努力」と「キャラを声優に似せる(逆輸入)」←どっちの方が好き?
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前者やろ
後者とか喜ぶの声豚ワンルームおじさんだけやん 天道かすみお姉さんの性格が井上喜久子お姉さんに寄って行ったのはもはや伝説 そんなに寄せなくていい
ナチュラルに一致してるのが理想だけど 前者を極めた結果、意図せず後者のようなことが起こるってのが理想
制作側がストーリーを作るとき「この特徴って外の人だっけ?中の人だっけ?」って思うようになったら成功だと思う どっちも好き
前者が声優、というか役者の本来なんじゃねえの?とは思うが そういう時代なのかなって気もする
与えられたキャラクターを演じるだけでなく役者も一緒になってキャラクターを作っていく感じもそれはそれで悪くない 姉ヶ先はキャラがロリコン化したのを嫌がったのは誰だっけ 前者もそまでやってほしいかというとそうでもないしなぁ。芝居じゃないんだから振付とか正しければキャストの持味出てもいいし。
理想は>>8のような結果なんだろうけど。 >>10
花田がサンシャイン関連の質問箱やった時にキャラをキャストに寄せることがあるって公言してるんだよなぁ >>13
|c||^.- ^|| ||^ -.^||ɔ| 昔は「声優かキャラに似せてくれてる!嬉しい!」くらいだった
これはまあ当然の感情だし別にいい
けど最近は「この声優全然キャラに寄せようとしない!愛がない!」って叩く奴が出てきた
マジでここまで来るとどうかしてる バンドリのRASはキャラと声優が上手くマッチしているな 後者ってむしろバンドリ以外いないでしょ
バンドリだけだよ声優からキャラ作ったコンテンツなんて 後者って一昔前の「○○待望の実写化!主演剛力彩芽!」みたいな事なら論外 ラブライブという作品は二次キャラ、世界がまずありきで声優はあくまで仮のよりしろでしかないから後者は論外、サンシャインは声優のみならず舞台まで後者だからラブライブとして言うまでもなく掟破り
賛辞アイドルを売り出すために作る作品なら後者でなんの問題もない 確かフェスのコーレスでジ南條が膝を押さえたとかで絶賛してた人たくさんいたよね。実際はデマだったけど。
舞台上でのキャストを見る目なんてそんなもんよ。 後者は明言しないで匂わす程度なら嬉しい
声優側が好きな食べ物を作中で食べてただけとか 前者が嫌い
何が嫌いかってそれを求めるファン否害ヲタ 後者はアイマスがやり過ぎて声優から苦言呈されたからな 最初からキャストに寄せてるのは別にいいけど後から元のキャラ壊すような寄せ方されるのは嫌 明らかに声優のプロフィールに合わせて好みとか設定されててそれを承知でインタビューアーが聞いてんのに「偶然一緒でびっくりしました!」
とかヌケヌケと言い放ってるの見て冷めたことある 声優の個性から自然にキャラが作られるのはあり
ラジオやニコ生のネタをアニメに使うのはクソ 花田のコメント見たけど、あれだと単に声優側の視点でのそのキャラの解釈を取り入れることがあるようにも取れるからなんともいえない 後者は演者としてある程度実力のある人の魅力的な人間性や意外なギャップを反映するから良いのであって新人とか未熟な若手に合わせるのは違うと思うんだよね ビーチスケッチといいながら下手クソな犬の絵を描いたツリ目がキモいゴリ推しキャラがいたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています