あなせつ「〜〜♡」イチャイチャ 栞子(………)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
せつ菜「あなたのおかげで、どんどん成長できている気がします!」
せつ菜「お世話になりっぱなしで、なんとお礼を言ったらいいか…」
あなた「ううん、せつ菜ちゃんがすごいんだよ」
あなた「こんなに可愛くてかっこいいスクールアイドルのサポートをできるなんて、私にはもったいないくらい」
せつ菜「そ、そんな…っ///」テレテレ
栞子(…………) あなた「同好会が潰れたら他にやること無いからいっぱいデートしちゃうよ」 羨ましいと思ってるのか私のせつ菜を奪わないでと思っているのかそれとも @cメ*˘ ᴗ ˘ リ 「私の名前はぽむろ歩夢。人呼んで笑ゥせぇるすう〜まん」
@cメ*˘ ᴗ ˘ リ 「ただのせぇるすう〜まんではございません」
@cメ*˘ ᴗ ˘ リ 「私の取り扱う品物はココロ!」
@cメ*◉ _ ◉リ 「人間のココロでございます…」
@cメ*˘ ᴗ ˘ リ 「さて今日のお客様は──」
三船栞子(16)学生
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ふふっ…」 栞子「ええ、はい」
栞子「すべて指示通りにお願いします」
栞子「それでは」
栞子「………」 ふふ、好きなんだよね。せつ菜ちゃんのこと
ちょっと協力してあげよっか?理由なんて聞く必要ないでしょ? 歩夢「襲うほうを練習したい?襲われるほうを練習したい?」
栞子「…ど、どっちも…」
歩夢「ふふっ、私も♪」 翌日・教室
ひそひそ…
…ひそひそ
あなた(なんだか、今朝は変に視線を感じるような…)
同級生A「…ね、本当なのかな」ヒソヒソ
同級生A「あなたちゃんがさせ子だって」
同級生B「ちょ…声大きいって」ヒソヒソ
あなた「…!?」 あなた(な、なにこの噂…)
同級生C「住んでる団地の用務員全員とシたんだって」ヒソヒソ
同級生A「わぁ〜やっぱ団地ってそうなんだぁ」ヒソヒソ
同級生B「よくやるよね、ほんと」ヒソヒソ
同級生B「下品っていうか」
同級生C「真っ黒になってるのかな?」
同級生A「えぇ〜汚ぁ〜い」
同級生B「ヤリマンっているんだねぇ」
あなた(な、なんで…///)カァ~// 同級生C「幼馴染の子にも無理矢理させてるんだって」
あなた「そ、そんなことしてないっ!」バン!!
…シーン…
同級生B「…あの口で咥えてるのかな」ヒソヒソ
同級生A「ぷぷっ」
あなた(〜〜〜っっ///) お昼休み
歩夢「おまたせ! 一緒にお昼ごはんにしよっ」
あなた「…うん」
同級生B「…可哀想」ボソ
あなた「行こ!」
歩夢「え? う、うん」 廊下
歩夢「なにかあったの?」
あなた「ううん…」
あなた(歩夢ちゃんに、こんなこと言えないよ…)
あなた「なんでもない! ちょっと課題の出来が悪くて」エヘヘ
歩夢「ふふっ、そうなんだ」
ひそひそ…
…ひそひそ
あなた(…え)
歩夢「? なんだろう、もしかして見られてる?」 生徒A「あ、あの人だって。スクールアイドル同好会の部長」ヒソヒソ
生徒B「ヤれれば誰でもいいってほんとかな」ヒソヒソ
生徒C「普通のプレイじゃ満足できないって噂だよ」ヒソヒソ
生徒B「SMとか?」
生徒A「きっつ笑」
あなた(な、なんで…)
歩夢「?? なんの話?」 生徒D「隣の人、スクールアイドルの幼馴染だよ」ヒソヒソ
生徒E「あれだよね。同好会のみんなをおじさんに売り捌こうとしてるって聞いたよ」ヒソヒソ
生徒F「えぇ〜ひっどぉ〜」ヒソヒソ
生徒D「一人でヨガってればいいのにね」ヒソヒソ
生徒F「あぁ〜イグゥ〜(声真似)」
生徒E「んふっ笑」
あなた「……っ///」プルプル..
歩夢「……あ」
歩夢「ひ、ひどい……!」 部室
あなた「…………」
せつ菜「…というわけで、根も葉もない噂が学園中に広まってしまっています」
かすみ「ひどいです! みんな、先輩のこと知りもしないで…」
しずく「ほんとに、ひどい…」
愛「周りは注意できるんだけど…」
果林「あまりにも、噂の規模が大きすぎるのよね」 あなた「みんな、ごめんね。変な噂に巻き込んじゃって…」
エマ「あ、あなたのせいじゃないよ…!」
あなた「ううん、ごめんなさい。……今日は帰るね」
歩夢「わ、私も一緒に…!」
あなた「ごめん……今は一人に」
歩夢「あ…」
歩夢「――私は、あなたの味方だからねっ!!」
あなた「!」 かすみ「か、かすみんもです! 周りがなんと言おうと、先輩の味方ですよ!」
璃奈「私も。璃奈ちゃんボード『ファイト』」
彼方「彼方ちゃんもだよ〜」
エマ「当然だよ〜」
愛「変な噂なんて、愛さんがふっとばすからさ〜!」
果林「安心して。みんな味方よ」
しずく「もちろんです!」
せつ菜「だって、わたし達はみんなあなたのことが」
みんな『大好きだから!』
あなた「みんな……」ポロポロ
あなた「ありがとう…ありがとう…」 廊下
あなた(………すごく、つらいけど)
あなた(周りの視線が痛くて、仕方なかったけど)
あなた(みんながいるから……)
あなた(明日は少しだけ、元気になれそうかな…)
栞子「どこへ行くのですか」
あなた「え? …あ、三船さん」
あなた「…なにかな。今日はもう帰るとこなんだ」
栞子「はぁ。噂の張本人が、守るべきスクールアイドルを差し置いて帰るとは」
栞子「あなたのせいで、まったく罪のない人々に迷惑がかかっています」
栞子「それも、下卑た噂話で。我が校の品位も損なわれているんですよ」
栞子「すべて、あなたのせいで」
あなた「う……それは」
栞子「言い訳は必要ありません。しかし、あなたには聞かなければならないことがあります」
栞子「生徒会室までついて来てください」
あなた「……はい」 生徒会室
あなた「あの、全部デマなの!」
あなた「信じて、三船さん!」
栞子「はぁ、いきなりですか」
栞子「くだらない」
あなた「……え」
栞子「最初に言っておきますが、私はあなたが嫌いです」
栞子「スクールアイドルが好きだから、一番近くで見たいからマネージャーとして働く?」
栞子「それはアイドルに対する正しい接し方ではありません。あなたが本当にスクールアイドルが好きならば、客席からペンライトを振っているべきです」
栞子「そうできないのは、あなたが欲深いから」
栞子「それに……あんなに仲良くして」ボソ.. あなた「な、なんのこと??」
栞子「それから、噂に関しても問題ありません」
栞子「事実にしてしまえばいいのです」
あなた「え?」
ドア「ガチャ」
男1「………」
男2「………」
男3「………」
あなた「ひっ……。え…」サァ..
栞子「では、お願いします」 あなた「ちょ、ちょっと待って…」ジリジリ
あなた「やっ…いや! 離して!」
栞子「黙らせなさい」
スパーン!!
あなた「――んぶっ!」
あなた「い、痛…」
栞子「もっと」
あなた「ひっ」
スパーン!!
あなた「あぐっ…」
スパーン!!
あなた「」
スパーン!!!
スパーン!!!… あなた「ひ、ひっく…ひぅっ」ボロボロ..
栞子「ようやく始められそうですね」
あなた「ごめんなさい…ひっ…ごめ、ごめんなさい…」ポロポロ
男1「………」グイ
あなた「え、あ、いやっ…やめっ」
あなた「お、お願いです…やめてっっ」
あなた「それだけは…!」
栞子「やりなさい」
男1「……」グググ..
ミリミリミリ…
あなた「あ、あぁぁ、痛い痛い痛いっっ」
あなた「いや…っ」
ズブ!!
あなた「あ――――」 夢をみているみたいだった。
痛みが弾けて、頭は真っ白になって。
私の意思なんて関係なく、身体は前後に揺すられて。
景色が揺れるたび苦しくて。
お腹の中の異物は休むことなく私を陵辱していて。
口の中は鉄っぽい血の味と、苦い味が広がっていて。
気づけば、私の身体はあちこち擦り傷ができていて、赤いのと、白いのとが混じってベトベトしていた。 男3「……っっっ」ドピュピュッ
あなた(あ、また……)
あなた(お腹の奥が…叩かれてる…)
男2「……」ス
あなた「んぶぅっ」
あなた(喉…入ってっ…)
ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ!!
あなた(くる…し……っ)
男2「……っ!」ドピュルルル!!
あなた「ん゛っ゛…んぐぅぅ」
あなた「っ゛…げほっ…げっほげっほっ」
あなた「んぐ…んべ…」ベト..
あなた(う、喉…きつい…)
男2「………」
スパーン!!!
あなた「ぁぶっっ!」 パシャ…パシャ…
あなた「………ん」パチ
あなた「…あ、れ?」
栞子「気がつきましたか」
あなた「あ、そっか…終わったんだ…」
あなた(制服…ずたぼろだ…)
あなた(あ、身体もか……あはは)
あなた「う…うぅぅ…」
あなた「どうして……」ポロポロ 栞子「私はこれで帰りますが、ちゃんと生徒会室はきれいにしておくように」
栞子「臭くてたまりません」
栞子「あ、それと」
栞子「この写真。全校に広められたくなかったら、明日も忘れずに来てくださいね」
栞子「明日はもっと、楽しんでいただきますから」
栞子「それでは」
あなた「ひぅっ…ひっく…」ポロポロ 可哀想だけどラ板現在進行ssでのあなしおの温度差がありすぎて草 栞子様こんなところでプロット書いてないで原稿進めましょうよ 栞子相手だとあなたちゃんが受けになるという風潮
いいぞ μ'sのことぱなから始まりAqoursの国木田・桜内先生に続き虹ヶ咲は栞子様が同人執筆枠かぁ スレタイ詐欺やめろ
優しいもの見なきゃいけなくなったじゃねえか @cメ*˘ᴗ ˘ リ あなたは…宝石だ…汚してはいけない
@cメ*˘ᴗ ˘ リ 時を戻そう
栞子「それから、噂に関しても問題ありません」
栞子「事実にしてしまえばいいのです」
あなた「え?」
・・・
栞子「(指パッチン)」
・・・
あなた「え?」
栞子「入ってきなさい!」
・・・
あなた「・・・」 その手は人を殴るためでなく、人と手を繋ぐため
その口は人を差別するためでなく、人と愛を語るため
そして最強格闘技スクールアイドルで冷酷会長シオッパリを殲滅だ >>63
1コマでさっきと言ってることが矛盾するのすき ちかとしずくは推してる年齢層高そうだけど格差あるイメージだよな
と、ちかおじがバカにされてからしつこいヤツがしずく関係スレに用務員連呼し始めた ファン層でマウント取りたい奴のユーモアセンスのない軽い脳みそから生まれた独自設定だよ この後噂を事実として流して疑心暗鬼にさせるけど最後まで信じてくれるせつ菜とあなたの絆をより深める結果になるんだろう トラウマで曲作れなくなるくらいぐちゃぐちゃにされた後同好会と上書きイチャラブックスしてほしい 学校に合法的に入れるオジサンの職業だからでしょ
見守りたい的な
それが変化して…… しずくの用務員ネタって、そこそこ出来のいい同人誌で
用務員がしずくを…って内容だからそれが定着しただけじゃなかった? 御主人様と呼ぶまでの話をちゃんと書きなさい、さもなくば同好会を潰します 基本前向きなあなたちゃんがめちゃくちゃにされた時の反応もみたいし、それを知った他の人の反応で二度楽しめる メイ*> _ <リ リミッター…
メノ^ノ。^リ 解除
メノ^ノ。^リ あなたちゃんがせつ菜ちゃんへ助けを求める描写が足りないと思うわ
メノ^ノ。^リ 事が済んで弱みを握られたタイミングで小さく呟いて三船さんにだけうっかり聞かれてしまうのがベストね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています