ルビィ「おねいちゃん、なんでこんなところに!?保健室にいたんじゃ…!」

ダイヤ「よい、ですか…ルビィ。なにも言わずに…聞き、なさい…」ハァ…ハァ…

ルビィ「な、なに?なにおねいちゃん?」

ダイヤ「善子、さん…は、あなたを殺したり…など、しません…」

善子「…!?」

ルビィ「え?え??それ、どうゆう…」

ダイヤ「全て、は」ゼェ…ゼェ…


ダイヤ「死神の、ついた、嘘…ですわ」


ルビィ「…………え…!?」