曜「梨子ちゃーん。腹筋するから脚押さえててくれない?」梨子「うん。いいよ」
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曜「ありがとう。しっかり押さえててね? ――よっ、ほっ、はっ」ヒョイヒョイ
梨子「わっ、早い……すごいね」
曜「えへへ。日課だからこれくらいはね」ヒョイヒョイ
〜15分後〜
曜「んっ……はぁ、はぁ……んっ、は、ふー……んんっ」ギシッ…ギシ
梨子「……」
曜「ふっ、はー……はー……ぁ、んぅっ」ギシッ…
梨子「……///」ドキドキドキドキ 曜「はぁ……はぁ。ま、だ……もっと……」ギシッ…
梨子(な、なにこれ。どうしよう。何だか曜ちゃん、すごく……すごい///)
梨子(身体、汗ばんでる。体温高い。吐息が悩ましくて熱い)
梨子(紅潮した顔が、曜ちゃんのにおいが、腹筋するたびに目の前まで近づいたり離れたり……)
曜「ふー、ふー……は……ん、ぁっ」ギシッ
梨子(わぁ……/// うわぁ……///)ドキドキ 曜「はぁ……はぁ。ま、だ……もっと……」ギシッ…
梨子(な、なにこれ。どうしよう。何だか曜ちゃん、すごく……すごい///)
梨子(身体、汗ばんでる。体温高い。吐息が悩ましくて熱い)
梨子(紅潮した顔が、曜ちゃんのにおいが、腹筋するたびに目の前まで近づいたり離れたり……)
曜「ふー、ふー……は……ん、ぁっ」ギシッ
梨子(わぁ……/// うわぁ……///)ドキドキ 曜「ふっ、……く、んぅっ、――あー、もうムリ、疲れたぁ!」
梨子「――ハッ。ぁ……お、おしまい?」
曜「もう限界……追い込んだよぉ、ちから入んない……」
曜「ありがとうね、梨子ちゃん。手伝って貰って」
梨子「う、うん……」
曜「はぁ、はぁ……っ」
梨子(曜ちゃん、息、荒い……胸が、吐息が……///)ドキドキドキドキ 曜「あー……疲れたぁ。これ、しばらく動けないなぁ」
梨子「……動け、ないんだ」ドキドキ
曜「うん、やっぱり筋トレは思いっきり負荷かけなきゃね。この、もうムリ―っていうの、気持ちいいんだぁ」
梨子「じゃ、じゃあ……」
梨子「私がこうして押さえつけただけでも、起き上がれない……?」グッ…
曜「えー? どうかなぁ。梨子ちゃん華奢だもん。そう簡単に負けたりしないよ」
曜「よ――っ、あ、ムリ駄目。起きれないーっ」
梨子「……ふ、ふーん」ドキドキドキ
梨子「そう……そうなんだ……」ドキドキドキドキ
曜「もういいでしょー、離してよ梨子ちゃーん」ジタバタ メイ*;> _ <;リ よ、曜ちゃんが悪いんだよ… 梨子「……」グッ
曜「?」
梨子「……」グ、グググッ
曜「梨子ちゃん?」
梨子「お腹、触るね……?」スッ
曜「え、お腹って――ひゃっ!? つ、冷たいよ梨子ちゃんっ! 服に手、入れちゃダメだってば!」
梨子「……」ツ…
曜「んっ」
梨子「……」ツツー…
曜「んんっ!?」 ようりこドキドキカーニバルは心ときめくからもっとやれ 梨子(わ、わ……っ。すごい、汗ばんでてじっとりしてるのにスベスベで……腹筋した後だから筋肉、張ってる)
梨子(硬いのに滑らかで、しなやかで……すごい。すごい……)サワサワ…
曜「り、梨子ちゃん、くすぐったいって……」
梨子「……」ムニッ
曜「ん――っ、あ、マッサージしてくれるの? でもお腹はさすがに恥ずかしいかなぁ……あはは」 最近の腹筋は足抑えてもらわずにやると思うので
曜もなにか期待してるんだよなあ 梨子「……」ムニムニ
曜「だ、ダメだってばぁ」
梨子(すごい……曜ちゃんが身体をくねらせるたびに、お腹の筋肉が動いて、手触りが変わって……)
梨子(でも、確かに力が入ってない……。本当なんだ、本当に私を振り払えないんだ)
梨子(あの曜ちゃんが……)ドキドキ
曜「離してって、もう〜」
梨子「……服、めくるね?」
曜「え? ――ひゃあ!?」 |c||^.- ^|| |c||^.- ^||
|c||^.- ^|| |c||^.- ^|| 曜「な、なんで脱がすの!?」
梨子「お腹のところ、めくっただけだから……ね?」
曜「ね?じゃないよ! 離してってば〜っ!」ジタバタ
梨子(あぁ……曜ちゃんのお腹、きれい……かわいい……)
梨子(柔らかそうなのに何も無駄がない。じっとり肌に張り付いた汗が、身じろぎするたびにキラキラ光って)
梨子(すごい、筋肉の動きがはっきり見える……かわいい、かっこいい、きれい……)ドキドキ
梨子(ま、また、触ってみようかな)ソー ス、スス…
曜「んっ!」
梨子(わ、私が触ると動く……!)ドキドキドキ 梨子「……」ススス
曜「ぁ、っ」
梨子「……」サワサワ
曜「ひぅっ」
梨子(わぁ……私の指の動きひとつひとつに、曜ちゃんのお腹が反応して、ビクビクしてる……)
梨子(もっと。もっと近くで見たい……)
曜「ちょ、なんで顔を近づけるのーっ!?」
梨子(よ、曜ちゃんの体温が……汗のにおいが……!)
梨子「スゥ……ハァー……、スゥ……ハァー……」
曜「ん、ふ……い、息、くすぐったいよぉ」 梨子(ビクビク腹筋が動いてるところ、間近で見るのすごい……。ぁ、おへそ。おへそもかわいい)
梨子(おへそ、うっすら汗が溜まってる……。汗、曜ちゃんのおへその、汗……)
梨子「ハァー、ハァー……」
梨子「……」ペロッ
曜「んぅっ!? ……え、えぇ!? な、なにを……」
梨子(ちょっと、しょっぱい……おいしい……もっと)
梨子「……」ペロ…チュ、チュパ…
曜「や、やぁっ!? だ、め、舐めちゃダメだってば――ひぅぅっ!?」 梨子「……」サワサワ…チュパ…チュ
曜「な、んで……りこちゃ、やめて……ふ、ぁ、んっ」
曜「おかしいよ、こんなのぉ」
梨子(おいしい、おいしい、きれい、かわいい……)
梨子(すごいよ……曜ちゃんのお腹。何でこんなにドキドキするんだろう)
梨子(頬ずり、したくなっちゃう……)スリスリ
曜「なに、してるの……っ。はぁ……はぁ。梨子ちゃんの髪、あたって、くすぐった……ぃ」 梨子「ん……」スリスリ
梨子(お腹すべすべ、やわらかい……でも、締まった筋肉の弾力が、ほっぺたに伝わってくる)
曜「やめてよ、梨子ちゃん……ん、はっ……離してよぉ」
梨子(はぁ……素敵……)
――キュル、コロコロ…
梨子「……?」
梨子(音? なにか聞こえる……これって)
――グルル…キュゥ
梨子(ぁ、……お腹の音――! 曜ちゃんのお腹の音が聞こえる!)
梨子(わぁ……こんな音なんだ、曜ちゃんのお腹……) いいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! 梨子(お腹の音も、かわいい……)サワサワ ツツ…
曜「ん、んっ」グル…キュ
梨子(……あれ? なんだか、いま)
梨子(もしかして……)スス…ツンッ
曜「んぁっ!?」キュ…グプ…
梨子(わ、わ……すごい……音が変わった、私の指で……!)
梨子(すごい、すごい……ピアノみたい! 曜ちゃんのお腹、素敵……!)
曜「はぁ、はぁ……く、は、ぁ、やめてよぉ」コポ…グ、ゴプ… 表現難しいのは分かるけど>>32がリョナグロにしか見えん… 梨子「……」ドキドキドキ
梨子(すごいよ……曜ちゃんのお腹の音、悩ましい吐息、腹筋の動き、体温、汗の味、におい……こんなのって)
梨子(もっと、もっと聞きたい……感じたい。五感の全部で……!)
曜「りこ、ちゃ……離して……や、だ。ぁっ」ゴロ、ゴ…キュウ
梨子(ここをこんな風に触ったら、こんな反応なんだ……じゃあ、えっと、押してみたり……)グッ…
曜「ひ、あっ♡」グプ…♡
梨子「!?」
曜「……っ!? な、なに、なに今の……え、えぇっ」
曜「梨子ちゃん、いま、私に何したの……? 私のお腹、いまのって……」
梨子(今のって――今のって……!) 梨子(押したら曜ちゃんの反応が変わった……押したのは、えっと)
梨子(この辺り……? おへその、下)ググッ
曜「ん、くぅぅ♡」キュゥゥ♡
梨子(ここだ……あれ。ここって)グッ、グッ
曜「はぁっ♡ だ、め、ダメ、それやめ……んっ♡」キュゥ♡ ゴプ…♡
梨子(し、子宮……?)
梨子(え、うそ。曜ちゃん、もしかして……)グッ…トントン
曜「やっ♡ やだ、これやだ……っ♡」キュル♡キュッ♡
梨子(私に子宮を圧されて、感じちゃってるの……!?)ドキドキドキ ようりこの場合何時如何なる時でも曜ちゃんが全て悪い 曜「あっ♡ だめっ、やっ♡ ひ、ぅぅっ♡ りこちゃ、やめ、てぇ♡」コポ♡キュルル♡
梨子(わっ、わぁ……。曜ちゃん、本当に感じてる。お腹で感じちゃってる……)グッグッ
梨子(この引き締まったきれいなお腹で……かわいい……)ググッ…ユサユサ
曜「ふ、くっ……♡ おなか、揺らしちゃダメっ、――あっ♡」ゴポ…グプ♡
梨子(押すたびに曜ちゃんの声が甘くなって、お腹の音も重く響いて……)グッ
梨子(すごいよ……両方の耳で、曜ちゃんがいっぱい……)トン、トン…
梨子(体温もどんどん上がってきてる。滑らかなお腹に、また汗が浮かんで)ユサユサユサ
曜「離して、離してっ♡ いや、おなか、変……♡」キュル♡ 曜「は、ん、ぁっ♡ あ、や、りこちゃ、……やぁっ♡」キュッ、コポ♡
曜「待って、や、おかしっ♡ 私、なにか、へん、おかしいの……っ♡」グプ…キュゥ♡
梨子「ハァ、ハァ―……すごい……」グッ、グッ、グリグリ
曜「やだ、やだやめて♡ やめて♡ 離してぇ♡」コポ♡コプ♡
曜「やめてっ♡ なにかへん、へん、へんなのっ♡ やだ、やだやだや――♡」キュッ♡
梨子(っ、音が、変わって――?)
曜「んんん〜〜〜〜〜っ♡♡♡」キュルルルッ♡
曜「はっ……はっ……はっ……♡ や、ぁ……♡」コプ、グプ…♡
梨子(わ、わ、曜ちゃん、やだ、本当に……?)
梨子(私の指で――お腹で、気持ちよくなっちゃったの……!?)ドキドキドキ 曜「……りこ、ちゃ」
梨子「――ぁ」ドキドキ
曜「ひどいよ……ぐすっ、なんであんなことするの……?」
梨子(曜ちゃん、かわいい。すごい、どうしよう。これ、だめ)
梨子「……曜ちゃんが悪いんだよ」
曜「え――?」
梨子「……」グッ…
曜「――ひぁぅ♡ や、ま、また……!? やだ、やめて、もう……――んんっ♡」 梨子「もっと。もっと聞かせて。曜ちゃんの声、音。体温も、汗も、全部」グッグッ
曜「いやっ♡ だめ、離し、離してぇ♡」ゴプ…♡
梨子「リズムがどんどん早く……すごい、曜ちゃんの身体、すごい」サスサス
曜「あっ、あっ、は、ぁっ♡」キュ♡ キュゥゥ♡
梨子「あ、また来そう? 分かるよ、音が違うから……ここ、こうでしょ?」グッ…
曜「は――ん、ぁぁあっ♡」キュゥッ♡ コポ…♡
梨子「すごいよ……もう1回……」トントン
曜「もうやめ、ゆるして……ぅ、ぁぁっ♡ あーっ、ああっ♡」クプ…キュゥ♡
曜「あぁぁっ♡」キュゥゥゥ♡ 〜翌日〜
梨子(や――やってしまった……!)
梨子(あの後、すごくハイな気分のまま曜ちゃんを家に帰して、満足して私も帰宅したけど)
梨子(私、とんでもないことをしてしまったんじゃ……!?)
梨子(あぁっ、どうしよう! 曜ちゃんにどんな顔して会ったらいいの!?)
曜「――あ」
梨子「あ。よ、曜ちゃん……」
曜「……お、おはよう///」
梨子「あ、う、うん。おはよう……」
梨子「え、えっと。その、昨日のことは……」
曜「――り、梨子ちゃん!」
梨子「ひゃい!?」
曜「あの、その。ふ、腹筋……///」
梨子「え?」 曜「筋トレ、毎日続けないと意味ないから。だから……その///」
曜「今日も腹筋するの、手伝ってもらっても、いい……?」
おしまい 曜ちゃんって体力テストの時とかガチ恋勢量産してそう 海の音を聞いた梨子ちゃんにとって曜の音を聞くことは造作もないこと ようりこ乙
フェス前に気分ハイにしたかったから助かったぜぇ 15分筋トレ出来る腹筋に指差し込んだら力みと同時にポキッといきそう 千歌(凄いものを見てしまったのだ、果南ちゃんに報告するのだ) 千歌ちゃんはようりこが付き合ってると知ったら曇りそう さては某スレからインスピレーション得たのか
お腹さわるのっていいな お腹の描写をここまでエロく書けるの天才かよ
濃密なフェチズムを感じる、最高 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています