コナン「i-n-g, I TRY……i-n-g……!?そうか、そういうことか!!」
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コナン(おっちゃんごめん!)ピシュ
毛利「んあ!?あ……あへああぁぁ〜〜〜〜〜〜」ドサッ
目暮「ど、どうしたのかね毛利君!?」
毛利(コナン)「分かったんですよ警部殿……この曲のタイトルに込められた“本当の意味”が……!」
高木「本当の意味……?どういうことですか毛利さん!?」
毛利(コナン)「“i”と“n”と“g”……この3つのアルファベット見て、何か感じませんか」
目暮「むうぅ……どういうことかね毛利君?」
毛利(コナン)「一見これはただの現在進行形の分詞……しかし、こうは考えられませんか?
“i”は“itinensei”の頭文字、“n”は“ninensei”の頭文字……」
蘭「あ……ほ、本当だわ!」
目暮「し、しかし毛利君、“sannensei”では“s”になってしまうが……?」
毛利(コナン)「思い出してください警部殿……三年生は作中で卒業してしまうんです。卒業は英語で“guraduation”!
“g”とは“guraduation”の頭文字だったんですよ!!」
目暮・高木「おおっ……!!」
毛利(コナン)「そう、この“i-n-g”はただの現在分詞じゃない……Aqoursメンバー全員を表す暗号だった!!
……これがこのタイトルに隠されたメッセージ……そうですよね、この曲を作詞した……畑亜紀さん」ドン
畑「あ……あああ……」 蘭「そんな……畑さんが……?」
畑「ふ、ふふ……黙って聞いてれば……そんなのただの憶測じゃない。何か証拠でもあるっていうの?」
毛利(コナン)「証拠ならあります」
畑「なんですって!?」
毛利(コナン)「見てください……“i”と“n”と“g”の間にある記号“ハイフン”を!」
畑「ハッ!?」
毛利(コナン)「“itinensei”と“ninensei”と“guraduation”をつなぐこの記号……これはAqoursメンバーの強い結びつきを表している……
Aqoursの絆は永久に途切れることはないというさらなるメッセージ……!これが決定的な証拠です、畑さん!!」
畑「くっ……」
蘭「畑さん……どうして……?」
畑「ふ……どうしても残しておきたかったのよ……Aqoursの全楽曲の作詞を担当した者として、このメッセージだけは……
絶対にバレないと思っていた……でもまさか、あんなラジオのお便りから全て分かってしまうなんてね……」
目暮「……続きは、署で聞きましょう」
畑「ふ、ふふふ……あはははは……」
ルルルールー ルルルールー 続きは署で聞きましょう、が響で聞きましょうに見えて浦ラジで公開取り調べでもするんかと 毛利「いやぁ〜考えすぎですよ目暮警部」
目暮「むぅ…そうかね?」
毛利「作詞家のちょっとした遊び心ですよ!きっと自分の色を出したかったんですな!」 おすわ「おい!証拠はコナン君がすっとぼけながら出すのがデフォルトだろ!」 ingってめっちゃ好きな曲だからぽきもそくんのせいでネタ化して悲しい😭 わいわいわいだったからまだ良かったけど
りかこありさすわわに聞かせたら「ありえん!」の一言で終わりそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています