こどおじ「大好きを否定する事が必要な場面もあるんだよ 大人になればな」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
20歳なりたての女の子の発言にムキになってて草ァ！！！！
21 名無しで叶える物語(ほうとう)[sage] 2020/01/06(月) 23:52:16.93 ID:5XBEb2OX
>>19
これ最高に嫌い
大好きを否定する事が必要な場面もあるんだよ 大人になればな
何も知らないガキがきれいごと言ってんじゃねぇ
★☆優木せつ菜が言いそうなＫＹ発言☆★
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1578318971/ 正確には相手は大好きだけど自分が嫌いな場合それとなく避ける技術。会社の飲み会なんかそうよ 子供相手にマジギレしちゃうのが立派な大人とはおもえんな 大好きを否定して良いのは子供だけだよ
それがなぜ好かれるのかを考えられるのが大人 「寛容のパラドックス」についてはあまり知られていない。無制限の寛容は確実に寛容の消失を導く。
もし我々が不寛容な人々に対しても無制限の寛容を広げるならば、もし我々に不寛容の脅威から寛容な社会を守る覚悟ができていなければ、寛容な人々は滅ぼされ、その寛容も彼らとともに滅ぼされる。
――この定式において、私は例えば、不寛容な思想から来る発言を常に抑制すべきだ、などと言うことをほのめかしているわけではない。
我々が理性的な議論でそれらに対抗できている限り、そして世論によってそれらをチェックすることが出来ている限りは、抑制することは確かに賢明ではないだろう。しかし、もし必要ならば、たとえ力によってでも、不寛容な人々を抑制する権利を我々は要求すべきだ。
と言うのも、彼らは我々と同じ立場で理性的な議論を交わすつもりがなく、全ての議論を非難することから始めるということが容易に解るだろうからだ。
彼らは理性的な議論を「欺瞞だ」として、自身の支持者が聞くことを禁止するかもしれないし、議論に鉄拳や拳銃で答えることを教えるかもしれない。ゆえに我々は主張しないといけない。
寛容の名において、不寛容に寛容であらざる権利を。 >>7
と言うのものあと完全に根拠なしの偏見なの笑うわ。 いや簡単な話人の好きを否定しないのであれば人の嫌いも不定しないってだけでは？ 他人の好きなものが嫌いな人を許容すべきかどうかはAIの構築にあたってかなり重要視されてる
スクスタのストーリーは栞子のスタイルをせつ菜がどう受け入れるのか描かれるだろうし期待してる 好きなことを否定する場面なんて「ラブライブ？よく知らないっすよ」とか体裁気にしてるだけだろ >>1が見事に>>19と繋がるのは素直にすごいと思いました 俺がふたなりの魅力についてsnsで語って賛同者が増えて公式も無視できなくなりついにスクスタスクフェスアニメでもふたなり化しても人の好きだから否定できないよいいの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
