果南「梨子ちゃんの指って甘そうだよね」ニコッ 梨子「か、果南ちゃん?」
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果南「あーむっ♪」チュポッ
梨子「うぅ、汚いよ果南ちゃん////」
果南「れろれろぉ...♡」チュパチュパ
梨子「ひゃぅ...///」
梨子(ずっと指をねぶられちゃってる、恥ずかしい...///)
なんつってずら >>10
うゆゅ…だめだよはなまるちゃぁ…部活の先輩でえっちな妄想したら それからもたまにいたずらっぽく指をしゃぶられることがあって、なんか甘えられてるみたいで可愛いと思う梨子ちゃん
だけどある時ちょっとした出来心で口に含まれた人差し指と中指の第二関節あたりで果南の舌を挟んで引っ張ってみたら、果南がぐえっと小さくえずいて「もー酷いよ梨子ちゃん」とか言うからイケナイものに目覚める メノ^ノ。^リ「何をさわっているかもわからないのに......」 ノcノ´,,・ᴗ・,,ルφ📖 ……
ノcノ´///ᴗ//ルφ📖 果南「...ふふっ、梨子ちゃんの人差し指はあまーい角砂糖の味がする♡」
梨子「嘘...ばっかり///いつもそうやって私をからかうんだもん、ずるいよ」
果南「仕返ししてもいいんだよ?」
梨子「仕返しって...そんなのできるわけ...あっ///」
梨子「い、いいよ果南ちゃん///私だってやれば出来るって所見せてあげる///」パクッ
果南「...っ////」ゾクッ
梨子(果南ちゃんにも恥ずかしい思いしてもらうんだからっ///)チロチロ
梨子「んっ...///」ペロペロ
果南「うぅ...////」
果南(さっきから梨子ちゃんの舌が私の人差し指の先っぽばっかり狙ってねっとり絡めてくる///...見かけによらずえっちだなぁ梨子ちゃん)
ずら.... 果南「梨子ちゃんの指、ほっそりしてて綺麗だね〜…私の指なんて〜」
梨子「えー…そんなことないと思うなぁ…」チュッ
果南「ちょっ…//いきなり指にキス?大胆だね〜//」
梨子「果南ちゃんの指…とても綺麗なんだもん♡もっとダイタンになっちゃう♡♡」ジュポジュポ
果南「やぁ…//人差し指ぃ…根元まで…//くすぐったぁい♡♡」 歩夢「…」(手に砂糖ドバー)
あなた「え、歩夢ちゃん何してんの」 梨子ちゃんに口の中好き放題に触られるけど噛んだらピアノ弾けなくなっちゃうので抵抗しない果南ちゃん
よだれで胸元に大きなシミが出来るくらいにかき回されて、それでも噛みつかない果南ちゃんの優しさにゾクゾクしながら加虐心も煽られる梨子ちゃん
いつも頼れる先輩だけどこうしてるとお利口な犬みたい、と空いた手で撫でてあげる >>51
わかる
果南ちゃんの喉奥まで指突っ込んでネットネトの唾液を果南ちゃんの顔に塗りたくって、それを梨子ちゃんに舐めまわしてほしい
自分と梨子ちゃんの唾液が混ざった香りを鼻で感じておまんこびちょびちょにしてほしい >>37
>>42
めちゃくちゃいい……
かなりこ最高だな >>26,45,52
どのシチュも最高なんだが?
SSで読みたい 果南「ん…ぅ…♡ぁ…む…♡ちゅぅっ…♡」
梨子(ふたりきりになって…お菓子を食べた後は必ず果南さんは私の指を舐める…)
果南「んー…♡れろぉ…♡」
梨子「っ…ん…咥えすぎ…ですよ…♡」
果南「は、ぁ…♡だって勿体ないじゃん…♡こんなにおいしいのに…♡」
梨子「もう…♡」
果南「ぁー…ん…♡ぢゅる…くちゅ…♡」
梨子(私の指…♡果南さんの唾液まみれに…♡)
梨子(…私だって…少しぐらい…いいよね…?♡)ドキドキ グッ グイッ…
果南「んん゛っ…♡ぅ…ぇ゛…♡ん、ぁ…舌引っ張ったらだめだよー…♡」
梨子「あ…ごめんなさい…つい…♡」
果南「突然されたら噛んじゃうから…♡」
梨子(あの果南さんが涙目になってる…♡私がいじわるしたのに…自分より私のことを…♡)
梨子(…果南さんの舌…厚くて…気持ちよかったな…♡) 果南(あの梨子ちゃんの目…変なこと考えてそう…)
果南「まぁ…少しぐらいなら…いい、けど…」ボソッ
果南「…ぁむ…♡ちゅぅっ…♡」
梨子「ふふ…♡気持ちいい…♡」クリクリ
果南「ん…ぇ…♡ん、く…ぅ…♡」
果南(梨子ちゃん…わざと私の舌を…指で挟んで…♡)
梨子「果南さんの唾液でべたべたになっちゃったなー…♡」
果南(また引っ張られる前に…そろそろ止めて…)
梨子「……えいっ♡」グイッ
果南「ぅ゛えっ…♡ぁ…ぅ゛…♡」
果南(あぶ、な…い…♡あとちょっとで…梨子ちゃんの手…噛んじゃう…♡)
梨子「やっぱり…♡果南さんの舌…気持ちいいです…♡」
梨子「でも…他のところも…気になるんですよね…♡」グリグリ
果南「んん゛っ…!♡ん、く…ぅ゛…っ♡」ビクッ…ビクッ…♡
果南(指で舌挟まれたまま…♡上顎…擦られて…っ♡) 梨子「知ってますか果南さん…♡お口の中って…すっごい敏感なんですよ…♡」クチュ…グリ…
果南「ぁ…ぅ゛…く…♡んん…っ♡」
果南(梨子ちゃんの指が…♡喉の…方に…♡)
梨子「手前の方は硬くてザラザラ…♡でも…奥は…柔らかくて…あったかい…♡」ググッ
果南「ぉ゛、ぇ゛…っ♡っ…ぇ゛…♡」
果南(身体に…力…はいらない…♡で…も…梨子ちゃんの指は…だめ…♡)
梨子「あ…ずっとお口開けっ放しだからいっぱい溢れちゃいましたね…♡」
梨子「こんなになっちゃってるのに…噛まずに我慢できるなんて果南さんはいい子ですね…♡」ナデナデ
果南(ぁ…♡梨子…ちゃん…分かって…わざと…♡)
梨子「まるで…大きなわんちゃんみたいで…可愛い…♡」 梨子「一回着替えないと駄目ですね…♡」ズルリ
果南「ん…ぅ…♡は…ぁ…けほっ…♡」
梨子「…果南さんの唾液って、さらさらなんですね…♡」
梨子「こうやって…指を擦り合わせても…すぐ滴ってきます…♡」クチュ
果南「よく…お水飲んでる…から…♡」
梨子「…私…あまりお水飲まないんですよ…♡」
梨子「だから…♡くちゅ…ぐちゅっ…♡ん…ぁ…♡」ダラァ…♡
果南「っ…梨子ちゃんの…どろどろ…♡」
梨子「果南さんは…私の指…いっぱい舐めたんですから…♡」
梨子「次は私の番…ですよね…♡」グイッ
果南「り、梨子ちゃん…?♡なんで…顔を…♡」
梨子「ぁ…む…♡ぐちゅぅ…♡ぢゅるっ…♡」
果南「んんぅうっ…!♡んんっ…ぅ゛…く…っ♡」
果南(梨子ちゃんの唾液が…♡口の…中に…っ♡)
果南(塗りつけ…られ…て…っ♡) 梨子「ぷは…♡どうですか…果南さん…?♡」
果南「っ…は…ぁ…♡」
梨子「それどころじゃなさそうですね…♡」
梨子「次は…私のことを…覚えて貰いますね…♡ぁー…ん…♡」
果南「んんっ…っ…ぁ゛…♡」
果南(梨子ちゃんに…鼻…咥え…られ…っ♡)
梨子「んん…♡ぢゅぷ…♡れろ…♡」
果南(鼻から…無理矢理…♡梨子ちゃんで…溺れ…る…っ♡)
梨子「ん…♡ふふっ…♡べたべたになっちゃいましたね…♡」
果南「んく…っ!♡これ…が…♡梨子ちゃん…の…♡」
梨子「ゆっくり深呼吸してくださいね…♡その分…私の匂いが…ふふっ…♡」
果南(だめ…♡梨子ちゃんの…匂いで…頭…が…♡)
みたいな まる「ずらぁ、、、、指なめあうとか腹下すずら!赤ん坊ばなれができてないずら!」
???「ちなみに妹や弟ができた子供はしばらくは指をしゃぶるなどの赤ん坊離れに陥るっていうわ」 こっちのスレとんでもないの投下されてるじゃん……
これはやばい、新しい性癖の扉が開きそう 出たシチュを文豪が書き上げてくれるってなんて素晴らしいスレなんだ ここで出てたシチュで書いてくれてたの今気づいたわ
ありがてえ 舌引っ張りって渋の絵とかでは見るけどSSでは初めて見たかも 梨子「果南さんの手…おっきいですよね…」
果南「んー…どうしたの…?」
梨子「手を合わせると…こんなに…」ピタッ
果南「ふふっ…梨子ちゃんの手は可愛い…♡」スリスリ
梨子「んっ…♡くすぐったい…♡」
果南「本当に…女の子、って感じだね…♡」
梨子「果南さんだって…すらっと伸びてて…綺麗です…♡」
果南「そう、かな…?ありがと…♡」
梨子「……ぁー…ん…♡」
果南「ひゃ…♡もう…梨子ちゃん…?♡」 梨子「んぅ…れろ…♡ぢゅぷ…くちゅ…♡」
果南「っ…ちょっと…♡がっつきすぎ、だよ…♡」クニュッ
梨子「んぇ…♡んんぅー…♡…ぢゅる…♡」
果南(舌を指で挟んでも…全然離してくれない…♡っ…というか…逆に…♡)
果南「こら…♡舌絡めないの…♡」フニフニ
梨子「んぅ…ぁむ…ぢゅぅっ…♡」
果南「ひ、ぁ…♡そんなに…咥えたら…っ♡」ビクッ グッ
梨子「んんぅ゛ぇ゛…っ♡ん、く…ぅ゛…♡」
果南「ご、ごめんね…?♡びっくりしちゃって…一回抜いて…」ズル… 梨子「だ、ぁ…め…♡ちゅぅ…♡ぢゅる…♡」ギュゥッ
果南「っ…そ、そんなに掴まなくても…逃げたりしないから…♡」
梨子「ぐちゅ…ぢゅる…♡ぢゅぷっ…んぇ…♡」グパ…♡
果南(う…わ…♡私の指…梨子ちゃんの唾液でべたべた…♡)
果南(糸まで引いて…♡梨子ちゃんのお口の中にも…唾液が…いっぱい溜まってる…♡)
梨子「ちゅ…ぅ…んん…っ…♡」ズルリ…♡
果南「…やっと気が済んだ…?♡」
梨子「……♡」グイッ
果南「ぁ…っ…ま、た…?♡」 梨子「ぁむっ…♡」
果南「ん、く…っ…ぁ…♡」
果南(また…私の…鼻に…っ♡)
梨子「ん…ぇ…♡ぢゅる…♡ぐぷ…っ♡」ドロォ…♡
果南「っ…ぶ…♡んんぅ゛うぅ゛…っ♡」
梨子「は…ぁ…♡ちゃんと…飲めましたか…♡」
果南「ん…ぅ…っ♡く…ぁ…♡」
梨子「ふふっ…♡まだ…鼻から私の唾液を飲むの…慣れてないみたいですね…♡」
果南「こん、なの…慣れる…わけ…♡」
梨子「それじゃあ…違う方法試してみますか…?♡」 果南「違う…方法、って…♡」
梨子「分かってる癖に…♡あーん、して…?♡」
果南「っ…ぁー…♡」
梨子「そのままじっとしててくださいね…♡」グイッ
果南「ん゛ぇ゛っ…♡ぅ゛…ぇ゛…♡」
梨子「んん…くちゅっ…♡ぐちゅっ…♡」
果南(梨子ちゃんのお口の中から…♡唾液を…混ぜる音が…こんなに…♡)
梨子「ん…ぇ…♡」ドプ…♡ドロッ…♡
果南「っ…ぅ…♡ぇ…ぁ…♡」
果南(私の…舌にも…♡梨子ちゃんの…っ♡) 梨子「ふ…ぅ…♡そのままゆっくり…息を吸って…♡吐いて…♡」
果南「…ぁ…く…♡ぅ゛…う…っ♡」
果南(舌…引っ張られたまま…だと…♡うまく…飲み込め…な…ぃ…っ♡)
梨子「…果南さんの舌…♡とっても綺麗です…♡」グッ…
果南「んん゛ぅ゛っ…!?♡っ、ぅ゛…ぇ゛…♡」
梨子「ここがぜっこん…?だったかな…♡」ズリ…グリ…
果南「ぁ゛…ぐ…♡ぁ゛…ぉ゛…っ♡」
梨子「大切な喉の奥まで…♡全部見えてますよ…♡」ググッ…
果南「ぅ゛、ぇ゛っ…♡っ…ぅ゛…ぶ…♡か…はっ…♡」
梨子「これはどっちかな…?♡」
梨子「鼻から降りてきた私の唾液…?♡それとも…果南さんの唾液…?♡」 果南(梨子…ちゃ…ん…♡もう…やめ…っ♡息…が…♡)
梨子「っと…♡ごめんなさい果南さん…♡ついやりすぎちゃいましたね…♡」
果南「けほっ…♡ん、く…っ♡ごくんっ…♡ほん、とに…っ♡」
梨子「あ…♡今私の唾液…飲んでくれました…?♡」
果南「っ…言わなくて…いいから…♡」
梨子「ふふっ…♡その涙は嬉し涙ですか…♡」
果南「ぅ…うるさい…♡梨子ちゃんの馬鹿…♡」
梨子「果南さんがちゃんと覚えてくれるまで…ずっとしてあげますよ…♡」
果南「そ、そんなこと…しなくても…覚えるから…♡」
梨子「私も果南さんの気持ちいいところ…ちゃんと覚えますから…ね…♡」ボソッ
果南「ひぁ…っ♡そんなの…覚えないで…♡」
みたいな おいおいおいおい
おいおいおいおいおいおいおい!!!! >>102
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