曜「梨子ちゃんウエストほっそーい!」ペタペタ 梨子「きゃっ!くすぐったいよぉ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子ちゃんには気兼ねなくスキンシップできちゃう曜ちゃん そして千歌ちゃんのを触ろうとすると真っ赤になってドキマギしてテンパるヘタレまでがテンプレ
更にはそれを3年が眺めてマリー果南がニマニマしつつ
ダイアさんがんまーっハレンチですわって流れまで見えた 曜「梨子ちゃんかるいねー!私でも抱きかかえられちゃうよ!」グイッ
梨子「きゃあっ!…んもー曜ちゃん//」 曜「梨子ちゃんも着てみる? 競泳水着♡」
梨子「えぇっ!? むっ、ムリムリ──! 私は曜ちゃんみたいに似合わないよ……」
曜「そんなことないよ〜。梨子っちは曜と違ってスラーッとしているから、結構サマになると思うんだ♪ もしもプールサイドに立っていたら、曜ちん見惚れちゃってドホーンって飛び込み失敗しちゃうかも♡」
梨子「もう……絶対に着ないからね」
曜「えー?」
梨子「だって──曜ちゃんの身体にアザを作って欲しくないから」 曜「ほら!私のも触ってみて!ね!」
梨子「えぇ…?なんか言い方が…」
曜「いいからいいから!ほらっ!」
梨子「わわわわ──あ、凄い…」ペタペタ
曜「でっしょー?筋肉には結構自信あるんだ!」
梨子「凄いなぁ…こんな…でも筋肉って思ってたよりも柔らかいのね」サスサス
曜「そうなんだよね、鍛えるとガチガチになっちゃうと思われがちだけど」
梨子「(お腹の横の方まできちんと筋肉がついてる…)」サワサワ
曜「……?」
梨子「…」スリスリ
曜「……」
曜「あ、あの…結構…触るね?////」
梨子「えっ?…あっやだ…ごめんなさい…///」 曜「梨子ちゃんウエストほっそーい」プニプニ
ガバッ
曜「ちょ梨子ちゃん!何するの?」
梨子「曜ちゃんが悪いのよ」 千歌ちゃんのことベタベタ触りまくってたら千歌ちゃんがメスの顔して恥ずかしがって
とたんに自らの行為に気付いてお互いの気持ちに気付き始めるのがようちかのテンプレパターン 梨子「曜ちゃんのココも細いね♡」シコシコシコシコシコ
曜「あっあっあっあっ♡」 なんども言われてるが微妙に梨子ちゃんの方が背が高いのが良い
ところが構わずイチャイチャするバカップルっぽい >>56
なおかつおっぱいは梨子ちゃんが控えめで曜ちゃんはでかいのがたまらん。 二人とも千歌ちゃんが好きなのをわかった上で付き合ってほしい
心は千歌ちゃんに捧げつつもカラダの関係に溺れてほしい 曜「最近走り込み過ぎたのか太ももが硬くなってきた気がする」
梨子「え、そうかな?スベスベで柔らかいけど…あ、でもお尻は硬いね」サワサワ
曜「うひゃ!くすぐったいよ!ウヒヒ!やめてぇ(笑)」
梨子「ダーメ!マッサージしておかないと本当に硬くなっちゃうよ!」グニグニ」
曜「あん…ダメ🖤…立ってられなくなっちゃうよ…🖤」
梨子「…ベッドでマッサージ…しようか…🖤」
なんつってなーヨーソロー! 千歌ちゃん相手だとへたれ攻めになるくせに
桜内相手だと途端に受けに回るハイブリット仕様だな曜ちゃん 曜「梨子ちゃーん今日は寒いね〜」
梨子「うわっ!曜ちゃんの手冷た〜い!霜焼けになっちゃうよ」
曜「手袋忘れちゃった梨子ちゃん暖めて!」
梨子「えー!しょうがないな〜手を握ってあげる」ギュッ!
曜「どうせなら胸元で暖めて!」サワサワ!
梨子「きゃっ🖤もう!調子に乗らないの🖤朝からダメよ🖤🖤🖤」
なんつって!ヨーソローなぁ >>55
これよく曜ちゃんの彼氏面言われるけど梨子ちゃんの彼女面のが凄いと思ふ >>70
傘は彼女に持たせて自分はポケットに手を入れてるあたり
千歌ちゃんにはヘタレ攻めなのに強気ですな >>60,69
曜ちゃんめっちゃニヤニヤしながら書き込んでそう 曜「冷た〜い!凄い雨」
梨子「傘も全然役ににたたなかったわね…とりあえず家に上がって」
曜「ありがとう〜…ヘ…ヘクション!!」
梨子「大変!風邪ひいちゃう!…シャワー使って暖まって!」
曜「…一緒に…入る…?」
梨子「…言うと思った🖤待ってたら私も風邪ひいちゃう🖤仕方ないよね…」
曜「…ゴクリ…」
な〜んつってヨーソロ!ヨーソロー! バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩*> ᴗ •*)ゞ バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄ バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン メイ∩*,,> _ <リ バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄ 曜「節分らしく豆まきだよ!え〜い!」
梨子「よ〜し!負けないわよ!え〜い!」
曜「うわ!シャツの中に入っちゃった!」
梨子「大変!取り出さなくちゃ!」モソモソ
曜「あ🖤それは…ち、違うよ〜🖤」
梨子「ふふっ🖤硬い豆発見🖤取り出さなくちゃ!」
曜「あぁっ🖤あふぅ🖤」
なんなんなーんつってヨーソローなぁ >>89
从c*•ヮ•§「果南ちゃんのウエストはゴツゴツムキムキなのだ、ゴリラみたいなのだ」 梨子「果南ちゃんの腹筋を触りたいの!お願い協力して!」
曜「…分かった!死ぬ気で1分だけ果南ちゃんを押さるからその間に触って…」
ーー
果南「さっかなさかな〜♪」
ガサッ
曜「うおぉぉー!ヨーソロー!フルパワー!」ガシッ
果南「のわっ!なに?なに!」
曜「今だ!梨子ちゃん!!」
梨子「え〜い!」ペロッ
果南「ギャヒヒ!やめて!くすぐったい!イヒヒヒ!!」
梨子「…凄い…思った通り🖤脂肪と筋肉が程よく混じった桃色の筋肉🖤硬さと柔らかさのハーモニー🖤凄い…」
果南「あぁっ!やめて!ヘソはだめ!あぁ🖤舐めちゃダメ…お願い!やめてぇ🖤」
曜「…果南ちゃんの顔…上気してピンク色になってる…エッチな感じ…🖤」ゴクリ
果南「いい加減にしろー!💢」
この後、仲良くぶん殴られたヨ〜ソロ〜… 壁ドンや顎クイだけで顔を赤らめてた純情な桜内はどこにいったの・・ 梨子ちゃんが高飛び込みの練習を見に来る度に押し倒されてあんなことやこんなことをされる曜ちゃん >>93
曜ちゃんの影響で梨子ちゃんまで腹筋フェチに…… 千歌「ミト姉のお腹はビール飲み過ぎでブヨブヨっていったら殺されるかと思ったのだ」 曜「梨子ちゃんの指って細くて綺麗だねー!」サワサワ
梨子「えっ!?そ、そうかな?」
曜「うん、ほら私より全然スラッとしてて羨ましいなぁ……」ペタペタ
梨子「……」
曜「やっぱりピアノしてるからかなぁ……すべすべだし」サワサワ
梨子「あの……」
曜「守ってあげたくなる女の子って感じ!」ギュッ
梨子「っ!?」
曜「?」ニギニギ
梨子「あの……手……///」
曜「手?……あっ」パッ
梨子「……///」
曜「ご、ごめん……///」
梨子「だ、大丈夫……///」
曜「……あの……もう一回だけ握っていい……?///」
梨子「えっ!?……う、うん…///」
ギュッ
从c*ㆆ_ㆆ§(間に割り込んだら怒るかな……) 曜「梨子ちゃんの使ってるシャンプーって何?」
梨子「シャンプー?」
曜「うん、なんかいつも使ってたのがリニューアルしたみたいであんまり合わなくなっちゃって」
梨子「そうなんだ……それでなんで私に?」
曜「ほら私水泳してるでしょ?だからバサバサしちゃって……梨子ちゃんの髪いつも綺麗だから何使ってるのかなって」
梨子「あ、ありがとう……えっと、私のはこれで……」スマホミセー
曜「ほうほう……スンスン」
梨子「ひゃうっ!?」ビクッ
曜「あっ、ごめんね……いい匂いだなって思って……」
梨子「だからっていきなり髪を嗅ぐのはなしだよ……汗とかもかいてるし……///」
曜「全然!いい匂いだったよ!」
梨子「そ、そう……///」
曜「ありがとう!買って使ってみるね♪」
梨子「うん」
曜「……むっ」
梨子「……どうしたの?」
曜「梨子ちゃんと同じ匂いになるのか……」ボソッ
梨子「っ……///」
曜「あ、あはは……///」 梨子(いつも恥ずかしい思いさせられてるからたまには曜ちゃんに仕返ししようかな……)
梨子(でもどうやって仕返ししよう……)
梨子(曜ちゃんが照れそうなこと……)
梨子(人気者だから適当に褒めても効かないだろうし……)
梨子(うーん……)
梨子(予想外な所を褒めたりしたら照れてくれるかな?)
梨子(予想外な所か……)
梨子「曜ちゃん」
曜「ん?どしたのー?」
梨子「曜ちゃんのおしりって綺麗な形だよね」
曜「ぅえっ!?おっ、おしっ……///」バッ
梨子「あっ……違っ……そうじゃなくて……間違えて……いやおしりのことは間違えてなくて……///」アワアワ
曜「何が言いたいの!?///」 梨子「今度服を買いに行きたいんだけど曜ちゃんのおすすめのお店とかある?」
曜「私のおすすめ?いいけどなんで?」
梨子「これといって欲しいものがあるわけじゃないんだけどそろそろ新しいのが欲しいなと思って」
曜「ほうほう」
梨子「それでたまにはいつもの感じと違うのも見てみたいなって思って」
曜「なるほど!じゃあ今度の休みに一緒に行こっか♪」
梨子「うん♪ありがとう♪」
曜「梨子ちゃんを私好みの女の子にしてあげるよ!」ドヤッ
梨子「えっ!?あっ……よろしくお願いします……///」
曜「……」
梨子「……///」
曜「待って……受け止めてないでちゃんと突っ込んでくれないと私も恥ずかしいんだけど……///」
梨子「あっ!///ご、ごめんなさい///」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています