曜「梨子ちゃんウエストほっそーい!」ペタペタ 梨子「きゃっ!くすぐったいよぉ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
梨子ちゃんには気兼ねなくスキンシップできちゃう曜ちゃん 「私は結構カッチリしてるんだよねー。触ってみる?」って自分のもペタペタと触らせる曜ちゃん わわわわ──曜ちゃん!?
ちょっとドキッとしました──♡ 周囲もあのふたりならお似合いだよね〜とかいっちゃいそう 千歌「よーちゃん?チカのはどうなのだ?」チラッ
曜「えっ…//千歌ちゃん…の?いいの?…触って?」 勢い余って胸とか触っちゃって赤くなったりならなかったりしろ そして千歌ちゃんのを触ろうとすると真っ赤になってドキマギしてテンパるヘタレまでがテンプレ
更にはそれを3年が眺めてマリー果南がニマニマしつつ
ダイアさんがんまーっハレンチですわって流れまで見えた 曜「梨子ちゃんかるいねー!私でも抱きかかえられちゃうよ!」グイッ
梨子「きゃあっ!…んもー曜ちゃん//」 曜「梨子ちゃんも着てみる? 競泳水着♡」
梨子「えぇっ!? むっ、ムリムリ──! 私は曜ちゃんみたいに似合わないよ……」
曜「そんなことないよ〜。梨子っちは曜と違ってスラーッとしているから、結構サマになると思うんだ♪ もしもプールサイドに立っていたら、曜ちん見惚れちゃってドホーンって飛び込み失敗しちゃうかも♡」
梨子「もう……絶対に着ないからね」
曜「えー?」
梨子「だって──曜ちゃんの身体にアザを作って欲しくないから」 曜「ほら!私のも触ってみて!ね!」
梨子「えぇ…?なんか言い方が…」
曜「いいからいいから!ほらっ!」
梨子「わわわわ──あ、凄い…」ペタペタ
曜「でっしょー?筋肉には結構自信あるんだ!」
梨子「凄いなぁ…こんな…でも筋肉って思ってたよりも柔らかいのね」サスサス
曜「そうなんだよね、鍛えるとガチガチになっちゃうと思われがちだけど」
梨子「(お腹の横の方まできちんと筋肉がついてる…)」サワサワ
曜「……?」
梨子「…」スリスリ
曜「……」
曜「あ、あの…結構…触るね?////」
梨子「えっ?…あっやだ…ごめんなさい…///」 曜「梨子ちゃんウエストほっそーい」プニプニ
ガバッ
曜「ちょ梨子ちゃん!何するの?」
梨子「曜ちゃんが悪いのよ」 千歌ちゃんのことベタベタ触りまくってたら千歌ちゃんがメスの顔して恥ずかしがって
とたんに自らの行為に気付いてお互いの気持ちに気付き始めるのがようちかのテンプレパターン 梨子「曜ちゃんのココも細いね♡」シコシコシコシコシコ
曜「あっあっあっあっ♡」 なんども言われてるが微妙に梨子ちゃんの方が背が高いのが良い
ところが構わずイチャイチャするバカップルっぽい >>56
なおかつおっぱいは梨子ちゃんが控えめで曜ちゃんはでかいのがたまらん。 二人とも千歌ちゃんが好きなのをわかった上で付き合ってほしい
心は千歌ちゃんに捧げつつもカラダの関係に溺れてほしい 曜「最近走り込み過ぎたのか太ももが硬くなってきた気がする」
梨子「え、そうかな?スベスベで柔らかいけど…あ、でもお尻は硬いね」サワサワ
曜「うひゃ!くすぐったいよ!ウヒヒ!やめてぇ(笑)」
梨子「ダーメ!マッサージしておかないと本当に硬くなっちゃうよ!」グニグニ」
曜「あん…ダメ🖤…立ってられなくなっちゃうよ…🖤」
梨子「…ベッドでマッサージ…しようか…🖤」
なんつってなーヨーソロー! 千歌ちゃん相手だとへたれ攻めになるくせに
桜内相手だと途端に受けに回るハイブリット仕様だな曜ちゃん 曜「梨子ちゃーん今日は寒いね〜」
梨子「うわっ!曜ちゃんの手冷た〜い!霜焼けになっちゃうよ」
曜「手袋忘れちゃった梨子ちゃん暖めて!」
梨子「えー!しょうがないな〜手を握ってあげる」ギュッ!
曜「どうせなら胸元で暖めて!」サワサワ!
梨子「きゃっ🖤もう!調子に乗らないの🖤朝からダメよ🖤🖤🖤」
なんつって!ヨーソローなぁ >>55
これよく曜ちゃんの彼氏面言われるけど梨子ちゃんの彼女面のが凄いと思ふ >>70
傘は彼女に持たせて自分はポケットに手を入れてるあたり
千歌ちゃんにはヘタレ攻めなのに強気ですな >>60,69
曜ちゃんめっちゃニヤニヤしながら書き込んでそう 曜「冷た〜い!凄い雨」
梨子「傘も全然役ににたたなかったわね…とりあえず家に上がって」
曜「ありがとう〜…ヘ…ヘクション!!」
梨子「大変!風邪ひいちゃう!…シャワー使って暖まって!」
曜「…一緒に…入る…?」
梨子「…言うと思った🖤待ってたら私も風邪ひいちゃう🖤仕方ないよね…」
曜「…ゴクリ…」
な〜んつってヨーソロ!ヨーソロー! バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン (∩*> ᴗ •*)ゞ バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄ バンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン
バン メイ∩*,,> _ <リ バンバン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄ ̄ 曜「節分らしく豆まきだよ!え〜い!」
梨子「よ〜し!負けないわよ!え〜い!」
曜「うわ!シャツの中に入っちゃった!」
梨子「大変!取り出さなくちゃ!」モソモソ
曜「あ🖤それは…ち、違うよ〜🖤」
梨子「ふふっ🖤硬い豆発見🖤取り出さなくちゃ!」
曜「あぁっ🖤あふぅ🖤」
なんなんなーんつってヨーソローなぁ >>89
从c*•ヮ•§「果南ちゃんのウエストはゴツゴツムキムキなのだ、ゴリラみたいなのだ」 梨子「果南ちゃんの腹筋を触りたいの!お願い協力して!」
曜「…分かった!死ぬ気で1分だけ果南ちゃんを押さるからその間に触って…」
ーー
果南「さっかなさかな〜♪」
ガサッ
曜「うおぉぉー!ヨーソロー!フルパワー!」ガシッ
果南「のわっ!なに?なに!」
曜「今だ!梨子ちゃん!!」
梨子「え〜い!」ペロッ
果南「ギャヒヒ!やめて!くすぐったい!イヒヒヒ!!」
梨子「…凄い…思った通り🖤脂肪と筋肉が程よく混じった桃色の筋肉🖤硬さと柔らかさのハーモニー🖤凄い…」
果南「あぁっ!やめて!ヘソはだめ!あぁ🖤舐めちゃダメ…お願い!やめてぇ🖤」
曜「…果南ちゃんの顔…上気してピンク色になってる…エッチな感じ…🖤」ゴクリ
果南「いい加減にしろー!💢」
この後、仲良くぶん殴られたヨ〜ソロ〜… 壁ドンや顎クイだけで顔を赤らめてた純情な桜内はどこにいったの・・ 梨子ちゃんが高飛び込みの練習を見に来る度に押し倒されてあんなことやこんなことをされる曜ちゃん >>93
曜ちゃんの影響で梨子ちゃんまで腹筋フェチに…… 千歌「ミト姉のお腹はビール飲み過ぎでブヨブヨっていったら殺されるかと思ったのだ」 曜「梨子ちゃんの指って細くて綺麗だねー!」サワサワ
梨子「えっ!?そ、そうかな?」
曜「うん、ほら私より全然スラッとしてて羨ましいなぁ……」ペタペタ
梨子「……」
曜「やっぱりピアノしてるからかなぁ……すべすべだし」サワサワ
梨子「あの……」
曜「守ってあげたくなる女の子って感じ!」ギュッ
梨子「っ!?」
曜「?」ニギニギ
梨子「あの……手……///」
曜「手?……あっ」パッ
梨子「……///」
曜「ご、ごめん……///」
梨子「だ、大丈夫……///」
曜「……あの……もう一回だけ握っていい……?///」
梨子「えっ!?……う、うん…///」
ギュッ
从c*ㆆ_ㆆ§(間に割り込んだら怒るかな……) 曜「梨子ちゃんの使ってるシャンプーって何?」
梨子「シャンプー?」
曜「うん、なんかいつも使ってたのがリニューアルしたみたいであんまり合わなくなっちゃって」
梨子「そうなんだ……それでなんで私に?」
曜「ほら私水泳してるでしょ?だからバサバサしちゃって……梨子ちゃんの髪いつも綺麗だから何使ってるのかなって」
梨子「あ、ありがとう……えっと、私のはこれで……」スマホミセー
曜「ほうほう……スンスン」
梨子「ひゃうっ!?」ビクッ
曜「あっ、ごめんね……いい匂いだなって思って……」
梨子「だからっていきなり髪を嗅ぐのはなしだよ……汗とかもかいてるし……///」
曜「全然!いい匂いだったよ!」
梨子「そ、そう……///」
曜「ありがとう!買って使ってみるね♪」
梨子「うん」
曜「……むっ」
梨子「……どうしたの?」
曜「梨子ちゃんと同じ匂いになるのか……」ボソッ
梨子「っ……///」
曜「あ、あはは……///」 梨子(いつも恥ずかしい思いさせられてるからたまには曜ちゃんに仕返ししようかな……)
梨子(でもどうやって仕返ししよう……)
梨子(曜ちゃんが照れそうなこと……)
梨子(人気者だから適当に褒めても効かないだろうし……)
梨子(うーん……)
梨子(予想外な所を褒めたりしたら照れてくれるかな?)
梨子(予想外な所か……)
梨子「曜ちゃん」
曜「ん?どしたのー?」
梨子「曜ちゃんのおしりって綺麗な形だよね」
曜「ぅえっ!?おっ、おしっ……///」バッ
梨子「あっ……違っ……そうじゃなくて……間違えて……いやおしりのことは間違えてなくて……///」アワアワ
曜「何が言いたいの!?///」 梨子「今度服を買いに行きたいんだけど曜ちゃんのおすすめのお店とかある?」
曜「私のおすすめ?いいけどなんで?」
梨子「これといって欲しいものがあるわけじゃないんだけどそろそろ新しいのが欲しいなと思って」
曜「ほうほう」
梨子「それでたまにはいつもの感じと違うのも見てみたいなって思って」
曜「なるほど!じゃあ今度の休みに一緒に行こっか♪」
梨子「うん♪ありがとう♪」
曜「梨子ちゃんを私好みの女の子にしてあげるよ!」ドヤッ
梨子「えっ!?あっ……よろしくお願いします……///」
曜「……」
梨子「……///」
曜「待って……受け止めてないでちゃんと突っ込んでくれないと私も恥ずかしいんだけど……///」
梨子「あっ!///ご、ごめんなさい///」 曜「あっ、梨子ちゃん」
梨子「何?」
曜「首、ボタン取れそうになってる」
梨子「えっ?あっ、本当だ」
曜「ソーイングセットあるし直してあげる♪じっとしてて」
梨子「えっ?ありがとう……」
曜「じゃあちょっと失礼」ズイッ
梨子(近っ!)
梨子(これはちょっと……///)
曜「んー……」ヌイヌイ
梨子「……」
曜「これで……よしっ♪ってなんでそんな顔背けてるの?」
梨子「な、なんでもないから///」
曜「えーなになに?教えてよー♪」
梨子「言わない!って言うか近いからっ///」
曜「えー、梨子ちゃんのケチー」
梨子「ケチで結構です!///」
梨子(真剣な顔がかっこよかったとか絶対言わないっ///) 曜「あっ、梨子ちゃん」
梨子「何?」
曜「首、ボタン取れそうになってる」
梨子「えっ?あっ、本当だ」
曜「ソーイングセットあるし直してあげる♪じっとしてて」
梨子「えっ?ありがとう……」
曜「じゃあちょっと失礼」ズイッ
曜(あっしまった)
曜(やばい近い近い近い///)
曜「んー……」ヌイヌイ
曜(とりあえずボタンに集中集中……///)
梨子「……」
曜「これで……よしっ♪ってなんでそんな顔背けてるの?」
梨子「な、なんでもないから///」
曜「えーなになに?教えてよー♪」
梨子「言わない!って言うか近いからっ///」
曜「えー、梨子ちゃんのケチー」
梨子「ケチで結構です!///」
曜(ジロジロ顔見られなくて良かったぁ……目なんか合ったらボタンどころじゃなかったよぅ……けど、ちょっと残念かも……///) 曜「梨子ちゃんごめんね〜買い物付き合ってもらって、梨子ちゃんも作曲で忙しいのに」
梨子「気にしないで、私も着る衣装なんだから」
曜「なんかお礼に奢るよ♪」
梨子「いいよそんなの」
曜「だーめ、お礼はちゃんとしなきゃ」
梨子「ん〜じゃああそこのクレープはどう?」
曜「おっけー♪」
〜〜〜
曜「んー♪美味しい♪」
梨子「ふふっ♪奢ってくれてありがとう♪」
曜「お礼だからいいってば♪」
梨子「そうだったね♪」
曜「梨子ちゃんのはなんだったっけ?」
梨子「クレープ?ラズベリージャムとキャラメルクリームだけど」
曜「美味しそう……」
梨子「ふふっ♪1口食べる?」
曜「いいの?♪じゃあお言葉に甘えて〜がぶっ♪」
梨子「ちょっ!自分で持ってよ……」
曜「んふふ〜♪おいひぃ♪」
梨子「もう……クリーム付いてるよ♪じっとして♪」
曜「ん♪梨子ちゃんもはい♪」ズイッ
梨子「えっ?」
曜「あーん♪」
梨子「あ、あーん……///」ハムッ
曜「美味しい?」
梨子「……わかんない///」プイッ もうネタが無い
なんかアイデアあったらください
なんか思いつくかもしれない 梨子「ふ、太ったりしてない?///」
曜「ううん全然、変わりなしだねー♪じゃあ梨子ちゃんはおしまい♪ルビィちゃん呼んできてくれる?」
梨子「良かったぁ……うん、わかった」
ガラッ
梨子「次はルビィちゃんだって」
ルビィ「はぁい」
ガラッ
ヨーシ!ルビィチャンカクゴシテネー!
エッ!?チョットマッテ!?
フフフフ!
ピギャァ!?マッテ!クスグッタイ!!アハハハ!
オリャオリャー!
梨子「……」ムスッ
善子「ねぇ、なんかリリー不機嫌じゃない?なんで?」ヒソヒソ
果南「私に聞かないでよ……」ヒソヒソ
ガラッ
ルビィ「うぅ……酷い目にあったよぅ……次はよしーーって梨子ちゃん?」
梨子「……」スタスタ
ガラッ
曜「あれ?梨子ちゃん?どうしたの?」
梨子「もう一回測って」
曜「えっ?なんで?」
梨子「いいから」ズイッ
曜「なんか違ったかなぁ……?」
梨子「念入りにお願い……///」
曜「念入りに?なんで?」
梨子「いいからっ!///」
曜「は、はいっ!」ケイレイ うおおおお!書いてくれた!感謝!
梨子ちゃん可愛い!そういうとこだぞ渡辺! 曜が梨子に肩トントンからのホッペに指ぷに
梨子がやり返そうとしたら読まれてて手を掴まれてて、そのはずみで顔と顔が急接近
ポーズは、まるでキスする1秒前 あ、ごめん!ってパッと離れるんだけど
すぐ離れちゃって勿体なかったなと思う二人 曜「りーこちゃん♪」トントン
梨子「ん?どうしたn…」
プニッ
梨子「……」
曜「ぷっ。キレイに引っかかったね」ニヤニヤ
梨子「も〜っ!曜ちゃんっ!!」
曜「梨子ちゃんが怒った!逃げろー!」
梨子「待ちなさーい!」
ーーーーー
曜「〜♪」テクテク
梨子「!(曜ちゃんが一人で歩いてる。よーし、昨日の仕返しするわよ)」
梨子「曜ちゃんようちゃん♫」トントン
曜「!!(梨子ちゃん、肩に手をのせたままだとバレバレだよ)梨子ちゃん?」グイッ
梨子「きゃっ!?」
曜「あっ…」
メトメガアウー
梨子「……」
曜「……」
ようりこ「「ご、ごめん(なさいっ)!」」
曜「えーっと…」
梨子「あ、あのね…」
曜「う、うん」モジモジ
梨子「あ!せ、先生が曜ちゃんのこと探してたよ」←嘘です
曜「そ、そうなんだ行ってくるね!」タッタッタッ…
………。
ようりこ「「(もう少し、あのままでいたかったな)」」 从c*ㆆ_ㆆ§(あの2人もうサッサとくっつけばいいのになにやってるのだ?) 曜ちゃんは部室で梨子ちゃんが前屈みで探し物してるときに何の気なしに尻触りそう >>137
曜「先生、梨子ちゃんから先生が呼んでると聞いたであります!」
先生「え?…あー、うん、明日の授業の準備を手伝って欲しいの。一人だと大変だろうから桜内さんも呼んできてくれないかしら」 曜「梨子ちゃん!ピアノ触ってみていいっ?」
梨子「いいけど……玩具じゃないんだからね?」
曜「ちょっと弾いてみたいだけ♪」
梨子「曜ちゃんピアノ弾けたの!?」
曜「小学校で鍵盤ハーモニカなら習った!」ドヤッ
梨子「えー……」
曜「猫踏んじゃったとかなら弾けるかな〜♪えっと……ドってどこ……?」
梨子「はぁ……鍵盤ハーモニカなら多分ここからここまでの音階で、ドはここ」
曜「っ!?……ほ、ほうほう……///」
曜(う、後ろからくっつく必要ある!?全然頭に入らない……///)
梨子「それで猫踏んじゃったなら……」
〜〜♪
梨子「こんな感じ、思い出した?」
曜「えっ!あ、あんまり……指の動き難しくない?///」
梨子「仕方ないなぁ」ギュッ
曜(何故ここで手を握るでありますかっ!?///)
梨子「これくらいの運指ならすぐ覚えられるから……こうやって……」
曜「は、はいっ///」
从c*ㆆ_ㆆ§(ウチから全部丸見えなのわかっててやってるのかな?) >>145
千歌ちゃん家からカーテン越しにシルエットだけ見えてるのか…
いやー良い >>145
千歌ちゃんの部屋が客室だったら泊まりに行きたい 曜「ふわぁぁ〜……」
梨子「今日はあくび多いね曜ちゃん」
曜「うーん……昨日衣装作ってたら思ったより夜更かししちゃって……」
梨子「大丈夫?」
曜「授業は何とか乗り切れたけど……さすがにそろそろ……」
梨子「今日はもう練習切り上げる?」
曜「ううん……ちょっと寝かせてくれたらぁ……」ゴロンッ
梨子「!?!?///よ、曜ちゃん!?///なんで私の膝で寝るの!?///」
曜「10分だけ……zzz」
梨子「で、でも膝っ……私も動けなくなるんだけどっ///」
曜「……zzz」
梨子「う、ぅぅぅ……///」
ダイヤ「無理をするのは良くありませんが……」ヤレヤレ
鞠莉「そーいうのは人のいない所でやった方がいいわよ?☆」クスクス
梨子「わっ、私に言わないでっ///」アワアワ >>145
後日Aqoursの公式ついったさんでこの光景の写真がアップされたってほんとですか? 从c*ㆆ_ㆆ§(うひゃーあの2人ガチレズなのだ!皆に報告しなきゃダメなのだ)
部室で全員「2人ともおめでとう!結婚式には呼んでね!」
ようりこ「」
部室が祝いの横断幕で飾られてケーキが置いて(果南の舟盛りとシャイ煮含む)あってクラッカーで迎えられて
だんだんと外堀が埋められていって逃げ道なくなる流れだな
从c*ㆆ_ㆆ§「良いことしたから褒めて欲しいのだ、みかん大使は仕事が出来るオンナなのだ」 >>156
この二人はそういうので一気に急接近するタイプ ルビィ「これで……はい、どうかな?」
梨子「んー……動くとちょっと腋の辺りがキツイかも」
曜「この辺?」ペタペタ
梨子「う、うん……///」
曜「んー……」ペタペタ
梨子「……///」
曜「うーん……もう少し胸の方にゆとりがあった方がいいのかな……」ムニュッ
パシィィン!!
梨子「曜ちゃんのバカっ!!///」ダッ
曜「」ホッペヒリヒリ
ルビィ「あわわ……」
曜「私なんか悪いことした?」ヒリヒリ
ルビィ「る、ルビィしーらない……」 曜「梨子ちゃーん、そろそろ帰らないと……って梨子ちゃん?」
梨子「……zzz」
曜「ありゃ、頬杖ついて寝てる……作曲で疲れたのかな?……もう少し時間あるけどどうしよう……」
梨子「……zzz」
曜「んー……」ジィー
梨子「……zzz」
曜「梨子ちゃんって本当に美人さんだよねー」ジロジロ
梨子「……zzz」
曜「そういえばこんな近くでじっくり見ることなんてないし……もうちょっと……」ズイッ
梨子「……んぅ」パチッ
曜「あっ」
梨子「ひゃぁぁ!?」ガタッ
曜「うわぁぁ!?」ガラッ
梨子「ななななななに!?」アワアワ
曜「なんでもないなんでもないなんでもない!!」アワアワ
梨子「あっ……曜ちゃんか……///」
曜「今気付いたの!?」
梨子「びっくりしすぎて……私寝てた?」
曜「う、うん……そろそろ帰る時間で呼びに来たの」
梨子「そっか、ありがとう」
曜「う、うん……」
梨子「……」
曜「……」
梨子「あの……なんであんなにちk「特に深い意味があったわけじゃないよ!?///」
曜「き……綺麗だなって……思って……///」
梨子「えっ……」
曜「……///」
梨子「ぅぁ……///」オロオロ
曜「……か、帰ろっか……///」
梨子「ぅ、ぅん……///」 曜「梨子ちゃんのお弁当今日なんか違う?」
梨子「なんでそんなの気付くの……今日は自分で作ったの」
曜「へぇ〜」
梨子「起きるのちょっと遅かったからあんまり彩りとかまでは頭が回らなくて……」
曜「いただきっ♪」ヒョイッ
梨子「あっ!ちょっと!」
曜「あむっ♪ん!?」
梨子「何っ!?も、もしかしてなんか変な味する……?」
曜「この炒め物すごく美味しい!」
梨子「へっ?」
曜「私これ好き♪もう一口貰っていい?♪」
梨子「えっ……あっ……///」
曜「代わりに私の卵焼きあげる♪」ヒョイッ
梨子「ぁ……ぅん……///」
曜「貰っていい?♪」
梨子「す、好きなだけどうぞ……///」ズイッ 曜「梨子ちゃん、私梨子ちゃんのことほんと大好きなんだってばぁ」
梨子「……」プイッ
曜「ねー梨子ちゃーん、私梨子ちゃんがいなきゃなんにも出来ないよぉ」
梨子「……」ツーン
曜「この前すっごく美味しいケーキ屋さん見つけたから今度行こっ!?私奢ってあげるから梨子ちゃん好きなだけ食べていいよ!」
梨子「……」プイッ
曜「ねー聞いてよーほんとにごめんなさいーわざとじゃないんだよぅ……」
梨子「……」ツーン
曜「もー……待ってよっ!」グイッ
梨子「きゃっ!?」
ガラッ
花丸「遅くなっちゃったズラ〜」
曜「私の事ちゃんと見てよ梨子ちゃん!」カベドン
梨子「っ……///」ビクッ
曜「ほんとにごめん……だから……私の事嫌いにならないで」
梨子「嫌いには……ならないけど……///」
花丸「……何やってるの?」
鞠莉「一世一代の告白よ、見守りましょう」
ダイヤ「違います、曜さんがロッカーに隠れてドッキリを仕掛けたらタイミングを間違えて思いきり扉を梨子さんにぶつけたことを謝ってるんです」 ようりこって何でちかりこみたいなことしか出来ないの…? 曜ちゃんのコスプレに付き合う代わりに腹筋を好きに触ることの許可を貰う梨子ちゃん 梨子ちゃん、そのうち『曜ちゃんの腹筋の音が聞きたいの』とか言いだしそう
そうして作られた曲が夏への扉 Never end ver. >>195
千歌ちゃんにその発言聞こえちゃってドン引きしされそう 車掌曜「発車しまーす!」ビシッ
梨子「……」カシャッ
車掌曜「次っ♪」バタバタ
ナース曜「注射の時間です♡」キャピッ
梨子「……」カシャッ
ナース曜「次っ♪」バタバタ
警官曜「逮捕であります!」ビシッ
梨子「……」カシャッ
警官曜「つぎつぎっ♪」バタバタ
サッカーユニ曜「必殺シュート!」ブンッ
梨子「……」カシャッ
サッカーユニ曜「えっと次は……」バタバタ
陸上ユニ曜「……///」
梨子「やっぱり曜ちゃんのお腹引き締まってていいなぁ……」ペタペタ
陸上ユニ曜「あの……///」
梨子「ちょっと力入れて?」
陸上ユニ曜「えっ?///こ、こうかな……///」グッ
梨子「ふむふむ……ムキムキって程じゃないけどうっすらと割れてて……なるほど」ペタペタ
陸上ユニ曜「ぅぅ……///」 コスプレも曜ちゃんがするんかーい
梨子ちゃんにデメリットないやんけ 曜「おー!桜満開だね♪」
梨子「素敵ね……」
曜「最近風強かったから散らなくて良かったぁ♪」
梨子「うん♪」
曜「……」ソローリ
梨子「これは何桜なんだろう……曜ちゃん知っーー」
曜「シャッターチャンス!」
カシャッ
梨子「えっ!?何!?」
曜「あはは♪梨子ちゃんと桜って似合うなぁって思って♪ほら見て♪我ながらいい写真だと思うんだけど♪」
梨子「た、確かに写真は良いけど、写ってるの私だし……」
曜「よーし♪いい感じにオシャレだから待ち受けにしちゃおう」
梨子「えっ!?ちょっと!それは恥ずかしいんだけど!?///」
曜「いーじゃん♪どうせ私しか見ないんだし♪」
梨子「それが余計に恥ずかしいんだって……///」 曜「うー……さむーい……」
梨子「どうしてそんな薄着で来たの……」
曜「どうせすぐ暖かくなるかなって思ったのー……」
梨子「まったくもう……私のマフラー貸してあげるから」
曜「うー……」
梨子「ちょっとは暖かくなった?」
曜「うん……梨子ちゃんの匂いがする」
梨子「っ……///またそういうこと言う!///やっぱり返して!///」
曜「えー!やだー!」
梨子「やだじゃないー!///」
曜「やだー!梨子ちゃんのマフラー使うのー!」
梨子「なんで駄々こねるのっ///っていうか言い方!///」
曜「だって梨子ちゃんの匂い……いい匂いなんだもん……///」
梨子「っ……ぅぅ///」
曜「だ、だから今日は返さないもん……///」
梨子「きょ……今日だけだからね……///」
曜「うん……///」 ようりこ電話中
曜「世の中大変で外出もできないねー」
梨子「そうだね……」
曜「あーあ、寂しいなぁ……」
梨子「うん……」
曜「会いたい、な……」
梨子「…………////」 キュン
梨子「……うん……私も……」
曜「梨子ちゃん、会いたいよー」
梨子「うん……////」
曜「梨子ちゃん、遊びたいよー」
梨子「うん……////」
曜「梨子ちゃん、お出かけしたいよー」
梨子「うん……////」
曜「梨子ちゃん、ハグしたいよー」
梨子「うん……えっ?////」
曜「梨子ちゃん、イチャイチャしたいよー」
梨子「も、もうっ!バカ!////」 しかし二人とも千歌と浮気してるという設定があったら燃える 曜「みんなお待たせ!じゃーん、新しい衣装だよっ!」
千歌「わぁー!曜ちゃんありがとー」
鞠莉「ワォ、ベリープリティねっ」
ダイヤ「曜さんすばらしいですわ。お疲れ様でした」
善子「フフッ、どんな衣装でも着こなす、それがこの堕天使ヨハネ!…………あら?どうしたのリリー?」
梨子「…………////」 ポー
善子「リリー?」
梨子「……えっ、あっ……ごめんなさい!////」
果南「梨子ちゃん、顔赤いよ?大丈夫?」
梨子「だだだっ、大丈夫……大丈夫!」 アタフタ
果南「……?大丈夫そうに見えないけど……」
ルビィ「んー……衣装が変ってわけじゃない、よね?」
花丸「うん、梨子ちゃんの衣装もとってもかわいいずら」
梨子「……う、うん、かわいいよっ」 アセアセ
梨子「とっ、ところで、そろそろ練習の時間じゃない?」
千歌「あ、そうだね!」
ダイヤ「それじゃみなさん、準備運動のあと、さっそく新しい衣装で合わせてみますわよ」
全員「はーい!」
梨子「…………」
梨子(……曜ちゃん……) チラ
梨子(衣装の裏に……「大好き♡」って刺繍されてる……////)
梨子(もぉぉぉぉ〜!////) 千歌(あの2人なにやってるのだ、サッサと結婚するのだ)
果南(うえ、砂糖吐きそうとっととホテル行け)
ズラ(アレでバレてないとかアホズラ)
この辺は察してそう …チャーン
リコチャーン
梨子「……?」ガラッ
曜「いたー!梨子ちゃーん♪」
梨子「曜ちゃん!?何してるの!?」
曜「いやーずっと家にいたら体が鈍っちゃって♪ちょっとジョギングしてた!」
梨子「ジョギングって……家からここまで走ってきたってこと?」
曜「うん!あっ!すぐ帰るから安心して!」
梨子「そういう問題じゃ……」
曜「私に会いたかったでしょ?♪」ヨーソロー
梨子「む……///」
曜「えへへ♪それじゃまたね!」ダッ
梨子「まったく……///」
曜(えへへ///今日は会えてよかった///)
从c*ㆆ_ㆆ§(全然お客さん来ないのに店番しなきゃいけないこっちの身にもなってほしいのだ) は?
走ってきた汗の匂いクンカクンカされそうになって攻守弱点する流れだろそこは ─
五稜郭タワー展望2階
曜「うわーギリギリ間に合った!」
曜「梨子ちゃんほら早く、こっちこっち」テマネキ
梨子「ちょ、ちょっと待って。もう少し……」
曜「ほら、あそこ」
梨子「! ……すごい……きれい」
曜「五稜星の夢っていって毎年冬の時期になるとこうしてライトアップされるんだって」
曜「まあ人から聞いた受け売りの知識なんだけどさ」アハハ 梨子「誕生日プレゼント何が欲しい?」
曜「なんでもいいの?」
梨子「高いものは困るかな……」
曜「うーん……」
梨子「ちょっとくらいなら頑張るけど……」
曜「そーだなぁ……」
梨子「……」
曜「じゃあ梨子ちゃんとデートしたい」
梨子「……は?」
曜「梨子ちゃんが考えたデートコースでお祝いして欲しい♪だめ?」
梨子「ダメじゃないけど……そんな楽しませる自信なんかないけど……///」
曜「えー、梨子ちゃんと一緒なら十分楽しいよ♪」
梨子「うっ……わ、分かった……考えてくる///」
曜「うんっ、えへへ///」 曜「うーん……迷うなぁ」
梨子「あんまり高いのはやめてね……」
曜「あっ、じゃあこのペンダントにしよっかな♪」
梨子「これ?」
曜「うん♪」
梨子「……ほんとに2つ買うの?」
曜「うん♪」
梨子「うぅ……分かった……///」
アリガトウゴザイマシター
梨子「はい」
曜「ん」
梨子「なんで後ろ向くの?」
曜「つけて♪」
梨子「う……分かった、じっとしてね///」
曜「ん♪」
梨子「はい」
曜「えへへ///梨子ちゃんもちゃんとつけてね♪」
梨子「分かってる///」
曜「梨子ちゃんとお揃い……えへへ///」
梨子「もう……ニヤニヤしてないで次のところ行くよ///」 曜「はぁ〜楽しかったぁ♪」
梨子「ほんと?」
曜「うんっ♪流石梨子ちゃんオシャレなところもいっぱい連れて行ってもらえて楽しかったよ♪」
梨子「はぁ……よかった……」
曜「えへへ♪今日はありがとう♪それじゃ……」
梨子「待って」ギュッ
曜「へっ?」
梨子「あっ……えっと……い、家まで送ってあげる///」
曜「えっ、でも……///」
梨子「か、帰るまでがデートだから///」
曜「は、はひっ///」
梨子「……///」
曜「……///」
曜(どうしよう……///)
梨子(恥ずかしくて喋れない……///)
〜〜
曜「えっと……今日はほんとにありがとう……///」
梨子「う、うん……///」
曜「……///」
梨子「……じゃあおやすみ///」
曜「あ、あのっ///」
梨子「……?」
曜「……泊まっていかない?///」
梨子「!?!?///」
曜「あわわ///へ、変な意味じゃなくて!もう夜遅いし!危ないし!///」
梨子「あ、あ〜!そ、そうだよね!///」
曜「……///」
梨子「えっと……あの……じゃあ……お、お邪魔します……///」
曜「うん……///」 梨子(落ち着くのよ私……)
梨子(曜ちゃんの部屋で曜ちゃんの服を来て曜ちゃんと一緒にいるだけで別にやましいことをしてる訳じゃないんだから……)
梨子「……ぅぅぅ///」
曜「どうしたの梨子ちゃん?」
梨子「な、なんでもないよ!?///」
曜「そう?」
梨子「うんっ///」
曜「あの……今日はほんとにありがとうね///私のわがまま聞いてくれて///」
梨子「ううん、私も楽しかったし///」
曜「えへへ///じゃあそろそろ寝よっか」
梨子「うん、あっ」
曜「ん?」
梨子「改めてお誕生日おめでとう♪」
曜「うん!ありがとう♪梨子ちゃん大好き///」
梨子「〜〜///わわわ、私も大好きだよ……///」
曜「これからもよろしくね///」
梨子「うん///」
曜「……///」
梨子「……///」
曜「い、一緒に寝る?///」
梨子「ひぇっ!?///こ、これ以上はちょっと……///ま、またの機会に……///」
曜「じゃあ……次は一緒に、ね?///」
梨子「……はい///」 ただのレズカップル、永遠に幸せにイチャイチャしててくれ 曜ちゃん誕生日会 in 千歌ルーム
ワイワイガヤガヤ
梨子「…………」チラッ
梨子「……よし、そろそろ……」 スクッ
曜「あれ?梨子ちゃんどうしたの?」
梨子「ふふっ、曜ちゃん、ちょっとおうちに戻るね。……それじゃ千歌ちゃん、お願い」
千歌「おっけー!」
千歌「よいしょ」 ガラガラ
曜「……?どうしたの千歌ちゃん?急に窓なんか開けて」
千歌「ふふふー、それは後のお楽しみ!」
曜「??」
ガラガラ
曜「あ……梨子ちゃんちの窓も……」
梨子「曜ちゃーん!」 フリフリ
曜「はーい!梨子ちゃーん!」 フリフリ
曜「どうしたのー?」
梨子「聴いてね!」
曜「?……よくわかんないけどヨーソロー!聴くよ!」 ケイレイッ
梨子「…………」 スッ
曜「ピアノ……?」
〜♪
梨子「♪思い出す〜 あの日のこと〜」
梨子「♪空の青〜 海の青〜 君の青〜」
梨子「♪高鳴る鼓動〜 きっと大切な気持ち〜」
梨子「♪あなたに伝えたい〜 届けたい〜」
梨子「♪ヨーソロ〜 どこまでも一緒に〜」
梨子「♪ヨーソロ〜 いつまでも一緒に〜」
〜♪ 梨子「ふぅ……」 スクッ
梨子「……お粗末様でした……////」 ペコリ
梨子「曜ちゃん、あらためてお誕生会おめでとう!」 ニコッ
曜「…………」
曜「……梨子……ちゃん……」 ジワッ
曜「…………梨子ちゃぁぁぁぁぁんっ」 ダッ
梨子「えっ」
曜「やぁっ」 ジャンプ
梨子「!?」
曜「っと」 スタッ
梨子「!?!?」
曜「梨子ちゃああぁぁぁぁんっ」 ダキッ
梨子「よよよよ曜ちゃん!?////」
曜「梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃーん」 ギュー
梨子「わわわわわ////」
曜「……梨子ちゃん……大好きっ……」 ギュー
梨子「……うぅ……////」
ガラガラ
梨子「っ!?千歌ちゃん!?なんで窓閉めるの!?あっ、障子までっ////」
曜「えへへー……梨子ちゃーん……」 ギュー
梨子「……ぁ……ぅ……////」 プシュー おまけ
梨子「もう、曜ちゃんったら……2階からジャンプなんて……危ないことしちゃダメだよ?」
曜「えー?梨子ちゃんも前やってたじゃん。ほら、しいたけと遊んでた時」
梨子「っ……あっ、あれは……遊んでたわけじゃなくてっ////」 カアッ
曜「見事なジャンプだったよねー!さらにジャンプからの1回転!」
梨子「……お願い……忘れて……////」
曜「へへっ、私も一度やってみたかったんだー」
梨子「……もぉ……////」 次の日にそれ以上の進展が無かったくせに、イチャイチャ度だけは増して、早くくっつくのだ!ムッキー!なちかっちよろしく!! >>270-272
おまけ2
ピロリン♪
梨子「……あ、千歌ちゃんからメッセージ」 スッスッ
曜「なんて? あ、私スマホ置いてきちゃった」
CHIKA『がんばってね梨子ちゃん!』
CHIKA『それと曜ちゃんの靴こっちにあるから、おんぶして戻ってきてね!姫だっこだとなお良し!』
梨子「っ……////」
曜「どうしたの梨子ちゃん?千歌ちゃんなんだって?」
梨子「……あっ、うん……曜ちゃんの靴が千歌ちゃんのおうちにあるから、おんぶして戻ってきてって……もう、千歌ちゃんったら////」
梨子(「がんばって」とか「姫だっこ」とかは言えない……////)
曜「えぇー、そんなのジャンプして戻るよ!」
梨子「絶対ダメ!」 ギロッ
曜「う……わかったよぉ」
梨子「……じゃあちょっと靴取りに行ってくるね」
曜「えっ、梨子ちゃんがおんぶしてくれるんじゃないの?」
梨子「しっ……しませんっ////」 曜『もしもーし』
梨子「どうしたの?」
曜『何してたー?』
梨子「ピアノ弾いてたけど」
曜『えーいいなぁ』
梨子「何が?」
曜『暇だから』
梨子「あぁ、なるほど」
曜『楽器ってやっぱり楽しい?』
梨子「うん、続けなきゃすぐ弾けなくなるけど楽しいから続けられてるわけだし」
曜『そっかーそうだよねー』
梨子「また教えようか?」
曜『あー……うーん……えっと……///』
梨子「ん?」
曜『私は梨子ちゃんのピアノが聴ければ大満足だよ♪』
梨子「っ……///」
曜『梨子ちゃーん?』
梨子「れ、練習中だから切るね!」
曜『えっ!?なんでー!?』
梨子「またね!」
梨子「もっと頑張ろう……///」 Prrrr
梨子「……んぅ……」モゾモゾ
梨子「……ふぁい」
曜『梨子ちゃんおはよーそろー♪』
梨子「……ぉぁょぅ……」
曜『もしかして寝てた?』
梨子「……ん」
曜『起こしちゃってごめんね?』
梨子「……へーき……」
曜『寝起きの梨子ちゃんはふにゃふにゃだね♪』
梨子「ふわぁ……んー……」ノビー
曜『梨子ちゃんの……そ、そういうところも可愛くて……///』
梨子「ふぅ……もしもし曜ちゃーー」
曜『……す、好きだよ///』
梨子「ひゃいっ!?///」
曜『えっ!?何っ!?///』
梨子「何はこっちの台詞なんだけど!?///」
曜『うわっ!?起きた!?///』
梨子「起こしたのは曜ちゃんでしょ!?///」
曜『ご、ごめんなさい!一旦切るっ///』
梨子「ぅぅ……朝からなんなのぉ……///」ジタバタ
曜ちゃんの確かな筋肉が感じられるも少女的な柔らかさが残るお腹
梨子ちゃんのほっそりしてるけど筋肉が少なめの手触りがプニっとしてるお腹 曜『髪伸びてきたー』
梨子「そのまま伸ばしてみたら?」
曜『泳ぐとき邪魔だしなぁ』
梨子「それもそっか」
曜『あっ、泳ぎたくなってきた』
梨子「急ね」
曜『うーん、泳ぎたいよー』バタバタ
梨子「なんかバタバタうるさいんだけど……」
曜『バタ足してる』バタバタ
梨子「あぁ……そう……」
曜『うーん、梨子ちゃんにも会いたいよー』
梨子「また急ね……」
曜『退屈だよー、髪も切りに行きたいしー』
梨子「どうせ泳ぎにも行けないんだからそれまで伸ばしたら?ヘアアレンジも楽しいし」
曜『うーん……』
梨子「ほらえっと……私と同じくらいまでは無理だけどさ……///」
曜『……うん?』
梨子「今度出掛ける時には……お、お揃いにしたり出来るし……///」
曜『……』
梨子「……///」
曜『……じゃあ伸ばしてみる///』
梨子「うん……///」
せっかく平和なようりこを楽しんでるだから荒らして邪魔をするな このもんじゃ他のスレを書き込めなくなるまで埋めてたし極力sageてバレないようにした方がいいと思う…
収まったと思ったらまだ荒らしてるのかよ
早く消えてくれないかな 曜『何してたー?』
梨子「爪の手入れ〜」
曜『あれ?スピーカー?』
梨子「トップコート塗ったばっかりだし」
曜『あー、じゃあ切る?』
梨子「ううん、片付けるからちょっとゴソゴソうるさいかもだけどごめんね」
曜『大丈夫』
梨子「それに曜ちゃんと喋るの楽しいから時間早く感じるし」
曜『えっ……』
梨子「……?」
曜『……』
梨子「あの……黙ってたら電話してる意味が……」
曜『えっ、あー、そっ、そーだよねー///あはは……///』
梨子「大丈夫?」
曜『うんっ!だ、大丈夫だよー!///』
梨子「……?」
曜『そっか……私と喋ってたら楽しいか……///』
梨子「……」
曜『えへへ…///』
梨子「えっ!?今私そんなこと言った!?///」
曜『えっ!?無意識!?』
曜「ほら!私のも触ってみて!ね!」
梨子「えぇ…?なんか言い方が…」
曜「いいからいいから!ほらっ!」
梨子「わわわわ──あ、凄い…」ペタペタ
曜「でっしょー?筋肉には結構自信あるんだ!」
梨子「凄いなぁ…こんな…でも筋肉って思ってたよりも柔らかいのね」サスサス
曜「そうなんだよね、鍛えるとガチガチになっちゃうと思われがちだけど」
梨子「(お腹の横の方まできちんと筋肉がついてる…)」サワサワ
曜「……?」
梨子「…」スリスリ
曜「……」
曜「あ、あの…結構…触るね?////」
梨子「えっ?…あっやだ…ごめんなさい…///」
こいつが荒らすのデュオトリオの投票の影響なんですかね...
頭おかしすぎる あっちのスレもだけどようりこ狙い打ちだな
投票関係なく静かにようりこを楽しみたいのに 曜『――で、麺にのせて完成』
梨子「麺に……のせ、てっ」
曜『出来た?』
梨子「た、多分……食べてみる」
曜『うん』
梨子「んー……やっぱりなんか違う」モグモグ
曜『あはは♪慣れもあるからね』
梨子「はぁ、ヨキソバって難しい」モグモグ
曜『また梨子ちゃんのために作ってあげるからね♪』
梨子「別に私の為とか言わなくていいから……///」 1レスあたりの文章量減らせばまだいけるか。でも多分また埋めにくるだろうし、長くなるならさっさと次スレ移っちゃう方が良い気もするけど一々貼り直すの面倒かな もしかしていなくなった?残量わからないけどまだここで書けそうかも? とりあえず八つ橋さん他書いてくれてた人ありがとう
ようりこたくさん見れて楽しかった このまま落ちてしまうのは寂しい
居なくなったみたいだし次スレに繋ぎたい… 投下できる時間帯言ってくれればその時間あたりに立てるよ 保守さえしといてくれたらいつでもいいけど
夜の方がいいかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています