歩夢「えっ?鞠莉さんに私へのプレゼントを選んでもらってたの!?」
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歩夢「まぁ万が一ってこともあるし、このままでもいいかな…」 歩夢「なんで私のことあんまり知らない鞠莉さんなのそこは虹ヶ咲の人でいいよねなんでわざわざ静岡のしかも離島に住んでるあの人なのかななにかおかしいよねそれに私の誕生日はまだまだ先だよ本当は違うんだよねそうだよね全部あの金髪がそう言えっていってたんだよね」 歩夢「あ、お母さん鞠莉さんがイタリアに帰りたいそうですよ」 あなたちゃんがニコニコ笑いながら「歩夢ちゃんはまたしょうがないなあ」と掘り出してくれると思う あなた「あのね、鞠莉ちゃんが歩夢ちゃんには私自身をプレゼントするのが一番だって…」
あなた「……いる?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています