穂乃果「誰が一番上手い!?」
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穂乃果「ねえねえ。この変顔の写真見てよ!」
凛「あはは。穂乃果ちゃんの顔面白いにゃ〜」
穂乃果「いや…私の方じゃなくて希ちゃんの方ね。私はあくびしてるだけだから」
凛「そうだったんだ」
にこ「全く。何やってんのよ。あんた達は」
穂乃果「変顔の勉強だよ」
にこ「そんなの勉強しないで可愛く写る練習でもしなさいよ。仮にもアイドルなんだから!」
穂乃果「そんな事言ったって…ねえ?」
凛「ねえ?」
にこ「あんた達…ちょっと!希からも言ってやってよ!」 希「ん?ウチの変顔中々のもんやろ?」
凛「うん。面白いにゃ」
希「そうやろ〜」
にこ「ちょっと!希まで何言ってんのよ」
希「ふ〜ん。じゃあ、にこっちの言うアイドルらしい写真ってのはどう言う写真なのかなぁ?」
にこ「だから」
凛「どうせいつものにこにーポーズでしょ?」
穂乃果「あ〜…いつものね」
にこ「ち、違うわよ!もっと…こう…セクシー路線に…」
希「セクシー?にこっちが?」
にこ「そうよ。キス顔とか!」
希「ふ〜ん。唇とんがらせてるだけやろ?」
にこ「ち、違うわよ。もっと…こう…大人な感じよ!」
希「へ〜大人な感じねぇ。した事もないのに?」
にこ「はあ?なんで決めつけるのよ!」
希「した事あるの?」
にこ「ないけど。あんただってないでしょう!」
希「さあね〜」
にこ「ないくせに」
凛「ねえ。大人な感じのキスってどんなの?」
にこ「ん?」
凛「大人のキスってどんな感じなの?」
にこ「えっ…それは…」 穂乃果「こう…大人って感じなんだよ!」
凛「あ〜…え?どんなの?」
希「そうやなぁ。えりちに聞いてみ?」
凛「絵里ちゃんに?」
希「うん。詳しいから」
絵里「詳しくなんかないわよ!!」
希「な?聞き耳を立てて聞いてるくらいやから」
絵里「同じ部屋に居るんだから聞こえるに決まってるでしょ!」
希「じゃあ、どうして会話に入って来なかったの?」
絵里「別に…他の皆んなも入って来ないじゃない。ねえ?」
真姫「こっちに振らないで」
ことり「海未ちゃんが固まっちゃうから」
海未「……」
絵里「なっ!?」 穂乃果「あっ!あれじゃないかな?ハリウッド映画とかでやってるやつ!」
凛「あ〜なるほど!それなら確かに絵里ちゃん詳しそうにゃ」
絵里「なんでよ…」
にこ「いやいや。絵里なんて見掛け倒しで経験も何もないんだから。絶対に下手くそよ」
絵里「は?」
にこ「だって経験ないでしょ?」
絵里「だからと言って下手かどうかは分からないじゃない!」
にこ「何よ?自信があるわけ?」
絵里「にこよりはね!にこよりは絶対に上手いから!」
にこ「はぁ?私だって上手いわよ」 凛「ねえ?キスに上手いとか下手とかあるの?」
希「ん〜?どうやろうねぇ?」
にこ「私の方が絶対に上手いから!」
絵里「言ってれば良いじゃない」
穂乃果「私はことりちゃんとか上手いと思うなぁ」
にこ「え?」
絵里「え?」
ことり「へ?」
穂乃果「ことりちゃんって昔から映画のキスシーンとか大好きだし見慣れてるから上手いんじゃない?」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん?」
凛「それならかよちんも映画のラブシーンをいつも真剣に見てるよね?」
花陽「り、凛ちゃん!?」
穂乃果「海未ちゃんはいつも硬くなってるよね!」
にこ「どこが!?」
穂乃果「いや…体が…」 ことり「あの…違うよ。全然上手くないよ」
花陽「そうだよぉ。別にラブシーンだから食い入る様に観てる訳じゃないの。良い映画だからだよ?お話ありきだから」
凛「そうなの?」
花陽「そうだよぉ」
にこ「ん、んん。あのね、映画観てキスが上手くなるんなら苦労しないわよ」
穂乃果「そう言うもん?」
にこ「そう言うもんよ」
真姫「した事もないくせ」
にこ「あんただってないでしょ!!」
真姫「さあ?」
にこ「えっ!?」
花陽「真姫ちゃん…あるの?もしかして…恋人とか居るの?」
真姫「ち、違うわよ。相手はパパよ!家族なんだからアイドルとして問題ないでしょ!」
にこ「いや…それはそれで…引く…」
希「ちょっとウチもびっくり…」
穂乃果「ね…まさかだよね」
にこ「え?あれよね?チュってするだけよね?子供がする奴よね?」
真姫「はあ?他に何があるのよ」
にこ「良かった。真姫がお子ちゃまで良かった」
希「真姫ちゃんは当分先の事やろうね」 真姫「にこちゃんにお子ちゃまとか言われたくないんだけど」
にこ「なんでよ!」
希「にこっちとえりちはキスが上手いって言うなはお手本見せてよ。ここで」
絵里「は、はあ?」
にこ「ど、どうして絵里とキスなんかしなきゃいけないのよ!しかも大人の」
絵里「そうよ!」
希「いや、やってるフリでいいから。相手がいるていでね」
絵里「嫌よ!絶対に嫌よ!」
にこ「やる訳ないでしょう!!!!」 穂乃果「ちぇ〜見たかったなぁ。ねえ?」
ことり「えっ…私は…ちょっとだけ…」
花陽「ことりちゃん!?」
絵里「あのね。キスって言うのは本当に大事な人としかしちゃいけないの」
にこ「そうよ。絵里の言う通りよ!」
希「さっきまでどっちが上手いかなんて言い合ってた癖に」
穂乃果「でもさ。その大事な人が出来た時に困らない?」
絵里「いいのよ!徐々に上手くなれば」
凛「絵里ちゃんは相手も居ないのにどうやって上手くなったの?」
絵里「え?それは…あれよ!私は…ほら!舌でさくらんぼの茎を結べるから」
にこ「そんなの私だって出来るわよ!」
絵里「や、やるじゃない」
にこ「ふん。当然よ」
希「二人ともそんな事やってるんや」 凛「舌でさくらんぼを結べるとどうしてキスが上手い事になるの?」
真姫「確かにそうね」
にこ「そりゃあ…舌の使い方が上手いからで…」
凛「キスするのにどうして舌の使い方が関係あるの?」
にこ「えっ…それは…その…絵里が良く知ってる」
絵里「なんでそう言う時ばっかり私に振るのよ!」
にこ「だって…凛達が知らないって」
絵里「じゃあ、にこが説明すれば?」
にこ「流石に恥ずかしいわよ!」
穂乃果「あのさ」
にこ「なによ?」
穂乃果「別に私は知ってるよ」
にこ「知ってるって?」
穂乃果「キスをする時に舌を入れたりするの」
にこ「え?知ってるの?」
凛「え?舌を入れたり?」
穂乃果「知ってるよ。ことりちゃんの部屋にある漫画で読んだもん」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん!!?」
花陽「こ、ことりちゃん…一体どんな本を読んでるの?」 絵里「確かに…」
ことり「普通の少女漫画だよぉ」
にこ「普通の少女漫画にそんなシーンがあるの?」
ことり「あるの!普通の少女漫画にそんなシーンがあるの!」
穂乃果「でも、あれだよね?人の舌が自分の口の中に入って来るって…気持ち悪いよね?」
凛「うん。凛、絶対に嫌だ」
真姫「常軌を逸してるわよ」
絵里「そこまで!?」 穂乃果「絵里ちゃん達…よくそんな事出来るよね」
真姫「ちょっと見る目変わるわね」
絵里「いや…してないから。全然した事ないし。予定もないし相手もいないし。なんならあれよ?交際経験も0なのよ?」
穂乃果「へ〜。これだけ美人で頭も良いのに」
凛「ね!何がいけないのかな?」
穂乃果「ん〜…美人過ぎて寄って来ないとか?」
絵里「ちょっと待って。人をモテないみたいに言わないで」
穂乃果「誰も言ってないよ」 にこ「言っておくけど。私もキスもした事ないし交際経験も0よ」
穂乃果「うん。知ってるよ」
凛「今更にゃ〜」
にこ「はあ?」
希「まあ、えりちもにこっちも大人の所か普通のキスもした事ないんやから。引き分けって事でええやろ?」
にこ「ま、まあ…」
絵里「中立の立場で言ってるけど完全に焚き付けてたわよね?」
希「そうやっけ?」
絵里「そうよ!」 穂乃果「いつか出来ると良いね!大人のキス!私は嫌だけど」
絵里「いや…あのね…」
凛「にこちゃんも絵里ちゃんに負けない様に頑張らなきゃね!」
にこ「うるさいわよ!」
希「真姫ちゃんは…今日の話は全部忘れてな?まだ早いから」
真姫「人を子供扱いしないでよ!」
にこ「いや…あんたは本当にお子ちゃまよ」
ことり「一番被害を被ったのは私達だよね」
花陽「うん。何もしてないのに…」
凛「あれ?所で海未ちゃんは?」
穂乃果「そう言えば声を聞いてないね」 海未「……」
ことり「皆んなの話が刺激的過ぎて…ショートしちゃってるみたい」
にこ「うわぁ…そんなになの?」
希「でも、海未ちゃんみたいな子が一度覚えたらそっちが好きになるんやろうなぁ」
ことり「そうならない様に絶対に阻止するよ」
にこ「それはそれで。海未の人生が…」
海未「はっ!?」
穂乃果「目覚めた!海未ちゃん大丈夫?」
海未「夢を見ていました」
穂乃果「夢?」
海未「きすを沢山釣り上げる夢を…」
穂乃果「…天ぷらにすると美味しいだよね」
海未「そうですね。今度…作ってみましょうか?」
穂乃果「そだね。絵里ちゃんとにこちゃんが上手らしいよ」
にこ「は?」
絵里「え!?」 穂乃果「ねえねえ。この動画見てよ。面白いよ〜」
凛「あはは。本当だ!穂乃果ちゃんおかしいにゃ」
穂乃果「いや…私じゃなくて希ちゃんの方だよ!!私何もしてないでしょ?」
凛「そうなの?」
穂乃果「あの…凛ちゃん、私に失礼だよ?」
凛「ごめんね」
にこ「全く。あんた達は毎日、毎日馬鹿みたいな会話して。飽きないの?」
穂乃果「楽しいよね?」
凛「うん?」
穂乃果「え?楽しいでしょ?」
凛「うん」
穂乃果「そう言うにこちゃんこそ何見てるの?」 にこ「写真集よ」
穂乃果「写真集?」
凛「アイドルの?」
にこ「そうよ。色々と参考にもなるでしょ?」
穂乃果「どれどれ…このポーズはにこちゃんには無理じゃない?」
にこ「なんでよ?」
穂乃果「なんでって…希ちゃんか絵里ちゃんなら出来そうだけどね」
にこ「どう言う事よ!」
凛「希ちゃーん!絵里ちゃーん!ちょっといいかにゃ〜」
絵里「嫌よ!」
凛「まだ何も言ってないにゃ」
絵里「聞こえてたから」 希「ふ〜ん。確かにこのポーズ、にこっちにはちょっと難しいかもしれないね」
にこ「そんな事ないわよ。こう…寄せて…」
凛「何を寄せてるの?」
にこ「……私、あんたには言われたくないんだけど!」
凛「希ちゃん。にこちゃんが意地悪言う」
希「可哀想になぁ」
にこ「あんた達が先に喧嘩売ってきたんでしょうが!」
穂乃果「私は…出来るかなぁ」
絵里「やらなくていいから」 にこ「でも、いずれ写真集を出す様な事があるかもしれないんだから。練習は大事よ!」
絵里「いや…どうやって出すのよ…高校生が…」
にこ「分からないじゃない!スクールアイドルなんだからいつかオファーが来るかも」
希「来たら受けるの?」
にこ「当たり前でしょ」
希「へ〜。ヌードでも?」
にこ「当たり前…いや!受けないわよ!高校生よ!犯罪でしょ!」
穂乃果「そう言う問題なの?」
絵里「いや…まあ…犯罪はダメだから…大事な事だけど…」 希「え?絶対にヌードはやらない?」
にこ「絶対にやらない」
希「ギャラを弾むと言われても?」
にこ「え?」
穂乃果「お金次第で脱ぐんだ?」
にこ「いやいや。脱がないわよ。アイドルよ?」
凛「穂乃果ちゃんならいくらで脱ぐの?」
穂乃果「ん〜……100万円くれるんなら…考える」
にこ「いやいや。100万円で脱いじゃうの?」
穂乃果「え?ダメ?100万円だよ?」
絵里「100万円じゃ流石に脱いじゃダメじゃない?」
穂乃果「ん〜そうかぁ」 にこ「一億円くれるってんなら考えてもいいけどね」
希「元取れないやろ」
にこ「は?取れるわよ!にこのヌードよ?」
希「えりちなら余裕かもしれないけどね。現役金髪スクールアイドルが脱いだ!って」
絵里「やらないわよ!」
希「一億円でも?」
絵里「やりません」
希「一億円あればチョコレート食べ放題よ?」
絵里「それで私が首を縦に振ると思うの?人をなんだと思ってるの?」 穂乃果「本当に脱がないの?一億円だよ?」
絵里「脱ぎません」
穂乃果「一億円あれば贅沢出来るよ?」
絵里「だとしても」
穂乃果「絵里ちゃんだけじゃなくて亜里沙ちゃんの生活も一生安泰なんだよ?」
絵里「一億円じゃ一生安泰とは言いません。いいの。地道に生きるから」
希「えりちは無理っぽいね」
凛「って事は絵里ちゃんの裸は一億円以上の価値があるんだね!」
穂乃果「そう思うと見たことある私達はだいぶ得してるね」
凛「ね!」
絵里「何言ってるのよ…」 穂乃果「で、にこちゃんは脱ぐんだっけ?」
にこ「考えさせて」
絵里「そんな真剣に考えなくても」
にこ「だって一億円よ?」
絵里「いや…もしもの話だし」
にこ「一億円あれば…あの子達に新しい服も買ってあげられるし…ママももう少し楽を…」
穂乃果「あっ…えっと…真姫ちゃんは?」
真姫「何?どうしたの?」
穂乃果「真姫ちゃんはいくらで脱ぐ?」
真姫「はあ?」
絵里「聞き方…」
希「間違っては居ないけどね」 穂乃果「ヌード写真集を出すならいくらでOKする?」
真姫「な、何言ってるのよ」
海未「そ、そうです!何を言ってるのですか!!!!!」
花陽「ぴゃあ」
穂乃果「う、海未ちゃん…」
にこ「声でかっ。花陽がびっくりしてるわよ」
ことり「大丈夫?」
花陽「く、口から心臓が飛び出ると思ったよ」
海未「あなたは何を馬鹿な事を言ってるんですか!ぬ、ぬ、ヌードなんて…しかもお金で…」
穂乃果「いや、もしもの話だよ?ね?」
希「うん。海未ちゃんだってもしかしたらオファーが来るかもしれないよ?」
海未「へ?私に?」 希「うん」
海未「………む、無理です。私には無理です!!!やりたくありません」
絵里「いや、海未。大丈夫だから。やらないから」
海未「うぅ…」
穂乃果「さて、海未ちゃんが自分の世界に入ってるうちに。真姫ちゃん」
真姫「イミワカンナイ」
穂乃果「そう言わずに。脱ぐ気ない?」
真姫「ある訳ないでしょう」
穂乃果「でも、皆んな待ってるんだよ?」
真姫「なんで待ってるのよ!!!」
穂乃果「そりゃあ真姫ちゃんの美しい姿を一目見たいからだよ」
真姫「美しい姿を…?そ、そんな事言われたって」
穂乃果「もしかして…真姫ちゃんはヌードをいやらしいと思ってたりしない?」
真姫「え?」
穂乃果「芸術だよ?真姫ちゃんのその身体も神がデザインした美しい芸術品なんだよ」
真姫「私の身体が…芸術品?」 穂乃果「そう。芸術は後世にも残すべきでしょ?」
真姫「後世に…残す?」
穂乃果「何も不安になる事なんてないから。あっという間に終わるから。ね?」
真姫「ん〜…」
穂乃果「じゃあ、こうしよう!写真集を出すかどうかは置いておいて。取り敢えず、撮ってみようよ!ね?撮るだけなら世には出ないし」
真姫「それなら」
穂乃果「それじゃあ、あっちの部屋に行こうか」
真姫「うん」
絵里「いや、ダメでしょ!」 穂乃果「えっ?」
絵里「えっじゃないの!何真姫を連れ出そうとしてるの!」
穂乃果「いや…なんか…上手くいっちゃって。才能あるのかな」
絵里「真姫も真姫よ!何ついて行こうとしてるの!相手が穂乃果だったから良かったものを」
真姫「あの…つい…」
絵里「ついでついて行っちゃダメ!」
にこ「あんた…将来絶対に合コンとか参加しちゃダメだからね」
真姫「何でにこちゃんにそんな事言われなきゃいけないの?別に参加するつもりなんかないけど」
にこ「簡単にお持ち帰りされるからよ!」
絵里「これはにこに同意だわ。優しく見えても男は狼なのよ。気をつけなさい」
真姫「余計なお世話よ!される訳ないでしょう!!」
にこ「いや、あんたは絶対にされる」
真姫「だったらされない様ににこちゃんが見張っててくれれば良いじゃない」
にこ「えっ…それは…どう言う意味よ」
真姫「へ?ふ、深い意味はないわよ」 凛「かよちん」
花陽「な、なにかな?」
凛「お持ち帰りって…何?真姫ちゃんを持って帰るってどう言う事なのかな?」
花陽「へ?さ、さあ。私は…全然分からないなー。ね?」
ことり「え?あっ、うん。合コンでお持ち帰りされるとかって本当にあるんだねー。そう言うのって参加した事ないから知らなかったなー」
希「ことりちゃん…絶対に知ってるやん」
穂乃果「はあ。真姫ちゃんはダメかぁ。花陽ちゃんはどう?」
花陽「な、何が?」
穂乃果「ヌード!」
花陽「ダメ。絶対に」
穂乃果「ガードが固い!」
花陽「せめて痩せてから」
絵里「そう言う問題なの!?」
花陽「違うけどぉ」
ことり「花陽ちゃん、全然太ってないと思うよ」
花陽「ほ、本当?」
ことり「うん」
穂乃果「じゃあ脱ぐ?」
花陽「え?ぬ、脱ぎません」 穂乃果「ことりちゃんは?」
ことり「私も今の所は大丈夫かなぁ」
絵里「今の所は…」
にこ「ことりみたいな子は10代最後の記念にとか言って急にヌードを撮りだしたりするのよね」
絵里「え?そうなの?」
にこ「そうなのよ」
ことり「しないよぉ」 穂乃果「結局の所…μ'sのメンバーは誰一人脱がないと言う事か」
にこ「あんたは100万で脱ぐんでしょ?」
穂乃果「検討するだけだよ。だって100万だし…」
希「穂乃果ちゃんの中で100万は物凄い大金なんやね。いや、凄い大金なんやけど」
海未「あの…」
穂乃果「海未ちゃん!?」
海未「もう少しだけ考えさせて下さい」
穂乃果「え?考えるの?」
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