果南とアスリートセックスしたい
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保守と意味のわからねえ呟きでページ埋まるよー、書けば〜 【歴史】謎の古代カナン人のDNAは、現代アラブ人とユダヤ人に生きていた! パレスチナ自治政府アッバス議長「我々はカナン人だ」 [樽悶★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1591110817/ 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ アキバレポーター
B 曜 梨子 せつ菜 かすみ 理亞 可可
C 穂乃果 凛 にこ 海未 花丸 彼方 愛 聖良 侑 歩夢 栞子 こころ かのん
D 希 ダイヤ ルビィ 果南 りな エマ 雪穂 亜里沙 エレナ 月 ここ 千砂都 恋
E 花陽 ひふみトリオ こたろう ことり
F 千歌 よいつむトリオ すまん、もう2週間耐えてくれ
あと一回でルビィの方終わる予定なので
平日の更新はちょっと仕事の圧が高いので切り替えがうまくできなくてできてないのです 美 少 .女 ランク
S 絵里 真姫
A 鞠莉 善子 果林 しずく ツバサ あんじゅ すみれ 秋葉原レポーター
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F 千歌 よいつむ >>384
早くしないと美少女ランキングとかいう変な物はるアホに占領されるずら 美 少 .女 ランク
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F くそとり よいつむ こんばんは
ふたなルビィちゃんの可能性【if】Ver.ハードコア
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1570212351/
第三話、無事アップしました
来週からこちらのお話の続きに取りかかります
いつも保守してくださってありがとうございます
もう少しだけお待ちください >>408
キモウザいから。
臭い体臭させて歩かんといて。 少年の手を引いてベッドルームへ入る
ツインのベッドの片側だけ私がメイキングをしてある
暖色のランプで、木の色と相まって落ち着いた雰囲気なのが売りだ
掛け布団をめくって、私がするりと中に入る
「さ、おいで」
布団を上げて中に潜り込めるようにしてやる
裸で布団に入るのはなんだか楽しいと少年が言いながら入ってくる
私も小さい頃に経験があるので、この特別感はわかる
潜り込んできて隣り合わせになりながら、少年は私のおっぱいを求める
これぐらいの子だと本当にエッチな感じはしないので不思議
くちゅり
と乳首に吸い付かれ、ちゅうちゅうと音を立てられる
本当に飽きないんだね、君は
「んんっ」
私も声を出すが、快楽と言うより慈愛の部分がずいぶんと大きい
いつか私もママになったら、こんな感じになるのだろうか
でも今日じゃ無い
私は反撃をするかのように少年を抱き込んで、体を密着させた
「この〜、甘えんぼめ!」
といった瞬間、私の体全身、というより少年と触れている部分が
まるで性器にでもなったような快美な感覚を私に送ってきた
「ッッッ!!」
ハグなんて、何度もしている当たり前の行為だと思っていた
それが全く新鮮な感覚で私の脳内を焼き尽くす
異性と裸で抱き合うことが、これほどに温かく、やさしく
離れがたい行為だとは思ってもみなかった 少年も同じ感覚を味わったようで、体をギクリ、と硬直させたまま
身じろぎもしない
「ね、ねえ少年?…これ、すごいね…」
ふーっ、ふーっと鼻息を荒くしていた少年もうなずく
私の頭の中は一気に性愛と慈愛が入り交じって高まった状態
下半身がじゅん、とさっきよりも甘く、熱くうずいているのもわかる
そして私は少年の頭を自分に向けさせると
一息に口づけをした
びっくりしたような顔をする少年
私はそこからさらに、舌を少年の唇に滑り込ませる
ちゅるっ
「んっ」
すはふっ
むちゅっ
少年の舌を探り当てると、私は舌を絡ませ始める
『んじゅうっ!』
実のところ私もディープキスなんてはじめてだが
人間の本能っていうのは凄い
まるで今まで何度もやっていますよ、と言わんばかりの舌の動き
じゅるじゅると絡ませ、吸い付く音が
木の壁に吸い込まれていく
きゅぅっ、ポン
と漫画みたいな音を立てて唇が一度離れる
『ふ、はぁっ!』
少年が大きく息をする
一拍、二拍と見つめ合う
「…ごめんね、急に」
『これが、さっき言っていた大人のキスですか』
「うん、そう」
「抱き合っていたら、愛しくて我慢出来なくってさ」
『果南さんでも我慢出来ない事ってあるんですね…』
「もう、私だってただの女の子だよ」
ほんの少しだけ、私はすねてみせる
『いまの、すごかったです』
『体からさらに何かが飛び出しそうで』
『つばとかも全然汚いとか思わなくて、ヌルヌルで頭が埋め尽くされて』
「私もおんなじだよ」
「肉体よりも精神の結びつきが欲しい感じ」
「って、言ってもわかんないか」
そういって、私はまた少年の唇に吸い付いた
んむっ…
また激しくなった口腔が接触する音と布団の衣擦れの音がしばし部屋に響いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています