エマ(膝枕中なのにおちんちん立ってきちゃったよぉ…)彼方「ZZZ」
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エマ(どうしよう…このままじゃ彼方ちゃんにおちんちん大きくしてるのバレて嫌われちゃう…)
エマ(と、とりあえず落ち着いて、何も考えずにいれば収まるよね)
エマ(落ち着いて…)
エマ(…)
エマ(…)
ムクムク
エマ(ダメだぁ、むしろ意識しちゃって逆効果だよ)
彼方「ぐぅ」 エマ(そうだ、逆に他の事を考えて気をまぎらわせればいいんだ!)
エマ(えっと…スイスの家族の事を考えよう。みんな元気かなぁ)
~~~
エマ弟『うわーん、お姉ちゃ〜ん!!』
エマ『わっ、どうしたのそんなに泣いて?どこか怪我したの!?』
エマ弟『怪我じゃなくて…、その、おちんちんから変なネバネバが出てきちゃって、僕病気なの?』グスグス
エマ『ええ!?そ、それって///』
エマ(うぅ、は、恥ずかしいけどちゃんと説明してあげないと不安だよね…)
エマ『あ、あのね?それは病気じゃなくて…』
~~~
エマ(なんで弟が精通した時の事思いだしちゃうのぉ!!?全然違うこと考えられてないよ!)
彼方「すやぴ」 エマ(うぅ、完全に立ってきちゃった…せ、せめて太ももで押さえて気づかれないようにしよう)ゴソゴソ
彼方「…ん〜?」ゴロ
エマ(ひゃぁ!?か、彼方ちゃん!?)
彼方「むにゃ〜」モゾモゾ
エマ(う、動かないでぇ!今刺激されたら我慢できなくなっちゃう!)
彼方「ふぬゅ〜」パサ
エマ(や、やっと止まってくれた…って、あれ?) エマ(今の寝返りのせいで彼方ちゃんの肩紐がずれて、おっぱい見えそうになっちゃってる///)
エマ(な、直してあげなきゃ。…でも、彼方ちゃんのおっぱい柔らかそう///)
彼方「…エマちゃん」
エマ「ひゃぁぁ!!?か、彼方ちゃん!?」
彼方「うわぁ!?もー、いきなり大声ださないでよ〜」
エマ「あ、ご、ごめんね!?いきなりでびっくりしちゃって…。あ、起きちゃったならどいてもらっていいかな?ちょっとお手洗いに行きたくなっちゃって〜」
彼方「おちんちん大きくなっちゃったから?」
エマ「え…」 彼方「流石に気づくよ〜。なんか頭に固いの当たり始めたし、それに」
クンクン
彼方「こんな近くだから、エッチな臭いがしてるのもバレバレ」
エマ「 ご、ごめんね…我慢しようとしたんだけど、できなくて…」プルプル
彼方「ふ〜ん、エマちゃんは彼方ちゃんを見てエッチな事考えちゃう変態さんだったのか〜」
エマ「うぅ、ごめんなさい。謝るから…嫌わないで…」ウルウル
彼方「も〜、そんな事でエマちゃんの事を嫌いになるわけないじゃん。それに、いつものお返しに彼方ちゃんがエマちゃんのお世話をしてあげよう」
エマ「え…?えぇー!?それって…///」 彼方「どうせこの後お手洗いに行ってなんとかするつもりだったんでしょ?特別に彼方ちゃんがしてあげるよ〜」
エマ「だ、ダメだよそんなの///」
彼方「いいからいいから。彼方ちゃんの日頃の感謝と思って受け取るがよい」
エマ「ほ、ホントにいいの?///じゃ、じゃあ、お願いしていい?」パサ
ボロン!!
彼方「ひっ!?」 彼方(お、思ってたより相当デカイ…!これが外国サイズ…!?)ゴクリ
彼方(流石に想定外…こんな大きいのちゃんと出来るかな…?でも今さら止めるなんてカッコ悪いし…)
エマ「か、彼方ちゃん?」
彼方「あ、ご、ごめん。ちょっと寝ぼけてた。それじゃあお口でするよ?」アーン パク
エマ「んっ///」
彼方「んむっ、あむ」
彼方(や、やっぱり大きい…///先っぽしかお口に入らないよ) 彼方(と、とにかく頑張って早く出してもらって終わりにしよう。流石にこれは大変…)
彼方「ん、はむ、ぢゅる」
エマ「あっ、彼方ちゃんっ///そんな先っちょばっかりされたら切ないよぉ///」
―――
愛「せっつーだけに!」
せつ菜「」シナシナ
―――
彼方(先っぽばっかりっていうか、先っぽしか出来ない。エマちゃんのおちんちん、大きすぎ) 彼方(でも、エマちゃんもかなり感じてるみたいだし、もうすぐ出るかな?)
エマ「はぁ…はぁ…///うぅ、か、彼方ちゃん…もっと…ごめんね!!」グイッ
彼方「おぶっ!!?」
彼方(っっ!?頭掴まれて、押し込まれてる!!?)
エマ「あっ、あっ、彼方ちゃんのお口の中あったかくて気持ちいいよぉ」ズチュズチュ
彼方「んぐっ!お゛ぉ…おぐっ!」
彼方(嘘、彼方ちゃん喉の奥までエマちゃんに犯されてる!?) エマ「ああっ、彼方ちゃんっ!彼方ちゃんっ!!♡」ズチュッズチュッ
彼方「おげっ…ぷぁっ!むぐっ!え゛っ!」ジタジタ
彼方(む、むりっ!いぎできないっっ!!かなだぢゃんしんぢゃうっ!!)
エマ「っ、出るっ!飲んでっ!彼方ちゃん全部のんでっ!!」グイッ
ビュッビュルルルル
彼方「んぐっ!?ん゛っ、〜〜〜〜っっっ!!?」
彼方(出てるっ、彼方ちゃんのお腹に直接エマちゃんの精液そそがれちゃってる!?)ビクッビクッ エマ「はぁ…はぁ…気持ちよかった///」スッ
彼方「げほっ!え゛ほっ!えほっ…ぜえ…はぁ…。苦し…はぁ…はぁ…。」
彼方「エマちゃん、酷すぎ…彼方ちゃんホントに死んじゃうかと思った…。もうしてあげな…へ?」グイッ
エマ「…彼方ちゃん♡もっと♡次はこっちに入れていいよね…♡」
彼方「ま、待って!?流石にその大きさのは入らないよ!!?」
彼方(エマちゃんの目の色が変わってる!?)
エマ「お口だけじゃ我慢できないよ、それに彼方ちゃんも濡れてるし準備OKだよね?」クチュ
彼方(嘘、彼方ちゃんのアソコおねしょしたみたいになってる…あんな苦しいので感じてたの…?) エマ「入れるよ、彼方ちゃんっ♡♡」
彼方「へ、あっ、待っ…」
ズチュン!!
彼方「ん゛お゛っっっーーー!!!??」
エマ「あっ///すごい♡彼方ちゃんの中ふわとろでお口よりずっと気持ちいいよいいよ♡♡」パンパン
彼方「お゛っ…♡まっ♡もっとゆっく、りい゛っ♡♡♡」
彼方(彼方ちゃんの中、エマちゃんのおちんちんでギチギチになってるっ!)
エマ「無理だよっ、こんなのっ、腰っ、止まらないよぉっ♡♡」パンパンパンパン
彼方「お゛っ、おねが…、んぎっ、お腹っ、壊れりゅっ!!」
彼方(エマちゃんが動く度に子宮つぶされてるっ!♡こんなの耐えられないよぉっ!♡♡♡) エマ「彼方ちゃんっ♡中で出すよっ♡いいよねっ♡出していいよねっ♡」
彼方「んぎっ、出ひてっ、はやくっ出ひてぇっ♡」
彼方(もうなんでもいいからっ♡はやくおわらへて♡♡)
エマ「イクっ!♡彼方ちゃん♡彼方ちゃんっ♡彼方ちゃんっ♡♡♡」ズン!
ビュッルッルビュッ――――
彼方「ほお゛っ♡お゛っ♡おっ〜ーーー♡♡♡」
エマ「はぁ♡はぁ♡彼方ちゃん…♡好きっ♡好きっ♡」ダキッ グリグリ
彼方「はひっ♡奥、ぐりぐりしないで…ひぅ♡」ビクンビクン エマ「それから正気に戻ったわたしはボロボロになった彼方ちゃんを介抱して、我を忘れてしまった事をあやまったんだけど…」
―――
彼方「ねぇ、エマちゃん?練習が終わったらまた"膝枕"してくれる?♡」
―――
エマ「彼方ちゃんは乱暴にされるエッチが癖になっちゃったみたいで、"膝枕"がエッチをするときの二人の秘密の合言葉になってしまいました」
おわり 彼方ちゃんを普段のペースが保てないほど下品に喘がせたいのとエマちゃんって一度火が着いたら止まらなそうって思いました。 彼方ちゃんはなし崩しでぐっちゃぐにゃにされちゃうの似合うなぁ
前ふたなり果南のかなりこ書いてた人かな?
あれもめっちゃ良かった ―――
愛「せっつーだけに!」
せつ菜「」シナシナ
―――
何してたのこの子ら… デカチンだからなせる技だな
これが粗チンなら乱暴プレイにハマってなかった 乙
エマちゃんに生えてるってのがなんかこう…いいな _____
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/ ヌキ申した / / /
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