あなた「歩夢ちゃんのバイト先に遊びに行くから私を他人でストーカー扱いして！」
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歩夢「ストーカーって…あなたにそんなことできないよ…！」
あなた「ストーカーの気持ちになってみたいの…」
あなた「大好きな歩夢ちゃんのストーカーの気持ちになれば」
あなた「もっと歩夢ちゃんを好きになるんじゃないかって…だからお願い！」手ぎゅうっ
歩夢「も、もう…///」てれてれー
バイト先
おじさん「どうしたおじか？」
歩夢「あの…えっと…その…」
歩夢「最近よく来るあちらのお客さんに…付け…られて…る…みたいでっ…///」
おじさん「ストーカー！？確かにあの女の子最近よく見るおじね…」
歩夢「帰り道に…その…待ち伏せ…？されたり…するんです…///」
おじさん（ぱいぱいぽむちゃんがモジモジしてて顔が赤いおじ…これは僕に惚れてるおじか！？）
おじさん（ストーカーから助けてってお願いおじか！？上手くいけば自宅に連れ込めそうおじ！）
あなた「…（計画通り！！）」ﾆﾁｬｧ おじさん「ストーカーからおじさんが守ってあげるおじ！」
歩夢「えっ、いえ、その、そんな…いいですよっ！」
おじさん（遠慮して良い子おじ。ぱいぱいも大きくてぽむちゃんえちえちおじ！）
おじさん「今日は一緒に帰るおじ！自宅まで守ってあげるおじね！」
歩夢「ええっ！？いいですってばぁ！」
おじさん「遠慮しなくていいおじ！ストーカーをほっとくとレイプされたりパっパパ、パンティーとかブラジャー盗まれちゃうおじよ！？ぽむちゃんはそれでいいおじか！？」
歩夢「あの子はそんなことしませんよ…！それに別に（あなたになら盗まれても）…///」
おじさん（あ、これぽむちゃんの下着盗んでレイプして良いことって意味おじか？ｗｗパンツ盗むおじｗ今日絶対エッチして下着貰うおじｗ）
左耳の小型Bluetoothイヤホン（あなた）『歩夢ちゃんの帰りもストーカーするから送ってもらって！』
おじさん「今日はおじさんが守ってあげるおじからね！これは先輩として決定事項おじ！」
歩夢「…わかりました。お願いします」 バイト先の裏口
歩夢「お疲れさまでした」
歩夢「本当に送ってもらってすみません…」
おじさん「大丈夫おじｗ今日はバイトを早く切り上げたい気持ちだったおじｗ」
おじさん「早く歩夢ちゃんの家に帰るおじｗ途中コンビニ寄っていいおじか？」
おじさん「“アレ”買うおじからｗ」ﾆﾁｬｧ
歩夢「居た！」
あなた「…」ﾆﾁｬｧ
おじさん「あ、あいつおじ！気持ち悪い顔でこっち見つめてるおじ！」 おじさん「おい！おまえ！可愛いぽむちゃんに付きまとうのはやめるおじ！」
あなた「…」
おじさん「聞いてるおじか！？おい糞女！！」
歩夢「おじさん、いいすぎですよ！相手、女の子ですよ…！」
あなた「…あなたちゃんボード[永遠、歩夢ちゃん推し♥ずっと一緒に居ようね♥]」ﾆﾁｬｧ
歩夢「ふえっ！？///」
おじさん「気持ち悪いストーカーおじ！！ぶん殴って警察に突き出してやるおじ！！」
おじさん「くそっあの小娘逃げ足が速いおじ！取り逃がしたおじ」
おじさん「ぽむちゃん大丈夫おじか？ん…？」
歩夢「は、はい…///」
おじさん（これは完全に僕にホレてるおじ！今日はエッチまでしちゃうおじｗ） コンビニ
おじさん「ちょっとアレ買ってくるから待ってるおじｗ」
歩夢「はい…」
歩夢（おじさん家まで付いてくるつもりなのかな…嫌だな…ここでお別れして帰りたい）
おじさん「ふんふ〜ん♪コーラとポテチとコンドーム！ｗあとから揚げ棒下さいおじｗ」
おじさん「おまたせおじｗちゃんと買ってきたから歩夢ちゃんの部屋に向かうおじｗ」 歩夢宅前
歩夢「あの……こんな所…まで…送って頂いて…ありがとうございます…はは」作り笑顔
おじさん「気にすることないおじｗそれよりも今日歩夢ちゃん以外に一緒に住んでる人いるおじか？」
歩夢「えっ？今日は両親はまだ帰ってきてないと思いますけど…」
おじさん「じゃあおじさんが親御さんが帰ってくるまで一緒に居てあげるおじｗ」
歩夢「えっ、い、いいです！そこまでしてもらわなくても…！」
おじさん「遠慮しなくていいおじｗおじさん暇だから付き合ってあげるおじｗ」
歩夢「大丈夫ですから今日は帰って下さいっ！」
おじさん「誘ったのはそっちおじｗここまで来て帰れるかって訳おじｗ」
歩夢「嫌…！誰か助けて！！」
おじさん「ストーカーにレイプされてもいいおじか？？嫌なら大人しくしろおじ！！」
あなた「…待ちなさい！！」 歩夢「あなた…！！」
おじさん「お前ここまで付けて来てたおじか！！気持ち悪いストーカー女おじ！！」
おじさん「ぶん殴って警察に突き出してやるおじｗその後エッチしようおじねｗ歩夢ちゃんｗ」
あなた「警察さん！こいつです！このおっさんです！」
警察「お前がストーカーか！」
おじさん「ち、違うおじ！ストーカーはその女おじっ！！」
あなた「私がストーカー？ふふっ、私は歩夢ちゃんの親友よね？歩夢ちゃん♥」ぎゅっ
歩夢「うん♥」
おじさん「ど、どういうことおじか…！？」
歩夢「あなたは私の隣に住んでいて幼馴染で同じ学校に通う大切な親友です///」
警察「署まで来てもらおう。その袋に入ってる者はコンドームか？」
おじさん「お、おじぃ…」
こうしてズルズルとあなた依存させられていく歩夢ちゃんであった
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
