ラブライブキャラが言っても違和感がない他の作品の名ゼリフ
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理亞「ここらでお遊びはいいかげんにしろってとこを見せてやりたい」 /cVσ_VσV「そういえばiPS細胞というので同性の間でも子供ができるそうですよ?穂乃果」
リ´・-・)「...」 ことり「背中に乳房のひとつも押し付ければ男なんて勝手に守ってくれる。」 聖帝ヨハネ『退かぬ!媚びぬ!省みぬうううー!!!』 あなた「私は、サポートしかできない不器用な人だよ」
あなた「だから、こんな風にしか言いない」
あなた「私は…」
あなた「私は…お前が…お前がすきだああああ!お前がほしい!歩夢ううううううう!」
歩夢「あなたちゃん!」パリーン
歩夢「ごめんなさい、でも私…もう離さない」
あなた「離しはしない」
二人「「ずーっと、ずーっと一緒だよ」」
あなた「さあ、最後の仕上げだよ!」
歩夢「うん!」
あなた「二人のこの手が真っ赤に燃える」
歩夢「幸せ掴めと」
あなた「轟き叫ぶ!」
あなた「石」
歩夢「破っ!」
二人「「ラァブライブ、天驚けええええん!」」
あなた「帰ろう、かすみちゃんとせつ菜ちゃんと同好会のみんなが愛した虹ヶ咲へ」 やめてよね、本気で喧嘩したら千歌ちゃんが私に敵うわけないでしょ 鞠莉「日本人を名乗る皆さん、お願いがあります、死んでいただけないでしょうか?」 聖良「初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…」 果南「力みなくして開放のカタルシスはありえないんだよねぇ」 花陽「どうした?諦めなければ夢は叶うとか、そういうクソみたいなセリフを言ってみろよ」 絵里「ラブライブなんて糞よ。馬鹿以外やりゃしないわ。」 花丸「何がクニ(キダ)だよ!?クンニしろオラァ!」 かすみ「やっぱり嘘だったんじゃないですか」
かすみ「中に誰もいませんよ?」 花陽「お腹が空いたら、お腹が痛くなっちゃうでしょ?」
花陽「お腹が痛くなったら、ご飯が食べられなくなっちゃうでしょ?」
花陽「ご飯が食べられなくなったら、お腹が空いちゃうでしょ?」
花陽「お腹が空いたら…」
以下、無限ループ 海未「そうです! どうせ聞こえるなら、聞かせてやります!」
海未「穂乃果! 好きですー!穂乃果!愛しています!穂乃果ー!」
海未「スクールアイドルをする前から好きだったんです!好きなんてもんじゃないです! 穂乃果の事はもっと知りたいんです!穂乃果の事はみんな、ぜーんぶ知っておきたい! 」
海未「穂乃果を抱き締めたいんです! 潰しちゃうくらい抱き締めたーい! ・・・心の声は心の叫びでかき消してやります!穂乃果っ! 好きだぁあああ!穂乃果ーーーっ! 愛しているんです!」
海未「私のこの心の内の叫びをきいて下さい!!穂乃果!クラスが同じになってから、穂乃果を知ってから、私はあなたの虜になってしまったんです! 愛してるってことです!」
にこ「海未のバカよこの声は」
海未「好きだってことです!私に振り向いて下さい!」
海未「穂乃果が私に振り向いてくれれば、私はこんなに苦しまなくってすむんです」
海未「優しいあなたなら、私の心の内を知ってくれて私に応えてくれるでしょう」
凛「この声、海未ちゃんかにゃー?」
海未「私はあなたを私のものにしたいんです!」
真姫「ええ、ようやく告白しているみたいね」
海未「その美しい心と美しいすべてを!」
希「なんや、海未ちゃん立派やん!」
海未「誰が邪魔をしようとも奪ってみせます!」
絵里「奪ってみせるとはよくも言ったわね」
海未「恋敵がいるなら、今すぐ出て来なさい!」
穂乃果「バカ〜っ!海未ちゃんのバカ〜〜」
海未「相手になってやります!」
穂乃果「何てこと怒鳴ってるんだぁ〜!!」
海未「でも穂乃果が私の愛に応えてくれれば戦いません。私は穂乃果を抱きしめるだけです!」
海未「あなたの心の奥底にまでキスをします!」
海未「力一杯のキスをどこにも」
海未「ここにもしてみせます!キスだけじゃない!」
理事長「んえええーーーい!!青春だからって大概にしなさい!!」 穂乃果「信念さえあれば人間に不可能はない!人間は成長するんだ!してみせるッ!」 にこ「泣くんじゃないわよ、女でしょ?」
凛「だってにこちゃん…」
凛「胸が!!」 真姫「誰かと話すって 心地いいのね、知らなかった」 鞠莉「トゥーンだから効きまセーン!」
鞠莉「高海ガール」 ルビィ「音ノ木坂は今日廃校だぜ? ここで理事長が死ぬからよぅ・・・」 遥「姉さん、処女だったんですね。私がされたコトを一から体験させてあげてるんですけど、一日目で泣き崩れてる」
遥「ほら、聞こえますか?助けてって、ゴメンナサイって、狂ったみたいに叫んでる…」 穂乃果「わたしは曲が作れないんだコノヤロー! 作詞もできないし!衣装も作れないし!胸も盛れねぇ!」
にこ「オイ」
穂乃果「わたしは助けてもらわないと生きていけない自信がある!!」 曜「わしゃかよちんじゃないわい!渡辺曜じゃわい!」 歩夢「『想い』なんて足枷 割り切れないやつは沈んでいくだけ」 ダイヤ「わたくしを生徒会長の黒澤ダイアと知っての狼藉ですの?」 ルビィ「おい、チケット買っておけよ」
理亞「チケット?」
ルビィ「明日帰るんだろ?」
理亞「ドチビが」 花丸「人間万事塞翁が馬、最後には文芸の才能が最高のライマー」 あなた「zzz……」
@cメ*◉ . ◉リ「あ〜あ 人生が5回くらいあったらいいのになあ! そしたらあたし 5回とも違う町に生まれて 5回とも違うものをお腹いっぱい食べて 5回とも違う仕事して・・・ それで5回とも・・・」
@cメ*◉ _ ◉リ「同じ人を好きになる」 ルビィ…あの時は言いませんでしたが、カバさんは強いんですのよ…
子供を守る時は特に強い!!
ライオンだって倒してしまいますのよ!!!
私はいつだってカバさんでした…
私の姿は、ルビィの目にはカッコ悪く映ってましたか? せつ菜「何が嫌いかより、何が好きかで自分を語ってください!」 曜「立ち止まらないあの時のままの君だから好きなんだ!」 果南「上等な鍋にチーズケーキをブチ込むがごとき思想!!」 エマ「正直、心の底からどうでもいいよ。誰がソロとかそんなくだらないこと」 ダイヤ「あなたの今晩のおかずは何ですか?」
ダイヤ「も、もちろん食べる方のおかずの事ですわよ!」 ことり「キンッッッッキンに冷えてやがる〜〜〜〜ッッッッ!!」 海未「やめて下さいよ!そんなにスクールアイドルになりたければ、貴女がなればいいんですよ!」
穂乃果「できればやってるよ!海未ちゃんに言われるまでもなくね!」
海未「わ、私だって、できるからやっているんじゃないんですよ!?」
穂乃果「っ!!」パァンッ
海未「!あぁっ!!」
海未「な…殴りましたね…!?」
ことり「ホノカチャン‼︎」
穂乃果「ッ…!!」クルッ
穂乃果「殴って何が悪いのさ!?海未ちゃんはいいよ!そうやって喚いていれば気分も晴れるんだから!!」 海未「わ、私がそんなに安っぽい人間ですか!?」
穂乃果「!!」パァンッ
海未「!!2度もぶった…!!お父さまにもぶたれたことないのに!!」
穂乃果「それが甘ったれなんだよ!殴られもせずに、一人前になった人がどこにいるのさ!?」
穂乃果「……穂乃果は神田神社に行く…」
穂乃果「海未ちゃん…今のままだったら、海未ちゃんは虫ケラだよ…」
穂乃果「それだけの才能があれば、海未ちゃんはA-RISEを超えられると思ってたのに……残念だよ……」 ことり「……ンミチャン…ラブアローシュートのマニュアルって、あるんでしょ?」
ことり「ことり、スクールアイドルになるよ」
ことり「自分の妄想に自惚れられない人なんて……キライ…」
海未「南ことり……ラブアローシュートの操作は、貴女には無理ですよ……」
ことり「ンミチャン……」
海未「悔しいですが、好きって純情なのですね……」 海未「アァイ!」
海未「ラン!ラビット! ラーン! あははははっ」 善子「君臨者よ!血肉の仮面・万象・羽搏き・ヒトの名を冠す者よ!真理と節制 罪知らぬ夢の壁に僅かに爪を立てよ!!破道の三十三 蒼火墜!!!」
善子「…」 |c||^.- ^||いいえ、私は遠慮しておきます 渡辺月「上手くなりたい…上手くなりたい…上手くなりたい上手くなりたい上手くなりたい!誰にも負けたくない」 ∬(_c||^ヮ^||みんな丸太は持ったな!!行くぞォ!! 歩夢「どうして嘘…つくのかな……」
歩夢「嘘…だよね…」
歩夢「嘘だッッ!!!!!」 千歌「さ、サクラウチが…クソモラシになったのだ!!クソモラシ梨子!!東京からきたクソモラシ梨子!!」 まき「サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいい話だが
それでも俺がいつまでサンタなどという想像上の赤服じーさんを信じていたかと言うと、これは確信をもって言えるが最初から信じてなどいなかった」 希「いや〜肩こるわ〜w」
凛「は?」
海未「はぁ?」
にこ「はぁぁぁ!?」 海未「バーニングフィンガーアタック!!」
希「は〜〜〜〜〜☺」
希「海未ちゃんまた来てや〜〜〜」
海未「😭」 にこ「ねぇ、絵里。いま歌思いついたのよ。作詞作曲矢澤にこにーよ!聞きたい?歌ってあげてもいいけど」
絵里「にこ……あなた随分と暇そうじゃない」
にこ「聴きたいの?聴きたくないの?どっちなのよ!?にこは二度と謳わないからね」
絵里「………じゃあ聴かせてもらうわ」
にこ「そうね、いいわよ。タイトルはにこにーにこちゃんよ!」オホン″ン″ン~
にこ「ぬぃっこにっこにこ♪ぬぃっこにっこにこ♪」
にこ「にこにこ♪にこにこ♪にこにこ♪にこにこ♪ぬぃっこにこ♪」
にこ「…………っていう歌よ。どうよ?」
絵里「………………」
にこ「どうよ?どうなのよ?」
絵里「いいわね。にこ!すごくきにいったわ!」
にこ「マジっすか!?」
絵里「あっ…ハラショー!すごくハラショーだわ!激ハラショーかもしれないわ!すごく耳に残るのよ!にこにこにこの所が」
絵里「傑作って言うの?癖になるわ!大正時代なら大ヒット間違いないかも!」
にこ「マジっすか!!本当にそう思う!?実はにこもそう思ってた所なのよ〜〜〜〜!譜面にできない?」 にこ「今さぁ…にこギャグ思いついたのよ。オリジナルギャグよ!思いついたのよ」
絵里「………………」
にこ「でもいい?たった一度しかやらないからよく見てなさいよ!?一度っきりね…指見てなさいよ!今何本に見える?」.
絵里「……5本」
にこ「……….」
にこ「そこちょっと」✌
にこ「シットゥ・れいィィィィ〜〜〜〜」
にこ「……………」
にこ「レイ」→
にこ「ってギャグよ。どう?」
絵里「んーー!なかなかオモシロかったわ。かなり大ハラショー!」
にこ「でしょ!?後でもっとジワっとくんのよ!」
にこ「気に入ったからってパクんじゃないわよ」 歩夢「あなたなんて、画面の向こうでボタンを押してるだけじゃない…」 璃奈「とぅるるるるるるるるるるる」
璃奈「神様から電波きたの」
璃奈「世界、再構築できるの」
世界を再構築
▶する
しない 穂乃果「うーん、運動した後のご飯はスペシャルに美味しい」 @cメ*◉ _ ◉リ「私のものは私のもの。あなたのものも私のもの」 にこ「にこはアイドルが好きじゃねぇんだ…勝つのが好きなんだよォォッ!!!」 璃奈「ごめんなさい。こういう時どういうボードを出したらいいか分からないの」
愛さん「にっこりん出せばいいと思うよ」 海未「ビューティブリザード!!!アローーーーッッッッッ!!!!!!」 ダイヤ「やりましたわ〜ねんがんのアイスソードを手に入れましてよ!」 絵里「こんな格言を知ってる?ロシア人は恋愛と戦争では手段を選ばない」 歩夢「だって逃げたでしょ」
歩夢「逃げたじゃない」
歩夢「 逃 げ た よ ね 」 ことり「男の人は男の人同士で女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの」 ルビィ「死ねっ!死ねっ!お前なんか死ねっ!この人でなし!」 かすみ「しず子が悪いんだよ…」
海未「うるさいですね…」
花丸「お前の中ではそうなんだろ、お前の中ではな」 聖良「高海千歌!あなたが「ド」ならわたしは「レ」!」 果南「てめーの敗因は…たったひとつだぜ……てめーはおれを怒らせた」 真姫「8歳と9歳と10歳のときと、12歳と13歳のときも私はずっと!待ってた!」
真姫ママ「な、何を?」
真姫「クリスマスプレゼントだろ!!」 千歌「あ…ありがとうございます…何の参考にもなりませんでしたけど…」 >>164
ロリ花丸「真姫ちゃん、ママのおっぱいがほしいんじゅら?」
ロリ花丸「ママのおっぱいがほしくてここまで会いにきたんじゅら?」 >>160
スイスに住んでいた幼い頃、実際にあったかなんw 鞠莉「オ前ハ…スクールアイドルナノニ弓…!Why!?」
海未「貴女のそのこぶしまわし…古式日本文化への挑戦と見ました。幸いこの私にも武道の心得があります。ここは古式に従い決着をつけましょう」
鞠莉「オーゥサムライニポンナイスガール…But,死ヌノワ…」
鞠莉「YOU!!」 絵里「にこ、花にバストはありますか?鳥にバストはありますか?花や鳥もバストがなくても立派に生きているのです」 穂乃果「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」 曜「やめてよね…千歌ちゃんが私にかなうわけないでしょ」 絵里「スクールアイドルは素人…
そう思っていた時期が私にもありました 穂乃果「一目惚れなんて、愛じゃないよ!!」
希「愛にしてみせると言ってるやん!!」
穂乃果「愛だ、愛だ、愛だと言葉に溺れている内は、希ちゃんはガールだよ!子供に絵里ちゃんを愛させはしない!!」 真姫「自分の意見とは死守すべき宝ではなく、検証すべき仮説の一つに過ぎない」 歩夢「妻と寝たくらいで我々の結婚生活を理解したと思い上がるなよ」 穂乃果「分かるけど…君の言うことも分かるけど……」
穂乃果「でも雪穂は今泣いてるんだっ!」
海未「えっ…?」 ルビィ「はっはっは、まだサバが八匹だけか。 時代遅れのフィッシングスタイルではそんなところだろうよ、と、十七匹目フィィィイッシュ!」 花陽「口偏に未だと書いて味と読む!重ね求めよ、料理の工夫!」 絵里「貴女達のいる場所は私達μ'sが?年前に通過した場所よ せつ菜「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」 千歌「涙は一杯、流したけど
一度も あきらめなかった…
それが 私の誇りです」 >>186
金ぴかは間違いなく鞠莉ちゃんとして、隣でぐぬぬしてる青は曜ちゃんなのか果南ちゃんなのか ∫∫( c||^ヮ^|| バズラムにしたってやり方が汚すぎる!
ノcノ,,・○・,,ノレ はいずらー! 歩夢「光ってる花・・・覚えてる、あなた?」
あなた「な、何を・・・」
歩夢「あなたが、花をくれたことがあったでしょ。あのプレゼント、嬉しかった。誕生日のプレゼントだった・・・」
あなた「ごめん、覚えていない。」
歩夢「そうか・・・そうだろうね!!」 >>204
プレイヤーに怒りを覚えさせるはずが大爆笑させてしまった伝説のシーンだな 千歌「なるぜ天下の大スクールアイドル!」
ルビイ「ラブライブ統一ビイ!」 ダイヤ「やっと元気になったのです。世界を終わりにはさせませんわ。」
海未「来てよかった、最高の詩が書けそうです!」
千歌「ここまで来たのだ、勝つのだ!!」
果南「最果ての島から終末へ・・・おもしろい」 綺羅ツバサ、にこを見て
「アイツも三年間頑張って来たんだ! あなどるべきじゃなかった!」 にこ「たしかに一人っきりのならいろいろキツかったかもね。でも、今のにこは違う!みんなで一緒に戦ってるんだから!!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています