俺「これが中須の体操服...」 クンクンかすみ「....先輩?」俺「オワタ。」
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俺「こ、これはだなぁ...」
かすみ どスッ!
俺「ぐはぁ!な、中須さん!?」
かすみ「いいから来てください。」 俺「ここは?」
かすみ「まさか先輩がこんな事するなんて残念です。」
俺「中須さん申し訳ありませんでした!」
かすみ「どうしよっかな〜」ジー
中須が俺をオモチャのような目で見てくる。 (てかここ体育館倉庫だよな?何故職員室じゃないんだよ?) かすみ「先輩パンツ一丁になってください!(万円の笑みである)」
俺「はあ!?なんでパンツ一丁になんなきゃいけないんだよ?」
かすみ「ふーん分かりました。」
ポチポチ
かすみ「警察ですか?変態が..,」
俺「待て待て待て!脱ぐから待て!」 (こうして俺は悔しながらも後輩しかもスクールアイドルの前でパンツ一丁になった。) ジー
かすみ「アハハwまさか本当にやるなんて。先輩面白いですね!」
俺「褒めてるのか貶しているのかどっちなんだよ...てかもうこれでいいだろ?帰らせてくれよ?」
かすみ「え?まだこれからですけど?」
俺「え!?」 かすみ「え?まさかこんなんで済むとでも?先輩には罪の重さを今から思い知らせてあげますので、覚悟して下ださいね♥」
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(え?なにこの笑顔は?可愛いけど妙に怖いんだけど!?) かすみ「最初はどうしよっかな〜」
俺「早くしてくれよもうしないから」
かすみ「変態泥棒さんは黙っててください。いくら私が可愛いからって私の私物を盗むなんて...」 俺「自分で可愛いてっ言うのかよ...まあ確かに可愛いけどよ。」
かすみ「褒めないでくださいよ〜照れますよ〜」
俺「おいおい...」
カシャッ!(俺はパンツ一丁の姿をカメラで撮られてしまったのだ。) やっぱ気持ち悪いわ
俺をしずくちゃんかせつ菜ちゃんに変えてくれ 続けてくださいな?
竹刀で打たれるところまで──♡ 俺「ちょ!?おま!何してんだよ!今すぐ消せよ!」
かすみ「フフン♪あ、言い忘れてましたけど犯行の瞬間を撮ってあるので。」
俺「頼む!消してくれ!この通りだ!何でもするから!」
かすみ「え!何でもするんですか?ワクワク」
(中須は俺が言った事に目をキラキラさせて反応した。) かすみ「ホント何でもするんですか!?先輩?」
俺「ああ何でもしてやるから写真をだなぁ...」
かすみ「ホントにホントに何でもするんですか」
俺「おん。」
かすみ「ホントにホントにホントにですね!?」
俺「だから写真をけし...」
かすみ「じゃあ先輩四つん這いになってお尻をこちらに向けてください♪」
俺「ふぇ?」 俺「いくら何でも限度というものがあるだろ...」
かすみ「じゃあこの写真を証拠に警察署に行って訴えてもいいんですよ?ついでに歩夢さんにも...」
俺「歩夢!?やめてくれよ!」
かすみ「じゃあ早くしてください」
(こうして俺は四つん這いになり中須に尻を向けたのだ。) 俺「ほらお望み通りにしたぞ?おい中須?」
シュパーン!
「いってええええええええ!」(後ろを見るとバレーボールを持った中須がいた。)
かすみ「ほら動かないで下さい。次は本気でいきますね♪」 シュパーン!シュパーン!
俺「痛い痛い痛い!」
かすみ「アハハほらいきますよ先輩!」
一時間後
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俺「もういいか?中須?」
かすみ「中々しぶといですね。」 俺「約束通り写真を...」
かすみ「次はぁ..」
俺「もういい加減にし...」
バチーン!
かすみ「はい。口答えしないで下さいね〜」
俺「お前その手に持っているのは...」 かすみ「竹刀です♪今からこれで先輩のお尻をひっぱたたきます♪」
俺「え?もう勘弁してくれよ中須...」
ぐはぁ!(俺は蹴られた)
かすみ「被害者の見にもなってくださいよ迷惑なんですよ。」
グリグリ(へそを竹刀でグリグリされる)
俺「はうッ!?」 S極かすみんも悪くないけど性格的には本当に脱いだ時点でドン引してそう かすみ「先輩なんでそんな変な声出してるんですか?」
グリグリ
俺「んなわけ...あああ!あう〜!」
かすみ「もしかして先輩感じます?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています