ニジガク板に立つカッスレにありがちなこと
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思い出したようにお気に入りのマイカーを飛ばし、整体院に行くなど軽めの調整で汗を流すラッキー楠田。
整体院で居合わせた豪腕(30)から南條愛乃バースデーライブでの客席操作の話を知らされると、
寡黙で知られる彼女も「ほんとにぃ?!」と大声を上げ、その目を真紅の大優勝旗の如く血走らせた。
スタジオ前に群がるレズというレズを蹴散らしラジオの本番に臨むと、
「私の誕生日にはゴミクズを渡しておいてこの所業はいかがなものか」
「私と一緒にうなぎを食べに行ったことを覚えてないのか」
「オーケーわかった」
などと恫喝するが、
「そもそも5つ年上で30歳を越えている私に対して『なんちゃんは若い!』とは嫌味にも程がある」
「くっすんとうなぎ・・・?あ、行ったぁ!w」
と返され、思わずニヤけるラッキー楠田。
ここでひるんではならないと、渾身の希パワーを注入しようとするも、
「希たっぷり」とまさかの決め台詞を噛むという失態を犯し無事死亡した。
この件について、イミワカンナイほど棒読み(28)は、「(最後の最後でツメが)甘い♡」と赤福を食べながら話し、
泡まみれの戦士(24)と夜の街へと消えて行った。
なお、ラジオガーデンは二度と戻ってこない模様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています